紅龍 淵 2013-12-11 22:08:12 |
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淵さん>
yes!日本は素晴らしいわ!美味しい物も沢山有って、楽しいもの!勿論、アメリカも楽しいですよ(楽しそうに相手を見ながら淡々と話をして「淵さんは、お優しいのですね」相手の先程の行動の事を笑顔で述べては「個性的…?なら、私にも馴染めるのですね!?I am relieved to hear that……それを聞いて安心しました」ホッと安心した様子で相手に撫でられては目を瞑り気持ちそうに撫で受けして
咲さん>
御礼は入りません!!(相手の言葉に手を前に出して得意気にそう述べて「……更衣室…?ぁあ、服を着替える所ですね…!それは、どちらに?」相手が言った更衣室の意味が最初は分からなかったが何と無く分かった様でそう尋ねてみて周りを見渡す
咲ちゃん
クスッ…困っている女の子を助けない奴はいないだろ?大丈夫、オレも探すのを手伝うよ。どういう携帯か教えてくれるかい?(ため息をついて事情を話してくれた相手に安心させるように微笑むと携帯の特徴を相手に尋ね
ベティーナちゃん
クスッ…そうだね、オレもそう思うよ。へぇ、アメリカか…それは興味があるね。(楽しそうに話す相手の言葉に微笑みそう言うと優しいと言われ「…オレがかい?クスッ…それは、光栄だね。そう言ってもらえると嬉しいよ。」と告げると安心した様子の相手に「あぁ、きっと馴染めるさ。皆と仲良くなれるようにオレも応援するよ。」と言うと相手を撫でていた手を下ろし
黒岡先輩 私の教室の向かいに更衣室があります。そこでおとしたのかもで・・
<廊下を歩き自分の教室が見えてきて指さしながら説明して>
紅龍先輩 うわー紳士的!!すみませんえと、ピンクの色でクッキーのデコがしてあるのですぐわかります
<思わず一言相手に言うと、<また余計な事!!>と口をふさぎ携帯の特徴を言えば<あー思い出しました。教室戻る前にそら見ていてそのときかと>と謎解きが解けたかのように嬉しそうに>
淵さん>
それは良かった…是非、またアメリカに居らして下さいね!楽しいですから(相手の言葉に感動して手を合わせてそう述べて「ええ、そんな所に日本の女性は惚れるのですね!!Great!!!」と目を瞑り尊敬するような眼差しでそう述べて「はい!頑張ります…!日本の人達は気品があって優しい方達だと御父様からお聞きになってですね…とても、楽しみですわ」とこれまたわくわくしながら言って
咲さん>
あ、あれですね!(そう張った声で述べて更衣室を指差して相手と共に向って「ん〜…何処に有るのでしょう……此処の下とか…?」と更衣室に有った棚の下を覗いてみて
(はい、此方もお相手感謝でした)
咲ちゃん
クスッ…紳士的、ね…そう言ってもらえて嬉しいよ。
それは分かりやすいね、じゃあ早速探そうか。(相手が紳士的と言った後に口をふさいだのを見て微笑むと特に気にする様子もなくそう言い嬉しそうに思い出したことを言う相手に「教室に戻る前に空を見ていたってことはやっぱり廊下のどこかにあるはずだね。そういうことなら、その空を見ていた辺りにあるかもしれないね、行ってみようか。」と告げると歩きはじめ
ベティーナちゃん
クスッ…あぁ、機会があったら是非、ね。(相手の言葉にそう言い微笑むと尊敬するような眼差しを向けて言われた言葉に「クスッ…ありがとう。だけど、そんなに褒められるようなことはしてないよ。これくらい男として当たり前だ。」と告げ相手がわくわくしながら言った言葉に「そうだね…気品の有無は人それぞれだけど、皆が優しいことは確かだよ。オレが保証する。」と言い
黒岡先輩 うーん!!おーい携帯さん出ておいでーやっぱり廊下かもしれませんごめんなさい迷惑かけて
<更衣室には見当たらなく、考え込めばまた廊下を出て空を眺めて>
紅龍先輩 はい。見つかったら嬉しいです。
<相手の言う通りに一緒に空を眺めたあたりに向かいながら<お礼に今おいしいチョコボールあげます。>自分のお気に入りをポケットからちらっと見せ>
匿名さん
勿論、歓迎するよ。プロフィールを書いてくれるかい?
