洸 2013-08-19 22:14:33 |
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洸ちゃん>
了解だよ!藍ちゃんの事は任せてね〜
(いつものテンションで藍の事は心配いらないというように
藍ちゃん>
藍ちゃんも忙しいみたいだし
僕もちょっと忙しいんだけど
ちょこちょこ来るからね!
(にこにこ笑い
蒼士>
蒼士!ごめんね、気づくの遅くなっちゃって
ありがとう、いつも気にかけてくれて
(珍しく微笑めば少し照れたように頬を染めて
藍ちゃん>
だーい丈夫!僕ちんも遅くなっちゃうからさ!
おや?おやおやおや?
藍ちゃんが…お礼を言うなんて…どったの?
(珍しい相手の言動に少々驚き、何かあったのか、と尋ね
蒼士>
遅くなってごめんね!
…嘘泣きでしょ、それ
(呆れた表情をしては、泣き真似をする相手の頬に指をぐさっと刺し。「わっ!!…照れてない!!」驚いた声をあげるが抵抗はせず、否定はして
藍ちゃん>
大丈夫だよ〜ん
あれ?バレた?…って、痛いっ!!痛いよ、藍ちゃん!!
(へへへと泣き真似をやめれば頬に相手の指が突き刺さり、抵抗はしないが大袈裟に痛いと叫び。「もう〜かーわいっ」抵抗してこない相手に気を良くし頬にキスして
洸ちゃん>
あーっ!!洸ちゃん!!帰って来たんだね、おかえりんご〜
(自分の声が煩く相手が部屋へ入って来た事に気が付かず、突然何かに抱き締められ見れば相手で、またも大きい声で叫べばにこにこと笑い
蒼士>
ありがとう
…バレバレ…、………。
(呆れたように言えば痛がる相手に無言で刺し続け。「わっ…蒼士にそんなことされたの初めてだ…」頬にキスされれば驚き頬を染めるも、抱き着かれること以外あまりされた事ないなとふと思い
洸>
…仲良くなんてないよっ!…って洸!
(蒼士の声が煩く相手の物音や声もあまり聞こえておらず、仲がいいのフレーズだけ聞こえており勢い良く否定してから相手に気が付きぱぁっと嬉しそうな表情をして
>藍ちゃん
んー?二人でいちゃこらして仲良いだろ?
(嬉しそうな顔にまた笑って、「藍ちゃん久し振り、…みない間にどんどんべっぴんさんになっていくな」と頬を触り
>藍ちゃん
ふは、そーだな。
(「蒼士はスキンシップ激しいからな」と軽く笑って。赤く染まった頬を撫でて「ん?久し振りみた藍ちゃんに魅了されて」嘘なのか本当なのか分からない言い方で
洸>
本当、相手するのも大変だよ
(溜息を吐き苦笑いをするが、さほど嫌そうでもなく。頬を撫でられるまま「…相変わらず、恥ずかしい事言うんだから」と恥ずかしさから眉間に皺を寄せ
>藍ちゃん
だろーなぁ…
(相手の態度に笑ってからふ、と小さく笑い。頬から眉間を触りむにっと前へ引っ張り「藍ちゃん、不細工になってるぜ」と
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