江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

/すみません、風呂行ってました;)

>柊

風邪に気を付けてな。
(周りの人間より薄着の相手に己の着ていた羽織を被せると「汗臭かったら申し訳ないけど…」なんて苦笑い混じりに呟いて。相手が差し出した刀を見ては数度頷き、“未来の映画か何かで見たような刀だな…"と特に珍しがる様子もなく。一応素性がバレると面倒な為「嗚呼、確かに変わった刀だな。」と返し曖昧な笑みを浮かべ)


>檀之

嗚呼、構わないよ。
(当り障りのない笑みを浮かべ相手の問いに答えると袖の中に片腕を入れ腕組のような形にするとふるりと肩を震わせて。空を見上げながら新しい着物が必要だな、なんて考えており)


>霧島

(何処か間の抜けた様な声がした為チラリと視線を向ければ何処か怪しげな風貌の男が立っている。このタイプの人間は話術も効きづらいし何より賢そうだから苦手だ。現に一発で性別を当てられてしまい容姿を確認してしまった程。悪い人ではないにしろ、相手の話術に乗せられない様気を付けねばと思い「幸せならとっくの昔に。何か僕に御用ですか？」と笑みを深め)