主 2014-01-08 22:08:02 |
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>ディルムット中将
ありがとうございます、すぐ置いてきますね!(小走りで部屋に入り書類等を置いて来ればすぐ入り口に戻り、相手に持ってもらっていた物も直しに行って
>ハントリー
で、でもな…でも……(相手の様子を見れば自分で強く言うこともできず、とうとう口ごもってしまい
>スミス・アレン様
(pfオッケーです! 絡み文をお願い致します(*^_^*)
(ありがとうございます!)
>オール
どういう作戦にするか分からない(資料に目を落とすと独り言を言いえば溜め息を一つついて)
>シアン
これで全部か…?(出入りする相手を見れば呟き,こんな大量にいつも持ってるのか?等と考えれば自分は外に出るだけで中の仕事は何も分かってないな。なんて思えば,「今日の仕事は変更した。事務仕事とやらを教えてくれ。」と勝手に仕事を変更すると直ぐに電話をして上には休みを貰い,今日は知らない事に興味を持ってみようかと自分への勉強の為,相手に頼んでみると)
>スミス
(/不束者ですが宜しくお願いします。/ペコリ 絡ませて頂きますね…)
どうした。悩み事か?(溜め息をつく相手を見つけると声を掛け,上記を述べると不思議そうな顔をして相手を見つめて)
>シアン中佐
あ、シアン中佐。(相手に気づくと相手の方に向けば「今回の作戦の事、この資料じゃよく分からないんですが…」と少し控えめに言えば資料を渡し)
>ディルムット中将
ディルムット中将。悩み事はありませんが(不思議そうに見つめてくる相手に何故か此方も不思議そうに見つめ返すと「…作戦の話は知ってるんですか?」と尋ね)
(/思いのほか大人しくなりそうですが、お願いします)
>スミス
(/こちらも大人しい性格なので大丈夫ですよ。では,本体はドロンしますね←)
作戦……?(不思議そうな顔で見つめてくる相手にう-ん。と少し考えるが,階級が違うので作戦が分からず「すまない。下の班の作戦は聞かされてなくて…」と言うと困った表情をし,「資料は届いてるのか?」と情報が無ければ何も言えないので聞くと)
ディルムット
責任感が強いんだね。
(相手のそうゆう所は、ただ純粋に尊敬する。だが、責任感がありすぎて、背負いこみすぎてしまうところがあるのも現状。楽しいか、と問われれば、“楽しいと思うのか?“と眉を潜めながら逆に問いかけては悪戯に微笑む。あの幼さが残る目を細目ながら相手を見つめて
シアン
なんだ、はっきり言えよ。
(相手がくちごもる様子を見ては厳しい一言。“もしかして、オレのこと弱いと思ってる?心外だなぁ“と続けざまに相手に弾丸トークを繰り出して
スミス
(絡ませていただきました!よろしくお願いしますね!!
バカなのか、スミスは。
(白衣のポケットからペンを出しては、資料に書き込んでいき、“前方は特攻隊がいいと思うけど?“と
>ハントリー
軍に入った以上皆が言うと思うけどな。(と自分だけではなく,此処に居る人は皆,熱心に取り組んでたり遣り甲斐を感じてると思ったので上記を述べると見つめてくる相手に「閉じ込められてて楽しい訳が無いだろ。」と言っては相手の悪戯な微笑みに少し恐怖を感じて顔を逸らすと)
>ディルムット中将
はい、これで終わりですね…って、はい!?ぼ、僕がディルムットさんに…ですか??;(目を丸くして驚き
>スミス中佐
この資料か…あ、ちょい待ち、確か僕の部屋の机にもっと分かりやすくした資料があったな…よし!行くか!(何故かキラリと目を輝かせながら相手に提案し
>ハントリー
ち、違うっ!(話し続ける相手を遮るように大声で叫べば悲しそうに)そんなこと思ってない…全然、思ってない。
>シアン
あぁ。今日何か仕事でもあるのか?それだったら他の者に教えて貰うから良いんだけど…(と言って驚く相手を見て不思議そうな顔をし急過ぎたかな?と少しばかり考えては相手の答えを待って)
ディルムット
さぁ、ディルムットだけじゃないか?
(誰しもそうなる、とでも言いたげな相手に上記を述べる。自分のように、親に無理矢理入らされた人も居れば、食べるのに困りきった人が、食事を目当てで入るかもしれない。そんなことを考えながら、“ディルムットと二人きりになること、滅多にないから、オレは楽しいけど“と言うと笑って
シアン
どうして悲しげな顔になる?…頼って。頑張らせてよ。オレ、頑張るから。
(何かを言いたげな相手にいつもよりも優しげな声色で呟いて
>ハントリー
そんな事はない。…と思う。(自分は此処に居る皆を信じてるし,信じたいと思って居るが,少し不安に上記を述べると俺と一緒に居て楽しいと言うハントリーに少しゾッとし,「馬鹿な事言うな。ハントリーはいつもそうやって言うが,実際は楽しいと思ってないんだろ。」と言われた言葉が本心ではないんじゃないかと思い,口にすると付け足す様に「男同士一緒に居て楽しいのは変な奴らだ。」と今まで恋愛の経験も無ければ,楽しいと思った事も殆んどない為述べ,眉に皺を寄せ真剣な顔をしていると)
ディルムット
信じる者は救われる、信じたいなら信じるのは自由だ。
(不安げな相手を安心させるように呟く。意を付いたような相手の言葉に、“ディルムット、何の確証をもってそんなことを言っている?オレ自身、オレの本当の気持ちがわからないんだ。そんな、内側のことが、外側の世界にいるお前にわかるのか?“と攻め立てるように問いかけ る。しかった。図星だったのだ。
>ハントリー
煩い…馬鹿って言わないでください。(と言いつつも資料に書かれた事を読むと「ですが、強い相手が同じような作戦で来た時は不利になるのでは…?」と尋ねて)
>ディルムット中将
ですよね…(困ったなーと言うように苦笑いを浮かべると「今回は、どの様な相手か分からないのですが此方より強い相手だと判断しています。」と言いながら資料を渡し)
>シアン中佐
よし、なら行こう(少し張り切ったような口調で言えば「どうして、シアン中佐には分かりやすい資料が?」と疑問に思った事を口にして)
>ハントリー
あぁ。俺は信じてる。(励まされ信じる事に自信が付いたのか口にすると,ハントリーの気に触ったのか攻め立ててくるハントリーに「確証はない。でも,お前はいつも何処か笑ってない。外側に居る俺には皆の気持ちや行動や言葉なんて分からないが,お前の表情と行動と言葉くらいは分かる。俺が怪我する度に治してくれて,こうして閉じ込めてまで心配してくれてるじゃないか。」と俯きながら答えると自分で言っておいて恥ずかしくなり,不思議な気持ちに襲われると)
>スミス
此方より強い相手か…(そう言うと,資料を受け取りパラパラと捲っては,軽く目を通すと「此方より強い相手なら,まともな戦いは出来ない。だから,この資料にある様にココやアソコなんかは罠や囮作戦に使える。強い相手なら頭で考えイメージして勝つんだ。」と資料の地図を指を指して真面目な顔で言うと)
スミス
うちの軍に、弱い奴なんて居ない。勝ちに行くんだろ。
(戦いに行く前から不安なことばかりを口にする相手に上記を述べながら笑いかけて
ディルムット
ずいぶん強気だね。…何がわかるのかな?
(自分のことはお見通しだ、とでも言いたげな相手に向かって、“オレのことがわかる?バカ言うな。何がわかるっていうんだ。“と、図星を付かれたのを隠すように語尾をあらげる。
>ディルムット中将
いえ!むしろ光栄です!僕にやらせて下さい!(ぱあっ、と顔を輝かせて
>ハントリー
あぁ…助けが欲しいときはちゃんと頼る。絶対、お前を頼るから。(小さく頷きながら言えば「だから…お前は頑張りすぎないでくれよ、何か…怖いんだ」と少し震えた声で
>スミス中佐
…何でだと思う??(後ろ向きに歩きながらにーっ、とすれば普通に答えても面白くないので逆に聞き返してみて
>通りすがり様
(支援上げありがとうございます!(*^_^*) 感激です…!(笑))
シアン
頑張りすぎるくらいが、ここでは丁度いいんだ。
(相手の声が震える理由がわからなくて、不思議そうな顔をして首をかしげては、“シアン、どうした?“と
>ハントリー
分かるさ…(先程から自分には分からないと言ってる相手に俺だって少なからず此処には何度か来て会話をしてる。なので少しは分かってると思うと少しムッとし,無言で歩いて近付き,近くに行くと相手の顔を見て「…反抗してるって事は,さっきから図星だったんだろ?」と至近距離で述べ,相手の目をジッーと見つめて)
>シアン
じゃあ,俺は何をしたらいいんだ?(喜ぶ相手の顔を見るも仕事ばかりの生活で仕事をしていないと落ち着かないのか少しソワソワしながら質問して)
>ハントリー
っ…僕が、自分に力が無いから…何もできないなぁ…なんて、思っちゃった。(泣き出しそうな顔で笑って
>ディルムット中将
あ、はい!えっと、ここの机借りるか…(部屋の中の机まで移動すればガサガサと書類の束を取り出して)まずはこれ全部にですね、この確認印をおしてください。ちゃんと内容も確認して。(説明をすれば「お願いできますか…?」と控え目に笑いながら首を傾げ
ディルムット
…く、来んなッ……
(相手が近付いてくれば、顔を赤らめて。相手の顔が近いことを少し間があって再確認すれば、“近いから、ほんと“と顔を隠すように手で覆って。なぜ、こんなに相手からの言葉に反応してしまうんだろう、と。
シアン
そんなことない。泣くな、男だろ。
(泣きそうな相手に上記を述べる。謙遜してしまうくせがある相手には、何かを伝えてなくちゃならないと決めて
>ディルムット中将
なら、ココの罠は少尉から大尉。ソコの囮には少佐から大佐。ソコの囮の間に准将から大将までの人が攻めに行ってもらうのはどうです?(真面目な表情の相手に資料を指差しながら作戦を言えば「こうすれば、死人も少ないと考えたんですが…」と続けると様子を伺い)
>ハントリー
いや…まぁ、そうですが(何かを言おうとするも途中で止めてしまうと、納得しているのかしてないのか微かに苦笑いを浮かべ)
>シアン中佐
分からないから聞いたんですけど。(後ろ向きに歩く相手すればジーっと見れば即答すれば少し溜め息をついて)
>シアン
確認印だな。分かった。(そう言うと受け取り,早速やってみようと書類に目を通し「これは大丈夫…だな?」と少し不安げに確認し,確認印を押そうとするも反対だったので逆さまに押してしまい,「あっ…」と声を漏らしてはどうしようか。と相手を見て)
>ハントリー
何で顔を隠す…恥ずかしい事なんてないだろ?(相手との距離は変わらず述べると何をそんなに必死に来るなと言うのか考え,男同士至近距離で話しても何とも無いだろうと思うと「そんなんじゃ,やられるぞ?」と戦闘やら外に出たら狙われそうな相手,軽くお腹辺りにポンと手をやり,「コレで1回負けたな。」等と戦闘の話しをして)
>スミス
うん,良い考えだ。(話しを聞きながら頷くと良く考えられてると褒め,「良くこの短時間で思いついたな。」と更に関心しては子供の様に凄いと言う様に頭を撫でて)
っと…あ~
シアン…遅れて悪ぃ、もう作戦の説明終わっちまったか?
