主 2014-01-08 22:08:02 |
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スミス
そう…不安を感じるんだな、スミスでも。
(緊張や不安などを感じなさそうな雰囲気のある相手にそう言うと、大丈夫だ、と安心させるように呟く
ディルムット
絶対動くなよ。1mmでも動くなよ。
(念には念を、という信念のとおりに相手に釘をさせば、白衣をしっかりと着直してから部屋の外にでる。遺品整理室へと歩を進めて
>ディルムット中将
はい、なら勝てると信じます(困らせてしまった事に申し訳なさそうにしながらも少し自信ありげに言えば浅く頷くと「……ありがとうございます。心強くなれた気がします」と安心感が出てきたのか表情が和らぎ)
>ハントリー
誰でも不安とか緊張を感じると思いますが(と少し呆れたように言うも、大丈夫と言われれば深呼吸して)
>ハントリー
分かってるよ。(釘を刺されながら答えると出かけて行く姿を見送ってから直ぐに出る準備をすると,置き手紙もせずに部屋を飛び出し,「じっとしてられるか。」と独り言を言って廊下を走り,早く部屋を離れなければと一段と焦ってはまだ完全に動かない手を抱え,取り敢えず自室に避難をすると)
>スミス
そうか,良かった…(安心してくれたのか和らぐ表情を見てホッとするも,今回の作戦は結構危険な為,部下達に怪我をさせる危険性もあるので下がってもらう事も考えたが,かと言って攻撃メインに切り替えても勝ち目は薄いと考え,どう動くべきかと真剣な顔をして今の作戦より確実な方法は無いかと必死になっていると)
>ディルムット中将
はい(一言返事をすれば、真剣な表情で何かを考えている相手に気付くと「ディルムット中将、もしアレでしたら中佐と大佐が援護します!」と何かを決めた表情で言えば相手の返事をジッと待ち)
>スミス
いや,今回は少し危険が出そうだから俺が行くから大丈夫だよ。(心配してくれる相手の気持ちは嬉しいが,部下達を巻き込みたくないと言う気持ちがあったので上記を言うと付け足す様に「ありがとうな。」と言って)
>スミス中佐
いや?別にいいって(へらりと笑えば「あー…そうなるなぁ。でも大まかなとこは変わってないぞ?安心しろー」とからりと言い
>ハントリー
…ぃ、じっ…悪ぃなあ、って。…でも、っ、ハントリーが言うなら…っ、間違って、無いの、かもなぁって…ぅっ(涙をぽろぽろと零し、しゃくりあげながらも途切れ途切れに言えば「ハントリーは…本当に大人…だ…」と付け加えるように
>ディルムット中将
本当に思ってることですからね。(元気になった相手を見れば嬉しくて笑みがこぼれて。しかし教えているとはいえ相手にばかり仕事をさせてしまうのも申し訳なくなり「僕もちょっと仕事します。すぐ戻りますから!」自室の残っている仕事を持って来ようと部屋をとび出し
スミス
オレはあんまりないけど。
(自分は人としての感性が廃れてしまったのか、あまり緊張や不安を感じなくて
ディルムット
……あいつ…
(遺品整理室を入ろうとしたとき、相手の背中が目に入り、踵を返せば、相手に気付かれないように後をつける。相手の部屋の前で止まれば、勢いよくドアをあけて、“何してるのかなぁ“と問いかける
シアン
意地悪なのはお前もだろ。
(自分だけが意地悪扱いされるのは気が引けたのか、反抗するようにそう言えば、しゃくりあげる相手の背中を優しく擦りながら強く抱きしめて
>シアン
…あっ…ちょッ……。(仕事をしていたので急に部屋を飛び出す相手を引き止める事が出来ず,声を漏らすと,その場で相手の後ろ姿を只々見ているだけで,「どうしよう…」等と片手に確認印を持ったまま呟き,取り敢えず,直ぐ帰って来るだろうと残った仕事をして)
>ハントリー
