†男女共学高校†【人数無制限・途中参加歓迎】

紅龍

ちょっと････私が変だったみたい
色々、恋愛に疲れてたからかな
(ﾌｯと笑いながら言えば｢淵はなんのためにこれ作ったの？やっぱり、青春を楽しみたいから？｣と不思議そうに見つめては微笑んでは｢私ね、青春＝恋愛だと思ってたの、でも･･･そんなのだと最終的には青春じゃないし、全てが恋愛だなんて大間違いよね･･･本当に私ってあなたよりバカかも｣とﾍﾗｯと笑いながら言い

淵さん>

yes!日本の事をもっと知りたいんです！（目を輝かせながら選んでいって、持つよと言われては少し悪い気がしたので「No、大丈夫です！これくらい、へっちゃらですわ！お気持ちだけ、受け取ります」と相手の気遣いにそう応えて相手が持った本を自分の手元へまた戻して「ところで、ここの学校にはどんな方達が居るのですか？」と急な思い付きを相手にまた尋ねてみては「ベティーナは…ここの学校に馴染めるのでしょうか…」と少し不安そうに呟いて

ALL~　あれー私の携帯どこいったのー？
＜体育が終わり制服着替えて教室に戻れば携帯をまた廊下で落としてしまったことにくづいて廊下を見渡しながら探していて＞

（今日もよろしくお願いします。）

愛野

……ﾊｧｰ……寒い。
(白い息を吐きながら茜色のマフラーを巻きながら目元までマフラーで隠しながら廊下を歩いてポケットに手を入れながらイヤホンから流れる曲に感動しては廊下に落ちていた携帯を見つめては｢これ、柄ケー！？まさかの･･･時代遅れか｣と驚きながら苦笑いしてはそのまま廊下の窓において散歩を続け

槇原先輩　携帯じゃなくて・・槇原先輩見つけちゃった・・あのうピンクのパカパカ携帯見てません？
＜携帯探してる途中バッタリ会い、涙目で指さし言えば、携帯のありかを尋ね・・＞

咲さん>

（絡ませていただきます））

…あら？（何かを探している様子の相手を見れば「Excuse me、何か探しているのですか？」そう相手に向けて首を傾けながら尋ねてみて「もし良ろしければ、私が御手伝いしますよ！」と相手の返事を待たずにそう笑顔で述べて

愛野

･････あそこにあるよ？
(指を指して苦笑いで言えば｢そろそろスマホかiPhoneにするといいよ？｣とアドバイスをしては教室に行き

黒岡先輩　えー？私、英語は苦手で・・よかった日本語話せるんなら、実は携帯を落としてしまい、いま崖の上にいる気分なんです・・私忘れっぽくて
＜いきなり英語だったため慌てふためき後の言葉が日本語だと気づき安心して話すと、自分の世界に入りとりあえず携帯を無くして困っていると表現をしたいわけで・・＞

槇原先輩　わーありがとう！！・・いまスマートフォンを略したんだねかっこいいこれからはあゆみ先輩って呼んでいいですか？
＜携帯に飛びつき、すぐさま相手の前に立ち手をパタパタさせながら相手に尊敬の目で見ながら言い終われば嬉しそうに相手の名前を呼び・・＞

愛野

え････な、なんでいきなり･･？
(頬をかきながら苦笑いで見せれば｢それにかっこよくないし････普通だよ？スマホって｣とポカーンとしながら見つめ

咲さん>

それは申し訳ない…（ついつい英語を使ってしまい、申し訳なさそうにそう述べて「携帯を…？それはいけない、探さなくてはいけませんね」相手の言葉に驚いて慌てた様子で「さぁ、探しましょう！」と困っている相手の手を引いて廊下を歩いて行って

あゆみちゃん

誰でも疲れていたらそうなることもあるさ、気にすることはないよ。
クスッ…さぁね、何のために作ったんだろうね？それは君のご想像におまかせするよ。(相手の何のために此処を作ったのかという質問に曖昧な答えを告げるとその後に続いた相手の言葉に「オレより馬鹿かも、か…そんなことはないと思うけどね。そういうのは、人それぞれ考えかたがあるんだからどう考えていようとそれは個人の勝手だ。かといって、恋愛だけに気をとられていると友情を疎かにしてしまうかもしれない…こういうものは難しいね。」と言うと微笑み


ベティーナちゃん

クスッ…そうかい、これからどんどん日本の事を学べると良いね。(日本の事をもっと知りたいと言う言葉に微笑むとそう言い相手が自分の手元にあった本を気持ちだけ受けとるといって戻したのを見て「そうかい？それなら仕方がないね。だけど、あまり無理をしてはいけないよ。」と相手に告げてから相手のこの学校にはどんな人達が居るのかという問いかけに「そうだね…個性的な子達ばかりだけど、皆とても良い人達だからすぐに馴染めると思うよ。だから、そんなに不安にならなくても大丈夫さ。もし、何か困ったことがあったらオレに言ってくれれば何でもするよ。」と微笑み不安そうにしている相手の頭を軽く撫でて


