紅龍 淵 2013-12-11 22:08:12 |
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>紅龍先輩
あ…えへへ、そうですね。(いきなり声をかけられるとびくっ、と小さく肩を震わせて、相手を見ると「あ、その…花にお水をあげてるんです。」に小さく微笑むと肩に掛かってきた相手の上着をみて、「あ…う、その…それじゃ先輩が…。」と申し訳なさそうな目で相手を見上げて
>あゆみ先輩
あ…花にお水をあげているんです。(と相手の問いに答えると小さく微笑み、ポケットに手を入れているのに気付くと「寒くなってきましたね…」と首を傾げて見せて
飛来
そう。
(そっぽ向きながら無表情で言えば相手がそんなことしていてこんな時間にいるなんて変な人だ。とおもえば「別に寒くないけど・・・ってか冬ってこれからが寒くなるでしょ」と冷淡にはいて言えばヘッドホンを先程から聞いていたが首におろし
あゆみちゃん
オレは、女の子は可愛く美しくあるためにいる…なんて言った気は無かったんだけどね。
女の子は元から誰でも可愛くて美しくもあるんだ。そこからまた可愛さや美しさを磨くのは本人逹次第なんだけどね。
だから、オレは君がさっき言った…必要ない、なんて否定的な言葉はあまり聞きたくはないかな。
まぁ、女の子の事は男のオレが分かりたくても分からないからね。
それでも、君がオレとあゆみちゃんの関係がBadEndって言うならオレはそれで構わないよ。(相手の言葉に微笑みながら自分の思ったことを素直に述べ
秋華ちゃん
あぁ、驚かせてしまったね…ごめんよ。
へぇ…花に水をね、こんなに寒いのに花の心配なんて優しいんだね。だけど、手が荒れてしまうんじゃないかい?(ビクッと小さく肩を震わせた相手に一言謝ると申し訳なさそうに此方を見る相手に「クスッ…オレは大丈夫だよ、ありがとう。女の子に身体を冷させるものじゃないからね。」と微笑み
紅龍
私にはそう聞こえたんだけど、
それに私さ・・・・
(嫌そうに不機嫌になりながら言えば「あんたのいつもヘラヘラ笑ってる姿がよくわからない、嫌なら嫌っていってほしいし、なんかなにかを隠しているみたいで変」と言いながら相手から少しはなれ
(途中参加になるけど良いですか?素敵なトピなので参加したいです^^pfも入れときます。)
名前 愛野 咲
読み あいの さき
性別 女
学年 高1
年齢 16歳
性格 天然で、思ったことをズバット言う正直者。お菓子が大好きで特にチョコレート見るとすぐ食べてしまうほど、後、お菓子買ってくれるような人がタイプ
容姿 髪は黒で二つくくりで前髪がクルンっとなるくせっけ、制服はぴっちり着こなしたまに携帯落としてしまうことも多々あり
備考 休み時間は廊下の窓でぼっーとするのがスキ
あゆみちゃん
そう言われてもね…別に嫌だなんて思ったこともないし、隠していることもないから、どうしようも無いんだ。
ただ、昔からこうして笑って話していた方が楽しいんじゃないかって思ってしていたことなんだけど、逆効果だったみたいだね。(相手の言葉に苦笑いを浮かべながらそう言うと自分から少し離れた相手に「あゆみちゃんがそう思っているんならオレはそれで構わないよ。全部オレが悪いんだからね。」と言い
咲ちゃん
勿論、構わないよ。素敵なトピだなんて言ってもらえて嬉しいね、ありがとう。歓迎するよ。
紅龍
別に・・・私の他の女の子は私とは違って、あんたのこと受け止めてくれるから私だけに逆効果なだけの話
あんたはあんたのあるがままにそれでいるならそれでいなさい・・・・
私は一人の方が良いみたいだ
(背中を見せながら呟けば最後の言葉で小さく首だけ相手の方に髪の毛で顔を隠しながら言えばそのまま歩き
ALL~ はぁー今日はポッキーたべたいなぁ
<授業が終われば、いつものように廊下の窓の空を見てお菓子の事を考えていて>
(/ありがとうございます。絡み文入れますね)
>all
(/紅龍さんも含めてこちらにしますね!