_…ぅ,うわぁッ!!(部屋で仕事に行く為にと着替えて準備をしていると急に現れた相手に驚き,声を上げながらバランスを崩しては中途半端に着た服のまま床に尻餅をついて「イテテッ…」と呟き,そこでやっと相手の事を認識し,やばいと焦って「いや…これは……その…。」と言葉を詰まらせて)
>ディルムット中将
…そうですか、ご無事を祈っています。(説得力があったのか大人しく受け入れると「余り怪我をしないようにします。ディルムット中将」と言えば敬礼をして)
>シアン中佐
書き換えは駄目だと思ってました(数回頷きながら言えば「シアン中佐は頭が良いと言うか何と言うか」と呟き)
>ハントリー
ふーん。それは良いですね(軍人として戦う自分にとっては羨ましいのか少し尊敬の意味を込めながら言い)
>スミス
…ふふッ。(自分に真面目に敬礼をする相手を見れば少し笑い,「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」と心配されてる事よりキッチリし過ぎて面白いと述べ,怪我をしないよう自分にも言い聞かせる様に心の中で思うと今度は逆に緊張感なく「さぁて,早く終わらせてご飯が食べたいな。」と呟いて)
>ディルムット中将
あ…いえ…緊張感があった方が良いかと思っただけです(恥ずかしそうに首筋をかくと苦笑いを浮かべると「俺も、早くご飯食べたいです」と数回頷いて)
ディルムット
ディルムット、オレは1mmも動くなよと言ったよな?
(軽く拳を鳴らしながら相手に近づけば、“テメェだけの体じゃねぇんだよ。“と鬼のような形相で相手に言って
スミス
羨ましい、とか思わないでくれ。
(自分からしては、ただ、感性の抜けたハンプティにも似た、借り物のような体の気がして
>スミス
今日のご飯は何かな?(とご飯の事を口にすると歩きだし,「賭けをしよう。今日のご飯を当てたら奢るよ。」と戦う前に緊張しない様に提案すると「何だと思う?」と聞いて)
>ハントリー
分かった…戻る……戻るから許してくれ。(相手の形相を目にすると謝りながら後ずさりをしては焦り,こうなったハントリーをどう止めようかと必死に考えるも鬼の形相をしていては助からないのか。と目を瞑り,覚悟を決めると)
ディルムット
だいたいなぁ、医師のオレの言うことぐらい素直に従えよな。
(あの幼さが残る可愛らしい顔からは想像がつかない暴言を吐きながら、着替えている途中であろう相手の腕を掴んでは診察室に連れていきベッドに寝かせて
>ディルムット
_ぅ,う…。(仕事好きなので仕事してない時が一番苦しく,苦しげな声を漏らすと「あぁ…。」と更に情けない声で連れ去られれば寝かされたベッドで蹲り,「この,悪魔め…」と呟いて仕事にいけないのでいじけてると)
ディルムット
誰が悪魔なのか説明してもらおうか?
(相手を見下すようにそう言えば、溜め息を一つ吐いて、“動かなければすぐ治る。無理して動くから治るもんも治らなくなるんだよ“と
>ハントリー
_目の前に居る人と…かな?(本音を言い筒,はぐらかそうと疑問系で答えてはベッドの中で篭もりながら「そうかも知れないけど…」と濁し,仕事に行けないのは辛いのとハントリーの鬼の形相が苦手な為弱気になって)
ディルムット
歯ぁ食い縛れな?
(拳を作りながら相手に向かって物騒なことを言うと、“仕事熱心なのはかまわないが、体を壊したら元も子もないだろう。“と幼子に注意するような言い草で
>ハントリー
_…ちょッ!!…待て待て!!暴力は良くないって…(慌てて座ると壁を背にしてはハントリーの握られた拳に自分の手を被せ止めながら言うと,「分かった,分かったから…」と必死になって説得しようとし,変な汗を頬に垂らしながら「俺が悪かった。此処に居るから!!」と心から謝ると様子を伺って)
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