洸 2013-08-19 22:14:33 |
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>藍ちゃん
…へえ、じゃ、嫌いに………
(素直に 嫌だと言ってくれる事を期待してたが「嫌いにでもなるか」なんて言おうとしたが声が震えてる事に言葉を止めて優しく抱き締めて「意地悪し過ぎた、ごめんな」と。挑発的な相手に顔を近付けて「……藍ちゃん、わるい子だな」と唇に噛み付き
ん……可愛いな(いつも相手に言う言葉を縫いぐるみに
洸>
プールの件、抜けてた。ごめんね
…謝らないでよ、大丈夫だから
(ほっとしている癖に自分は何とも無かったかの様に相手を見上げて頭を撫で。「ふ、ん…偶には君に襲われてもいいかなと思って」噛み付かれればきゅっと目を瞑るが唇を離せば、まだ懲りていないらしく相手の唇に人差し指を当て口角を上げ。「温水プールなんて初めてだよ」とワクワクが伝わる様な声で更衣室に着いて入り同じ様にロッカーを開け着替え
…ちょっとそれ、貸して!…そんなに可愛くないじゃん
(縫いぐるみを奪い食い入る様に見詰めて
藍ちゃん>
もっと、こう…そうなんだ!知らなかった!蒼士凄ーい!…みたいな?
(例えば、と声とテンションは高めで表情は明るく笑顔、仕草は可愛く体の前で両手を合わせて。相手にして欲しい反応の例を自分で演じてみせればにこにこと笑って。「うぇ〜何てつれない。お兄さんはショボーンだよ」と押し返されるままの体勢で眉を下げ。
洸ちゃん>
えっ!?…キス!?…あ、や〜…分かったよ。
(笑っていた口角を上げたまま顔を赤らめ戸惑って、恥ずかしさから暫し悩むも相手の待っている仕草に簡単に折れ近寄れば肩に両手を置きそっとキスをして。「むぐっ…」口を押されられれば驚き静かになり
>藍ちゃん
ん、大丈夫。あれから寝落ちしてたわ、わりいな
さんきゅ…藍ちゃんの手あったけ
(頭を撫でる優しい手と温もりに心地がよくそのままにしており。唇に置かれた指をぺろり嘗めてから首筋に顔を近付け今日の藍ちゃん、いつもの藍ちゃんらしくねえな。…その余裕、ムカつくわ」相手の態度がいつもと違うと口にしてから噛みついて。赤い痕を残して。ワクワクする相手に口許を緩めて着替えると周りに人がいなくなった事を見計らって相手の頬にキスをし「…藍ちゃんじゅうでーん」と笑って)
ちょ……いや、可愛い。藍ちゃんみてーに目がくりくりして可愛い。(
>蒼士
…ん、さんきゅ
(触れた唇を嘗めてから相手の腰を掴み此方から口付けをして。「少しは静かにしろ」と口を塞ぐ手を離して指を使い鼻を摘まみ
蒼士>
……そうなんだ、知らなかったな、蒼士凄ーい
(相手の例を大人しく一部始終見終わると言葉以外は正反対で感情の篭っていない棒読みで小さく拍手して。「…蒼士、ごめんね?…いつもありがとう」眉を下げる相手を見れば手を離し、眉は軽く下げ口角を上げて微笑めば突然謝罪と感謝を述べ。
洸>
ありがとう。僕も眠たかったから、気にしないで。
そうかな?…あれだよ、撫でてるから摩擦で温かいんじゃない?
(自分では手の温もりが分からず、撫でる事によっての摩擦なのではないかと撫で続けて。「…いっ…偶にはこんな僕もいいでしょ?」首筋を噛まれチクッとした痛みに眉を寄せ、ムカつくと言われても何処か愉し気で。特に相手を気にする事無く、着替え終え服を畳んでいれば突然頬にキスをされ驚き相手を勢い良く見て顔を赤くし「ちょっと!!…誰かに見られでもしたらどうするの!!」と辺りをキョロキョロと見渡して。
縫いぐるみなんて皆そうだよ(縫いぐるみに視線を落としたまま
>藍ちゃん
ん。さんきゅ
…んー、摩擦か、藍ちゃんの愛の摩擦、とか?
