洸 2013-08-19 22:14:33 |
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>藍ちゃん
…お疲れさん
(疲れた顔を見て優しく抱き締めると額にキス。手を払われてきょとんとしてからニッと笑って「だな、藍ちゃんの嫌な顔久し振りだわ」と
洸>
…ん、ありがとう
(一瞬驚いた顔をし、抱き締められキスされれば照れたように微笑み。「当たり前でしょ、当分会ってないんだから」と相手を見上げ
洸ちゃん>
あっはは!ただいまのキスってやつ?
(頬にキスされ目を丸くして驚くがすぐにこにこ笑顔になり。相手が同じノリで返事を返してくれた事に感激して目を潤めて「洸ちゃん…」と相手を見つめて。いつも藍はつれないので、とても嬉しく思っており。
藍ちゃん>
あちゃー…って何故無言!?怖いっ怖いよ!?
(失敗…と呟き、自分の大袈裟な態度に無言の相手に軽く怯え。「僕ちんだって、ちゅーくらいするよん!」と何故か得意気で
>藍ちゃん
おう
(ニッと笑ってから背中に腕を回して。「ふは……そうだな、…寂しくなかったか?」見上げる相手に問い掛けて)
>蒼士
んー…今のは違うだろ、これがただいまのキス
(相手の唇に自分の唇を重ねて薄く笑み。瞳が潤ってる事に気付「どうした?」と不思議そうに見詰めて)
蒼士>
……じゃあ、ノーコメント。
(相手の呟きはスルーし、言葉は発したものの相手の言動に対する言葉は無いと素っ気なく。「あっそう」と得意気な相手に関心の無さそうに見て
洸>
……。
(応えるように控えめに自分も相手の背中に腕を回し。「…別に…蒼士いたし、僕も忙しくしてたから……でも、ほんのちょっとだけ寂しかった、かも…」尋ねられれば強がるものの、少しだけと思いを伝え
>藍ちゃん
…んー、藍ちゃん可愛い
(愛しそうに見てから暫く抱き締めていて。「…そうか、…俺はすっげえ寂しかった」返事に軽く笑ってから
洸>
…馬鹿。可愛いって言わないで
(いつもならもっと怒った口調で言うはずが久しぶりの相手の言葉に少し嬉しく思う自分がおり優しめな口調で、大人しく抱き締められたまま。「…それ、本当!?」相手の言葉を聞けばバッと顔を上げ相手を見て
>藍ちゃん
ふ、嫌だ。可愛い可愛い可愛い
(嫌がる素振りを見せない相手に連発して。何だか喜んでいる姿に頷いて「藍ちゃんに触れられない時間が長く感じてな、寂しくてしにそうだった」と
洸>
もうっ言わないでってば!
(連発してくる相手にいつもの調子になれば、むっとした顔で相手を見上げ両手で相手の頬をぐにっと押さえ。本心を言えば相手の重荷になるかも、と言わないようにしていたが相手が同じ気持ちでいてくれた事に嬉しくなり「…本当はね、僕も凄く寂しかったんだ…洸に会いたいって、ずっと思ってたんだよ」と素直に打ち明け
>藍ちゃん
ん、ぎゃわい
(可愛いともう一度言ってから頬を引っ張る手に自分の手を重ねて。素直に自分の気持ちを告げた相手に瞳を見開いてから軽く笑み「同じ気持ちだったんだな、…本当の気持ち教えてくれてありがとな」と
洸>
しつこいっ!
(更にむっとして言えば、手を重ねられドキッとし慌てて手を引っ込め。言ってから段々と恥ずかしさが募り薄ら頬を染めれば、ふいっとそっぽを向き「…今日だけ、だからね」と
>藍ちゃん
…ふは、わりい
(謝りながら軽く笑い手を引っ込められて直接頬に触れて「…ああ、今日だけ、な」と嬉しさを隠さずに頬を緩ませて
洸ちゃん>
…ん…あはっ洸ちゃんにただいまのちゅーされちゃった!
