紅龍 淵 2013-12-11 22:08:12 |
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咲ちゃん
クスッ…あれくらいは甘えの内に入らないさ。あぁ、じゃあご期待に添えられるように沢山のチョコを用意しておくよ。(相手の言葉を聞くと笑みを浮かべながらそう言い戻る際に聞こえた相手の言葉に「クスッ…お兄ちゃんみたい、ね…悪くないね。あぁ、後でおいで。それまでに用意できるように頑張るよ。」と微笑み相手に背を向けて歩き始めるとチョコを沢山手配できるようにと電話をかけはじめ
宏樹くん
クスッ…あぁ、そうだよ。へぇ…勉強の虫、ね。それなら尚更尊敬するよ。面倒だ、と思いながら勉強するのなんて簡単なことだけど…勉強に熱中するなんて殆どの人がそう簡単にできることじゃないってオレは思うけどね。だから、深い意味が無くてもオレは君は偉いと思うよ。(微笑みながらそう言うと付け加えられた言葉と宿題と予習をしていたと説明を聞けば笑みを浮かべながら「本当に勉強熱心だね。君みたいな後輩が居たらオレ逹は鼻が高いね」と言い
紅龍先輩 えっとー教室どこだろうわかんないや!!うーん!!鳥になりたい
<ホームルームが終わり鞄を持ち3年生の階に行くものの教室が分からなくなり、窓空をまた眺めれば
相らに浮かぶ雲がチョコに見えてぼーっと眺め>
咲ちゃん
ん?クスッ…やぁ、咲ちゃん。そういえば、オレの居る教室を教えるのを忘れていたね、ごめんよ。 オレの教室は真ん中だよ、何か用があったらいつでも呼びに来てくれて構わないからね。(クラスメイトと話しながら教室を出ると窓から空を見上げている相手が見え笑みを浮かべると話していたクラスメイトに一言謝り相手に近付き自分の居る教室を指差しながら教え
紅龍先輩 あの雲綿菓子みたいー!!ってえと紅龍先輩チョコもらいに来ました。・・なんだそこの教室通ったのにきづかなかったー。
<綿菓子の形の雲、みていて振り向きと相手がいるのに気付いて照れ隠しに、両手広げチョコのもらおうと手をだし<10粒ぐらいだと10日楽しめるよー>と笑みを受かべ
愛野さん>
ありがとう。 じゃあいただきます……うん、やっぱりチョコは良い。 お菓子の家とはまたロマンティックな事で。 疲れた時に効果絶大だけど適度に、ね。
(目を輝かせている相手に礼の言葉を添えて貰ったチョコを口にすれば、程よい甘さに満足顔になりつつクスッと微笑。 スイーツ好きな相手の話を聞きながらロマンティックだと感想を返し、実現すれば良いねと当たりざわりのない返答を添え。 疲れた時ほど美味しくなると言いつつもサラリと釘も指す発言も)
紅龍先輩>
そう思って貰えてありがたいです。 熱中、と言うよりは小学時代に早く宿題を終わらそうと思って集中してたら何時の間にかこうなっちゃったんですよね。 その時は読書以外にやることがなくて……
(何故か気恥ずかしく思ったのか素直に受け取れなかったようで言葉にも現れ出て。 何故勉強の虫になったか簡単にエピソードを語り始めて読書以外にする事が無かったと返し。 「将来に向けての保険、も含めてますからね」と意味有りげな一言も添え)
金久保先輩 大丈夫私、どんな家に住むか書いてるんです、これこれ煙突はポッキーなので窓はコアラのマーチそれにそれに・・あー変ですよねこんな夢!!
