紅龍 淵 2013-12-11 22:08:12 |
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紅龍先輩 飴??飴も好きですよ!!でも知らない人にもらっちゃいけないって・・言われてるのだけど・・でも下さい!!
<一度は甘い誘惑に負けたくなく、首を横に振るが、少し興味を示しそっと両手をだし目を輝かせ>
槇原先輩 おいしいのになぁー先輩は好きなお菓子ないの?
<ため息つきながら、気になったため軽く訪ねる>
あゆみちゃん
…分かったよ、でもとりあえず中に入ろうか。傷の手当てもしないとね。(そう言うと相手の手からポケットナイフを奪い自分のポケットにいれると相手の背を軽く押し屋上から出ようと促し
咲ちゃん
クスッ…咲ちゃんは可愛いね、本当に甘いものが好きなんだね?
はい、どうぞ。(相手の様子に面白いという風に笑うと相手の頭を軽く撫でてから持っていたいくつかの飴を相手の手に乗せて
名前/鷹尾 鋼真(タカオ コウマ)
性別/男
年齢/十七
学年/高二
性格/明るい馬鹿。よく笑い、よく喋る五月蠅い奴。語尾に、「~さー」 とか「~でー」みたいな伸ばし言葉をよく使う。ゲーム、漫画が大好きな隠れオタク。
身長/190
容姿/只のデカい巨人。黒髪のくせ毛、 ボーっとしてると口がよく半開きになる。目つきは悪いがまぁイケメンなんじゃねぇの?という感じ。
備考/歌うのが好きで、軽音部のボーカルを務めている。
(/参加希望です)
紅龍
ありがとう・・・・淵・・・・
(と少し気楽になればその場でフラッと倒れそうになりバランスを崩して驚いては「貧血ぎみかも・・・」とその場で座り込み
紅龍先輩 可愛いだなんて!!そんな褒めてもチョコしか挙げませんよ
<飴を口に入れれば、後から<可愛い>という言葉を聞けば相手の胸をたたき上記述べればチョコボールを何故かあげる<先輩も優しいですよ>と一言良いまた空を眺める>
名前/黒岡 ベティーナ(くろおか べてぃーな)
性別/女
年齢/16歳(高2)
性格/基本は礼儀正しいがたまにお嬢様な性格になることも
身長/168cm
瞳柄/水色
容姿/金髪のセミロングで、青のジャケットに赤のミニスカ、首には緑のネックレス、靴は低めの赤のパンプス
備考/父が日本人、母がアメリカ人なのでハーフ。今まではアメリカで育ったが日本語はペラペラで、苗字が日本、名前が外国なのでそこが少しコンプレックス。幼い頃から日本に憧れていたので日本に来てウキウキしている。
(参加大丈夫ですか?)
あゆみちゃん
っと…大丈夫かい?…仕方ないね、ちょっとだけ我慢してくれるかい?(座りこんだ相手を見て苦笑いを浮かべると相手を横抱きにし相手の右腕の切り傷を自分のハンカチで抑えると屋上を出て「さて、と…保健室に行って手当てをしようか」と言って
咲ちゃん
ん?クスッ…くれるのかい?ありがとう。だけど、咲ちゃんは甘いものが好きなんだろ?オレが貰ってしまっていいのかい?(相手に胸を叩かれると微笑みチョコボールを貰いそれを見ると相手にそう問いかけてから優しいと言われ「オレがかい?クスッ…ありがとう。優しい、なんて言われると嬉しいね。」と微笑み
(あぁ、おやすみ。また話そう)
ベティーナちゃん
勿論、構わないよ。入ってくれてありがとう。歓迎するよ。
(一応、絡み文出しておきますね
ALL>
日本…ついに来ましたわ…(学校の廊下を見渡しながら歩いてそう述べては図書室を見つけたので入ってみて目を輝かせながら「此処がJapanの図書室…?す、素晴らしいですわ!!」と手を合わせて周りの本を見て
あゆみちゃん
これくらい、大丈夫だよ。(保健室に着くと相手を椅子に座らせて「少ししみるかもしれないけど、我慢してね。」と相手に告げ手当てをしていき
ベティーナちゃん
ん?クスッ…此処の図書室は初めてかい?(廊下を歩いていると図書室に誰かが居るのが見え図書室に入ると目を輝かせて周りの本を見ている相手が居て微笑むと相手にそう問いかけ
琥珀くん
クスッ…やぁ、随分と暇そうだね。(相手を見つけると相手の後ろに立ち笑いながらそう言い
常連さん>
(高飛車でしたか…?そんなつもりはありませんでしたけど…。そんな見下してました?
