江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

>伊集院

たまには会いに来いっt…っく!?
(落ち込んだ気持ちに喝を入れようと思ったがそれは逆効果だった様で、寂しさが波のように押し寄せる。再び重苦しいため息を零すと口を開き文句を述べようとし。それは衝撃に遮られ、言いかけた言葉を飲み込むと手の形に痛む背に手を下手に伸ばしながら振り返り)
…っと、誰だったかな。

(/有難う御座います!宜しくお願い致します^^)


>檀之

別に、暇潰しを出来る様な場所を探しているだけだよ。
(後ろに現れた気配にチラッと目を向ければ自分より幼い＿子供?。上等な着物と整った顔立ちから島原関係の少年という事が窺える。建物の陰から殺気をぶつけて来る護衛らしき人物に鋭い視線をぶつけると口元を緩めながらそう返して)

>柊

ん?嗚呼、こんばんは。
(キョトッと一瞬目を丸くするも直ぐに目元を緩ませ笑みを浮かべると「今日は…一段と冷えるね。」なんて何かしら話題を切り出そうとして。先程まで感傷に浸っていた為変な顔していただろうな、なんて頬を掻きながら思うと再び相手へ視線を向け)

>伊集院様

(/了解致しました!お休みなさい^^)

そうね～、寒いわね～…(身体をブルッと震わせながら歩けば腰の刀が落ち掛けていたためすぐに直し)
あたしの刀変わってるでしょ！(と相手に後ろの腰にさしている刀を抜いて渡し)

＞＞斎藤さん
「奇遇だな、俺も暇を潰せるところを探している」
((少し一緒してもイイだろうか？となりに歩み寄って

名前：伊藤 蛙鬽
年齢：２０歳
性別：女
性格：明るく自由奔放
容姿：夏祭りの時にトリップしてしまったので金魚の浴衣。黒髪のツインテール。鬼灯のかんざしをつけている
好きな人のタイプ：気が合う人なら誰でも
ロルテ：向こうの世界では着物を作る仕事をしていた、トリップしてからは着物を作る技術を利用してお金には困らなかったが帰りたいと思っている

(/参加希望です。

＞伊集院
それで良し、…といっても明日には忘れてそうだね、額にでも書いておくか？（相手の様子に悪戯心が沸き、近くの硯へと目を移してそう呟いて。不機嫌そうに呟かれた言葉に「じゃあ今度からはお前が用意しておいで」と返すと茶を一つ相手の前に出して

(/お疲れ様でした！お相手感謝です！

＞斉藤様
…おやぁ、ため息をつくと幸せが逃げるらしいよ、お嬢さん（どこからか現れてはため息をつくところを見ており、相手にそう話しかけるとにたりと笑み。店はもうすでにしめて、夕飯の買出しの途中に出てきたところを見つけたようで。

＞壇之様
(/わざわざありがとうございます！見落としてたみたいですね；

＞伊藤様
(/主様が落ちてしまったので、待機してはいかがでしょう

霧島
(/そのつもりなので今日は一旦落ちますね〜ノシ

＞＞霧島さん
（／いえいえ^ ^

ただいま。

＞浰愛
アハハ、あんたやっぱつよいな〜！(かなり飲んだところで顔を赤くしながら笑う

/すみません、風呂行ってました;)

>柊

風邪に気を付けてな。
(周りの人間より薄着の相手に己の着ていた羽織を被せると「汗臭かったら申し訳ないけど…」なんて苦笑い混じりに呟いて。相手が差し出した刀を見ては数度頷き、“未来の映画か何かで見たような刀だな…"と特に珍しがる様子もなく。一応素性がバレると面倒な為「嗚呼、確かに変わった刀だな。」と返し曖昧な笑みを浮かべ)


>檀之

嗚呼、構わないよ。
(当り障りのない笑みを浮かべ相手の問いに答えると袖の中に片腕を入れ腕組のような形にするとふるりと肩を震わせて。空を見上げながら新しい着物が必要だな、なんて考えており)