咲ちゃん
クスッ…見つかったら、じゃなくて見つけないと、ね?(相手の言葉にそう訂正をいれるとチョコボールを自分のポケットからチラッと見せる相手に「クスッ…いいよ、君のお気に入りなんだろ?なら、オレなんかにあげないで自分のためにとっておきなよ、ね?」と相手を子供扱いするようにそう言うと歩きながら相手の頭を軽く撫でて
名前 竜胆 凪紗(リンドウ ナギサ
性別 女
年齢 15歳
学年 高1
性格 口数は少ないが言いたいことはハッキリ言う性格。言葉をオブラートに包むということをあまりしないため、キツい性格と勘違いされやすいが本人はまるで悪気はない
身長 150cm
容姿 肩より少し下辺りまでの長さの黒髪で瞳は二重の茶色。制服はキチンと着こなしていてスカートも長め
備考 読者好きでよく図書館に居る
((先ほどの者です!何か問題等ありましたら遠慮なくご指摘下さい
紅龍先輩 なんか子ども扱いされてるようなぁーでも先輩も、成人式するまで子供だもん!!あっ私の携帯ありましたよー!!
<あやされてるように思い口をとがらせて、精一杯言い返して、ちょうど窓際廊下に携帯を見つけ携帯を頬刷りしながら感動し<やっぱりこのチョコボール挙げます。好きじゃないですかチョコ>と相手の顔を覗き>
(/今日は落ちます。お相手感謝!!)
凪紗ちゃん
問題なんてないよ、完璧だ。入ってくれてありがとう。
咲ちゃん
クスッ…そうだね、オレもまだ子供だ。
あぁ、携帯は見つかったのかい?良かったね。もう落とさないように気をつけなよ?(成人するまで子供だという言葉を聞き笑みを浮かべると自分もまだ子供だと言いながら少し肩を竦め相手が自分の携帯を見つけ頬擦りしているのを見るとまた落とさないようにと注意をしチョコボールをあげるという言葉に「クスッ…チョコが好き、ね…確かに甘いものは嫌いじゃないかな。」と微笑み
(こちらこそ話し相手になってくれて感謝するよ、また話そう)
淵さん>
その時は、私がお迎えに上がりますわ!(機会があれば、と相手が言うので嬉しくて自分の髪を触りながら述べては「……cool…やはり日本の男性、お優しい!」と両手合わせて目を輝かせて述べ相手の話を聞いて、保証すると心強い言葉で「もう、楽しみです!皆さんと会えるのが…!!日本の女性はcuteなんでしょうね…!!!」とこれまた嬉しそうに頬に手を当てながら笑顔で述べて
咲さん>
うむ…やっぱり見当たりませんね…(心配そうに眉を下げては「廊下ですか…」とブツブツ呟き顎に手を当てながら廊下に出ては相手が空を眺めているので後ろから相手の肩に手を置いて「大丈夫です!きっと、携帯は見つかりま…」と述べる途中で靴にコツと何か当たったようで「何でしょう」そう述べて下の物を拾っては「Whoa!!!!?あ、有りましたよ!!携帯…!!これですか?」と相手の携帯らしき携帯を相手に差し出しては目を輝かせて期待の眼差しで
紅龍先輩 言い返さず認めるなんて・・先輩は、やっぱり大人です。
<自分が言った言葉をそのまま認めているのを見て、関心して、<チョコ!!はいチョコの国があればそこで暮らしたいなんて考えてます。>と嬉しそうに話し携帯をポケットに入れたのを確認し、もう一度頭を下げてお礼をいい<教室戻りますね>と一言つげ