咲ちゃん

ん？あれは…やぁ、咲ちゃん。どうしたんだい？何か探し物でもしているのかな？(廊下を歩いていると廊下を見渡しながら何かを探している相手が見え声をかけるとそう尋ね

槇原先輩　ごめんなさい。・・だって私たち友達だと思ったのでもっと楽しく話したいなぁって
携帯見つけてくれたし
＜あきれ顔の相手に気付いて深く頭を上げれば正直にズバット言えば苦笑いを受かべ＜なれなれしいですよね＞と述べ少ししょぼんとした顔でみて＞

黒岡先輩　わぁーそんな心配してくれるなんてありがとうございます。たしか更衣室のところでポケットまさぐっていたと思います。
＜自分の事のように必死になる相手に感動して、その時の記憶をまさぐり話しながら一緒に探して＞

紅龍先輩　えっと、携帯を落としてしまい、確かここら辺のはずなんですが・・気にしないでいつもの事ですから
＜事情を話し、ため息つきながら相手に心配させないように苦笑いで＞

淵さん>


yes!日本は素晴らしいわ!美味しい物も沢山有って、楽しいもの！勿論、アメリカも楽しいですよ（楽しそうに相手を見ながら淡々と話をして「淵さんは、お優しいのですね」相手の先程の行動の事を笑顔で述べては「個性的…？なら、私にも馴染めるのですね!?I am relieved to hear that……それを聞いて安心しました」ホッと安心した様子で相手に撫でられては目を瞑り気持ちそうに撫で受けして

咲さん>

御礼は入りません!!（相手の言葉に手を前に出して得意気にそう述べて「……更衣室…？ぁあ、服を着替える所ですね…！それは、どちらに？」相手が言った更衣室の意味が最初は分からなかったが何と無く分かった様でそう尋ねてみて周りを見渡す

咲ちゃん

クスッ…困っている女の子を助けない奴はいないだろ？大丈夫、オレも探すのを手伝うよ。どういう携帯か教えてくれるかい？(ため息をついて事情を話してくれた相手に安心させるように微笑むと携帯の特徴を相手に尋ね


ベティーナちゃん

クスッ…そうだね、オレもそう思うよ。へぇ、アメリカか…それは興味があるね。(楽しそうに話す相手の言葉に微笑みそう言うと優しいと言われ「…オレがかい？クスッ…それは、光栄だね。そう言ってもらえると嬉しいよ。」と告げると安心した様子の相手に「あぁ、きっと馴染めるさ。皆と仲良くなれるようにオレも応援するよ。」と言うと相手を撫でていた手を下ろし

黒岡先輩　私の教室の向かいに更衣室があります。そこでおとしたのかもで・・
＜廊下を歩き自分の教室が見えてきて指さしながら説明して＞

紅龍先輩　うわー紳士的！！すみませんえと、ピンクの色でクッキーのデコがしてあるのですぐわかります
＜思わず一言相手に言うと、＜また余計な事！！＞と口をふさぎ携帯の特徴を言えば＜あー思い出しました。教室戻る前にそら見ていてそのときかと＞と謎解きが解けたかのように嬉しそうに＞

（ご飯落ちします。また来ますね。お相手感謝です。＾＾）

淵さん>

それは良かった…是非、またアメリカに居らして下さいね！楽しいですから（相手の言葉に感動して手を合わせてそう述べて「ええ、そんな所に日本の女性は惚れるのですね!!Great!!!」と目を瞑り尊敬するような眼差しでそう述べて「はい！頑張ります…！日本の人達は気品があって優しい方達だと御父様からお聞きになってですね…とても、楽しみですわ」とこれまたわくわくしながら言って



咲さん>

あ、あれですね！（そう張った声で述べて更衣室を指差して相手と共に向って「ん〜…何処に有るのでしょう……此処の下とか…？」と更衣室に有った棚の下を覗いてみて

（はい、此方もお相手感謝でした）

咲ちゃん

クスッ…紳士的、ね…そう言ってもらえて嬉しいよ。
それは分かりやすいね、じゃあ早速探そうか。(相手が紳士的と言った後に口をふさいだのを見て微笑むと特に気にする様子もなくそう言い嬉しそうに思い出したことを言う相手に「教室に戻る前に空を見ていたってことはやっぱり廊下のどこかにあるはずだね。そういうことなら、その空を見ていた辺りにあるかもしれないね、行ってみようか。」と告げると歩きはじめ


ベティーナちゃん

クスッ…あぁ、機会があったら是非、ね。(相手の言葉にそう言い微笑むと尊敬するような眼差しを向けて言われた言葉に「クスッ…ありがとう。だけど、そんなに褒められるようなことはしてないよ。これくらい男として当たり前だ。」と告げ相手がわくわくしながら言った言葉に「そうだね…気品の有無は人それぞれだけど、皆が優しいことは確かだよ。オレが保証する。」と言い