(キスを受ければ、嬉しそうに笑い。「うぅ…洸ちゃん、僕は嬉しいよ!!」と潤ませた瞳で相手を見れば、相手の肩をがしっと掴み煩い程の声量で
藍ちゃん>
それもそれで複雑っ!!
(言葉を発してくれたものの話題に対してはコメントが無いと言われれば、大袈裟に言い。「ちょっと!!藍ちゃんから話題振ったのに、何その態度!!」と相手にぐいっと顔を近付け
洸>
……何?
(直接頬に触れられ恥ずかしさから、素っ気ない口調でこの体勢は何だと尋ね。相手です緩んだ表情を見れば「何、だらしない顔してるのさ」と照れ臭そうにちらっと相手を見て
蒼士>
じゃあ、どうしろって言うのさ!?
(相手の言動に少しイラッとしてくれば、どうして欲しいんだと頬を膨らませて。「だって、蒼士のキスに興味ないんだもん」と近付けられる相手の顔を片手で押し返しながら
>蒼士
嬉しそうだな、…なぁ、俺にお帰りのキスくれよ
(軽く笑み抱き寄せてからキスを待つように目を閉じて。耳に入る大声に眉間に皺を寄せてから「あそ、つーか…うるせえよ」と手の甲で口を塞ぎ
>藍ちゃん
何だろうな?
(問い返して頬を指の腹で押してみて。「いや、な。幸せで」と緩みきった口許を締まらせて。
洸>
…僕、太った?
(頬を指の腹で押されば不思議そうな表情をし少しの間考えれば、もしや気付かないうちに太って頬に肉が付いたのではと考え付き相手を見ては尋ね。「……そんなの、僕も同じ。」相手の言動に急に愛しさが込み上げてき、薄ら頬を染めては愛しそうに相手を見詰めて微笑み。
>藍ちゃん
ん?…いや、藍ちゃんは痩せてる方だけど
(頬から指を離して横腹に手を添えるとむに、と軽く摘まんで「ま、…摘まめる程の肉はあるけどな?」と軽く笑い。愛しげに此方を見詰める相手の唇に口付けをしてから「…今日のデレデレ藍ちゃんの日記念に、デートにでも行くか?」とこんな珍しい日は滅多にないと思い誘ってみて
洸>
…僕は君と違って鍛えたりしてないからね…実は隠れぽっちゃりなのかもしれない
(横腹を摘まみ軽く笑う相手を少し不貞腐れたような顔で見ては、鍛えている相手とは違うんだと。以外と摘める事に着痩せしているだけなのではと摘まれている自分の横腹を見ながら言い。「…ん、…デート…行く!!」突然キスされれば頬を赤らめ、相手からのデートの誘いにポツリと呟けば嬉しそうに行きたいと。
>藍ちゃん
…だな、つーか、藍ちゃんが鍛えるとか可愛くないから駄目だ。
ぽっちゃり、…今のぽっちゃりは体重90以上でも言うけど、え?藍ちゃん…そんなにデブってるのか
(鍛える=筋肉がつく。そんな相手の姿は想像できないのと可愛さが激減するの事を考えて。ぽっちゃりと聞いて顔色を変えるとむにゅっと横腹を強く引っ張るように摘まんでみて。「…よし、んじゃ、何処に行く?この時間なら何処でも行けるが」嬉しい返答に時計を見てはまだ時間の早い事に気付いて
洸>
筋肉モリモリの僕も案外可愛いかもよ?
…僕は55辺りだけど…って痛いよ、馬鹿!
(自分が筋肉質な体型でダンベルを上げる姿を想像すれば似合わないなと思いながらもからかうように口角を上げて。俗に言うぽっちゃりの体重を聞き自分の体重と比べ全然ぽっちゃりでは無いかと考えていれば、横腹を強く摘まれ小さな痛みを感じれば摘む相手の手をパシッと叩き。「うーん…何処に行こう?海?山?遊園地?」何処にでも行けると言われ、考える素振りをし思い付く行き先を挙げて
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