黒岡先輩 あ!!これ私の携帯です・・ありがとう
<相手の手にある携帯を見れば、感動と感謝を感じ、相手に飛びつけば<ごめんなさい、でも
こんな親切な先輩でうれしいです。>と少し少し離れてお礼にキャンディーわたし
咲さん>
良かったです(相手の携帯だと発覚したのでホッと安心した表情で胸を撫で下ろしては相手が飛び付いて来たので相手を受け止めて「No!謝らないで、当然の事をしたまでです」と微笑んではキャンディーを渡されて「…キャンディー…?」と首傾げつつもキャンディーを一口食べてみて「……!!!yummy!!すっごく美味しい!」と相手がくれたキャンディに絶賛して
名前/金久保 宏樹(カナクボ ヒロキ)
性別/男
年齢/16
学年/高2
性格/どちらかというと明るく礼儀正しく真面目だが時々素っ気なく振舞う事がある。 少し捻くれているものの実際は不器用なだけで本当は周りと仲良くなりたいと思っているようだ。
身長/174cm
容姿/黒い短髪とブラウンの瞳。 制服は大抵きちんと着こなしているが多少着崩している事も。 右腕に水色のリストバンドをつけている。 冬場はネックウォーマーと手袋を肌身離さず着用。
備考/昔から勉強の虫だったのか勉強する事が習慣づいているようで、図書館で本を読む事が好き。寒がりで意外と甘党。
(初めまして。 素敵なトピだなと思いました! 何か不備などありましたら御指摘お願い致します)
名前 / 篠崎 雪 ( シノザキ ユキ )
性別 / 女
学年 / 高2
容姿 / 黒髪のセミロングで肩ぐらいまでの長さ。色白でたまに生気が無いと言われることも←。常に制服の上から水色のパーカーを羽織っている。
性格 / 喜怒哀楽をあまり表情に出さないが実は色々と考えている。人に合わせることや集団行動が苦手で気付けば何処かへ行っている。つまりマイペース。
委員会 / 図書委員
部活 / 華道部、演劇部の幽霊部員
( / 参加希望です!、)
ベティーナちゃん
クスッ…それは楽しみだね。君が迎えにきてくれるなんて嬉しいよ。(相手が嬉しそうにしているのを見て微笑むと「クスッ…ありがとう。そんなに褒められたのは久し振りだよ。」と笑みを浮かべ頬に手をあて嬉しそうな笑顔を浮かべている相手に「そうだね、君もとても美しいけど…此処に居る女の子、というか日本の女の子も元気でとても可愛い子ばかりだよ。」と告げ
咲ちゃん
クスッ…咲ちゃん、さっきと言っていることが違うよ。オレも成人するまでは子供なんじゃないのかい?(先程と違うことを言っている相手に笑うとチョコの国があればそこで暮らしたいと嬉しそうに言う相手に「ははっ…そこまでチョコが好きなのかい?それなら、また今度沢山チョコを用意しておくよ。たと告げ相手の教室に戻るという言葉が聞こえると「クスッ…もう戻ってしまうのかい?残念だね。仕方がないか、もう携帯を落としていけないよ。」と微笑みながらそう言い
宏樹くん、雪ちゃん
纏めてしまってごめんよ。それと、遅れてしまって悪かったね。二人とも参加ありがとう、歓迎するよ。
(主様、参加許可ありがとうございます!! では早速ですが絡み文出しますね)
ALL>
……よし、ようやく終わった。何しようかな?
