洸 2013-08-19 22:14:33 |
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藍ちゃん>
大丈夫だよ〜ん
あれ?バレた?…って、痛いっ!!痛いよ、藍ちゃん!!
(へへへと泣き真似をやめれば頬に相手の指が突き刺さり、抵抗はしないが大袈裟に痛いと叫び。「もう〜かーわいっ」抵抗してこない相手に気を良くし頬にキスして
洸ちゃん>
あーっ!!洸ちゃん!!帰って来たんだね、おかえりんご〜
(自分の声が煩く相手が部屋へ入って来た事に気が付かず、突然何かに抱き締められ見れば相手で、またも大きい声で叫べばにこにこと笑い
蒼士>
ありがとう
…バレバレ…、………。
(呆れたように言えば痛がる相手に無言で刺し続け。「わっ…蒼士にそんなことされたの初めてだ…」頬にキスされれば驚き頬を染めるも、抱き着かれること以外あまりされた事ないなとふと思い
洸>
…仲良くなんてないよっ!…って洸!
(蒼士の声が煩く相手の物音や声もあまり聞こえておらず、仲がいいのフレーズだけ聞こえており勢い良く否定してから相手に気が付きぱぁっと嬉しそうな表情をして
>藍ちゃん
んー?二人でいちゃこらして仲良いだろ?
(嬉しそうな顔にまた笑って、「藍ちゃん久し振り、…みない間にどんどんべっぴんさんになっていくな」と頬を触り
>藍ちゃん
ふは、そーだな。
(「蒼士はスキンシップ激しいからな」と軽く笑って。赤く染まった頬を撫でて「ん?久し振りみた藍ちゃんに魅了されて」嘘なのか本当なのか分からない言い方で
洸>
本当、相手するのも大変だよ
(溜息を吐き苦笑いをするが、さほど嫌そうでもなく。頬を撫でられるまま「…相変わらず、恥ずかしい事言うんだから」と恥ずかしさから眉間に皺を寄せ
>藍ちゃん
だろーなぁ…
(相手の態度に笑ってからふ、と小さく笑い。頬から眉間を触りむにっと前へ引っ張り「藍ちゃん、不細工になってるぜ」と
>藍ちゃん
…お疲れさん
(疲れた顔を見て優しく抱き締めると額にキス。手を払われてきょとんとしてからニッと笑って「だな、藍ちゃんの嫌な顔久し振りだわ」と
洸>
…ん、ありがとう
(一瞬驚いた顔をし、抱き締められキスされれば照れたように微笑み。「当たり前でしょ、当分会ってないんだから」と相手を見上げ
洸ちゃん>
あっはは!ただいまのキスってやつ?
(頬にキスされ目を丸くして驚くがすぐにこにこ笑顔になり。相手が同じノリで返事を返してくれた事に感激して目を潤めて「洸ちゃん…」と相手を見つめて。いつも藍はつれないので、とても嬉しく思っており。
藍ちゃん>
あちゃー…って何故無言!?怖いっ怖いよ!?
(失敗…と呟き、自分の大袈裟な態度に無言の相手に軽く怯え。「僕ちんだって、ちゅーくらいするよん!」と何故か得意気で
>藍ちゃん
おう
(ニッと笑ってから背中に腕を回して。「ふは……そうだな、…寂しくなかったか?」見上げる相手に問い掛けて)
>蒼士
んー…今のは違うだろ、これがただいまのキス
(相手の唇に自分の唇を重ねて薄く笑み。瞳が潤ってる事に気付「どうした?」と不思議そうに見詰めて)
蒼士>
……じゃあ、ノーコメント。
(相手の呟きはスルーし、言葉は発したものの相手の言動に対する言葉は無いと素っ気なく。「あっそう」と得意気な相手に関心の無さそうに見て
洸>
……。
(応えるように控えめに自分も相手の背中に腕を回し。「…別に…蒼士いたし、僕も忙しくしてたから……でも、ほんのちょっとだけ寂しかった、かも…」尋ねられれば強がるものの、少しだけと思いを伝え
>藍ちゃん
…んー、藍ちゃん可愛い
(愛しそうに見てから暫く抱き締めていて。「…そうか、…俺はすっげえ寂しかった」返事に軽く笑ってから
洸>
…馬鹿。可愛いって言わないで
(いつもならもっと怒った口調で言うはずが久しぶりの相手の言葉に少し嬉しく思う自分がおり優しめな口調で、大人しく抱き締められたまま。「…それ、本当!?」相手の言葉を聞けばバッと顔を上げ相手を見て
>藍ちゃん
ふ、嫌だ。可愛い可愛い可愛い
(嫌がる素振りを見せない相手に連発して。何だか喜んでいる姿に頷いて「藍ちゃんに触れられない時間が長く感じてな、寂しくてしにそうだった」と
洸>
もうっ言わないでってば!