…これは、ディルムッド中将閣下お話の所申し訳ありません
作戦の内容を知りたいのですが…お時間ございますでしょうか?
(完璧な敬礼の後にそっと手に持っていた小箱を後ろ手にしながら/おお…こんなに人が増えるとは…やったじゃん!!遅くなってごめんね~シアン…原稿の確認に追われてたわ…)
>ハントリー
あ、あぁ…だよな、僕は男だ…泣いちゃ駄目だ…(涙をごしっ、と拭ったものの沈んだ表情は戻らず
>スミス中佐
…もーちょっとノってきてほしかったんだけどな、まぁいいや。上官方とかに自分で分かりやすく作り直したんだよ。(くるりと前を向けば素直に答えて
>ディルムット中将
…ふ(ただでさえ不安げな様子に笑いを堪えていたのに相手から漏れた声を聞けばつい小さな笑い声が漏れてしまい、慌てて咳払いをして)大丈夫ですよ。こんな事言ってしまうのもアレですけど、印の向きとか皆さん気にしないと思うので!(にぱっ、と笑って
>マリアン大佐
マリアン大佐!?何処行ってたんですか、もー…僕、怒りますよ?(じっとりと睨みながら、持っていた相手の分の資料に拳銃を向け←
(ちょっと久しぶりですね??作業お疲れ様です!しかしながらシアン君はお怒りですy←←
おいおい上官居る時には振る舞いに気をつけろって言っただろうが…
悪い悪い、ちょっとあのハゲ野郎に極秘調査頼まれてて神隠ししたたんだよ
(気まずげに小さく頭を下げて、シアンの耳元でこっそりと)
…撃つなら、あのハゲ撃っちまえよ、なぁ?
出来る事ならお前かハントリーの近くが楽なんだが…
怪我もすぐに看て貰えるし、お前を心配して手許が狂うこともねぇし
(今日はここらで落ちます…さよなら~)
>マリアン大佐
極秘調査、ですか…?あぁ…これは失礼しました(ちらりと上官に目をやれば小さく舌打ちして(←)ゆっくりとした動作で銃を直して資料を渡し)ホントに撃つわけないでしょう!?;(と小声で
スミス
なんだよ、言いたいことがあるなら言え。
(歯切れの悪い相手の額を軽くつつけば上記を述べて。
ディルムット
オレはこうゆうのに免疫がないんだよ、恥ずかしいもんは恥ずかしい。
(相手の言い草にぶっきらぼうにそう述べては、何を思いついたか口の端を釣り上げて不敵に笑えば、相手に胸ぐらをつかんで自分の方へひきよせて。“負けるわけないだろ、このオレが“と
シアン
…まぁ、どうしても泣きたいなら、今ならオレの胸をかしてやる。
(相手に向かってからかうようにそう言えば腕を広げて、“心のケアも、オレの仕事だ“と
>シアン
そ,そうか?気にしないならいいんだが…(そう言うともう一枚書類を手にして確認しては確認印を押すと,今度は真横になってしまい,少しムッとしてはムキになって書類をドンドン確認し,確認印を押すのを繰り返してから「…俺はこんな事も出来ないのか。」と押すだけの作業に弄ばれてる己の不器用さに少し弱音を吐くと)
>ハントリー
うわあッ…!!な,何をするんだ!(反撃をされると思っておらず,驚くと上記を述べると不覚にも掴まれてしまった事に自分はまだまだ相手の事を分かってなかったのか。と少し悔しい気持ちになり,顔を逸らすと離してくれと胸ぐらに掴まれた相手の手に自分の手をそっと置いて)
>ディルムット中将
ありがとうございます!(素直に嬉しいのか嬉しそうに言えば「危険な囮は俺達の階級がするべき事だと感じたので、そのまま作戦に持ち込んだだけです」と言うもどこか緊張した表情になり)
>シアン中佐
あ、何かすみません(無意識に謝ると「自分で変えたんですか?」と確かめるように尋ねて)
>ハントリー
いや大丈夫です。…だから、言わない(額をさすりながら一瞬考えないも諦めたのかキッパリ言い)
ディルムット
言われなくても離す。
(相手をベッドに座らせては胸ぐらをつかんでいた手を緩めて、“病人はおとなしくしてろ、削ぐぞ“と白衣に入れていた短ナイフを出しながら言って
>マリアン大佐
い、いや、僕は聡明なんかじゃ…ないです、よ…??(少し嬉しかったのかボソボソと呟き
気になりますけど…言っちゃったら極秘じゃなくなりますよねぇ(へら-、と笑って
>ハントリー
………失礼します。(腕を広げた相手を暫く見つめれば何故か敬語でそう呟いて相手に抱きつき、小さく肩を震わせながら「ぅ…、うぅ…っ」と嗚咽し
>ディルムット中将
えっ?全然問題無いですけど…むしろ、仕事が凄く速いですし、僕、尊敬してます。ディルムットさんのこと。(相手の言葉に首を傾げながらも屈託のない笑顔で
スミス
そうか。
(相手がそう言うのなら無理して言わせるまでもない、と判断した結果、そのように言って
シアン
なぁ、シアンよ。泣くなと言ったオレのことをどう思った?
(相手のことを抱きしめながら問いかける。自分より、やや大きい相手の、頼りない背中に腕を回しては、安心させるように“泣け“と呟き
>スミス
危険な囮か…本来なら俺達が先に前に出てお前達を守ってやらないと行けない事なのにすまないな。([危険]と言う言葉を聞くと緊張した相手の表情を見て,上記を述べると仲間を囮にしないと勝てない戦いに自分の小ささを思い知らされるが,此処は先輩らしく微笑み「お前達には期待してるぞ。必ず俺達が守るから。」と言うと後の事は安心して欲しいと思い,ポンと肩を叩いて)
>ハントリー
相変わらず怖いな…(本音を呟くと大人しくベッドに横になり,自分の武器である剣を腰から外し,抱えたまま眠りにつこうとするも上手く寝付けずボッーとして)
>シアン
…ほ,本当か?(自信が無くなって来た時に言われた相手の言葉に救われ,思わず聞き返してしまうと,屈託の微笑みの相手を見てはヤル気を出して「ありがとう。」と一言御礼を言ってはご機嫌にまた仕事に取り掛かろうとして)
ディルムット
怖いか?