(いつものように暖房が利いている図書室で今日の宿題と予習を終えて伸びをしながら一息つけば、手持ち無沙汰なので普段それほどしない事をしようと机に突っ伏し)
淵さん>
任せて下さい!その時は、美味しい料理も楽しい予定も立ててますから!(微笑む相手を見て嬉しくなり「淵さん、よく褒められてそうですよ?」とこんなにも優しい相手がそんなに褒められたのは久し振りと言ったので首傾げながら眉を寄せてそう述べれば「美しいだなんて…I'm blushing!!照れます!!」と少し頬を染めては相手の言葉を聞いて「やっぱり!その通りなんですね!」と目を輝かせて期待の眼差し
宏樹さん>
お勉強ですか?(伸びをしている相手にくす、と笑って後ろから声を掛けては「賢いのですか?」などと色々相手に尋ねて見ては相手がした事に自分も真似して
黒岡さん>
そうだね、今終えた所。 こういうのは日々の積み重ねだと思う
(後ろから聞こえる声は顔馴染みの同級生。 本日分の宿題と予習を終えた所だと説明し、賢いのかという質問に習慣づいているからと返して。 緊張しないように平静を装っている)
宏樹くん
ん?クスッ…やぁ、確か…宏樹くん、だったかな。
へぇ…勉強をしていたのかい?偉いね。(図書室へと入ると相手の姿が見え机に突っ伏している相手の後ろに立つと周りに勉強道具があるのに気付き微笑むとそう言い
ベティーナちゃん
クスッ…あぁ、とても楽しみだ。その時は是非よろしく頼むよ。(嬉しそうに話す相手に笑みを浮かべるとよく褒められていそうという言葉に「そんなことはないよ。女癖が悪いとか、もっと真面目な性格になれないのか…なんて事を知人によく言われるんだ。褒められる、なんて滅多にないさ。」と自分の髪を掻きあげながら困ったように笑うと少し頬を赤くしている相手に「クスッ…本当のことを言っただけだよ、君はとても美しい…って、オレはそう思うけどね。」と言うと期待の眼差しを向けられて微笑みながら頷き
紅龍先輩 え?チョコたくさんくれるの!!でも、私、携帯見つけてくれたし、甘えてばっかで、遠慮したいんだけど・・チョコたくさんください。
<チョコという言葉に反応すれば、少し遠慮がちにするもやはりチョコを見捨てられなく、素直に本音を漏らし<チョコもらいに後でいきますね。!!あと携帯落とさないように気を付けます。なんかお兄ちゃんみたい>と戻る際に笑いながら
黒岡先輩 それミルキーっていうんですよ。このが着こうの売店で売り上げ1位なんです
<美味しいと絶賛する相手に、楽しそうによく買いに行く売店のお菓子の話をして<ごめんなさいつまらないですよね>と話す途中で苦笑浮かべ
金久保先輩 あの!!勉強の息継ぎにチロルチョコ舐めると元気でますよ!!私の場合ですけど
<図書室で、チョコについての小説を読み終え迎えに座っていた相手が、とても疲れてそうに見えポケットに入れていたチョコを2,3個見せて<甘いの好きですか?>とあいてが男性だと気づいて
(今日は、落ちます。お相手感謝^^)
紅龍先輩>
紅龍先輩ですね。 勉強の虫なだけで特に深い意味はないですよ。
(声のした方向の先には先輩が。 挨拶を交わしつつ相手からの質問に勉強の虫なだけで習慣づいてしまっていますからね、と付け加えて言えば宿題と予習をしていたのを説明して)
愛野さん>
チロルチョコ……? ん、貰っちゃっても良いのかな?
