主 2014-01-08 22:08:02 |
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ディルムット
…く、来んなッ……
(相手が近付いてくれば、顔を赤らめて。相手の顔が近いことを少し間があって再確認すれば、“近いから、ほんと“と顔を隠すように手で覆って。なぜ、こんなに相手からの言葉に反応してしまうんだろう、と。
シアン
そんなことない。泣くな、男だろ。
(泣きそうな相手に上記を述べる。謙遜してしまうくせがある相手には、何かを伝えてなくちゃならないと決めて
>ディルムット中将
なら、ココの罠は少尉から大尉。ソコの囮には少佐から大佐。ソコの囮の間に准将から大将までの人が攻めに行ってもらうのはどうです?(真面目な表情の相手に資料を指差しながら作戦を言えば「こうすれば、死人も少ないと考えたんですが…」と続けると様子を伺い)
>ハントリー
いや…まぁ、そうですが(何かを言おうとするも途中で止めてしまうと、納得しているのかしてないのか微かに苦笑いを浮かべ)
>シアン中佐
分からないから聞いたんですけど。(後ろ向きに歩く相手すればジーっと見れば即答すれば少し溜め息をついて)
>シアン
確認印だな。分かった。(そう言うと受け取り,早速やってみようと書類に目を通し「これは大丈夫…だな?」と少し不安げに確認し,確認印を押そうとするも反対だったので逆さまに押してしまい,「あっ…」と声を漏らしてはどうしようか。と相手を見て)
>ハントリー
何で顔を隠す…恥ずかしい事なんてないだろ?(相手との距離は変わらず述べると何をそんなに必死に来るなと言うのか考え,男同士至近距離で話しても何とも無いだろうと思うと「そんなんじゃ,やられるぞ?」と戦闘やら外に出たら狙われそうな相手,軽くお腹辺りにポンと手をやり,「コレで1回負けたな。」等と戦闘の話しをして)
>スミス
うん,良い考えだ。(話しを聞きながら頷くと良く考えられてると褒め,「良くこの短時間で思いついたな。」と更に関心しては子供の様に凄いと言う様に頭を撫でて)
っと…あ~
シアン…遅れて悪ぃ、もう作戦の説明終わっちまったか?
…これは、ディルムッド中将閣下お話の所申し訳ありません
作戦の内容を知りたいのですが…お時間ございますでしょうか?
(完璧な敬礼の後にそっと手に持っていた小箱を後ろ手にしながら/おお…こんなに人が増えるとは…やったじゃん!!遅くなってごめんね~シアン…原稿の確認に追われてたわ…)
>ハントリー
あ、あぁ…だよな、僕は男だ…泣いちゃ駄目だ…(涙をごしっ、と拭ったものの沈んだ表情は戻らず
>スミス中佐
…もーちょっとノってきてほしかったんだけどな、まぁいいや。上官方とかに自分で分かりやすく作り直したんだよ。(くるりと前を向けば素直に答えて
>ディルムット中将
…ふ(ただでさえ不安げな様子に笑いを堪えていたのに相手から漏れた声を聞けばつい小さな笑い声が漏れてしまい、慌てて咳払いをして)大丈夫ですよ。こんな事言ってしまうのもアレですけど、印の向きとか皆さん気にしないと思うので!(にぱっ、と笑って
>マリアン大佐
マリアン大佐!?何処行ってたんですか、もー…僕、怒りますよ?(じっとりと睨みながら、持っていた相手の分の資料に拳銃を向け←
(ちょっと久しぶりですね??作業お疲れ様です!しかしながらシアン君はお怒りですy←←
おいおい上官居る時には振る舞いに気をつけろって言っただろうが…
悪い悪い、ちょっとあのハゲ野郎に極秘調査頼まれてて神隠ししたたんだよ
(気まずげに小さく頭を下げて、シアンの耳元でこっそりと)
…撃つなら、あのハゲ撃っちまえよ、なぁ?