(連発してくる相手にいつもの調子になれば、むっとした顔で相手を見上げ両手で相手の頬をぐにっと押さえ。本心を言えば相手の重荷になるかも、と言わないようにしていたが相手が同じ気持ちでいてくれた事に嬉しくなり「…本当はね、僕も凄く寂しかったんだ…洸に会いたいって、ずっと思ってたんだよ」と素直に打ち明け
>藍ちゃん
ん、ぎゃわい
(可愛いともう一度言ってから頬を引っ張る手に自分の手を重ねて。素直に自分の気持ちを告げた相手に瞳を見開いてから軽く笑み「同じ気持ちだったんだな、…本当の気持ち教えてくれてありがとな」と
洸>
しつこいっ!
(更にむっとして言えば、手を重ねられドキッとし慌てて手を引っ込め。言ってから段々と恥ずかしさが募り薄ら頬を染めれば、ふいっとそっぽを向き「…今日だけ、だからね」と
>藍ちゃん
…ふは、わりい
(謝りながら軽く笑い手を引っ込められて直接頬に触れて「…ああ、今日だけ、な」と嬉しさを隠さずに頬を緩ませて
洸ちゃん>
…ん…あはっ洸ちゃんにただいまのちゅーされちゃった!
(キスを受ければ、嬉しそうに笑い。「うぅ…洸ちゃん、僕は嬉しいよ!!」と潤ませた瞳で相手を見れば、相手の肩をがしっと掴み煩い程の声量で
藍ちゃん>
それもそれで複雑っ!!
(言葉を発してくれたものの話題に対してはコメントが無いと言われれば、大袈裟に言い。「ちょっと!!藍ちゃんから話題振ったのに、何その態度!!」と相手にぐいっと顔を近付け
洸>
……何?
(直接頬に触れられ恥ずかしさから、素っ気ない口調でこの体勢は何だと尋ね。相手です緩んだ表情を見れば「何、だらしない顔してるのさ」と照れ臭そうにちらっと相手を見て
蒼士>
じゃあ、どうしろって言うのさ!?
(相手の言動に少しイラッとしてくれば、どうして欲しいんだと頬を膨らませて。「だって、蒼士のキスに興味ないんだもん」と近付けられる相手の顔を片手で押し返しながら
>蒼士
嬉しそうだな、…なぁ、俺にお帰りのキスくれよ
(軽く笑み抱き寄せてからキスを待つように目を閉じて。耳に入る大声に眉間に皺を寄せてから「あそ、つーか…うるせえよ」と手の甲で口を塞ぎ
>藍ちゃん
何だろうな?
(問い返して頬を指の腹で押してみて。「いや、な。幸せで」と緩みきった口許を締まらせて。
洸>
…僕、太った?
(頬を指の腹で押されば不思議そうな表情をし少しの間考えれば、もしや気付かないうちに太って頬に肉が付いたのではと考え付き相手を見ては尋ね。「……そんなの、僕も同じ。」相手の言動に急に愛しさが込み上げてき、薄ら頬を染めては愛しそうに相手を見詰めて微笑み。
>藍ちゃん
ん?…いや、藍ちゃんは痩せてる方だけど
(頬から指を離して横腹に手を添えるとむに、と軽く摘まんで「ま、…摘まめる程の肉はあるけどな?」と軽く笑い。愛しげに此方を見詰める相手の唇に口付けをしてから「…今日のデレデレ藍ちゃんの日記念に、デートにでも行くか?」とこんな珍しい日は滅多にないと思い誘ってみて
洸>
…僕は君と違って鍛えたりしてないからね…実は隠れぽっちゃりなのかもしれない
(横腹を摘まみ軽く笑う相手を少し不貞腐れたような顔で見ては、鍛えている相手とは違うんだと。以外と摘める事に着痩せしているだけなのではと摘まれている自分の横腹を見ながら言い。「…ん、…デート…行く!!」突然キスされれば頬を赤らめ、相手からのデートの誘いにポツリと呟けば嬉しそうに行きたいと。
>藍ちゃん
…だな、つーか、藍ちゃんが鍛えるとか可愛くないから駄目だ。
ぽっちゃり、…今のぽっちゃりは体重90以上でも言うけど、え?藍ちゃん…そんなにデブってるのか
(鍛える=筋肉がつく。そんな相手の姿は想像できないのと可愛さが激減するの事を考えて。ぽっちゃりと聞いて顔色を変えるとむにゅっと横腹を強く引っ張るように摘まんでみて。「…よし、んじゃ、何処に行く?この時間なら何処でも行けるが」嬉しい返答に時計を見てはまだ時間の早い事に気付いて
洸>
筋肉モリモリの僕も案外可愛いかもよ?
…僕は55辺りだけど…って痛いよ、馬鹿!
(自分が筋肉質な体型でダンベルを上げる姿を想像すれば似合わないなと思いながらもからかうように口角を上げて。俗に言うぽっちゃりの体重を聞き自分の体重と比べ全然ぽっちゃりでは無いかと考えていれば、横腹を強く摘まれ小さな痛みを感じれば摘む相手の手をパシッと叩き。「うーん…何処に行こう?海?山?遊園地?」何処にでも行けると言われ、考える素振りをし思い付く行き先を挙げて
>藍ちゃん
…んー、ムキムキ藍ちゃんが可愛い?、……可愛くねえよ
(相手に言われ軽く想像してみるとアメリカ人風の相手が頭に浮かび気分が悪くなり否定して。体重を聞いて結構有るんだな、なんて考えてから払われた手に軽く笑って「わりい」と謝り。「海は寒いからプール、山は一日じゃ登れないだろ。…ん、遊園地は特に問題ないな」季節や体力を考えて答え
返事遅れてわりいな、10時過ぎに来るから…待っててくれよ?