(見せ付けられたチョコを見ながらキョトンと首を傾げれば、不思議に思ったのか貰っても良いのだろうかと聞き返して。 当然ながら甘党なので甘いものは好きだと答え)
金久保先輩 甘党好きなら!!大歓迎です。私も、昼の食後スイーツ欠かさず食べるの!!大丈夫毒なんて入ってないですよ
<甘党と聞けば、親近感がわき手のひらにあるチロルチョコを相手の手に乗せれば椅子に座り自分のスイーツ好きを語ると<いつかお菓子の家にすむんです。>と真剣な顔で話し
咲ちゃん
クスッ…あれくらいは甘えの内に入らないさ。あぁ、じゃあご期待に添えられるように沢山のチョコを用意しておくよ。(相手の言葉を聞くと笑みを浮かべながらそう言い戻る際に聞こえた相手の言葉に「クスッ…お兄ちゃんみたい、ね…悪くないね。あぁ、後でおいで。それまでに用意できるように頑張るよ。」と微笑み相手に背を向けて歩き始めるとチョコを沢山手配できるようにと電話をかけはじめ
宏樹くん
クスッ…あぁ、そうだよ。へぇ…勉強の虫、ね。それなら尚更尊敬するよ。面倒だ、と思いながら勉強するのなんて簡単なことだけど…勉強に熱中するなんて殆どの人がそう簡単にできることじゃないってオレは思うけどね。だから、深い意味が無くてもオレは君は偉いと思うよ。(微笑みながらそう言うと付け加えられた言葉と宿題と予習をしていたと説明を聞けば笑みを浮かべながら「本当に勉強熱心だね。君みたいな後輩が居たらオレ逹は鼻が高いね」と言い
紅龍先輩 えっとー教室どこだろうわかんないや!!うーん!!鳥になりたい
<ホームルームが終わり鞄を持ち3年生の階に行くものの教室が分からなくなり、窓空をまた眺めれば
相らに浮かぶ雲がチョコに見えてぼーっと眺め>
咲ちゃん
ん?クスッ…やぁ、咲ちゃん。そういえば、オレの居る教室を教えるのを忘れていたね、ごめんよ。 オレの教室は真ん中だよ、何か用があったらいつでも呼びに来てくれて構わないからね。(クラスメイトと話しながら教室を出ると窓から空を見上げている相手が見え笑みを浮かべると話していたクラスメイトに一言謝り相手に近付き自分の居る教室を指差しながら教え
紅龍先輩 あの雲綿菓子みたいー!!ってえと紅龍先輩チョコもらいに来ました。・・なんだそこの教室通ったのにきづかなかったー。
<綿菓子の形の雲、みていて振り向きと相手がいるのに気付いて照れ隠しに、両手広げチョコのもらおうと手をだし<10粒ぐらいだと10日楽しめるよー>と笑みを受かべ
愛野さん>
ありがとう。 じゃあいただきます……うん、やっぱりチョコは良い。 お菓子の家とはまたロマンティックな事で。 疲れた時に効果絶大だけど適度に、ね。
(目を輝かせている相手に礼の言葉を添えて貰ったチョコを口にすれば、程よい甘さに満足顔になりつつクスッと微笑。 スイーツ好きな相手の話を聞きながらロマンティックだと感想を返し、実現すれば良いねと当たりざわりのない返答を添え。 疲れた時ほど美味しくなると言いつつもサラリと釘も指す発言も)
紅龍先輩>
そう思って貰えてありがたいです。 熱中、と言うよりは小学時代に早く宿題を終わらそうと思って集中してたら何時の間にかこうなっちゃったんですよね。 その時は読書以外にやることがなくて……
(何故か気恥ずかしく思ったのか素直に受け取れなかったようで言葉にも現れ出て。 何故勉強の虫になったか簡単にエピソードを語り始めて読書以外にする事が無かったと返し。 「将来に向けての保険、も含めてますからね」と意味有りげな一言も添え)
金久保先輩 大丈夫私、どんな家に住むか書いてるんです、これこれ煙突はポッキーなので窓はコアラのマーチそれにそれに・・あー変ですよねこんな夢!!
