主 2014-01-08 22:08:02 |
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ディルムット
お前、オレも一応戦えること忘れてるだろ。
(自分も一度は新兵に居たが、戦うことよりも救うほうが、自分の性格に合っていると理解してから軍医になったので、それなりの力はあって
>ハントリー
分かってる…分かってるから。大人しくしてるから。(軍医ではあるが,戦える事くらいは分かってるので上記を述べると手を離し,ベッドの上で大人しく座ると抵抗はせず,ジッーと仕事に行きたい衝動を抑えては何か気を紛らわせないかとするも武器の剣を触りソワソワして)
>ハントリー
人それぞれですよね…何かすいません(申し訳なくなったのか無意識に謝ると「長所だったりするんじゃないですか?」と呟いて)
>ディルムット中将
あ、待ってください(呟くと歩き出した相手に追いつくと「賭けですか。今日のご飯は…俺はカレーだと思います」と少し自信なさげに言い)
>スミス
お,奇遇だな,俺もカレーだと思ったんだけど先に言われちゃったからなぁ…(少し考えてから「じゃあ俺は,シチューにしようかな。」等とメニューを変更して言うと,少し笑って)
>ハントリー
なんっ、で、だよ…?ぼくは、ハントリーにっ…何も、してないぞ…?(抱きしめられれば先程よりも大粒の涙がぼろぼろと零れるも、自分が意地悪と言われる理由が分からなくて尋ね
>ディルムット中将
(急いで自室に戻り書類を掴めば、早く戻らなくてはと全速力で走って部屋に戻り)はーッ…はー…:::もどりましたぅゲホッ!((咳き込み←
>スミス中佐
いーんだよどうせ内容は変わってないんだから!真面目だなー。規則とかに縛られてない発想の方が案外作戦とかでも役に立つんだぞ?(にへら、と笑えば自分の部屋に着いて「ほら、入った入った!」とドアを開けて相手に入るように促し
>匿名様
(支援上げありがとうございます! あげあげ↑!((
>シアン
…お,おい…大丈夫か?!(急いで帰ってきたと思ったら急に噎せる相手に驚き,声を掛けると慌てて近寄り,優しく背中を摩ってあげれば心配そうな顔で「あんまり急ぐなよ。」とハラハラした内心を隠すように言って)
>ディルムット中将
す、すみませ…;ディルムットさんを待たせるのは嫌だったので、全力で走ったら…。情けないです…(苦笑すれば「気をつけます。」と言って、持ってきた書類を机の上に置けば自分も座り、仕事に取りかかり始め
>シアン
走ったりするのは俺の方が得意だし,シアンにはちゃんと他にも仕事があるんだから書類くらいなら言ってくれればいいのに…(謝る相手に自分なりに優しくするといっつも一人で頑張って,さっきみたいに待たせたくないって理由だけで咳き込んでたらそっちのが心配する。と思って「得意,不得意はあるんだから抱えずに得意な奴にたまには頼れよ?」と仕事にかかる相手の頭をワシャワシャとして「まったく…」と呟くもこれだから目が離せないんだよななんて思っていて)
>ディルムット中将
Σわっ!(ワシャワシャとされれば驚いて顔を上げ)あははっ、はい、次からは…そうさせてもらおうかなぁ…なんて(へら、と笑えば頭の上の相手の手にそっ、と触れて「ふふ、ディルムットさんの手…」と呟いて
>シアン
_…ん?どうした?(笑う相手に不思議そうに思えば手を触られ,「いや…だったのか?」と急に撫でたのが嫌だったのではないかと思い,手を退けようとして)
>ディルムット中将
体力が付きそうなのとお腹一杯になると思って(独り言のような事を言い出すとメニューを変えた相手に「シチューで良いんですか?」と調子に乗ってしまうと尋ね)
>シアン中佐
まぁ、そうですよね。でも真面目じゃないですけど(とどこか不満そうに言い換えすと「…じゃあ、遠慮なく。お邪魔します」と言いながら部屋に入り)
すいません、参加させていただいてもいいですか?
名前:ヴェノム・ディオニソス
年齢:27歳
身長:177㎝
性格:基本的にタラシ。誰にでも物腰柔らかで理知的。ただし、価値観の合わない相手や仲間を傷付けた相手には容赦ない。
容姿:柔らかな金髪に蒼眼、色白で着痩せするが、意外と筋肉はある。
階級:大将(参謀長官的な軍師タイプ)
備考:武より知を重視するタイプで、争いを好まない。しかし、その銃の腕前は軍部でも随一。また、医学の心得もあり軍医としても一級品。
>ディルムット中将
Σあっ…!(小さく声を上げれば慌てて退けられそうになる相手の手をぱしっ、と掴んで「嫌だなんて、とんでもないです。」と真剣な顔で
>スミス中佐
じゃー不真面目かぁ(ケラケラと笑いながら相手をからかうように言えば部屋に入り「えーっと…ここに入れたっけ、違う。ここか?あれ??…中佐、ちょっと待ってろよー…」とブツブツ言いながら書類を探し始め
>名無し様
(参加オーケーです! 絡み文をお願い致します(*^_^*)
(シアンに声を掛けようとするものの失敗し、シアンを遠くから見て)
ッチ…あいつ、八方美人だな
鈍感なんだか誘ってるんだか分かりゃしねぇ
ふぁあ~っつ、漸く報告書終わった…
(欠伸をしながら背伸びをして、その途中でシアン達を遠くから見つめるマリアンの様子に気づき)
…あれ、マリアンもしかしてぼっち?
へぇ、あんなにシアンにお熱だったのにねぇ…何なら僕がお相手しようか?
勿論、僕が君を優しくエスコートしてあげるけど
それとも…
(其処まで言うとシアン達の方を向きつつ艶然と微笑んで)
おーい、シアン!!
(今漸く仕事終わって帰って来ました~夜勤ツライです…/マリアン様、いきなりの絡み文すみません!!同じ時間帯に顔を出していらっしゃる方いると思うと嬉しくて…やっぱり、夜勤なんですか?あ、プライベート不問の時はお返事無くて結構ですよ♪)
っか、こんな所にアンタみたいな高官が何の用ですか?まさかこの前の報告書に不備でもあったとか…
(あ、ヴェノム様へのお返事忘れてた…私の場合は夜勤とかじゃなくて、単に早起きなだけの学生ですよ~)
違う違う、君に会いに来たんだよ…
最近激務続きで入退院繰り返してるって?不用意だな…
せっかくの君の綺麗で精悍な容姿が勿体無いと思ってね
新しい任務の計画書を持ってきてあげたよ
あ、今回の任務は私も同行するから、そこは知っておいてね
(そろそろ寝よう…また明日もこれるといいな!!では…お休みなさい。マリアン様、お構いありがとうございました)
…また、ですか?
まさかこの前みたいにロクでもない辺境に一週間も放置とか、そういったあのハゲ長官が好みそうなプレイじゃないですよね…
まぁ、『郭嘉の再来』と呼ばれるアンタなら信頼してもいいとは思うが…
(お相手ありがとうございました。お休みなさい)
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