(撫でられながら考えては冗談混じりに言うと。「…まあまあ、」と痕に舌を伝わせ前後に動かしてからちゅうと同じ所に吸い付き。予想通りの反応ににんまり笑って「大丈夫、今ここには俺達しかいねえし」と周りを見渡す相手の両頬に手を伸ばして唇に口付けして)
いーや、違うぜ?
たまにすげー目付きわりい縫いぐるみとかあるし(
洸>
いえいえ。
僕の愛の摩擦だと、こんな風になるけど?
(冗談に冗談で返し頭を撫でる力をガシガシと強めて。「何それ…ん…もういい!」微妙な返事に軽く機嫌を損ねたような声で言えば首筋からの刺激に段々耐えられなくなってきて相手の肩に両手を置いて押し返し。「…だからって!…んっ…もう!馬鹿!」人が居ないからという問題では無いと言おうとすれば、今度は唇にキスされ唇が離れると更に頬を真っ赤にし相手の頭に軽くげんこつを落とし。
職人さんに失礼だよ…(縫いぐるみから目を離し相手を見て
>藍ちゃん
いっ…藍ちゃん乱暴
(髪から伝わる痛さに眉間に皺を作り撫でる手を退かそうとして。「…藍ちゃんは、流されるタイプの方が可愛いと思う」と離され赤く色付いた首筋を指でなぞり。真っ赤な相手が可愛く笑ってしまい然程強くない痛みと怒る姿に「わりい」と謝り、持参したえびのボードを方脇に入れて
ふ、すいませーん(縫いぐるみを取り上げて縫いぐるみに謝り)
…あ、藍ちゃん。ポッキー食おうぜ(何処からか1本のポッキーを出して)
洸>
だって、僕の愛情はこんな軽くないからね
(撫でていた手の力を弱めれば撫で続けて。「いつも流されてばかりなのも嫌なんだけど…」と不貞腐れた様に相手をちらりと見て。「準備万端だね」とボードを片脇に挟む相手を見て微笑み。
…あ、もう…。ポッキー?別にいいけど…
(縫いぐるみを取られればあっと声を上げ諦めた様に溜め息を吐き、ポッキーを取り出す相手に若干不思議そうにするも頷き
>藍ちゃん
…ふは、俺愛されてんだな。
…藍ちゃん撫でんの好きか?
(自惚れしてから撫でを止めない相手を見詰めて。「…んー、そうか」不貞腐れる相手の頭に手を置いて撫でながら何か考えて。「ああ、…あ、浮き輪あるぜ?」にやりと笑って可愛らしいウサギの絵柄の浮き輪を見せて
っし……じゃ、藍ちゃんくわえて(ポッキーを口許へ運び)
洸>
…別に。勝手に自惚れないでよね
…洸の髪、サラサラしてて気持ち良いから…。
(肯定してしまうのは気恥しく照れ隠しから眉間に皺を寄せて、撫でる事はそこまで好きという訳ではないが相手の髪の触り心地が良く撫で続けて。「……何?」何やら考えている様子の相手を不思議そうに見詰めて。「僕、泳げるからいらなーい」と軽く顔を背けて。
…僕が食べちゃっていいの?(と言いつつパクリと咥え
洸ちゃん>
…ん…んもう〜洸ちゃんってば大胆〜、お兄さん困っちゃうな〜
(突然の事にきゅっと反射的に目を瞑り唇が離れるとほんのり頬を赤らめ恥ずかしさを隠すために目を泳がせながらおちゃらけた口調で。「はいはーい!静かにする!静かにするよ〜!」と鼻を摘まれたまま眉を下げ情けない顔で、その声はまだ若干大きく。
藍ちゃん>
うぇ〜…藍ちゃんもっと僕ちんに構ってよ〜
(眉も口角も下げぐでーんと相手にのしかかるように抱き着き。「え!?何なに!?どったの藍ちゃん!!どうかした!?」珍しい相手の言動に相手の両肩を掴み鬱陶しい程の勢いで心配そうに顔を覗き込み。
蒼士>
…もう仕方無いなぁ〜…よしよし…
(そう言いながらも抱き返し頭に手を持っていけば、さわさわと撫で。「どうもしてないけど…。…蒼士は優しいなと思って。僕がいくら冷たくしても愛想つかさないでいてくれるし、僕が一人にならないように忙しくても構ってくれてるんでしょ?…だから、ありがとう」と内心煩いなと思いつつも、いつになく穏やかな口調と表情で相手を見詰めて。
>藍ちゃん
ふ、おう、…サラサラ?藍ちゃんの髪の方がサラサラしてるけど
(軽く笑って相手の髪に手を伸ばし触ると。「んー…やっぱいいわ。…何でもねえよ」と一人納得して頭をぽんぽん撫でて。「…ふーん、」と用意した浮き輪を使うことが無くなり不満になるも少し口角を上げて「さ、泳ぎに行くか」と相手の片手を掴み見詰めて
ああ、…俺も食べるから(真ん中を持つと持っていた方をくわえ)
>蒼士
大胆な男は嫌いか?