洸>
……それもそれで何か気に食わないな
(いつもいつも可愛いと言われ男なのだからと否定してきたが、いざ可愛くないと言われれば複雑な心境になり少し不機嫌そうにポツリと呟き。「僕、細マッチョを目指すよ」何を思ったのか突然相手に宣言するように言い。「じゃあ、温水プールか遊園地…どっちにする?」相手の考えに納得し頷きながら聞いており、2つに絞られた案を相手の行きたい方に合わせようと尋ね
全然大丈夫だから気にしないで、仕方ないから待っててあげる〜
>藍ちゃん
?、藍ちゃんはそのままが一番可愛いからな
(気にくわないと聞いて不思議そうに見てから軽く笑うと。相手の言葉に瞬きしてから"細ならいいか"なんて内心考えるもふにふにと柔らかく可愛い相手が変わるのはやはり嫌で「…おー、頑張れよ」と無理に止めろとは言わないが無意識に素っ気なく返していて。顎に指を添えながら考えて「んー…藍ちゃんの水着姿が見たいから、温水プール」と今年の夏は海やプールに行ってない事もあるがそれは言わずに。
ただいま、…さんきゅ
洸>
今の可愛いは許す!
(相手の発言が今回は機嫌を治す物になった様で上からな言い方で言えばあっさり機嫌が治り。「…何それ、気持ち篭ってないだけど」と素っ気なく感じられた相手の返しにむ〜っと頬を膨らませて。「なっ!?僕の水着見たって仕方ないよ」驚いたように声を上げて顔を赤らめ、自分のしかも男の水着姿なんて見ても何も楽しいものではないと。
おかえり。
>藍ちゃん
おう?
(何が許すんだが、分からないが取り合えず言葉だけ返しといて。「へ?…あー、わり」と素っ気なく言ったつもりは無く、頭をガシガシ掻いてから「……俺、どんな藍ちゃんも好きな筈だけどな」とボソリ呟いて。「いや、仕方なくねえけど。ただの男物でも藍ちゃんが着るとなると楽しみなんだよ」と水着の用意をする為服棚から水着やらがまとまったバッグを取り。こういう時の為と相手の分を用意しており(水着は何着か入ってある)
洸>
…いつもは怒る所だけどさっきの可愛いってのは嬉しかったよって事
(意味の分かっていなさそうな相手に自分の発言の説明をし。どんな自分も好きと聴こえれば顔を真っ赤にして少し狼狽えた後、消え入りそうな声で「…僕だってどんな洸も大好きだよ」と赤い顔を隠す様に俯き気味で言い。「楽しみにされても困るよ…。何?そのバッグ」楽しみとの発言に困った様に言えば、相手の行動を見ており取り出されたバッグを見て
洸>
わかったよ、ゆっくり休んでね
返事は洸の時間のある時でいいから
また明日ね、お休み
(微笑み受け入れれば此方からも頬にキスして
>藍ちゃん
なるほど、……ムキムキ藍ちゃんよりいつものぷにぷに藍ちゃんの方が可愛いからなぁ
(理解すると腕の肉を摘まんでぷにぷにと遊び。「…ふは、なら、…そんな俺からのお願いで、細マッチョになるなよ。藍ちゃんにはそのままでいて貰いたい」と本音を口にしてから俯いた顔を見詰めて。困り顔ににんまり笑ってバッグの中から相手用の水着を見せて「今から家に取りに行くとか、時間かかるだろ?…買うのも時期的に売ってるかわからねえし。」ラインの入った水着やら星形の水着、相手に合いそうな水着があり。
おはよう、…(相手を見詰めて)
洸>
…でも、あんまりぷにぷに過ぎても女の子みたいじゃない
(相手の言葉は嬉しいが、弾力があり過ぎるのも女の子の様だと腕をぷにぷにされるがまま言い。「…洸がそう言うなら…細マッチョは辞めとく」相手にそう言われればあっさりと辞める事にし顔を上げて。「それもそうだね。…ね、どれがいいと思う?」水着を広げる相手の隣に行けばしゃがみ首を、傾げながら相手を見て
こんにちは、(見つめ返して
>藍ちゃん
…へ?藍ちゃんは女じゃなくても女っぽいから気にする事ないだろ
(相手の仕草や顔立ち、行動など思えば自然と言葉が出ていき腕から手を離して。「…はじゃなくて、マッチョになんなよ?」と少しや嫌がるかと思ったがあっさり過ぎる答えに肩をガクンと落とせば「マッチョにでもなったら、こうやって抱き締めらんねえし」と相手を見てから包み込むように抱き締めて。「…そうだな、」見せられた水着は相手に余り似合ってなく、紫や黒を使った水着を手に取り「藍ちゃんにはこれが似合う」とにっと笑ってから水着を渡して
ああ、……(暫く見詰め
洸>
ちょっと!それ、どういう意味!?