(そう思われてもいたとは知らなかったのか意外そうな声でそう言えば、カルテを書きはじめて。二次災害を防ぐために、まだ弔っていなかった、戦死した兵士のことを思い出せば、“ディルムット、オレは席を外すが、すぐ戻るから大人しくいてろよ“と
>ハントリー
今回の作戦で上手く出来るか少し不安だっただけで(言わないと言っていたものの無意識に喋ってしまえば、溜め息をついて)
>ディルムット中将
大丈夫ですから謝らなくても良いです。(謝る相手に両手を振りながら言えば「期待は嬉しいですが、死ぬのが怖いと言うか覚悟はいつでも出来てるつもりなんですが…」と肩に置かれた手を横目で見れば不安そうに言うとグッと拳に力を込めて)
>ハントリー
あぁ,怖いね…戦うより怖い。(少しふざけて言うと少し外に出ると言うので「分かった。大人しくしてるよ。」とハントリーを怒らせると怖いから分かってると言う雰囲気で答えれば早く出てくれれば早く仕事に戻れる等と考えていて)
>スミス
死ぬ覚悟なんてするな。勝つ覚悟だけしていればいい。(後ろ向きな相手に言うと期待している分,こんな事で落ち込んで貰ったら困るという顔をし,不安がる相手の肩を寄せ,耳元で「大丈夫,俺達は負けない。」とおまじないの様に言うと直ぐに離れては微笑んで,相手の握られた拳にそっと自分の手を乗せて)
スミス
そう…不安を感じるんだな、スミスでも。
(緊張や不安などを感じなさそうな雰囲気のある相手にそう言うと、大丈夫だ、と安心させるように呟く
ディルムット
絶対動くなよ。1mmでも動くなよ。
(念には念を、という信念のとおりに相手に釘をさせば、白衣をしっかりと着直してから部屋の外にでる。遺品整理室へと歩を進めて
>ディルムット中将
はい、なら勝てると信じます(困らせてしまった事に申し訳なさそうにしながらも少し自信ありげに言えば浅く頷くと「……ありがとうございます。心強くなれた気がします」と安心感が出てきたのか表情が和らぎ)
>ハントリー
誰でも不安とか緊張を感じると思いますが(と少し呆れたように言うも、大丈夫と言われれば深呼吸して)
>ハントリー
分かってるよ。(釘を刺されながら答えると出かけて行く姿を見送ってから直ぐに出る準備をすると,置き手紙もせずに部屋を飛び出し,「じっとしてられるか。」と独り言を言って廊下を走り,早く部屋を離れなければと一段と焦ってはまだ完全に動かない手を抱え,取り敢えず自室に避難をすると)
>スミス
そうか,良かった…(安心してくれたのか和らぐ表情を見てホッとするも,今回の作戦は結構危険な為,部下達に怪我をさせる危険性もあるので下がってもらう事も考えたが,かと言って攻撃メインに切り替えても勝ち目は薄いと考え,どう動くべきかと真剣な顔をして今の作戦より確実な方法は無いかと必死になっていると)
>ディルムット中将
はい(一言返事をすれば、真剣な表情で何かを考えている相手に気付くと「ディルムット中将、もしアレでしたら中佐と大佐が援護します!」と何かを決めた表情で言えば相手の返事をジッと待ち)
>スミス
いや,今回は少し危険が出そうだから俺が行くから大丈夫だよ。(心配してくれる相手の気持ちは嬉しいが,部下達を巻き込みたくないと言う気持ちがあったので上記を言うと付け足す様に「ありがとうな。」と言って)
>スミス中佐
いや?別にいいって(へらりと笑えば「あー…そうなるなぁ。でも大まかなとこは変わってないぞ?安心しろー」とからりと言い
>ハントリー
…ぃ、じっ…悪ぃなあ、って。…でも、っ、ハントリーが言うなら…っ、間違って、無いの、かもなぁって…ぅっ(涙をぽろぽろと零し、しゃくりあげながらも途切れ途切れに言えば「ハントリーは…本当に大人…だ…」と付け加えるように
>ディルムット中将
本当に思ってることですからね。(元気になった相手を見れば嬉しくて笑みがこぼれて。しかし教えているとはいえ相手にばかり仕事をさせてしまうのも申し訳なくなり「僕もちょっと仕事します。すぐ戻りますから!」自室の残っている仕事を持って来ようと部屋をとび出し
スミス
オレはあんまりないけど。
(自分は人としての感性が廃れてしまったのか、あまり緊張や不安を感じなくて
ディルムット
……あいつ…
(遺品整理室を入ろうとしたとき、相手の背中が目に入り、踵を返せば、相手に気付かれないように後をつける。相手の部屋の前で止まれば、勢いよくドアをあけて、“何してるのかなぁ“と問いかける
シアン
意地悪なのはお前もだろ。
(自分だけが意地悪扱いされるのは気が引けたのか、反抗するようにそう言えば、しゃくりあげる相手の背中を優しく擦りながら強く抱きしめて
>シアン
…あっ…ちょッ……。(仕事をしていたので急に部屋を飛び出す相手を引き止める事が出来ず,声を漏らすと,その場で相手の後ろ姿を只々見ているだけで,「どうしよう…」等と片手に確認印を持ったまま呟き,取り敢えず,直ぐ帰って来るだろうと残った仕事をして)
>ハントリー
_…ぅ,うわぁッ!!(部屋で仕事に行く為にと着替えて準備をしていると急に現れた相手に驚き,声を上げながらバランスを崩しては中途半端に着た服のまま床に尻餅をついて「イテテッ…」と呟き,そこでやっと相手の事を認識し,やばいと焦って「いや…これは……その…。」と言葉を詰まらせて)
>ディルムット中将
…そうですか、ご無事を祈っています。(説得力があったのか大人しく受け入れると「余り怪我をしないようにします。ディルムット中将」と言えば敬礼をして)
>シアン中佐
書き換えは駄目だと思ってました(数回頷きながら言えば「シアン中佐は頭が良いと言うか何と言うか」と呟き)
>ハントリー
ふーん。それは良いですね(軍人として戦う自分にとっては羨ましいのか少し尊敬の意味を込めながら言い)
>スミス
…ふふッ。(自分に真面目に敬礼をする相手を見れば少し笑い,「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」と心配されてる事よりキッチリし過ぎて面白いと述べ,怪我をしないよう自分にも言い聞かせる様に心の中で思うと今度は逆に緊張感なく「さぁて,早く終わらせてご飯が食べたいな。」と呟いて)
>ディルムット中将
あ…いえ…緊張感があった方が良いかと思っただけです(恥ずかしそうに首筋をかくと苦笑いを浮かべると「俺も、早くご飯食べたいです」と数回頷いて)
ディルムット
ディルムット、オレは1mmも動くなよと言ったよな?
(軽く拳を鳴らしながら相手に近づけば、“テメェだけの体じゃねぇんだよ。“と鬼のような形相で相手に言って
スミス
羨ましい、とか思わないでくれ。
(自分からしては、ただ、感性の抜けたハンプティにも似た、借り物のような体の気がして
>スミス
今日のご飯は何かな?(とご飯の事を口にすると歩きだし,「賭けをしよう。今日のご飯を当てたら奢るよ。」と戦う前に緊張しない様に提案すると「何だと思う?」と聞いて)
>ハントリー
分かった…戻る……戻るから許してくれ。(相手の形相を目にすると謝りながら後ずさりをしては焦り,こうなったハントリーをどう止めようかと必死に考えるも鬼の形相をしていては助からないのか。と目を瞑り,覚悟を決めると)
ディルムット
だいたいなぁ、医師のオレの言うことぐらい素直に従えよな。
(あの幼さが残る可愛らしい顔からは想像がつかない暴言を吐きながら、着替えている途中であろう相手の腕を掴んでは診察室に連れていきベッドに寝かせて
>ディルムット
_ぅ,う…。(仕事好きなので仕事してない時が一番苦しく,苦しげな声を漏らすと「あぁ…。」と更に情けない声で連れ去られれば寝かされたベッドで蹲り,「この,悪魔め…」と呟いて仕事にいけないのでいじけてると)
ディルムット
誰が悪魔なのか説明してもらおうか?
(相手を見下すようにそう言えば、溜め息を一つ吐いて、“動かなければすぐ治る。無理して動くから治るもんも治らなくなるんだよ“と
>ハントリー
_目の前に居る人と…かな?(本音を言い筒,はぐらかそうと疑問系で答えてはベッドの中で篭もりながら「そうかも知れないけど…」と濁し,仕事に行けないのは辛いのとハントリーの鬼の形相が苦手な為弱気になって)
ディルムット
歯ぁ食い縛れな?
(拳を作りながら相手に向かって物騒なことを言うと、“仕事熱心なのはかまわないが、体を壊したら元も子もないだろう。“と幼子に注意するような言い草で
>ハントリー
_…ちょッ!!…待て待て!!暴力は良くないって…(慌てて座ると壁を背にしてはハントリーの握られた拳に自分の手を被せ止めながら言うと,「分かった,分かったから…」と必死になって説得しようとし,変な汗を頬に垂らしながら「俺が悪かった。此処に居るから!!」と心から謝ると様子を伺って)
ディルムット
お前、オレも一応戦えること忘れてるだろ。
(自分も一度は新兵に居たが、戦うことよりも救うほうが、自分の性格に合っていると理解してから軍医になったので、それなりの力はあって
>ハントリー
分かってる…分かってるから。大人しくしてるから。(軍医ではあるが,戦える事くらいは分かってるので上記を述べると手を離し,ベッドの上で大人しく座ると抵抗はせず,ジッーと仕事に行きたい衝動を抑えては何か気を紛らわせないかとするも武器の剣を触りソワソワして)
>ハントリー
人それぞれですよね…何かすいません(申し訳なくなったのか無意識に謝ると「長所だったりするんじゃないですか?」と呟いて)
>ディルムット中将
あ、待ってください(呟くと歩き出した相手に追いつくと「賭けですか。今日のご飯は…俺はカレーだと思います」と少し自信なさげに言い)
>スミス
お,奇遇だな,俺もカレーだと思ったんだけど先に言われちゃったからなぁ…(少し考えてから「じゃあ俺は,シチューにしようかな。」等とメニューを変更して言うと,少し笑って)
>ハントリー
なんっ、で、だよ…?ぼくは、ハントリーにっ…何も、してないぞ…?(抱きしめられれば先程よりも大粒の涙がぼろぼろと零れるも、自分が意地悪と言われる理由が分からなくて尋ね
>ディルムット中将
(急いで自室に戻り書類を掴めば、早く戻らなくてはと全速力で走って部屋に戻り)はーッ…はー…:::もどりましたぅゲホッ!((咳き込み←
>スミス中佐
いーんだよどうせ内容は変わってないんだから!真面目だなー。規則とかに縛られてない発想の方が案外作戦とかでも役に立つんだぞ?(にへら、と笑えば自分の部屋に着いて「ほら、入った入った!」とドアを開けて相手に入るように促し
>匿名様
(支援上げありがとうございます! あげあげ↑!((
>シアン
…お,おい…大丈夫か?!(急いで帰ってきたと思ったら急に噎せる相手に驚き,声を掛けると慌てて近寄り,優しく背中を摩ってあげれば心配そうな顔で「あんまり急ぐなよ。」とハラハラした内心を隠すように言って)
>ディルムット中将
す、すみませ…;ディルムットさんを待たせるのは嫌だったので、全力で走ったら…。情けないです…(苦笑すれば「気をつけます。」と言って、持ってきた書類を机の上に置けば自分も座り、仕事に取りかかり始め
>シアン
走ったりするのは俺の方が得意だし,シアンにはちゃんと他にも仕事があるんだから書類くらいなら言ってくれればいいのに…(謝る相手に自分なりに優しくするといっつも一人で頑張って,さっきみたいに待たせたくないって理由だけで咳き込んでたらそっちのが心配する。と思って「得意,不得意はあるんだから抱えずに得意な奴にたまには頼れよ?」と仕事にかかる相手の頭をワシャワシャとして「まったく…」と呟くもこれだから目が離せないんだよななんて思っていて)
>ディルムット中将
Σわっ!(ワシャワシャとされれば驚いて顔を上げ)あははっ、はい、次からは…そうさせてもらおうかなぁ…なんて(へら、と笑えば頭の上の相手の手にそっ、と触れて「ふふ、ディルムットさんの手…」と呟いて
>シアン
_…ん?どうした?(笑う相手に不思議そうに思えば手を触られ,「いや…だったのか?」と急に撫でたのが嫌だったのではないかと思い,手を退けようとして)
>ディルムット中将
体力が付きそうなのとお腹一杯になると思って(独り言のような事を言い出すとメニューを変えた相手に「シチューで良いんですか?」と調子に乗ってしまうと尋ね)
>シアン中佐
まぁ、そうですよね。でも真面目じゃないですけど(とどこか不満そうに言い換えすと「…じゃあ、遠慮なく。お邪魔します」と言いながら部屋に入り)
すいません、参加させていただいてもいいですか?