>霧島

(何処か間の抜けた様な声がした為チラリと視線を向ければ何処か怪しげな風貌の男が立っている。このタイプの人間は話術も効きづらいし何より賢そうだから苦手だ。現に一発で性別を当てられてしまい容姿を確認してしまった程。悪い人ではないにしろ、相手の話術に乗せられない様気を付けねばと思い「幸せならとっくの昔に。何か僕に御用ですか？」と笑みを深め)

名前：藤野 七緒(ふじの ななお)
芸名：蔵之助(くらのすけ)
年齢：19
性別：女(ただし、役者としては男形)
職業：役者
性格：自由奔放で猫のような性格。女ということを隠して役者をしているので、女の姿で日ごろ街を歩いている。役者の際は気取った性格の役をよくやっているので勘違いされやすいが、割とデリカシーがなく、どちらかというと空気を読めない。役者としての仕事は好きであるので演技に対しては真剣で、顔というよりも演技で人気を得ている。
容姿：髪は真っ直ぐで明るい茶色。胸の上程度の長さで普段はひとつ縛り。男を演じている際は、化粧を濃いめにしているので女には見えないのだが、化粧をとると、普通の街娘のようである。街を出歩く際は、朱色の着物を着ている。役者であるので少し派手目の服装を好んで着ている。
好きな人のタイプ：自分と似た波長の人か真面目な人
ロルテ：ふう･･･今日の公演も大成功、だね
(芝居もおわり、化粧を落としては一息ついて。舞台から見える客の楽しそうな顔を思い出して、満足そうな笑みを浮かべると「そんな自分のご褒美に、美味しい団子でも食べに行きますかね」と呟くと着ていた衣装を脱ぎ、気に入っている朱色の着物を手に取り。)

(/参加希望です！不備ありませんか？)

<斉藤さん
ありがとう、大丈夫だよ…でしょ?この刀鉈にもなるしよく切れるんだよね～…まぁ、使うことはないけど(と左記を述べては刀を抜き片手で器用に回すと近くにあった小さな岩をスパッと真っ二つにし)

（／おはようございます。

＞＞斎藤さん
「ところで娘、お前の名は何という？」
((隣に行けば懐から蝶の絵柄が描かれた煙管を取り出し、吸い始める。そして人の良さそうな笑顔を浮かべれば「俺は火輪だ」と男娼名を告げて

＞＞塊斗
「はっ、舐められちゃあ乱藍も終わりだな」
((なーんて口に出すものの、未成年の身体にはやはりきつく、もう座ってること冴えままならなくなり座布団を枕に寝転がって

（（檀之様！乱藍の別店で働いても宜しいでしょうか？

（／花魁とは、とても綺麗ですね。もちろんOKですよ、俺の店は花雪です。

（（ありがとうございます。

名前:兎島エル…TOSHIMA L
女郎名：雪兎
年齢：２５
性別：女
職業：花魁（客は取らずただの見世物として）
【乱藍】の《椿姫》にて働いてる
容姿:薄桃色の髪に前髪は目にかかるくらいでセンター分け後ろは腰まで長い・目はぱっちりな赤い目・麻呂眉・胸元を目立たせた度派手な着物・兎の形になってる煙管を持ってる・胸が大きい・１７２㌢
性格:おしとやかなお姉さん・年下には優しく年上には厳しい
その他:おしとやかだけど運動神経抜群・裏オタク ・普段は城下町をブラブラ

＞浰愛
おいおい着物にシワがつくぞ？せめて脱ぎな(フラフラと立ち上がり浰愛の横に座り直す。脱がせようと着物をつかんだ


おはよっす！

＞＞塊斗
「ん。脱がすなら着替えを持ってくるかベッドまで運んでくれ」
((顔を少し赤くして着物に触れる相手の手を見つめて上記を述べて

＞浰愛
ハイハイ、姫様(何ともないように浰愛を横抱きにベッドまで運び「着替えはどこか言えよ」と周りを見渡して