(自分が女っぽいなんて考えた事も無く、女っぽいとはか弱く女々しいイメージがありショックを受けた様に相手を見て。「ならないよ。」肩を落とす相手を見ながらケロッとして言えば、突然抱き締められ照れた様な表情をするが大人しく相手の腕に収まっており「なら、僕が抱き締めるよ?」と。「…じゃあ、これにする。」相手に手渡された水着を暫し見詰めれば、相手が選んでくれた事が嬉しく微笑み返し。
………何?(暫く見詰められれば段々恥ずかしくなり尋ね
>藍ちゃん
藍ちゃんは女みたいに可愛くて思い遣りがあって守りたくなるような人だっていう意味
(ショックを受けた相手を気にする事なく上記の事を述べていき愛しげに相手を見詰めて。小さく溜め息を吐いてから照れた表情に強く抱き締めて「…それ、駄目だ。俺は抱き締めてえ」と。自分が選んだ水着を気に入ってくれたと思い軽く笑みを浮かべて見詰め返してから出した水着を閉まってからバッグを持ち立ち上がると「よし、…んじゃ行くか」と手を差し出して
……藍ちゃんからのキス待ち(唐突な発言をしてからにんまり)
洸>
………馬鹿。女みたいは余計だよ
(自分の思っていた印象とは違う事を言われ驚いた表情で頬を染めては少し間をおき、照れ隠しにむすっとした顔で相手を見て。力を込められれば背中へ腕を回して「やだ。僕だって抱き締めたい」と対抗するように抱き締める力を強め。「うんっ!」と立ち上がり差し出された手を嬉しそうに握り返し
…やだ。(偶には意地悪してやろうと拒否して
>藍ちゃん
…ふは、わりい
(照れ隠しをする相手に軽く吹いてしまい。此方を見詰めてくる顔の唇に口付けをして。「……んー、藍ちゃん。……ちょっと離れてくれよ」相手の温もりを感じて気持ちが良くなると同時に抱き締められるのは余り慣れていなくうっすら頬を染めて。外に出ると近場の市民プールに向かい歩き
……そーか、(拒否されて近くに置かれた猫の縫いぐるみにキスし)
洸>
…んっ…もうっ、いつもいきなりなんだから!
(ぎゅっと目を瞑りいきなりのキスを受け、突然のキスは心臓に悪いと胸の鼓動を感じながら膨れっ面で。相手を見上げ照れた表情を見ればいつもの仕返しだと言わんばかりに「やだ〜…僕はもっと洸とくっついていたいの〜」と相手の首に腕を回し甘い声色で眉を下げ相手を見詰めて。無言で相手の隣を歩くがその表情と雰囲気は何処か嬉しそうで。
…それ、僕の代わりなの?(縫いぐるみを指さして
>藍ちゃん
ん、…でも、嫌じゃないだろ?
(膨れっ面に意地悪く笑みを浮かべて。腕に回され顔が近くなり耳に入る甘ったるい声に目線を逸らして「…藍ちゃん、なんかえろ.い」と。歩いて行くと市民プールが見えてき自動ドアを通れば券を二枚買い「沢山泳ごうぜ」と軽く笑って)
ああ、藍ちゃんみたいで可愛いだろ?(もう一度 ちゅー
洸>
嫌だと思ってたら、とっくに蹴り飛ばしてるさ
(意地悪笑みを見てツンっとそっぽを向き。えろさを出そうとした訳では無かったが仕返しにはなるだろうと先程と同じ声色と表情で「…洸は僕と離れてもいいの?」と首を傾げて。相手の隣を大人しくついて歩いて、市民プールの中に入れば券を買う相手の後ろで辺りを見渡しており笑い掛けられれば「うん!券、ありがとうね」と笑い返し。
…目の前に本物がいるでしょ?(頬を膨らませて
>藍ちゃん
…ふは、藍ちゃんに蹴り飛ばされたら、藍ちゃんの事嫌いになるな
(ツンデレさが戻りつつある相手のソッポを向いた姿を見て蹴られても嫌いにはならないがちょっと嘘をつきたくなり。「いいわけねえよ、……あー、…も、あんま可愛い事言ってると襲うぞ」と直ぐに否定してから顔の熱を気にする事より相手の言動や行動に理性が飛ばされそうになり半ばもうどうでも良くなると、軽々と抱き上げてそのままソファーに座り。「おう、…着替えに行くか」ガラス越しに見えるプールを見てから更衣室に向かい、ロッカーを開けて服を脱ぎ始めて
ん?知ってるけど
縫いぐるみはキスしねえとキスした事になんねえからな(ちゅちゅ
洸>
…っ。な、なればいいでしょ?僕は、全然…か、構わないん…だから!
