心を奉仕、そのまんま。今、すっげえ辛い奴とか泣きてえ奴を俺が奉仕するとこ。
奉仕っても、話したり飯食ったり遊んだり、イチャイチャしたりな。
あ、BLだから。ホモやバイしか相手しねえよ？
それと、俺は奉仕する方だけど、たまにはされたい。隣にいてくれるだけでじゅーぶん。
じゃ、待ってるわ
>俺の紹介 名前.洸(こう)
性格.絡めばわかる
容姿.黒髪黒目、色白、耳に赤いピアス三つ(つっこむなよ)、身長170以上
備考.奉仕専門だがたまに荒れる。よく吐き気が襲う。
>規約 ロールは有り無しどっちでも
会話文だけでいい
背後会話はあんますんなよ？
プロフは名前(よみがな).性格.容姿.属性.あったら備考.
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……そーか､（にやける顔をおさえて､ピラフ食べては､よく食べるなあと眺めて）ふは､全部食べて､ベッドでいちゃいちゃでもするか？
外食してる気分だよ。…ご馳走様。
（一通り平らげて両手を合わせると、残りのカクテルを味わう様にゆっくりと飲み）…洸がどうしてもって言うなら！
そ､そこまでかよ（店の料理だと誉められているようで嬉しく残ったサラダ食べつつにやりと笑み浮かべて）じゃあ､そうしよっか､ごちそーさま
ちょっと褒めすぎた？
（喜んでいる相手をからかうようににぃと笑って）
洸のベッドも久し振りだなぁ。
うるせえ（そういうも顔は緩んでおり､ワインを注いで一気に飲み干し自分と相手の使った皿を纏めてキッチンにもっていき）…意味深だな､
ははっ！…はぁ、美味しかった。
（楽しげに笑っては立ち上がって）
別に深い意味は無いけど？
くそ…あ､先のベッドいってていいぜ｡後からいくから（皿を冷やしておき､相手に近寄れば見つめて）…それとも､お姫様抱っこで連れていくか？（くす）
ん、じゃあ先に行ってる。
（近寄る相手と視線を合わせて）
馬鹿な事言わないで。自分で歩けるよ。
（スタスタと寝室へ向かって行き）
ふ､ふふ…おー待っといて（軽く汗をかいたので､脱衣所に向かい体を拭いて服を着替えて）
ふぅ…ホント、久し振りだなぁ。
（ベッドにボフッと腰掛ければ室内を見渡して）
…（相手の様子見つめてベッドに近寄り）もう､眠いか？
…まだ大丈夫。
（この部屋で相手を見ると何故か緊張してきて視線を逸し）
？…そうか､お邪魔します（毛布を捲り中へ入り｡枕に頭乗せて見つめて）藍ちゃんも来いよ
お邪魔しますって、洸のベッドなのに。
（可笑しそうに笑っては、もぞもぞと隣に並ぶ様に寝転び）
いや､先客いるし（言い訳っぽい事をいいながら腕つかんで引き寄せて）
…あの頃の僕らはどんな話してたっけ。
（腕を引かれ距離が縮まるとそっと身を寄せ）
………話っていう話はしてねえよ､ただのんびりしてたっつうか､（抱き締めて前髪撫でて）
そうだったかな？
（伏せ目がちに当時のことを思い浮かべつつ）
そう言えば、蒼士も居たね。懐かしいな、元気にしてるかな。
そうそうーいつも下らないことしてたわ（思い出していき）
絶対元気だろ､楽しくやってそうしか思わねえわ（ふ）
今ではいい思い出だけどね。
（ふふ、と笑えば相手の頬に両手を添えて触れるだけのキスをして）
そうだね、元気だけが取り柄みたいな人だもんね。（ふは）