<良い感想を聞いて隣に座り自分の思うお菓子の家、ついでに旦那さんと住んでる設定を自由帳を開きみせ嬉しそうに細かく話すうちに我に返り縮み込みおとしなくなり
愛野さん>
ポッキーか……トッポも良いんじゃない? 壁はアルフォートにして屋根は瓦煎餅、内装でバタークッキーにしてみたり....。
俺は変だとは思わないけどね。 寧ろ良いじゃないかってなるし、素敵な夢じゃないかと。
(キラキラと嬉しそうな相手の自由帳を見ながら一緒にお菓子の世界にのめり込む形で事細かに気になった点をそれとなく言ってみて。 萎縮してしまった様子を見て何故おかしいのか、という風に感じながら真顔で相手の目を見れば、お菓子の家に住みたい願望があっても自分は笑ったりしないよと軽く微笑みながら言い切り)
金久保先輩 トッポわぁー気づかなかったーうんうん!!おいしそうじゃあポッキーは家の柱にするの
そうそうアルフォートを壁になんか夢が膨らんでいくみたい
<アドバイスをもらい新しいページに煙突や家の壁柱などをお菓子を詰め合わせた絵を楽しんで書きながら上記述べ<もしこのうち住めたら招待してあげる一緒に考えてくれたもの>さらに夢を語りたのしみ、あとから行ってくれた言葉もホッとしてどんどんはなしていき>
>all
あ…、可愛い。(屋上で一人つったっていると小さな小鳥が一羽。指に停まった。あまりの可愛らしさに小さく声をあげるとその場にしゃがんで「どうしたの?」なんて鳥に話かけてみて
秋華ちゃん 何してるの?おいしいお菓子でもみつけたのかな?
<屋上に来て、声が聞こえればクラスメイトがいたため、興味津々でたずね
咲ちゃん
あの雲が綿菓子にかい?確かに似ているね。
クスッ…あぁ、分かってるよ。沢山のチョコだね、約束はきちんと守るから大丈夫。
気付かなかったのは仕方がないさ、三年の階なんてあまり通ることがないだろうからね。(雲を綿菓子に例えた相手の言葉に微笑みながら同意するとチョコをもらいにきたという相手に分かっているという風に頷くと片手に持っていた縦横20㎝ほどのピンク色の箱を相手に渡し「この中にいろんなチョコが入ってるんだ、何粒入っているかはオレにも分からないけど…10粒は軽くこえていると思うよ。急遽だったからこの程度しか用意できなかったけどね。それで足りないようならまたいつでもおいで。」と笑みを浮かべて
宏樹くん
へぇ…その影響で、ね。でも、小学生の時にそうやって頑張ってきたからこうしてしっかりした子になったんだから、小学生の時の自分に感謝しないとね。
クスッ…オレも昔はよく本を読んでいたよ。昔のオレは極度の負けず嫌いでね、周りの奴らより勉強を頑張って賢くなってやるなんて言ってたよ。(相手の話を聞き自分が思ったことを素直にのべると読書以外することがなかったと言う相手に微笑みながら自分も昔はよく読書をしていたと話はじめ将来に向けての保険とあえう意味ありげな言葉を聞くと「将来に向けての保険、かい?へぇ…君は将来何を目指すんだい?あぁ、話したくないなら構わないよ、無理に聞き出すなんてことはしたくないからね。」と言い
秋華ちゃん
クスッ…やぁ、秋華ちゃん。こんな所で何をしているんだい?また身体を冷やしてしまうよ。(屋上に来てみるとしゃがんで何かをしている相手が見え微笑むとこの間は寒い中花に水をあげていたなと思い出し今日は何をしているのかと問いかけ
(あー........闇落ちしてばかりで皆さんに申し訳なくて罪悪感が……。 そんな本体ですが今夜も宜しくお願いします)
愛野さん>
招待してもらえるのはありがたいけど食べられないからねぇ……ある意味ジェンガみたいな気分さ。いっその事、城にしちゃった方がスケールでかくて良くない?
(招待状を受け取ったお客の気分になりつつも食べたら倒壊する現実もボソッと一言。 そして目の前のジレンマをジェンガに例えればお菓子の家ではなくお菓子の城にしようと提案して、「夢はでっかく膨らました方が楽しいからね」とも語り)
紅龍先輩>
まさかこうなるとは思ってなかったので自分でも驚いてますよ。 その時の先輩、鼻っ柱が強そうですし、知的な印象とのギャップが良いかも……
(珍しく面白げにおどけながら今の自分になるとは思っていなかったと語り、単に楽したいが為に何気なく始めた事が習慣づいたので改めて感慨に耽りクスッと笑い。 思い浮かべた事を話せば、「その方が選択肢が豊富になって明るい未来がありますからね」と返答)
飛来さん>
(いきなりですが絡ませて貰いますね!)
ん……何をしているんだろう?