(嫌いになるとの言葉にピクっと肩を揺らし、そっぽを向いたまま内心はどうしようと焦っているのに口から出る言葉は生意気な強がりで、その声は震えていて。「わっ…襲ってみれば?」相手の返事は分かっていたものの嫌だと言われれば嬉しそうに頬を緩め、突然抱き上げられると驚いた声を発し、相手はそんな事を言ったって本当は無理矢理襲ったりしないと分かっていて挑発するように目を細め口角を上げて相手を見て。
………。(返す言葉が無く嫉妬心を抱きながら、じとーっと相手を見て
>藍ちゃん
…へえ、じゃ、嫌いに………
(素直に 嫌だと言ってくれる事を期待してたが「嫌いにでもなるか」なんて言おうとしたが声が震えてる事に言葉を止めて優しく抱き締めて「意地悪し過ぎた、ごめんな」と。挑発的な相手に顔を近付けて「……藍ちゃん、わるい子だな」と唇に噛み付き
ん……可愛いな(いつも相手に言う言葉を縫いぐるみに
洸>
プールの件、抜けてた。ごめんね
…謝らないでよ、大丈夫だから
(ほっとしている癖に自分は何とも無かったかの様に相手を見上げて頭を撫で。「ふ、ん…偶には君に襲われてもいいかなと思って」噛み付かれればきゅっと目を瞑るが唇を離せば、まだ懲りていないらしく相手の唇に人差し指を当て口角を上げ。「温水プールなんて初めてだよ」とワクワクが伝わる様な声で更衣室に着いて入り同じ様にロッカーを開け着替え
…ちょっとそれ、貸して!…そんなに可愛くないじゃん
(縫いぐるみを奪い食い入る様に見詰めて
藍ちゃん>
もっと、こう…そうなんだ!知らなかった!蒼士凄ーい!…みたいな?
(例えば、と声とテンションは高めで表情は明るく笑顔、仕草は可愛く体の前で両手を合わせて。相手にして欲しい反応の例を自分で演じてみせればにこにこと笑って。「うぇ〜何てつれない。お兄さんはショボーンだよ」と押し返されるままの体勢で眉を下げ。
洸ちゃん>
えっ!?…キス!?…あ、や〜…分かったよ。
(笑っていた口角を上げたまま顔を赤らめ戸惑って、恥ずかしさから暫し悩むも相手の待っている仕草に簡単に折れ近寄れば肩に両手を置きそっとキスをして。「むぐっ…」口を押されられれば驚き静かになり
>藍ちゃん
ん、大丈夫。あれから寝落ちしてたわ、わりいな
さんきゅ…藍ちゃんの手あったけ
(頭を撫でる優しい手と温もりに心地がよくそのままにしており。唇に置かれた指をぺろり嘗めてから首筋に顔を近付け今日の藍ちゃん、いつもの藍ちゃんらしくねえな。…その余裕、ムカつくわ」相手の態度がいつもと違うと口にしてから噛みついて。赤い痕を残して。ワクワクする相手に口許を緩めて着替えると周りに人がいなくなった事を見計らって相手の頬にキスをし「…藍ちゃんじゅうでーん」と笑って)
ちょ……いや、可愛い。藍ちゃんみてーに目がくりくりして可愛い。(
>蒼士
…ん、さんきゅ
(触れた唇を嘗めてから相手の腰を掴み此方から口付けをして。「少しは静かにしろ」と口を塞ぐ手を離して指を使い鼻を摘まみ
蒼士>
……そうなんだ、知らなかったな、蒼士凄ーい
(相手の例を大人しく一部始終見終わると言葉以外は正反対で感情の篭っていない棒読みで小さく拍手して。「…蒼士、ごめんね?…いつもありがとう」眉を下げる相手を見れば手を離し、眉は軽く下げ口角を上げて微笑めば突然謝罪と感謝を述べ。
洸>
ありがとう。僕も眠たかったから、気にしないで。
そうかな?…あれだよ、撫でてるから摩擦で温かいんじゃない?
(自分では手の温もりが分からず、撫でる事によっての摩擦なのではないかと撫で続けて。「…いっ…偶にはこんな僕もいいでしょ?」首筋を噛まれチクッとした痛みに眉を寄せ、ムカつくと言われても何処か愉し気で。特に相手を気にする事無く、着替え終え服を畳んでいれば突然頬にキスをされ驚き相手を勢い良く見て顔を赤くし「ちょっと!!…誰かに見られでもしたらどうするの!!」と辺りをキョロキョロと見渡して。
縫いぐるみなんて皆そうだよ(縫いぐるみに視線を落としたまま
>藍ちゃん
ん。さんきゅ
…んー、摩擦か、藍ちゃんの愛の摩擦、とか?
(撫でられながら考えては冗談混じりに言うと。「…まあまあ、」と痕に舌を伝わせ前後に動かしてからちゅうと同じ所に吸い付き。予想通りの反応ににんまり笑って「大丈夫、今ここには俺達しかいねえし」と周りを見渡す相手の両頬に手を伸ばして唇に口付けして)
いーや、違うぜ?
たまにすげー目付きわりい縫いぐるみとかあるし(
洸>
いえいえ。
僕の愛の摩擦だと、こんな風になるけど?