<良い感想を聞いて隣に座り自分の思うお菓子の家、ついでに旦那さんと住んでる設定を自由帳を開きみせ嬉しそうに細かく話すうちに我に返り縮み込みおとしなくなり
愛野さん>
ポッキーか……トッポも良いんじゃない? 壁はアルフォートにして屋根は瓦煎餅、内装でバタークッキーにしてみたり....。
俺は変だとは思わないけどね。 寧ろ良いじゃないかってなるし、素敵な夢じゃないかと。
(キラキラと嬉しそうな相手の自由帳を見ながら一緒にお菓子の世界にのめり込む形で事細かに気になった点をそれとなく言ってみて。 萎縮してしまった様子を見て何故おかしいのか、という風に感じながら真顔で相手の目を見れば、お菓子の家に住みたい願望があっても自分は笑ったりしないよと軽く微笑みながら言い切り)
金久保先輩 トッポわぁー気づかなかったーうんうん!!おいしそうじゃあポッキーは家の柱にするの
そうそうアルフォートを壁になんか夢が膨らんでいくみたい
<アドバイスをもらい新しいページに煙突や家の壁柱などをお菓子を詰め合わせた絵を楽しんで書きながら上記述べ<もしこのうち住めたら招待してあげる一緒に考えてくれたもの>さらに夢を語りたのしみ、あとから行ってくれた言葉もホッとしてどんどんはなしていき>
>all
あ…、可愛い。(屋上で一人つったっていると小さな小鳥が一羽。指に停まった。あまりの可愛らしさに小さく声をあげるとその場にしゃがんで「どうしたの?」なんて鳥に話かけてみて
秋華ちゃん 何してるの?おいしいお菓子でもみつけたのかな?
<屋上に来て、声が聞こえればクラスメイトがいたため、興味津々でたずね
咲ちゃん
あの雲が綿菓子にかい?確かに似ているね。
クスッ…あぁ、分かってるよ。沢山のチョコだね、約束はきちんと守るから大丈夫。
気付かなかったのは仕方がないさ、三年の階なんてあまり通ることがないだろうからね。(雲を綿菓子に例えた相手の言葉に微笑みながら同意するとチョコをもらいにきたという相手に分かっているという風に頷くと片手に持っていた縦横20㎝ほどのピンク色の箱を相手に渡し「この中にいろんなチョコが入ってるんだ、何粒入っているかはオレにも分からないけど…10粒は軽くこえていると思うよ。急遽だったからこの程度しか用意できなかったけどね。それで足りないようならまたいつでもおいで。」と笑みを浮かべて
宏樹くん
へぇ…その影響で、ね。でも、小学生の時にそうやって頑張ってきたからこうしてしっかりした子になったんだから、小学生の時の自分に感謝しないとね。
クスッ…オレも昔はよく本を読んでいたよ。昔のオレは極度の負けず嫌いでね、周りの奴らより勉強を頑張って賢くなってやるなんて言ってたよ。(相手の話を聞き自分が思ったことを素直にのべると読書以外することがなかったと言う相手に微笑みながら自分も昔はよく読書をしていたと話はじめ将来に向けての保険とあえう意味ありげな言葉を聞くと「将来に向けての保険、かい?へぇ…君は将来何を目指すんだい?あぁ、話したくないなら構わないよ、無理に聞き出すなんてことはしたくないからね。」と言い
秋華ちゃん
クスッ…やぁ、秋華ちゃん。こんな所で何をしているんだい?また身体を冷やしてしまうよ。(屋上に来てみるとしゃがんで何かをしている相手が見え微笑むとこの間は寒い中花に水をあげていたなと思い出し今日は何をしているのかと問いかけ
(あー........闇落ちしてばかりで皆さんに申し訳なくて罪悪感が……。 そんな本体ですが今夜も宜しくお願いします)
愛野さん>
招待してもらえるのはありがたいけど食べられないからねぇ……ある意味ジェンガみたいな気分さ。いっその事、城にしちゃった方がスケールでかくて良くない?