(防寒具フル装備かつ厚着で屋上に上がると先客が居たらしく、しゃがみこんで何をしているのか気になり。 声を掛けようとするも指に停まる何かを見て話し掛けるのは悪いなと思い、気後れして)
(/遅れてすみません。参加許可ありがとうございます。以後よろしくお願いしますね~
>ALL
ん…(大量の本を目の前に抱えていて、前がよく見えない為かフラフラと危なっかしく歩いていれば少し疲れたようで一つため息をついていて
宏樹くん
クスッ…だろうね、今していることが将来の自分にどう関わってくるかなんて皆目検討もつかないからね。
ギャップが良い、ね…確かにそうだったのかもしれないね。そう考えると昔の方がまだ性格は良かったのかもしれないね。(面白げにおどけながら語る相手の言葉に笑いながらそうだろうねと共感し昔の自分にギャップが良いかもと返した相手に昔の自分の方が性格的には良かったかなと思い肩を竦めると相手の返答に「クスッ…なるほど、いろんな選択肢がある方が将来は安心だね。」と微笑み
凪紗ちゃん
(いや、大丈夫だよ。こちらこそよろしくね)
クスッ…こんなに沢山の本を一遍に持つと危ないよ。それに、手を痛めてしまう。(沢山の本を抱えてラフラとあ歩いている相手が見えると疲れている相手を軽く支えると空いている方の手で相手が持っていた沢山の本を自分の方へ移し「っと…これは何処に運ぶんだい?」と本を抱えたまま微笑み問いかけ
>淵さん
な、何ですか急に…(何の前触れもなく身体を支えられた上に本も手元から持っていかれて戸惑ったような様子で声のした方を一瞥すれば「お気遣いは一応感謝します。ですが、初対面のあなたにそこまでしてもらわなくても結構です」と冷たく言い放ち、相手の手元から本を奪い返そうとして
淵さん>
ええ、任せて(元気良くそう言っては拳を上げて相手を見て笑っては「oh…それは違います!!プラスに考えると、女性に優しい…真面目過ぎなくて良い…って感じじゃ無いんでしょうか!?」と人差し指立てて相手に首を傾げて尋ねてみてはとにかく、淵さんは褒められる人と認めさせたいようで「もう、照れますよ!!」キャーッと嬉しそうにすれば相手の背中叩いて嬉し隠ししては「淵さんは、優しくて勿論coolです!」と得意気に
紅龍先輩 わぁーチョコがキラキラしてるこんなにもらって罰当たったら私、チョコに生まれ変わってるかもですー
<ピンクの箱を開け先ほど言った数より多いため、チョコを抱きしめ感動で涙流しながらチョコの世界に入ってしまい<こんなにもらったらバレンタイン何個作れば!!どれも可愛いうー私帰ります。>と
急いで階段を上がり屋上で我慢できずチョコを食べ始め>
金久保先輩 ガーン!!お菓子の家もろいから崩れちゃうんだぁー・・お城!!どうしよう考えたことないです
<家が壊れる想像をしてしまい、ショックを受けながら、相手の言葉に<お城>と聞こえたため白いページに替え書こうとするも思い浮かべなく
竜胆さん わわわ!!危ないよー私半分持つわ
<前に本が積み重なりフラフラの相手に、慌てて駆け寄り半分本を持ち<どこ運べばいいの?>と
重そうに持ち抱えながら訪ね
紅龍先輩>
予想した通りにならないからこその人生、ですね。 前に傀儡の本を読んでてついつい思い出しました……。 今の先輩も僕は悪くないと思いますし、クールさは見習いたいです。
(良くも悪くも思うようにならなかったり予想外の番狂わせも引っ括めて面白さが凝縮されているのだと述べれば、以前読んだ小説を例に挙げてみて。 肩を竦めた相手に自然と長所をそれとなく賞賛し、可能性を増やしている事を示唆して)
竜胆さん>
っと……危ないから手伝わせて貰うよ。 突然で申し訳ないけどこれは何処に持っていこう?
(フラフラになっていて危なっかしいのを見ていられなかったのか自然と身体が動き、気が付けば相手が持っていた本を軽々と持ち。 突然かつ失礼なのを謝りつつもどうすればいいのか有無をいわさず聞いて)
(初めまして。 何か絡み方がアレで恐縮ですが宜しくお願いします!)
愛野さん>
脆いのと対策案は無かったんだね……。 遥か空の上の綿雲にそびえ立つお菓子の城、かな。 スケールは家100個分くらいの
(ショックを受けて項垂れる相手を尻目に何故か追い討ちを掛けるような発言になってしまい、自分でも疑問に感じて
。 綿雲で構成された天界にあるメルヘンなお城を具体的に説明すれば、どれくらいの規模なのかも付け加えて)
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