(冗談に冗談で返し頭を撫でる力をガシガシと強めて。「何それ…ん…もういい!」微妙な返事に軽く機嫌を損ねたような声で言えば首筋からの刺激に段々耐えられなくなってきて相手の肩に両手を置いて押し返し。「…だからって!…んっ…もう!馬鹿!」人が居ないからという問題では無いと言おうとすれば、今度は唇にキスされ唇が離れると更に頬を真っ赤にし相手の頭に軽くげんこつを落とし。
職人さんに失礼だよ…(縫いぐるみから目を離し相手を見て
>藍ちゃん
いっ…藍ちゃん乱暴
(髪から伝わる痛さに眉間に皺を作り撫でる手を退かそうとして。「…藍ちゃんは、流されるタイプの方が可愛いと思う」と離され赤く色付いた首筋を指でなぞり。真っ赤な相手が可愛く笑ってしまい然程強くない痛みと怒る姿に「わりい」と謝り、持参したえびのボードを方脇に入れて
ふ、すいませーん(縫いぐるみを取り上げて縫いぐるみに謝り)
…あ、藍ちゃん。ポッキー食おうぜ(何処からか1本のポッキーを出して)
洸>
だって、僕の愛情はこんな軽くないからね
(撫でていた手の力を弱めれば撫で続けて。「いつも流されてばかりなのも嫌なんだけど…」と不貞腐れた様に相手をちらりと見て。「準備万端だね」とボードを片脇に挟む相手を見て微笑み。
…あ、もう…。ポッキー?別にいいけど…
(縫いぐるみを取られればあっと声を上げ諦めた様に溜め息を吐き、ポッキーを取り出す相手に若干不思議そうにするも頷き
>藍ちゃん
…ふは、俺愛されてんだな。
…藍ちゃん撫でんの好きか?
(自惚れしてから撫でを止めない相手を見詰めて。「…んー、そうか」不貞腐れる相手の頭に手を置いて撫でながら何か考えて。「ああ、…あ、浮き輪あるぜ?」にやりと笑って可愛らしいウサギの絵柄の浮き輪を見せて
っし……じゃ、藍ちゃんくわえて(ポッキーを口許へ運び)
洸>
…別に。勝手に自惚れないでよね
…洸の髪、サラサラしてて気持ち良いから…。
(肯定してしまうのは気恥しく照れ隠しから眉間に皺を寄せて、撫でる事はそこまで好きという訳ではないが相手の髪の触り心地が良く撫で続けて。「……何?」何やら考えている様子の相手を不思議そうに見詰めて。「僕、泳げるからいらなーい」と軽く顔を背けて。
…僕が食べちゃっていいの?(と言いつつパクリと咥え
洸ちゃん>
…ん…んもう〜洸ちゃんってば大胆〜、お兄さん困っちゃうな〜
(突然の事にきゅっと反射的に目を瞑り唇が離れるとほんのり頬を赤らめ恥ずかしさを隠すために目を泳がせながらおちゃらけた口調で。「はいはーい!静かにする!静かにするよ〜!」と鼻を摘まれたまま眉を下げ情けない顔で、その声はまだ若干大きく。
藍ちゃん>
うぇ〜…藍ちゃんもっと僕ちんに構ってよ〜
(眉も口角も下げぐでーんと相手にのしかかるように抱き着き。「え!?何なに!?どったの藍ちゃん!!どうかした!?」珍しい相手の言動に相手の両肩を掴み鬱陶しい程の勢いで心配そうに顔を覗き込み。
蒼士>
…もう仕方無いなぁ〜…よしよし…
(そう言いながらも抱き返し頭に手を持っていけば、さわさわと撫で。「どうもしてないけど…。…蒼士は優しいなと思って。僕がいくら冷たくしても愛想つかさないでいてくれるし、僕が一人にならないように忙しくても構ってくれてるんでしょ?…だから、ありがとう」と内心煩いなと思いつつも、いつになく穏やかな口調と表情で相手を見詰めて。
>藍ちゃん
ふ、おう、…サラサラ?藍ちゃんの髪の方がサラサラしてるけど
(軽く笑って相手の髪に手を伸ばし触ると。「んー…やっぱいいわ。…何でもねえよ」と一人納得して頭をぽんぽん撫でて。「…ふーん、」と用意した浮き輪を使うことが無くなり不満になるも少し口角を上げて「さ、泳ぎに行くか」と相手の片手を掴み見詰めて
ああ、…俺も食べるから(真ん中を持つと持っていた方をくわえ)
>蒼士
大胆な男は嫌いか?