(招待状を受け取ったお客の気分になりつつも食べたら倒壊する現実もボソッと一言。 そして目の前のジレンマをジェンガに例えればお菓子の家ではなくお菓子の城にしようと提案して、「夢はでっかく膨らました方が楽しいからね」とも語り)
紅龍先輩>
まさかこうなるとは思ってなかったので自分でも驚いてますよ。 その時の先輩、鼻っ柱が強そうですし、知的な印象とのギャップが良いかも……
(珍しく面白げにおどけながら今の自分になるとは思っていなかったと語り、単に楽したいが為に何気なく始めた事が習慣づいたので改めて感慨に耽りクスッと笑い。 思い浮かべた事を話せば、「その方が選択肢が豊富になって明るい未来がありますからね」と返答)
飛来さん>
(いきなりですが絡ませて貰いますね!)
ん……何をしているんだろう?
(防寒具フル装備かつ厚着で屋上に上がると先客が居たらしく、しゃがみこんで何をしているのか気になり。 声を掛けようとするも指に停まる何かを見て話し掛けるのは悪いなと思い、気後れして)
(/遅れてすみません。参加許可ありがとうございます。以後よろしくお願いしますね~
>ALL
ん…(大量の本を目の前に抱えていて、前がよく見えない為かフラフラと危なっかしく歩いていれば少し疲れたようで一つため息をついていて
宏樹くん
クスッ…だろうね、今していることが将来の自分にどう関わってくるかなんて皆目検討もつかないからね。
ギャップが良い、ね…確かにそうだったのかもしれないね。そう考えると昔の方がまだ性格は良かったのかもしれないね。(面白げにおどけながら語る相手の言葉に笑いながらそうだろうねと共感し昔の自分にギャップが良いかもと返した相手に昔の自分の方が性格的には良かったかなと思い肩を竦めると相手の返答に「クスッ…なるほど、いろんな選択肢がある方が将来は安心だね。」と微笑み
凪紗ちゃん
(いや、大丈夫だよ。こちらこそよろしくね)
クスッ…こんなに沢山の本を一遍に持つと危ないよ。それに、手を痛めてしまう。(沢山の本を抱えてラフラとあ歩いている相手が見えると疲れている相手を軽く支えると空いている方の手で相手が持っていた沢山の本を自分の方へ移し「っと…これは何処に運ぶんだい?」と本を抱えたまま微笑み問いかけ
>淵さん
な、何ですか急に…(何の前触れもなく身体を支えられた上に本も手元から持っていかれて戸惑ったような様子で声のした方を一瞥すれば「お気遣いは一応感謝します。ですが、初対面のあなたにそこまでしてもらわなくても結構です」と冷たく言い放ち、相手の手元から本を奪い返そうとして
淵さん>
ええ、任せて(元気良くそう言っては拳を上げて相手を見て笑っては「oh…それは違います!!プラスに考えると、女性に優しい…真面目過ぎなくて良い…って感じじゃ無いんでしょうか!?」と人差し指立てて相手に首を傾げて尋ねてみてはとにかく、淵さんは褒められる人と認めさせたいようで「もう、照れますよ!!」キャーッと嬉しそうにすれば相手の背中叩いて嬉し隠ししては「淵さんは、優しくて勿論coolです!」と得意気に
紅龍先輩 わぁーチョコがキラキラしてるこんなにもらって罰当たったら私、チョコに生まれ変わってるかもですー
<ピンクの箱を開け先ほど言った数より多いため、チョコを抱きしめ感動で涙流しながらチョコの世界に入ってしまい<こんなにもらったらバレンタイン何個作れば!!どれも可愛いうー私帰ります。>と
急いで階段を上がり屋上で我慢できずチョコを食べ始め>
金久保先輩 ガーン!!お菓子の家もろいから崩れちゃうんだぁー・・お城!!どうしよう考えたことないです
<家が壊れる想像をしてしまい、ショックを受けながら、相手の言葉に<お城>と聞こえたため白いページに替え書こうとするも思い浮かべなく
竜胆さん わわわ!!危ないよー私半分持つわ
<前に本が積み重なりフラフラの相手に、慌てて駆け寄り半分本を持ち<どこ運べばいいの?>と
重そうに持ち抱えながら訪ね
紅龍先輩>
予想した通りにならないからこその人生、ですね。 前に傀儡の本を読んでてついつい思い出しました……。 今の先輩も僕は悪くないと思いますし、クールさは見習いたいです。
(良くも悪くも思うようにならなかったり予想外の番狂わせも引っ括めて面白さが凝縮されているのだと述べれば、以前読んだ小説を例に挙げてみて。 肩を竦めた相手に自然と長所をそれとなく賞賛し、可能性を増やしている事を示唆して)
竜胆さん>
っと……危ないから手伝わせて貰うよ。 突然で申し訳ないけどこれは何処に持っていこう?