名前:ヴェノム・ディオニソス
年齢:27歳
身長:177㎝
性格:基本的にタラシ。誰にでも物腰柔らかで理知的。ただし、価値観の合わない相手や仲間を傷付けた相手には容赦ない。
容姿:柔らかな金髪に蒼眼、色白で着痩せするが、意外と筋肉はある。
階級:大将(参謀長官的な軍師タイプ)
備考:武より知を重視するタイプで、争いを好まない。しかし、その銃の腕前は軍部でも随一。また、医学の心得もあり軍医としても一級品。
>ディルムット中将
Σあっ…!(小さく声を上げれば慌てて退けられそうになる相手の手をぱしっ、と掴んで「嫌だなんて、とんでもないです。」と真剣な顔で
>スミス中佐
じゃー不真面目かぁ(ケラケラと笑いながら相手をからかうように言えば部屋に入り「えーっと…ここに入れたっけ、違う。ここか?あれ??…中佐、ちょっと待ってろよー…」とブツブツ言いながら書類を探し始め
>名無し様
(参加オーケーです! 絡み文をお願い致します(*^_^*)
(シアンに声を掛けようとするものの失敗し、シアンを遠くから見て)
ッチ…あいつ、八方美人だな
鈍感なんだか誘ってるんだか分かりゃしねぇ
ふぁあ~っつ、漸く報告書終わった…
(欠伸をしながら背伸びをして、その途中でシアン達を遠くから見つめるマリアンの様子に気づき)
…あれ、マリアンもしかしてぼっち?
へぇ、あんなにシアンにお熱だったのにねぇ…何なら僕がお相手しようか?
勿論、僕が君を優しくエスコートしてあげるけど
それとも…
(其処まで言うとシアン達の方を向きつつ艶然と微笑んで)
おーい、シアン!!
(今漸く仕事終わって帰って来ました~夜勤ツライです…/マリアン様、いきなりの絡み文すみません!!同じ時間帯に顔を出していらっしゃる方いると思うと嬉しくて…やっぱり、夜勤なんですか?あ、プライベート不問の時はお返事無くて結構ですよ♪)
っか、こんな所にアンタみたいな高官が何の用ですか?まさかこの前の報告書に不備でもあったとか…
(あ、ヴェノム様へのお返事忘れてた…私の場合は夜勤とかじゃなくて、単に早起きなだけの学生ですよ~)
違う違う、君に会いに来たんだよ…
最近激務続きで入退院繰り返してるって?不用意だな…
せっかくの君の綺麗で精悍な容姿が勿体無いと思ってね
新しい任務の計画書を持ってきてあげたよ
あ、今回の任務は私も同行するから、そこは知っておいてね
(そろそろ寝よう…また明日もこれるといいな!!では…お休みなさい。マリアン様、お構いありがとうございました)
…また、ですか?
まさかこの前みたいにロクでもない辺境に一週間も放置とか、そういったあのハゲ長官が好みそうなプレイじゃないですよね…
まぁ、『郭嘉の再来』と呼ばれるアンタなら信頼してもいいとは思うが…
(お相手ありがとうございました。お休みなさい)
>スミス
_あぁ,俺はシチュー好きだから良いんだよ。
(そう言うとカレーと言われてしまって少し拗ね気味で仕事の準備室に着き,「今回の仕事は軍人であれ防弾チョッキを着用しといた方が良い。」と言って少しばかり危なくなると事を考えてはロッカーの前でく着替軍服から仕事用に着替え様とプチプチとボタンを外して)
>シアン
_…おわッ!!
…シアンって意外と大胆なんだな。
(パシッと掴まれた手に驚き,逆に前のめりになってシアンに覆い被さる様になってしまうと上記を述べ,少し恥ずかしそうに「_ごめん。」と呟き,いきなりの事で心拍数が上がって居るので心音を聞かれたくないのか少し離れて)
>ヴェノム、マリアン
(/おはようございます。
ヴェノムさんは初めましてですね、
マリアンさんもちゃんと挨拶出来ずスレ違いばかりだったので初めまして。
不束者ですがな何卒よろしくお願いします。/ペコリ
あの…いきなりで申し訳ないのですが,
お二人のレスには宛先が書いてないので少し見づらいので誰に話してるのか書いてもらってもいいですか?
読まないと誰に話してるのか状況が分からないし,間違って違う人のに返してしまいそうなので出来ればでいいのでお願い致します。本当に申し訳ないです…/土下座)
>シアン中佐
普通。それより、意地悪か何かですか?(キッパリ答えた後少し不機嫌そうに尋ねると勝手に椅子に座ると「…言われなくても椅子に座って待ってます。」と言えば部屋を見渡し)
>ディルムット中将
…機嫌損ねちゃってますか?(少し拗ね気味の相手に控えめに尋ねれば、同じく準備室へ入れば「分かりました。…今回はどうなるんですかね?」と言いながら軍服の上を脱ぐと防弾キョッキを取り出して)
>マリアン大佐
……?;;(何故だろう、妙に威圧感のある視線を感じる…←
>ディルムット中将
ぇ、あ…Σあ”っ!すみません!大胆とか、ち、違いますよ!違うんです…嫌じゃなかったっていうのを…伝えたかっただけなんです(少し離れた相手を見れば申し訳なさそうにしゅん、となって
>スミス中佐
悪い悪い、そう機嫌悪くしないでくれよなー…;もう言わないからさ;(苦笑しながらそう言えばまだ資料が見つからないので焦り始め、あちこちに他の書類を放り投げ
(/初対面さんがたくさんいるので、新しい絡み文投下します。
…ねみぃ…
(珍しく、髪を下ろしたままうろうろとしていると、自室に白衣を忘れたことに気付いて舌打ちをして
(/自分も新しい方と絡めてないので1度蹴らせて頂きます。お返事下さった方すいません…)
>all
_…よし,剣はバッチリだな。
(自室で武器の剣を磨いてると呟き,眺めながら「_この剣が誰かを傷付けるモノだとしても俺は…」と独り言を言って落ち込み気味になって,自室のドアが空いてるのに気付いてなくそのまま何か言おうとして)
>ハントリー
_…はぁ。また,怪我してしまったな。
(ため息をつき,呟くとあの怖い人には会いたくないなと思いながら自室に戻ろうと廊下を曲がっては会いたくないと思ってた相手に会ってしまい「_こんにちは。」と軽く挨拶し,通り過ぎようとするも怪我した手首が痛く「_うッ。」と呻くと汗を垂らしながら廊下を歩こうとして)
ディルムット
……おい。
(相手の些細な変化も見逃さない、鋭く瞳が光れば、怪我をしていないほうの腕を掴み、“何故早く言わない。気づかなかったらどうするつもりだった“と責めたてるように言うが、いつもはしばっている髪を下ろしているせいか、より幼く、中性的な印象を与え
>シアン中佐
…いや、もう大丈夫です(大切だと思われる資料を放り投げているのを見れば「……痛っ」と声を漏らすと当たった資料に目を通して)
>ハントリー
作戦は成功したけど、やっぱり怪我が…(作戦から帰って来ていたのか、そう独り言を言えば腕が痛むのに気付くも気付かない振りをして)
>ディルムット中将
これをディルムット中将に持って行かないと(沢山の資料を持ちながら呟きながら歩くと開いているドアから相手の呟きが聞こえるとドアのギリギリ横で立ち止まり)
>all
今日も、疲れたな…(自室のベットでグッタリすればボーっと天井を眺めて)
>ハントリー
_…な,何の事かな?あははッ…。
(いきなり腕を捕まれ動揺しながら答えると引きっつた笑顔で相手を見ては話題を変えようと「_今日も一段と幼く見えて可愛いね。」なんて口走って)
>スミス
_…あぁ…ダメだ。
(聞いてると思わず,落ち込みそうになると少し大きめの声で上記を述べ,頭をガシガシと掻くと剣を鞘にしまい机の上に置いて気分転換に外に出ようとドアの方向を向くと開いてる事に気が付き急いでドアを開けて周りを見るとドア横に立っているスミスを見つけて)
>ハントリー
よっ、ハントリー
また眠そうな顔しやがって…躓いてコケても知らねぇぞ
あ、ちょっと頼まれてくれねぇか?
>ディルムッド
中将殿でもそうお思いになられる事があるのですね…
(申し訳なさそうに頭を下げて敬礼してから、悲しそうに微笑んで)
申し訳ございません。立ち聞きするつもりは無かったのですが…つい
自分も剣や格闘を主とする為、感傷に浸ってしまいまして
>スミス
…随分とお疲れだな。ホラ、新しい書類だ
ハントリーかヴェノムにでも薬もらうか?
>all
(チャット初心者なので、ご指摘ありがとうございます。これからも至らないところがあれば、どんどん指摘して頂けるとありがたいです!!)
>マリアン
_…ど,何処から入った?!
(ドアが開いてるのを知らず,声がする方向へ向くとそこにはマリアンが居て驚いてると敬礼をされたので「_此処は俺の自室だ。敬礼する必要ないぞ。」と言い,聞けばマリアンも俺と同じで感傷に浸って居たと言うので「_別に,俺は感傷に浸ってた訳じゃないぞ。ただ,この剣が使われなくなる日が来て欲しいと思っただけだ。」と剣を見ては鞘に納めて)
(/いえいえ,参加者の分際ですいません…
自分も初心者なので誤字.脱字等見にくいロルかも知れませんが直して行くのでよろしくお願いします。
一緒に頑張りたいと思うので分からない事とかお互い指摘して成長しましょうね!)
>ハントリー
おや、寝不足かい?ハントリー
『医者の不養生』なんて言葉があるのを知ってる?
もう、駄目じゃないか…せっかくの綺麗な顔が台無しだよ?