・・・・・・(目をつぶりながら屋上で壁に寄り付きながら落ち込んでいれば“なにが言いたいの?なにがしたいの?あんたは一人になりたいの?なりたくないの?はっきりしろよ”とわからなくなり顔を手で覆いながら踞れば「わかんないよ……孤独になりたくないのにみんなを傷つける、そして嫌いになり暗いことを…どうしたらいいのかもわかんないよ」と絶望を感じながら涙をこらえて一人で迷い混みはじめてはその場で倒れ
槇原先輩 あのう大丈夫じゃないですよね。私、1年の愛野咲です。チョコボール食べると元気でますよ
<屋上で空を眺めようと着くと先輩が倒れているのを見かけワタワタしながら、相手が気が付くと
自分なりに元気づけようとチョコボールを3個上げる>
(よろしくね。ロル下手だけど)
愛野さん
(/よろしくお願いしますね。
人違いだと思う・・・あっそう、よろしく・・・食べたくない。
(放心状態で相手の顔が見たくなく話もしたくない状態のまま背中を見せながら寝転がれば、相手の言葉をすべて拒否をし
槇原先輩 そうなの?チョコ嫌いですか?私大好きでも私意というならお菓子全部好き・・あの私いると迷惑ですか?・・そんな顔してるから
<チョコ渡すが拒否されたが、自分の好きなものを言えば少し考えながら相手の顔をみて正直に聞く>
愛野さん
食べたくない気分・・・・何で、はじめての人に迷惑だと思うの?
(相手の顔を見ないまま、また寝転がれば
「勘違いしてる・・・気分が悪いだけ」とフードを被って顔を見せないよう西
咲ちゃん
クスッ…やぁ、咲ちゃん…だったかな。
一体どうしたんだい?空なんて見上げて。(廊下を歩いていると相手が空を見上げているのが見え微笑みながら相手に近付き上記を問い
あゆみちゃん
…あゆみちゃん、こんな所に居たら風邪を引いてしまうよ。オレが悪かったね、ごめんよ。
だけど、この性格は今更なおせるものじゃないんだ。
だから、色々と傷付けてしまうかもしれないけど、許してくれると嬉しいな。それでも、あゆみちゃんがオレを嫌うなら何も言わないよ。
とりあえず、立とうか…そんな所で倒れていたら汚れてしまうからね。(相手を追い屋上にくると困ったようにそう言い相手の前に手を差しだして立たせようとし
槇原先輩 そうなんだ!!良かった!!私よくクラスの子に何でもズバズバ言い過ぎって怒られちゃうの・・だから何か気に障ったかなって・・風邪ひきますよ
<ホッとしたかのようにため息着き、頭をかきながら話せば自分はポッキーを買いに売店に向かうため屋上を出る際に一言言えば俯く相手に手を振り売店向かう>
紅龍先輩 あっえとあの雲綿菓子みたいでおいしそうだったので・・それに空眺めると勉強の事忘れられるので
<声のする方に振り向き相手の問いに素直に答えて、腕をグーンとあげて<綿菓子食べてくなっちゃった>とぽつりとつぶやく>
紅龍
ううん・・・・いいの、淵は悪いことなんかしてないから(小さく首を横に振りながら立てばポケットナイフを出して己の右腕にゆっくり当てながら切り傷できれば「汚れてるのは元々・・・それに寒くない」と放心状態のままうつむきながらいい
愛野さん
・・・・・・・それくらい、別になんとも思わないでしょ、それに寒くない(と落ち込みながら言えば相手が売店いってる間に図書館の隅で本を読みながら一人で体育座りで体を抱き締め
咲ちゃん
クスッ…咲ちゃんは甘いものが好きなのかい?
勉強の事を忘れられる、ね…確かにその通りだね。(相手の言葉に笑うと相手の呟きに「クスッ…綿菓子は流石に持ってないな。あぁ…飴なら持ってるけど、他のものがいいなら探してくるよ?」と微笑みながら言い
槇原先輩 ジャンポッキー・・また会えた記に一本あげます・・
<偶然にもまた会い、売店で人気のポッキーを満足げに言えば周りが図書室と気づき周りにペコペコ
謝れば大人しくすわり>
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