出来る事ならお前かハントリーの近くが楽なんだが…
怪我もすぐに看て貰えるし、お前を心配して手許が狂うこともねぇし
(今日はここらで落ちます…さよなら~)
>マリアン大佐
極秘調査、ですか…?あぁ…これは失礼しました(ちらりと上官に目をやれば小さく舌打ちして(←)ゆっくりとした動作で銃を直して資料を渡し)ホントに撃つわけないでしょう!?;(と小声で
スミス
なんだよ、言いたいことがあるなら言え。
(歯切れの悪い相手の額を軽くつつけば上記を述べて。
ディルムット
オレはこうゆうのに免疫がないんだよ、恥ずかしいもんは恥ずかしい。
(相手の言い草にぶっきらぼうにそう述べては、何を思いついたか口の端を釣り上げて不敵に笑えば、相手に胸ぐらをつかんで自分の方へひきよせて。“負けるわけないだろ、このオレが“と
シアン
…まぁ、どうしても泣きたいなら、今ならオレの胸をかしてやる。
(相手に向かってからかうようにそう言えば腕を広げて、“心のケアも、オレの仕事だ“と
>シアン
そ,そうか?気にしないならいいんだが…(そう言うともう一枚書類を手にして確認しては確認印を押すと,今度は真横になってしまい,少しムッとしてはムキになって書類をドンドン確認し,確認印を押すのを繰り返してから「…俺はこんな事も出来ないのか。」と押すだけの作業に弄ばれてる己の不器用さに少し弱音を吐くと)
>ハントリー
うわあッ…!!な,何をするんだ!(反撃をされると思っておらず,驚くと上記を述べると不覚にも掴まれてしまった事に自分はまだまだ相手の事を分かってなかったのか。と少し悔しい気持ちになり,顔を逸らすと離してくれと胸ぐらに掴まれた相手の手に自分の手をそっと置いて)
>ディルムット中将
ありがとうございます!(素直に嬉しいのか嬉しそうに言えば「危険な囮は俺達の階級がするべき事だと感じたので、そのまま作戦に持ち込んだだけです」と言うもどこか緊張した表情になり)
>シアン中佐
あ、何かすみません(無意識に謝ると「自分で変えたんですか?」と確かめるように尋ねて)
>ハントリー
いや大丈夫です。…だから、言わない(額をさすりながら一瞬考えないも諦めたのかキッパリ言い)
ディルムット
言われなくても離す。
(相手をベッドに座らせては胸ぐらをつかんでいた手を緩めて、“病人はおとなしくしてろ、削ぐぞ“と白衣に入れていた短ナイフを出しながら言って
>マリアン大佐
い、いや、僕は聡明なんかじゃ…ないです、よ…??(少し嬉しかったのかボソボソと呟き
気になりますけど…言っちゃったら極秘じゃなくなりますよねぇ(へら-、と笑って
>ハントリー
………失礼します。(腕を広げた相手を暫く見つめれば何故か敬語でそう呟いて相手に抱きつき、小さく肩を震わせながら「ぅ…、うぅ…っ」と嗚咽し
>ディルムット中将
えっ?全然問題無いですけど…むしろ、仕事が凄く速いですし、僕、尊敬してます。ディルムットさんのこと。(相手の言葉に首を傾げながらも屈託のない笑顔で
スミス
そうか。
(相手がそう言うのなら無理して言わせるまでもない、と判断した結果、そのように言って
シアン
なぁ、シアンよ。泣くなと言ったオレのことをどう思った?
(相手のことを抱きしめながら問いかける。自分より、やや大きい相手の、頼りない背中に腕を回しては、安心させるように“泣け“と呟き
>スミス
危険な囮か…本来なら俺達が先に前に出てお前達を守ってやらないと行けない事なのにすまないな。([危険]と言う言葉を聞くと緊張した相手の表情を見て,上記を述べると仲間を囮にしないと勝てない戦いに自分の小ささを思い知らされるが,此処は先輩らしく微笑み「お前達には期待してるぞ。必ず俺達が守るから。」と言うと後の事は安心して欲しいと思い,ポンと肩を叩いて)
>ハントリー
相変わらず怖いな…(本音を呟くと大人しくベッドに横になり,自分の武器である剣を腰から外し,抱えたまま眠りにつこうとするも上手く寝付けずボッーとして)
>シアン
…ほ,本当か?(自信が無くなって来た時に言われた相手の言葉に救われ,思わず聞き返してしまうと,屈託の微笑みの相手を見てはヤル気を出して「ありがとう。」と一言御礼を言ってはご機嫌にまた仕事に取り掛かろうとして)
ディルムット
怖いか?
(そう思われてもいたとは知らなかったのか意外そうな声でそう言えば、カルテを書きはじめて。二次災害を防ぐために、まだ弔っていなかった、戦死した兵士のことを思い出せば、“ディルムット、オレは席を外すが、すぐ戻るから大人しくいてろよ“と
>ハントリー
今回の作戦で上手く出来るか少し不安だっただけで(言わないと言っていたものの無意識に喋ってしまえば、溜め息をついて)
>ディルムット中将
大丈夫ですから謝らなくても良いです。(謝る相手に両手を振りながら言えば「期待は嬉しいですが、死ぬのが怖いと言うか覚悟はいつでも出来てるつもりなんですが…」と肩に置かれた手を横目で見れば不安そうに言うとグッと拳に力を込めて)
>ハントリー
あぁ,怖いね…戦うより怖い。(少しふざけて言うと少し外に出ると言うので「分かった。大人しくしてるよ。」とハントリーを怒らせると怖いから分かってると言う雰囲気で答えれば早く出てくれれば早く仕事に戻れる等と考えていて)
>スミス
死ぬ覚悟なんてするな。勝つ覚悟だけしていればいい。(後ろ向きな相手に言うと期待している分,こんな事で落ち込んで貰ったら困るという顔をし,不安がる相手の肩を寄せ,耳元で「大丈夫,俺達は負けない。」とおまじないの様に言うと直ぐに離れては微笑んで,相手の握られた拳にそっと自分の手を乗せて)
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