淵さん>
(絡み感謝です
…!は、はい!(相手に気付いて少し驚きながらも笑顔でそう応えて「ここの図書室、素晴らしいです…!」ともう一度当たりを見渡してはそう述べて「ここの本は、借りれるのですか?」と相手を見て尋ねてみて
琥珀さん>
(絡まさせていただきます
ふふ…(暇、と呟く相手の後ろで少し笑えば「面白いものって、そう簡単に転がっていたら良いですのにね…」と苦笑いでそう述べて
紅龍
………イタッ(少し痛みを感じるが手当てをしている途中に相手をチラ見しては少し頬を赤らめて傷の方に目を向けては「・・・・ナイフ返してくれないの?」と寂しそうに言えば手当てが終わり,そのまま相手の顔を見れば始めて真っ正面で見たので頬を赤らめながら見つめ
琥珀
暇なんだ・・・(相手の後ろからふざけて耳元でささやいて言えば「勉強でもしたら?」とニコッと笑いながら言い
ベティーナちゃん
驚かせてしまったね、ごめんよ。
クスッ…そうかい、お気に召したようで良かったよ。此処は色々な本があるからね、何かの知識を身に付けるには最適な場所だと思うよ。
あぁ、何日か後に返却に来なければいけないけど…返却さえすれば何でも借りられるよ。(相手の少し驚いた様子に一言謝ると相手の言葉に微笑みながら相手の此処の本は借りられるのかという問いかけに一回頷くと説明をし
あゆみちゃん
これくらいかな…終わったよ、頑張ったね。(そう言うと微笑んで相手の頭を軽く撫で相手のナイフは返してくれないのかという問いに手当てに使った物をなおしながら「ナイフなんて持っていたらまた怪我をしてしまうかもしれないだろ?それに、こんな危ないもの女の子が持つものじゃないよ。だから、これはオレが持っておくよ。」と言い
紅龍
・・・・・・きゃ!?////
(頭を撫でられては頬を赤らめながら小さな声で言えば相手の手から感じる温もりを感じては少し涙を浮かべて撫で受けては「そういう・・・・淵も持ってたら危ないから・・・」と相手のポケットからナイフを取り出しては持っていき,近くの川に投げ落とせば「」う・・・・一人になるのをやめたけど・・・でも、焦らないでじっくり前向きでいくよとあ相手の方に振り向けば髪を揺らしながら珍しくニコッと柔らかい微笑みをし
淵さん>
少し(驚かせてごめん、と相手の言葉にそう述べては笑って「そうですわね、Japanの事をもっと知るためには本を沢山読まなくては…!」と張り切るように述べて、本を借りれる事を知って「ええ…勿論、返しますわ!」と言って日本の歴史の本を沢山手に取っていき
あゆみちゃん
あぁ…ごめんよ、驚いたかな。
クスッ…オレ持っていても危なくは無いんだけど…君が前向きに、って思っているなら大丈夫だね。(相手の頭を軽く撫でると相手の小さな声が聞こえ手を離し一言謝ると自分のポケットからナイフを取り出して近くの川に投げ落としたのを見て安心したように相手と同じように微笑み
ベティーナちゃん
クスッ…そんなに読むのかい?君は勉強熱心なんだね。(相手が張り切るように言った言葉を聞き微笑むと相手が日本の歴史の本を沢山手に取っていくのを見て相手に近付くと「こんなに持っていたら重たいだろう?君が選んだ本はオレが持っていてあげるから、好きなのを選んできなよ。」と相手の手にある沢山の本を持ち
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