(フラフラになっていて危なっかしいのを見ていられなかったのか自然と身体が動き、気が付けば相手が持っていた本を軽々と持ち。 突然かつ失礼なのを謝りつつもどうすればいいのか有無をいわさず聞いて)
(初めまして。 何か絡み方がアレで恐縮ですが宜しくお願いします!)
愛野さん>
脆いのと対策案は無かったんだね……。 遥か空の上の綿雲にそびえ立つお菓子の城、かな。 スケールは家100個分くらいの
(ショックを受けて項垂れる相手を尻目に何故か追い討ちを掛けるような発言になってしまい、自分でも疑問に感じて
。 綿雲で構成された天界にあるメルヘンなお城を具体的に説明すれば、どれくらいの規模なのかも付け加えて)
>咲ちゃん
あ、咲ちゃん。(相手の姿を見つけるとにこりと微笑み、お菓子の話しをされると少し困ったように眉を下げ微笑むと「あ、お菓子…いるかな。」なんて言えば相手に飴を差し出して。
>紅龍先輩
あ…先輩ですね。(背後から声を掛けられ、びく、と肩を震わせ驚くと自分の心配をしてもらい、相手を見上げると「えと…大丈夫です。それより…この間は有り難う御座いました。」にこりと微笑むとお辞儀をして。
>金久保先輩
あの…どうかしましたか?(鳥を羽ばたかせ、相手に近寄れば相手を見上げ、此方を見ている相手に心配そうに問ってみると首を傾げ、「…寒いですね。」と述べて。
金久保先輩 空の受けお菓子の城たてるんですかぁ?だったら雲は綿菓子でできてるの!!そしてその上に板チョコを壁上にするのはどう硬いし地震もはねのけられます
<空の受けに関心を持ち、自由帳に綿菓子でできた雲その上に板チョコで引きつめられたお城の門を描いてみせ相手に感想聞きたくてみせ<私、壊れるときの事考えてなかったんです>と笑いながら>
秋華ちゃん あめ!!かわいい!!もちろん秋華ちゃんもかわいいよー
<飴を嬉しそうに受け取り、舐めながら相手のことを褒めればむせてしまし<けほつけほっ!!秋華ちゃんのんじゃったー>と目を細め>
飛来さん>
ああ……小鳥が逃げると悪いから声を掛けるのを躊躇ってた。 寒いのだけは駄目なんだよね
(挨拶を交わしつつも手元にいた小鳥が逃げたら相手に申し訳なかったと、話し掛けるのは……と気遣っていたようで。 防寒具フル装備の有り様を相手に見せれば自分が極端な寒がりなのを苦笑しながら説明して)
愛野さん>
お菓子の世界ってメルヘンだけど夢が詰め込まれてるから楽しいよね。 板チョコの城門か……暑さ以外なら打って付けだ
(次々と自由帳に描かれていく絵を見ていくうちにお菓子の世界に対する感想を述べれば、甘党同士考えが合いそうだと付け加え。 求められた感想かどうかはともかく、相手の問に身振り手振りを交えて答え)
金久保君 うん!!いつでも食べれるからお菓子に困らないですよね!!お菓子が好きだからつい夢中になっちゃいました。
<相手、甘党同士と言葉が聞こえ!!書いてる手を止めて!!二回縦に頷けば照れながら話し>
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