(腰を掴む手は話さずに泳ぐ目にくすり笑うと頬にキスを落として。先程より煩く感じる唇をなんとか塞ごうと考えればにやりと笑みを作ってから「蒼士、あーん」と握り拳に何か入ってるように見せかけて口を開けろと誘い
洸>
そうかな?何もしてないんだけど
(撫でていた手を下ろせば触れられる事に気持ち良さよ感じ目を細めて。「…何さ。言えばいいでしょう?…どうかしたの?」一瞬むすっとしたが少し心配そうに軽く相手の顔を覗き込み。「あっ!…待って、やっぱり浮き輪いる!」腕を掴まれれば何かを思い付いたように声を上げ、先程断った浮き輪がいると言い出し
……っ!?…ポッキーゲームさせる気でしょ(反対側を咥えられれば驚き口を離し、相手がポッキーを食べようと言った訳がわかり
藍ちゃん>
…な…な…何か藍ちゃんが優しい…
(いつになく優しい相手に驚きあたふたしながらも抱き着いたままで。「…藍ちゃん…。…それは僕ちんが好きでしてる事だから、藍ちゃんはそんな事気にしなくていーの!…ね?」相手が突然そんな事を言うもんだから目を丸くするが己が好きでしている事なので相手が気にする必要など無いとにっこり笑えばポンポンと頭を撫でてやり、念を押す様にウインクをかまして。
洸ちゃん>
嫌いではないけど…慣れてないから僕ちん照れちゃうな
(頬を少し赤らめれば困ったように笑い頬をポリポリと掻いて。「んー?何なにー?あーん!」馬鹿正直に何も疑いもせず愉しげに相手に言われた通り口を開け
蒼士>
蒼士が構えって言うからでしょ
(仕方なくみたいな言い方ではあるが少し口角は上がっており。「…蒼士、ありがとう」素直に頭を撫でられれば、薄ら頬を染めて微笑み言い終わればお返しという様にぎこちなくウインクし返して。
藍ちゃん>
はっ…そうだった!…藍ちゃんは何やかんやで優しいよね〜
(忘れていたのか思い出したようにはっとすれば、仕方なさそうな言い方でも構ってくれる相手にすっと離れ頭を撫でてにこっと笑い。「いえいえっ…洸ちゃんの帰って来る所は僕たちで作ろうね。…っ…か、か、可愛い!!!」素直にお礼を言われれば照れた様にはにかみ、目尻を下げて言えばまさかの相手の可愛らしい行動に動揺して大声で相手の肩をがしっと掴み
何年ぶり…久々ぶりだな。今更だけど返信出来なくて悪かった、受け同士のいちゃらつきに抵抗があったこと思い出したよ。今はへーき、寧ろ歓迎なんだけどな。(けら)
ロルも喋り方も若干違うけど、まだいたら、話したい。新規でも構わないけど。
リアルも平和だし、相変わらず独り身だけど(←)
ジュース、酒、お菓子、飯、人生ゲーム、用意するから来いよ。
〉藍ちゃん
ありがとう、そういうあっさりしてるとこ好きだったわ(ふ)
いい意味でか?…俺は、あんまりしてねえな(懐かしいソファを撫でて、腰掛けて)話し掛けてくれてありがとうな、いつでも来てくれよ?
>洸
それぞれ事情が有る事だしね。(ふ、)
勿論、いい意味でさ。そう…変わらない事も大切って事で。
(懐かしい空間を見渡して。)
…うん、ありがとう。
可愛いって何、我儘だったでしょ僕。3年経ったんだから、流石に中身も大人にもなるよ。(微笑み)
何があるの?冷たいのが飲みたい。(ソファの隣に腰掛け)
…、また話してくれるのか(すぐに居なくなるだろうと思っており、不思議そうな顔をしつつ問いかけ)
より美味しく見せるためにな(自分にはアイスティーを作り)
そのつもりだけど?
(不思議そうに問いかけてくる相手に、こちらも不思議そうに且つ当然のように返して)
昔の洸はこんな風な事、しなかったような気がする。
(クスッと笑いココアに口を付けて)
……前みたいに、触れちまうかもしれねえぞ。好きな人ぐらい出来ただろ?(嬉しさから口元が緩みそうになり、何とか耐えてはこの何年も一人なわけがないと思い)
…そんな、雑ではなかったはず。(自分の変哲もないコーヒーを眺めて)
どうぞ、お好きな様に。…出来た事もあったけど、今は居ない。
(ふっと穏やかな笑みを浮かべては、少し懐かしむ様な眼差しで遠くを見詰めて)
どうだろう?そんなに丁寧だったような気もしないけど?
(にまにまと口元緩めて)
ほぅ、強気な所は相変わらず、(くす)
そっか、…んじゃ、俺が独り占めしていい、わけだな?(腕掴んでにっと笑顔見せて)
……、そんな荒れてねえし(調子乗るな、とぺし)
まぁね。君には特別強気かも。(フフ)
好きにしなよ。
(振り解くことなく薄い笑みを浮かべた顔で見詰めて)
…ふ、どうだったかな?(にま)
…はぁ、大人びてるとこむかつく(腕を掴んでいた手を頬に添えて、ムニッと摘んで伸ばし)
…〜タチ悪いぞ、藍ちゃん(コーヒー飲み干し、冷蔵庫開け)何か食べる?俺まだ夜食べてないから作るわ
むかつかれても困る。…で、触れてくれるんじゃないの?
(されるがまま少し話しにくそうにしながらも、薄ら笑みのまま見詰めて)
聞こえなーい。(両耳塞ぎからかって)僕もまだ。久々の洸の手料理、楽しみだなぁ。(作ってもらう気満万で)
…ぶ、ふふ、久しぶりの再会ではやく欲しくなったのか。(くすくす)
飯食べてから、な?(優しく頭を下げ撫でてはピラフの材料出して取り掛かり)食べれないものあるか?