>ディルムッド
おや、君がそんな風にしているのを見るのは久しぶりだね…
(優しげに微笑んで小首をかしげ、ジリジリと彼との距離をつめながら)
…私が癒してあげようか?
>スミス・マリアン
お疲れの様なのは、君も同じだよマリアン
それにしてもどうして…ここの軍には自分を大切にしない輩が多いんだか
で?どんな薬が欲しいのかな?
君達には特別に…色々サービスしてあげるよ
>all
(すいません、一対一の状況で話し始めるとついやっちゃいますね…次から気をつけますね)
>マリアン
(前置きとして、違っていたらすみません。私のヴェノムの容姿からしてもしや…『郭嘉の再来』の郭嘉って、光栄さんの郭嘉のことですか?自分凄く好きで、じつは意識してやってるんです…同士のかたなら、そちらのお話も是非!!)
>ディルムッド
そうですね
本当は俺達みたいに武力を行使して正義を振り翳す人間がいる世界なんて、あってはならないことですよね
でも、それで自分の大切な人が守れるのなら、俺は自分が傷付いても構わないとおもってしまう性質なもので…
よく、シアンやヴェノムに怒られてますよ
>ヴェノム
(え!?まさか、光栄の三国志がお分かりになる方だったとは!!そう、その郭嘉のことです!!あ~嬉しすぎる。あ、お仕事お疲れ様です、お帰りなさいヴェノム様)
>ヴェノム
_…うわぁッ。
(急に現れた相手に驚くと逃げる時間も無く,ジリジリと近付いてくる相手に思わず持っていた剣を向けてしまい「_は,離れないと切りますよ。」と少し戸惑いながら述べ,剣を持ったまま後ろの壁まで下がり,机にある無線機を取ろうとして)
(/参加者の分際で申し訳ないです…。
気を付けて下さり有難う御座います/ペコリ
何せ,誰に話してるのか上手く把握出来ない不束者なのでお許しを…
これからもよろしくお願いします。)
>マリアン
_…同じだな。
(話を聞いてると俺も自分を犠牲にしてまで助けられる命があるならば,真っ先に助けられる人を選ぶだろうと考え述べると鞘に納めた剣を机の上に置きに行き,振り返って相手を見ると「_俺は,怒られても多分,自分を犠牲にして人を助けるな。二人には怒られるかも知れないけど多分治らない。治らないのって駄目だと思うか?」と自分は軍に入って誓をした時からずっとこの気持ちは変わらず,変えずに居たが少し自信を無くし聞くと)
スミス
スミス。
(相手の後ろから声をかける。兵士には日々無理をするな、と言っているが、無理する輩はたくさんいる、その中の一人である相手のことを呼び止め
ディルムット
可愛いとか、男に言うことじゃねぇだろ。
(頬をひきつらせながら、相手に向かってそう言うと、“話そらそうとか無理な話だな。“と鼻を鳴らしては医務室まで連行することにして、相手の腕を引きながら歩き
マリアン
それはない。大丈夫だ。
(相手のことを一瞥すると、“頼まれてあげる。…なんだ?“と用件を聞き出そうと首をかしげて
ヴェノム
無理する輩がたくさん居てな。寝るに寝れねぇよ。
(相手の知識に感心したように笑えば、“綺麗な顔とか、男に言うセリフとしてはどうかと思うが“と苦笑して
>ハントリー
_…そうかな?ほら,最近可愛い系男子とか流行ってるじゃないか。
(可愛いと言ったのが悪かったのか上手く話を逸らせずに連行されるもまだ話を逸らそうと頑張り少し遅れた流行に乗ると述べて見ては逃れられないのかな?と考えて)
>マリアン大佐
書類ですか…わざわざ、すみません(申し訳なさそうに受け取ると「いえ、薬はいりません。」と心配掛けないようにキッパリ言い)
>ヴェノム大将
無理なんてしてるつもりじゃないんですが…つい。(苦笑いしながら言えばそのまま「特別な事はしなくて大丈夫ですよ。」と続け)
>ディルムット中将
あ、ディルムット中将これ、書類です(自室から出てきた相手に書類を見せれば「あの…何かあったんですか?」と遠慮がちに聞いて)
>ハントリー
あ、はい…何ですか?(バレたかと考えながら後ろを振り向くと顔を少し引きつらせて)
>スミス中佐
あ、待って待って、見つけた!(達成感に満ちた顔で見つけた資料を渡しながら「…さっき何か言ってたか?痛っ、て」と尋ね
>ALL
~っ♪~~♪(仕事が早く終わって上機嫌のようで、鼻歌交じりに廊下を歩いていて
>ディルムッド
(上官からの意外な一事に目を見張り、しかしその後は穏やかな笑みを浮かべて…)
駄目?…まさか
アンタのそういう優しいところが部下に慕われている故なワケですし、そう言うのは軟弱とはまた違いますからね…
俺は、好きですよ?
>ハントリー
…いや、俺来週からまた特別任務入ってるんだけどな、相方のヴェノムがいつもくっついていられるワケでも無いらしい…
だから、基本的な常備薬一式、持ち運べるように準備して貰えねぇか?
あと、これは…
(そこで突然声を顰めると、奥のほうで鼻歌交じりに廊下を歩くシアンを見つけ、彼から隠れるようにして)
俺がもし任務で怪我した時には、シアンに内緒で治療やってくれねぇ?
>スミス
そうか?じゃあ、何かあったらすぐに言えよ?
お前真面目だからすぐに根をつめちまうだろ…無理は禁物だからな
(そう言うと、部屋を去ろうとする刹那にクシャリと彼の頭を一撫で)
>シアン
………
(シアンの方をチラチラ伺いながら、ハントリーの影に隠れるようにして、彼に何事かを囁くマリアン)
>ヴェノム
…他のヤツらの心配してるみたいだが、お前こそ大丈夫かよ?
あからさまにこの頃、顔色おかしいぞ
>ディルムッド
…そうは、させない、ッ!ゴホッ!
(鮮やかな足捌きでディルムッドの背後にまわり込み、無線を取ろうとした手を押さえたものの、その瞬間に嫌な呼吸音で咳込み)
…嗚呼、気にしないで
ただの咳だから
>ハントリー
いやいや、君はとっても綺麗だよ
それに…私以上に医学に精通しているしね
(そう言うと、少し憂うように伏し目がちに声を落として)
私はどうも中途半端だからいけない…欲張りすぎたせいかな?
>スミス
じゃあ、これだけでも持っていて
(懐から小さなピルケースを取り出すと、スミスの手にそっと握らせて)
私特製の栄養剤…身体の疲れが綺麗にとれるように、成分を調合してあるから
>シアン
おや、シアン君…ご機嫌だね
何かあったのかな?
>マリアン
(おはよ~そしてただいま~)
…おや、君には隠しだてできそうにないね
大丈夫だよ
この頃は病状も治まって来たから
本当に、生き様まで郭嘉に似るとは…情けないかぎりだね
ディルムット
仮にもし、その可愛い系男子が流行っていたとして、オレは絶対違う。
(昔から中性的な顔立ちをバカにされることが多く、褒められる免疫がないことから、“だいたいなぁ、男がこんな顔してたって意味なんてないたと
スミス
オレに言うことあるよねぇ?
(わざとらしく語尾を伸ばしながら相手との距離を詰めれば不適に笑ってみせて
マリアン
それはご苦労なことだな。…わかった、用意してマリアンの部屋に持っていくよ。常に携帯出来るようにしておくから、絶対肌身離さず持ち歩け。
(相手が、シアンのことをきにかける様子を見ると、自嘲気味に笑って、“死ぬなよ。“と。そして、相手の服の裾を不安げに握りしめ
ヴェノム
綺麗じゃなねぇって。
(俄然引かない相手に困ったような、そんな微妙な表情をみせれば、“オレは、それしか出来なかったんだよ…勉強なんて、出来なかった“と
>マリアン大佐
はい、何かあったら言います。(頭を一撫でされれば自分の頭に手を置くと「そこまで真面目じゃないです。」と言い換え)
>ヴェノム大将
特製の栄養剤…(ピルケースを見つめながら呟くと「大切に持っておきます」と言えばポケットに入れ)
>ハントリー
い…いえ、何も言う事は…(距離を縮めた相手に焦っているのか目線を斜め下に逸らし)
>スミス中佐
あ、そう。ならいいんだけどな。ってか、その資料…分かりやすいか?大丈夫?(自分に理解しやすいように書いたため、相手には分かりやすいだろうかと少々不安になって
>マリアン大佐
…ぉ?大佐…何話してるんだ…?(チラチラ此方を伺ってくる相手に気付けばぴたっ、と足を止めて首を傾げるも、すぐにワクワクしたような表情になり、駆け足で相手に近づき「大佐っ!」と
>ヴェノム大将
っ!こ、これはヴェノム大将!(声をかけられればぴっ、と表情を引き締めて「仕事が早く終わったので、少し浮かれていました!すみません!」と言い終われば頭を下げて
>ハントリー・シアン
…可愛いことするじゃねぇか
(そう言ってハントリーの頭を撫でようとした所へ、シアンのタックル紛いの抱き着きを喰らってよろめき)
…!!ビックリすんじゃねぇか、シアン
どうした?…えらくご機嫌だな
>スミス
(スミスの「真面目じゃないです」発言に目を細めると、そのまま破顔して)
俺、お前のそういう謙遜好きだぜ…
小動物みてぇで、守ってやりたくなる
>マリアン大佐
仕事が早く終わったんです!…って、あれ?もしかして僕…タイミング間違えました??(へらっ、としながら
>シアン中佐
はい、この資料見やすいですよ。(数回頷きながら一通り目を通すと「…凄いと思います。」と一言呟き)
>マリアン大佐
は、はぁ…(少し苦笑いを浮かべながら曖昧な返事をすると「…小動物じゃないですし、軍人なんで自分で守れます!」と少し不機嫌そうにして)
>シアン
いや、もう話しは終わってるからいいんだが…
妙にテンション高けぇな…なんかいい事でもあったのか?