(腰を掴む手は話さずに泳ぐ目にくすり笑うと頬にキスを落として。先程より煩く感じる唇をなんとか塞ごうと考えればにやりと笑みを作ってから「蒼士、あーん」と握り拳に何か入ってるように見せかけて口を開けろと誘い
洸>
そうかな?何もしてないんだけど
(撫でていた手を下ろせば触れられる事に気持ち良さよ感じ目を細めて。「…何さ。言えばいいでしょう?…どうかしたの?」一瞬むすっとしたが少し心配そうに軽く相手の顔を覗き込み。「あっ!…待って、やっぱり浮き輪いる!」腕を掴まれれば何かを思い付いたように声を上げ、先程断った浮き輪がいると言い出し
……っ!?…ポッキーゲームさせる気でしょ(反対側を咥えられれば驚き口を離し、相手がポッキーを食べようと言った訳がわかり
藍ちゃん>
…な…な…何か藍ちゃんが優しい…
(いつになく優しい相手に驚きあたふたしながらも抱き着いたままで。「…藍ちゃん…。…それは僕ちんが好きでしてる事だから、藍ちゃんはそんな事気にしなくていーの!…ね?」相手が突然そんな事を言うもんだから目を丸くするが己が好きでしている事なので相手が気にする必要など無いとにっこり笑えばポンポンと頭を撫でてやり、念を押す様にウインクをかまして。
洸ちゃん>
嫌いではないけど…慣れてないから僕ちん照れちゃうな
(頬を少し赤らめれば困ったように笑い頬をポリポリと掻いて。「んー?何なにー?あーん!」馬鹿正直に何も疑いもせず愉しげに相手に言われた通り口を開け
蒼士>
蒼士が構えって言うからでしょ
(仕方なくみたいな言い方ではあるが少し口角は上がっており。「…蒼士、ありがとう」素直に頭を撫でられれば、薄ら頬を染めて微笑み言い終わればお返しという様にぎこちなくウインクし返して。
藍ちゃん>
はっ…そうだった!…藍ちゃんは何やかんやで優しいよね〜
(忘れていたのか思い出したようにはっとすれば、仕方なさそうな言い方でも構ってくれる相手にすっと離れ頭を撫でてにこっと笑い。「いえいえっ…洸ちゃんの帰って来る所は僕たちで作ろうね。…っ…か、か、可愛い!!!」素直にお礼を言われれば照れた様にはにかみ、目尻を下げて言えばまさかの相手の可愛らしい行動に動揺して大声で相手の肩をがしっと掴み
何年ぶり…久々ぶりだな。今更だけど返信出来なくて悪かった、受け同士のいちゃらつきに抵抗があったこと思い出したよ。今はへーき、寧ろ歓迎なんだけどな。(けら)
ロルも喋り方も若干違うけど、まだいたら、話したい。新規でも構わないけど。
リアルも平和だし、相変わらず独り身だけど(←)
ジュース、酒、お菓子、飯、人生ゲーム、用意するから来いよ。
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