んー?ふふ
意気込んでねえし…(サーモンとトマトのオニオンサラダを作り、相手に言われた通り作りすぎてしまい。皿によそり、テーブルを拭いて)
何年前から料理男子だからな(スプーンとフォークを並べて。丸い皿にピラフ、スープ皿にクラムチャウダー、サラダは大皿に並べて。)あーお茶でいい?酒って飲める?
…俺のこと覚えてくれた事とか、顔だして普通に話してくれるとことか、どこか変わったけど、中身はそのまんま優しい藍ちゃんだなって(優しげに笑み浮かべて、相手のグラスにグラスを近づけ)乾杯、
洸は僕に初めて出来た特別な人だったからね。
(素っ気ない表情から穏やかな笑みに変わり目を細めて、自分のグラスを持ち相手のに軽くぶつけて)乾杯。
うん。あんまり自分から進んでは飲まないんだ。アルコールにはそんなに強くないみたいでさ。
(グラスを置いて次にスープに手を付けて)
うん、美味しい。
大丈夫、自分が飲める量は弁えてるよ。それに、今日は特別な日だから飲みたい気分なんだ。
(得意気に口角を上げて。パクパクとサラダとピラフも口に運び)うん!もう僕お腹ペコペコだったんだよね。
外食してる気分だよ。…ご馳走様。
(一通り平らげて両手を合わせると、残りのカクテルを味わう様にゆっくりと飲み)…洸がどうしてもって言うなら!
そ、そこまでかよ(店の料理だと誉められているようで嬉しく残ったサラダ食べつつにやりと笑み浮かべて)じゃあ、そうしよっか、ごちそーさま
うるせえ(そういうも顔は緩んでおり、ワインを注いで一気に飲み干し自分と相手の使った皿を纏めてキッチンにもっていき)…意味深だな、
くそ…あ、先のベッドいってていいぜ。後からいくから(皿を冷やしておき、相手に近寄れば見つめて)…それとも、お姫様抱っこで連れていくか?(くす)
ん、じゃあ先に行ってる。
(近寄る相手と視線を合わせて)
馬鹿な事言わないで。自分で歩けるよ。
(スタスタと寝室へ向かって行き)
今ではいい思い出だけどね。
(ふふ、と笑えば相手の頬に両手を添えて触れるだけのキスをして)
そうだね、元気だけが取り柄みたいな人だもんね。(ふは)
たしかに…ん(思いつつ頬をつかむ手を見つめてキスを受け入れ離れる前に此方からもキスして)
喜怒哀楽出すぎだったな、(ふふ)…明日は、模様替えでもしようかな
…ずっと会いたかった君が、今目の前に居るなんて夢みたいだ。
(顔を話せば目尻に薄っすらと涙を浮かべ、嬉しそうに笑って)
全力だったね。(ふ、)掃除もした方がいいんじゃない?
…泣くんじゃねえよ、夢じゃない、これからずっといるから(涙拭き取り、抱き締めて)
そ、そうじ…気が向いたらするわ、ここカフェみたいな雰囲気にしてえな
…まだ泣いてない。君の所為でみっともない所見せてしまったじゃないか。
(背中に腕を回し胸元に顔を埋めて)
何年も空けてたんだから、まずは掃除だよ。オシャレに目覚めたの?
泣いてないってば。ギリギリセーフだから。…洸が謝る事ない。
(ズビッと鼻を啜り上げ、暫くして落ち着けば顔を上げて)
…そうだったのか、気付かなかったな。(に、)そんなに広くない部屋なんだから、お金が勿体無いよ。
…ん、おはよう。
(続けて目覚めれば、口元を手で覆い欠伸をして)
ん、僕も今日は夜まで帰って来れない。君こそ、いい子にしてなよ?(ふは)
有難う…女の子みたいな包み…。
(何だか母親の様だと思いながらも口には出さず受け取り、その見た目にぽつりと呟いて)
何強がってんのさ、寂しん坊。(ふ、)
…もういいよ。そういう気分じゃなくなったー。(フンッと拗ねて)
謝らないでよ、それくらい分かってた。僕の事は気にしなくていいから。
そっか。新しい携帯いいなぁ、僕もそろそろ新しくしたいんだよね。(ポケットから携帯取り出し)
ふ、突然だね。見てよっかな、作るの。(隣から覗き込み)
ギャラクシーの新機種(どや)
まあ大事に使ってもらえるのは良いことだよな(見て)
…お、きてくれた、よかった(猫型のオムライスで、タコとトマトのサラダ、手作りイチゴジェラートなど用意し)
いいなぁ、新機種。(ほぉ〜)僕のはiPhone6。2年くらい前に変えたやつ。(画面触って)
何?来ないと思った訳?(クスッ)今日も豪華だね、オムライス可愛い。(出来上がった料理に目を輝かせ)
まぁね。(ふふ)
何度か落しちゃった事あるんだけど、本体は何とか傷もなく保ててるよ。
はーい、お腹に詰め込むよ。(お腹ポンポン)
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