>スミス
悪ぃ悪ぃ…俺、弟がいるからつい、な
それに、気に入ってるヤツにはどうも…こうなっちまう
>スミス中佐
ほんとか!?(不安げな表情から一転して満面の笑みになれば「ありがとな!」と嬉しそうに
>マリアン大佐
だから、仕事が早く終わったんですってば!もうるんるんですよ…(キラキラと目を輝かせながら
>シアン
(っつ…コイツ、天然か?誘ってるのか?)
…シアン、少し自重してくれ、頼むから…
(スッとシアンの背後に回ると、その耳元に唇を寄せるようにして)
歯止めきかなくなったらどうするつもりだよ?
…悪い狼がどこにいるかも知れねぇのに
>マリアン大佐
弟いるんですか?意外ですね(浅く頷くと「あ…気に入ってくれたんですか?」と不思議そうに尋ね)
>シアン中佐
はい、シアンそ中佐のおかげですね(珍しく微笑みながら言えば資料を渡し)
>スミス
そりゃあ…ああ
(其処まで言うと突然言葉を切り、少し震えたような微かな声で)
驚くほどそっくりだ…アイツに
まるで、アイツが帰って来たんじゃって勘違いしそうになるくらいそっくりで、今度こそ手放したくねぇって、勝手に…思っちまう
>マリアン大佐
そんなに、似てるんですか…(独り言の様に呟くと「今は…あ、やっぱり遠慮します」と他にも聞こうとしたのか申し訳なさそうにして)
>スミス
いや、…聞いてもらってもいいか?
(一度俯き顔を上げると、既にその顔を穏やかな笑みに浸して)
実はな、俺の弟…行方不明なんだ
元々この軍に2年前までスナイパーとして所属してたんだが…ある日突然、任務の最中に忽然と姿を消したんだ
軍部では『戦死』扱いになってるんだが、どうも…そうじゃないらしい
それで、アイツが軍にいた時代の友人で今は俺より高官の奴らに上層部を探ってもらってるんだが…どうも、あのハゲ長官が絡んでるっぽくてな~
(そこまでで言葉を止めて、もう一度スミスの頭を撫で)
ま、お前達を巻き込むわけにはいかねぇから、今のは忘れろ
>マリアン大佐
そうなんですか…(悲しそうな顔をすれば「いえ、そんな事言われても忘れらせませんよ。」と撫でられたまま頭を軽く振り)
>マリアン大佐
Σ~~っ!!??(耳元で話されればかああっ、と赤面して慌てて耳を押さえ)ぁ、え、たい…さ?(少し混乱したようで、相手をぽかーんと見上げ
>スミス中佐
…!嬉しい、役に立てて(にぱっ、と笑い、資料を受け取れば机に置いて)これからどーするんだ?中佐(と尋ねて
>ハントリー
クスッ…君はつくづく強情だねぇ
まぁ、そういうトコが堪らないのだけど
無自覚なのが、また何とも言えなくてさぁ
>スミス
うん、大事にしてね
また何かあったら言って欲しいな
私は君の上官であると同時に医者でもあるから…
辛くなったらスグにおいで
>シアン
嗚呼、そんなにかしこまらないで
…折角の可愛い顔が強張っちゃうじゃないか
仕事が終わってご機嫌なんだね
このあと時間空いてる?何なら…お茶でもおごるよ?
>マリアン
君には敵わないなぁ…本当に
嗚呼そう言えば、あのハゲに私と君が次に行く任務地を言ったら、彼顔面蒼白にしてヒイヒイ言ってたよ…
まぁ、無理もないだろうね
今度のトコ…君の弟が行方不明になったところだし
(スミス様との会話を見て、つい話しに乗らせていただきました…。不快に思われましたら、遠慮なく指摘して下さいね)
>シアン
…ったく、可愛いヤツめ
なぁ、この後空いてんだろ?…ちょっと付き合えよ
>スミス
…スミスは優しいな
だが、普段は何も知らないフリしとけ。お前に何かあったら、俺がいたたまれねぇ
それに…お前を傷付けたくねぇ
>ヴェノム
やっぱあのハゲで図星か…だが、あんまり深入りし過ぎて目ェつけられんなよ?
お前は身体が弱ってるんだ
それに、スナイパーのお前じゃいっぺんに複数の相手に襲われればひとたまりもねぇからな
>シアン中佐
これからは……特に何かある訳じゃないんです(困ったように苦笑いを浮かべると「シアン中佐は何かあるんですか?」と首傾げ)
>ヴェノム大将
はい。(嬉しそうに返事をすれば「…凄いですよね。大将でもあり軍医でもあるって事」と尊敬して)
>マリアン大佐
優しいかどうかは分かりませんが(首の後ろを擦りながら言えば「知らない振りですか…了解しました」と一応敬礼して)
(ヴェノム様とマリアン様のセリフの一部がほぼ同じで思わず笑ってしまった自分←
>ヴェノム大将
か、可愛いって…(恥ずかしかったのか少し俯いて小さく咳払いをすればすぐに顔を上げて)えと、空いてます!大丈夫です!
>マリアン大佐
は、はい…了解です(まだ頭が混乱していたが耳を押さえたままこくこくと頷いて
>スミス中佐
ん、僕は仕事も終わったし…図書館にでも行こうかなー…スミス中佐はどうする?暇なら一緒に行かないか?(借りていた本を返しに行って、また借りてこよう…なんて考えれば、相手を誘ってみて
>スミス
凄い、ねぇ…初めて言われたかもしれないな
…医学も狙撃も軍略も齧り齧りで中途半端だと言われ続けてきたし
(優しく微笑み、儚いまでの囁き声で)
…ありがとう
>ヴェノム
(意外そうに目を見開き)
…心配、してるのかい?
>シアン
(私も吹いた…まさかシンクロするとは。アレ?シンクロって絶体絶命の危機にもたらされるDの奇跡じゃなかったっけ…?)
じゃあ、行くか
つい最近、お前の好みそうな雰囲気のいい店を見つけたんだ
…付いて来い
>ヴェノム
…辺り前だろ
お前は、俺が死に掛けた時に俺を救ってくれた命の恩人だ
それに、お前はアイツが軍で唯一心を許していた男だ…信用に足る
(そこまで言った途端、急に不安そうにヴェノムの軍服にすがり付くようにして)
だから無理するな…お前が苦しむ所は見たくない
>マリアン大佐
(シアン君と話すのって絶体絶命の危機なんですか!?www)
…っ、はい!(ようやく落ち着いてきたのかふるふると首を横に振ればにっ、と笑って相手について行き
>シアン中佐
じゃあ、俺もついて行きます(相手の誘いに迷いも無く言えば一回頷いて)
>ヴェノム大佐
初めてなんですか…俺は尊敬してますけど(不思議そうにすれば「ほら、なかなか居ないじゃないですか。」と言えば笑って見せて)
マリアン
可愛くねぇって。
(男子の自分に可愛いと形容するのは如何なものだろうか、と考えてみるが、んー、と首を捻ると諦めたように笑って
スミス
隠せるとでも?
(除き込むように下から見ては、“無理して悪化したらどうなる?“と問いかけて
ヴェノム
だって本当のことだろ?
(まるで意地を張っているような言い草をされた気がして眉間に皺をよせて
>ハントリー
す、すみません(悪化したらと尋ねられると思わず申し訳なさそうに謝れば「…どうして分かったんですか?」と尋ね)
>シアン
(シアンの手を引いて彼をリードしながら、ふと思いついたように)
そう言えば…お前、好きな奴とかいるのか?
>ハントリー
お、笑った…
あ~やっぱその顔が一番だな
な?眠気吹っ飛んだろ?笑ってる方がお前は似合う
>ヴェノム
今更こんな事いうのもアレだが…
命かけるとか、そういう危険なことはしないでくれ…
お前がいなくなるのが怖い
(う~ん…スケートのエキシビジョン見てたらこんな時間に…)
>ハントリー
ハイハイ、そういう事にしといてあげるから…
その不機嫌な顔をどうにかしておくれ
せっかくの端整な芸術品がもったいないじゃないか…
ほら、笑って?
>スミス
そう?じゃあ、もっと腕を磨かないといけないね
(悪戯っぽく笑うと)
大好きな誰かさんの尊敬を、ちゃんと受けるに値する人間になるためにも
>シアン
じゃあ、早速行こうか
つい最近、いかにも君好みなお店を見つけたんだよね…
お気に召すと嬉しいのだけれど
>マリアン
分かっているよ…そうだね
(クスクスと笑うが、その隙間に嫌な呼吸音が漏れ出し)
…ただでさえあまり強くはない身体だ
彼を探し出すまでは、どうにかして持ちこたえないといけないんだから
君が心配する様な事はしないよ
それに、
(服の裾を掴んで来たマリアンの肩を優しく抱き寄せ、その耳元で、普段の高めの声からは想像もつかない低音で)
俺が、お前を置いて死んでたまるかよ…なぁ?
そんな事、絶対しねぇから安心しな
>スミス中佐
そっか!じゃあ行こう。(にっ、と笑えば本を数冊持って部屋を出て歩き出し)スミス中佐って読書とかするの?
>マリアン大佐
…え?ちょ、きゅ、急にどうしたんですか大佐、そんなこと聞くなんて…えっ好きな人ですか!?(手を引かれながら歩いていれば相手の質問に驚いてわたわたし始め/顔も若干赤い
>ヴェノム大将
へー…僕、街に出てもあまりお店とかに行かないので…ありがとうございます、すっごく楽しみです(ワクワクした顔で
スミス
バカにすんな、軍医舐めんなよ?
(自分より少し背の高い相手の裾を握りながら、医務室まで連行することにして、“心配してんだから有り難く思え“と
マリアン
…まだ眠いし。だいたい、こんなことで眠気がなくなるわけないだろ?
(“まだ寝てくるよ。用があったら起こしてくれたと頭を掻きながら踵を返し
ヴェノム
ちょ、まじ寒いわ。
(自分からしてみれば恥ずかしいセリフをスラスラと言う相手に冷静に言い放てば、“お前、黙ってれば普通にカッコイイんだから余計なこと言うなよ“と
>ハントリー
あ、はい。有り難く思ってます(足取り重く相手に連行されれば「…あんまり痛い事しないでくださいよ」と呟いて)
>シアン中佐
休みの日は…運動したりしてますが(当たり前の様に答えると何故か首傾げ)
スミス
痛いこと、とは?
