心を奉仕、そのまんま。今、すっげえ辛い奴とか泣きてえ奴を俺が奉仕するとこ。
奉仕っても、話したり飯食ったり遊んだり、イチャイチャしたりな。
あ、BLだから。ホモやバイしか相手しねえよ?
それと、俺は奉仕する方だけど、たまにはされたい。隣にいてくれるだけでじゅーぶん。
じゃ、待ってるわ
>俺の紹介 名前.洸(こう)
性格.絡めばわかる
容姿.黒髪黒目、色白、耳に赤いピアス三つ(つっこむなよ)、身長170以上
備考.奉仕専門だがたまに荒れる。よく吐き気が襲う。
>規約 ロールは有り無しどっちでも
会話文だけでいい
背後会話はあんますんなよ?
プロフは名前(よみがな).性格.容姿.属性.あったら備考.
…ぶ、ふふ、久しぶりの再会ではやく欲しくなったのか。(くすくす)
飯食べてから、な?(優しく頭を下げ撫でてはピラフの材料出して取り掛かり)食べれないものあるか?
そんなんじゃないよ。(目元僅かに赤らめ顔背け)
…特になーい。(少々む、としながら返答して)
じゃあしなくてもいいか(くすくす)
よーし、テレビでも見て待ってろよ(手際よく作っていき、クラムチャウダーも作り煮込んでは)
…好きにしなよ。(不貞腐れたように)
何をそんなに意気込んでるのさ。(お言葉に甘えて寛ぎながら、作る様子を見てクスクス笑い)
んー?ふふ
意気込んでねえし…(サーモンとトマトのオニオンサラダを作り、相手に言われた通り作りすぎてしまい。皿によそり、テーブルを拭いて)
…洸って案外料理出来るよね。…美味しそう。
(皿に盛り付けられたサラダを見て、食欲が唆られてきて)
何年前から料理男子だからな(スプーンとフォークを並べて。丸い皿にピラフ、スープ皿にクラムチャウダー、サラダは大皿に並べて。)あーお茶でいい?酒って飲める?
…唯一尊敬する所かも。
(綺麗に並べられた食事を目の前に感激した様に眺めて、冗談交じりに告げ)
今日はお酒貰おうかな。
唯一って…嬉しいような(複雑な顔してお酒と言われて、甘そうなカクテルとワインを用意しグラスにいれ)カクテルでいい?桃味
褒めてるよ?一応。
(クスクス笑い、注がれるグラスを見ながら)
うん、有難う。ふ、凄い待遇だね。
…ありがとうー(棒読み混じりに言い、ワインの注がれたグラスを見つめ相手をみて)まあ、大事な人だから
ふふ。
(グラスから顔を上げると視線が合い、その言葉を聞くなり視線を逸し)
ふーん。
…俺のこと覚えてくれた事とか、顔だして普通に話してくれるとことか、どこか変わったけど、中身はそのまんま優しい藍ちゃんだなって(優しげに笑み浮かべて、相手のグラスにグラスを近づけ)乾杯、
洸は僕に初めて出来た特別な人だったからね。
(素っ気ない表情から穏やかな笑みに変わり目を細めて、自分のグラスを持ち相手のに軽くぶつけて)乾杯。
特別か…嬉しいな(微笑んで、ワインを一口飲んで出来立てのピラフを口に運び)んーあ、いただきます
当然でしょ。
(当然喜ぶべきだとばかりに威張って、カクテルに一口口を付ければ)
美味しい、思ってたより優しい味なんだね。
飲んだことないのか?(相手の感想に見つめて、サラダやスープを飲んで)
うん。あんまり自分から進んでは飲まないんだ。アルコールにはそんなに強くないみたいでさ。
(グラスを置いて次にスープに手を付けて)
うん、美味しい。
じゃあ、あんまり飲むなよ(倒れたら介抱するけど、どクスクス笑いながら言い。感想聞いて嬉しそうにして)いっぱい食べろよ?
大丈夫、自分が飲める量は弁えてるよ。それに、今日は特別な日だから飲みたい気分なんだ。
(得意気に口角を上げて。パクパクとサラダとピラフも口に運び)うん!もう僕お腹ペコペコだったんだよね。