(医務室に着き、相手をベッドに座らせては白衣を着て髪をしばって、“例えば?“と相手の言う痛いこと、を問いかけて
>ハントリー
例えば、思いっきり消毒液を掛けるとか、傷口触ったりとかです(と言えば怪我をしている腕をさり気なく後ろへ隠すような体制になり)
スミス
そこまで鬼じゃねぇよ。
(相手が隠した、怪我をしている方の腕を優しく掴めば、まずは患部の周りを消毒していき、患部は細心の注意を払って消毒し
>スミス
(相手には聞こえない程度の小さな声で)
…無自覚、か
どうすっかな…これ以上深入りするとハマっちまいそうだ…
(その後、スミスを向き直り極上の笑顔で)
うん、その大好きな誰かさんのためにも、ね
>シアン
そう?そう言って貰えると嬉しいな…
絶対楽しませてあげるから
私の故郷の料理を扱っている店でね…
私の知り合いが経営しているんだよ
>ハントリー
…嬉しい事を言ってくれるね
(スルリと背に手を回し、とびきりの笑顔を見せて)
何?それ、もしかして誘ってたりする?
>ヴェノム大将
…何か言いましたか?(何かを言っているのが感じたのか首傾げ。「ヴェノム大将なら大丈夫ですよ。」と数回頷き)
スミス
男の子でしょ、我慢しなさい。
(小さな子供に言い聞かせる母親のような口調で言っては、手早く正確に処置を施して
ヴェノム
はぁ?…お前なぁ…
(相手の首に腕を回しては自分の方へ引き寄せて『お前が誰を好いているかなんて知ってるんだよ』と呟き
>スミス中佐
うーん…?いや、腕の筋肉どれくらいあんのかなーって思ってさ。(そう言いながら相手の腕を触ってみて
>ヴェノム大将
ヴェノム大将の故郷の料理…ですか?どんな料理なんですかねー(楽しそうな顔でどんな料理なのだろうと少し考え
>スミス
…君の笑顔には本当に癒されるな
これからも、その素敵な笑顔をもっと見せておくれ
まぁ、他の人にも見られてしまうのは惜しいけれど…仕方ない、か
>ハントリー
へぇ?
(蠱惑的な笑みを浮かべ、ギリギリまで顔を近づけて)
…誰だか当ててみなよ
>シアン
そうだねぇ…
(顎に手を当て、考える風な仕草をしてから)
北の方の出身だから、イモとか豆とかが多い気がするね
…あとは、魚より肉が多かったかな
何せ私の故郷、冬場は雪で街との道が寸断されてしまうほど、山奥にあったすごくド田舎の小さな村だからね
スミス
はいはい。
(せわしなく手を動かしては手早く処置を済ませて
ヴェノム
スミス・アレン。
(相手を見つめながら言っては、『あいつは無自覚だから大変だな?』と鼻で笑い
>ヴェノム大将
そんなに癒やしてますか?俺の笑顔(自分の顔を指さすと不思議そうにするも「…俺、面白い事とか嬉しい事無い限り笑いませんよ」と言えば自信ありげに頷き)
>ハントリー
え…えっと、それだけです。(少し戸惑いながら少し申し訳なさそうにすれば「しょうもない事聞いてすみません」と謝り)
スミス
はぁ……オレは、どんなことでも傷付かないから、怪我とかわかんないんだよ。
…説明しにくいけど、こっちが可笑しいんだ。
(そう言えば、自分の心に当たる所を指差して
>ハントリー
…そうなんですか。(分かっているのか分かってないのか曖昧な返事をすれば「どんな事にも傷付かないって、凄いんですよね?」と思わず尋ね)
>ハントリー
俺は、凄いと思いますけど…(不思議そうにすれば相手の言葉に「あ、はい!何か食べます」と嬉しそうに返事をして)
>スミス中佐
何か…スミス中佐の腕好き。すげー…(きらきらとした表情で
>ヴェノム大将
あ、僕豆大好きなんです!(嬉しそうに話せば「ヴェノム大将は田舎の出身だったんですね」と少し驚いた様子で
>シアン中佐
そんなに凄いんですか?自分だと分からないですけど…嬉しいです(キラキラさせている相手を見れば嬉しそうにして)
>スミス中佐
なんか…調度いいんだよなー…超むっきむきって感じじゃなくて、何か…あー上手く表現できねーや。でも中佐の腕好き、羨ましい…(ぱっ、と離せば再び歩き出して
>シアン中佐
羨ましいって言っても実は、シアン中佐は腹筋割れてたりするんじゃないですか?(冗談混じりで言えば相手の少し後ろをついて行き)
>ハントリー
(スミスという相手の返答を聞くと、一瞬きょとんとした顔をしてから、自嘲するように額に手をあてて)
…これは、自業自得ってヤツかな?
えと…スミスが大切だって言ったのは、マリアンの弟でもある私の親友に彼が瓜二つだからであって…ハマりそうってのも、彼をその弟代わりみたいにして扱ってしまいそうってコトだったんだけれど…
無自覚ってのも、私がそう言う風に一種自己満足な形で接してしまっているコトに彼が気づいていないって意味だったのだけれど…
勘違いさせてしまったみたいだね
(そこまで言うと言葉を切って、ハントリーを真っ直ぐに見つめて)
…私は、君のコトを一番に愛していたつもりなのだけれど
>シアン
うん、意外とね
これでも私、昔は田舎から来た無作法者とか言われてたりしたんだよ?
そう言えば…前から聞こうと思っていたのだけれど
シアンって、マリアンのコト好きでしょ?
>スミス
(穏やかな笑顔を浮かべるシアンのその表情に、マリアンの弟の面影が映ったことに罪悪感を覚え)
ゴメンね…
スミス
よくない。…まるでロボットみたいじゃないか。
(いつからか痛みを忘れたことに対して、機械的ななにかを感じていて
ヴェノム
…?
(相手が好きなのはスミスだと思っていたため、それまでのいきさつを聞いていけば辻褄があう。しかし、なぜ自分が音声を拾ったのがあの時だったのかと思考するも答えが出ない。唸るように首をかしげていれば、相手の目と自分の目が合う。発せられた愛してるの言葉に、『…は?』とまだ理解していないようで
>ハントリー
本当ですか、良かったです。(否定されると思っていたのかホッとした表情を浮かべると「えっと、ある物なら何でも良いですよ?」と少し首傾げて)
>ハントリー
…混乱しているんだね
だったら、分かってくれるまで何度でも言うよ
愛してる…それとも、君は私が嫌いかい?
>スミス
あ、えっと…何でもないよ
ちょっと体調が崩れてきだしちゃったから、またね
今度、二人でゆっくりお茶でもしない?
何か、君と喋っていると弟が出来たみたいで楽しくて
スミス
なんでもいいが一番困る。
(そう言うとパンやお菓子などを出して
ヴェノム
いや、嫌いじゃないが…
(愛された記憶や過去がない自分にとって、相手に愛されるのはどうしてだ、と感じ
>ヴェノム大将
ヴェノム大将も気を付けてください。(少し苦笑いを浮かべるも「お茶ですか…はい!今度お願いします。…弟ですか。」と言えばすぐに嬉しそうにして)
>ハントリー
すみません…じゃあ、パン貰います(パンを手に取ると「…美味しそう。」と呟いて)
>シアン
いや、この頃お前なんか明るくなったよな~って思っただけだ
前みてぇに他人にすぐトゲトゲしく突っかからなくなったっつーか…愛想が良くなったっつーか…
だから、好きなヤツでもいんのかなって思って
>ヴェノム
(彼の突然の語調の変化にも余り動じるコトは無く、微弱に肯定の微笑みを返す)
…お前にそう言われると、何か、安心する
ありがとうな、お前も色々切羽詰ってるだろうに…
俺、不安なんだよ…シアンの事
また、アイツみてぇに、クロスみてぇにいなくなっちまうんじゃないかって…
女々しいよな…シアンは強いって分かってたハズなんだが…
>all
(すみません!!テスト中で顔出せませんでした…新しく絡み文上げますので、話しかけて頂けるとありがたいです)
(自室で煙草の煙をくゆらせながらベッドに寝そべり、乱暴に着衣を乱しつつ手にした報告書に目を通して)
ん~ツメが甘かったな…
結局、目標を確認したのと同時に俺もやられちまったし…ま、幸い怪我がそこまで酷くなくてすんだから良かったものの
コレでまた、数日は医務室通いだろうな
スミス
上官の部屋から盗んだからな、上等な代物だ。
(さらりと、さりげなさをよそおってとんでもないことを言って
マリアン
…マリアン。
(救急箱を手に持ちながら、相手の部屋のドアを少し開き、顔を覗かせる。“怪我したって聞いたから、来てやったよ“と言えば、怪我を確認するように視線を上から下、下から上にうつして
>スミス中佐
ははっ、さすがに割れてはないなー(けらけらと笑いながら「訓練してるのにあんまり筋肉つかなくてさ。あ、でも体力には自信あるぞ」と
>ヴェノム大将
そんなことを…(悲しげな表情になるも相手の質問を聞くとその表情はぱっ、と消えて不思議そうに)え…そう見えますか…?(じっ、と相手を見つめて
>マリアン大佐
ぇと…大佐は、どうなんです?最近は何処か優しくなったといいますか、かっこよくなったといいますか、僕には大佐も変わったところはあるように見えるんですけど(軽く深呼吸すれば落ち着いたのか淡々とした様子で話し
>マリアン大佐
……マリアン大佐失礼しても大丈夫ですか?(と尋ねると相手の返事をドアの前で待つように突っ立って)
(/一緒に作戦へ行ったって設定になったんですが良いですか?)
>ハントリー
へー…え?それダメですよね?(始めは納得するも後々気付いたのか苦笑いを浮かべ)
>シアン中佐
俺もあんまり割れて無いんです(同じように笑うと「……体力ですか。体力無いと軍人やってけないですよね」と数回頷き)
>ハントリー
どうして?って、思ってたりするのかな?
…どうしてだろうね
君が打たれ強い人間だって事が痛い程分かっているから…その分、反動で苦しんでいるんじゃないかって心配になって
気づいたら、ずっと君を見ていたんだ
君は強い。だからこそ、脆い。
その相反する二つの要素に君が彩られていると思ったら…無性に、君が大切になってた
怪我をするだけで胸が痛むし、自嘲的に笑うたびに抱きしめたくなって…気持ち悪いだろう?同性なのに…
蔑んでおくれ。大切な人間に対して抱いていいような感情じゃないことは分かってるんだ。こんな…醜い感情なんて…
>マリアン
君は、それくらい過保護でいいんじゃないかい?
だって、そうだろう?
躊躇って、タイミングを逸して、気づいたらもう手の届かない高嶺にいる相手を見つめる事しかできなくなるよりは…
もっと、自分に自信を持って良いんじゃないかな
>シアン
うん、君の昔あった人に懐かない野犬とか野良猫のようなオーラがね、最近無くなってきたと思うんだ?
それも、特にマリアンと話してる時…凄く嬉しそう
スミス
いいんだよ、オレはそれ相応のことを尽くしてる。
(笑いながら言えば自分がしたことに悪気はないようで
ヴェノム
……
(思わず無言になる。相手の話を全部聞いていけば、意を決したように話しだす)
オレは、昔から…親が死んだ時から、親戚に邪魔者扱いされたり、いいようにこき使われたり、そうゆうことをされてたから、我慢することが日常になってた。
だけどヴェノムは、オレの些細な変化に気付いてくれたり、心配してくれたり、本当にいい人だと思う。
…だからこそ、好きになったら突き放される気がして怖かった。
どうだ?オレはヴェノムが思ってるほど、いい奴じゃない….
>スミス中佐
そーそー、腹筋は別に割れて無くても問題ないけど、体力は無いと役に立たないからなー。(此方もうんうんと頷いていれば図書館に着いて「あ、やっと着いたな。」と笑いながら言えば中に入り
>ヴェノム大将
な、るほど…(『マリアン大佐といいヴェノム大将といい、何でこんなにも僕の変化に気付くんだろ…僕ってそんなに分かりやすいのか…?』などと考えながらも「確かに大佐と話しているときは嬉しいですし、楽しいです。これってその、やっぱり好きってことなんですかね…」と少しはにかみながら
>ハントリー
(扉が開いた気配に一瞬動きを止めるも、声を聞いて誰だか悟るとすぐさま「入れ」と返して)
…悪ぃな、ハントリー
また…やっちまった
(そう言いつつ、肌蹴ていた軍服の上着を捲り、胸に付いた大きめの傷を見せる)
どうも俺は、相手の懐に入ると我を忘れるらしい
>スミス
…スミスか?遠慮せず入って来な
(構いませんよ。むしろ、ややこしい設定作ってすいません)
>シアン
…そうか?あぁ、まぁ…だろうな
(何故かそこで不自然に言葉を濁らせると、到着した店を見つめて)
ほら、着いたぞ
>ハントリー
(俯くハントリーの頬にそっと手を当てると、悲しげに瞳を揺らして)
…君には、そんな言葉を言ってほしくないな…
ねぇ、君は私よりずっと綺麗で、優しくて、美しくて…
私なんかが本来、触れちゃいけない人なんだ
それなのに、こんなに心を溜め込んでしまって…
…ハントリー、抱きしめても…いいかな?
>シアン
私には、君がマリアンを大切なように、彼も君が大切だって言ってるようにみえるのだけれど
…自覚、なかったの?
それじゃマリアン、今まで生殺しだったわけだ
よくぞまぁ、あの節操なしが耐えたねぇ…
>シアン中佐
上級程もっと体力がいる事になるんですかね?(フッと思ったのか独り言のように尋ねると「あ、本当ですね。」と言えば相手に続いて入り)
>マリアン大佐
あ、はい!失礼します。(相手の返事を聞くと部屋に入れば「…マリアン大佐お疲れ様でした。あの、怪我は大丈夫ですか?」と尋ね)
>マリアン大佐
…?それはどういう意味で…(言いかければ「着いたぞ」と言われ)ぁ、はい(頷いていたが小さく首を傾げ相手の言葉の意味を考えていて
>ヴェノム大将
ほ、本当ですか??僕はその…怒って大佐に拳銃つきつけたりとか、そういうむしろ嫌われそうなことをしてるので…大切に思われているとは思わなくて…(少し俯きながら恥ずかしそうに
>スミス中佐
いると思うなぁ。作戦だって難しいだろうし……(借りていた本を本棚に戻しながら答えればまた新しく借りる本を探し始めて
スミス
お前の考え方次第だ。
(マイナス思考な相手には、何を言ったとしてもマイナスに考えてしまうだろうと目論み
マリアン
お前の悪いクセだ。…縫うほどの怪我じゃないが、しばらくは安静に。
(相手の傷を見つめれば、消毒液を容赦なくかけて拭き取り、傷口にガーゼをはれば固定し、包帯でグルグルとまいて
ヴェノム
(“お前の心は飴細工よりも脆く、儚い“といつか誰かに言われたことがある言葉を思い出しては、自分の瞳にいつもより多く水が張るのがわかる。泣くな、と止めようとするほど溢れ、ついに瞬きと同時に涙が頬を伝うと、相手に抱き付いて)
…今だけ、今だけでいいから…
>ハントリー
痛っ!!…まぁ、縫う必要がねぇなら良しとすっか…
別に敵に見つかってやられたワケじゃねぇし
ま、面倒な手段使ったっつー後悔は無いっつったら嘘になるが
>スミス
この通り…ピンピンしてるぜ?
それより、罠に気付いてやれなくて悪かったな…
とっさに庇うことはできたみてぇだから然程気にしちゃいねぇが、怪我無ぇか?
>シアン
ここな、俺の幼馴染がやってる所なんだけどよ…俺こう見えて結構田舎育ちなワケ
んで、山奥の閉鎖的な村出身だったから料理は肉とジャガイモに偏ってるんだが…あ、ちなみにヴェノムも一緒んトコ出身な
>ヴェノム
…お前は、優しすぎる
でも、ありがとうな
っても…手ェ出したら出したで、『この節操なしの狼め』って言われそうな気がしなくもねぇんだが…
>ハントリー
…俺はハントリーの方が尽くしてると思います(未だに口にしようとしないで持っているパンをぼんやり眺め)
>マリアン大佐
いえ、此方が上手く罠を見つけて注意出来なかったのが駄目だったんで…マリアン大佐は何も悪く無いですよ(申し訳なさそうにした後に「怪我ですか…特に治療が必要な程の怪我は無いです。」と言いながら傷のある頬に手を置き)
>スミス中佐
うーん?何が凄いんだ?上官方??(本を読むのをすぐに止めた相手をちらりと見るもすぐ本に視線を戻して
>マリアン大佐
へぇ…お二人は同郷だったんですね。驚きです(目を丸くしながらも「でも田舎育ちなのは意外でもないなぁって思いました」とにやーっ、としながら言って
>シアン中佐
はい!だって、作戦を考えてまとめる賢さがあって、厳しい作戦に参加する体力って凄いと思います(本を読む相手を気にせずに言えば窓の方をジーっと見つめ)
>シアン
そんなことないと思うけれど?
だって彼…君が構ってくれるのを凄く喜んでいたよ
それに、もっと自分に自信を持っていいと思うな…ね?
>ハントリー
今だけなんて言わないで…
君のその傷付いた翼を慰めるのは…私でいい?
こんな時に言ってしまうと付け込むようだけれど、私じゃ…君の支えになれない?
マリアン
だからってこんな傷になっかよ?
(相手のカルテを書きながらちらりと相手を見てみると、“マリアンって強いくせにバカですよね“と
スミス
はぁ…
(溜め息をつくと相手の頬を軽くつねって、“バカなの?オレはね、戦うことを恐れて軍医になったんだよ。だから、お前のほうが強いの“と
ヴェノム
……
(軽く頷くと、“お願いだからそばに居て“と震える声で呟く。成人したのに泣きじゃくるなんて恥ずかしいと感じながらも止まらなくて
>スミス中佐
スミス中佐もできるようになるんだよ、今よりもっと強くなって、もっと賢くなってさー。(本を読みながら喋っていればクスリと笑って
>ヴェノム大将
そうなんですか!?でも…自信は持てなくて…ほ、ほら、大佐最近かっこよくなったじゃないですか。もしかしてその…恋人ができちゃったんじゃないかなー、って…思って……(段々声が小さくなっていき
>ハントリー
あ、ありがとうございます。(頬を引っ張られるもお礼を言うも「ですが、ハントリーも……」と遠慮がちに言い)
>シアン中佐
俺は多分無理ですよ…。シアン中佐が頑張って下さい!(苦笑いを浮かべた後、何故か必死になり)
>ハントリー
バカってなぁ…まぁ、バカかもな
シアンに怒られ、ヴェノムに怒られ、お前に怒られ…
何人もの人間に怒られてねぇと、自分だけじゃ命なんて軽んじちまうし
…バカだな
>ヴェノム
…お前も、大切なヤツ傷付けちまわねぇように気をつけろよ
今まで苦労して来た分、お前には傷付いて欲しくねぇ
田舎でも…そうだったんだからな
>シアン
田舎出身って、そんなにニヤけるポイントか?
…まぁ、ヴェノムと同郷出身ってトコは、笑うべきかもしれねぇが
>スミス
そうか、たいした怪我がないならいいんだ…
済まねぇ…お前を、守ってやれなかった…
>マリアン大佐
罠に気付いてなかったら…俺は死んでたかもしれなかったんですよ…?(どこか悲し気に言えば「マリアン大佐が、俺を庇って守ってくれた…だから今こうして側で…」途中で言葉を切るとうつむいてしまい)
>スミス中佐
えぇえ僕が??(ぱたんと本を閉じれば笑いながら相手を見て)そりゃあ僕だって難しい作戦とかを遂行してみたいと思ったこともあるけど……あ、じゃあ一緒に頑張ればいいのか(思いついたことを言えば「名案!」と
>マリアン大佐
僕…からかったつもりだったんですけど…(頬を膨らませながら不満そうにぼそっ、と
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