洸 2013-08-19 22:14:33 |
通報 |
たしかに…ん(思いつつ頬をつかむ手を見つめてキスを受け入れ離れる前に此方からもキスして)
喜怒哀楽出すぎだったな、(ふふ)…明日は、模様替えでもしようかな
…ずっと会いたかった君が、今目の前に居るなんて夢みたいだ。
(顔を話せば目尻に薄っすらと涙を浮かべ、嬉しそうに笑って)
全力だったね。(ふ、)掃除もした方がいいんじゃない?
…泣くんじゃねえよ、夢じゃない、これからずっといるから(涙拭き取り、抱き締めて)
そ、そうじ…気が向いたらするわ、ここカフェみたいな雰囲気にしてえな
…まだ泣いてない。君の所為でみっともない所見せてしまったじゃないか。
(背中に腕を回し胸元に顔を埋めて)
何年も空けてたんだから、まずは掃除だよ。オシャレに目覚めたの?
泣いてないってば。ギリギリセーフだから。…洸が謝る事ない。
(ズビッと鼻を啜り上げ、暫くして落ち着けば顔を上げて)
…そうだったのか、気付かなかったな。(に、)そんなに広くない部屋なんだから、お金が勿体無いよ。
…ん、おはよう。
(続けて目覚めれば、口元を手で覆い欠伸をして)
ん、僕も今日は夜まで帰って来れない。君こそ、いい子にしてなよ?(ふは)
有難う…女の子みたいな包み…。
(何だか母親の様だと思いながらも口には出さず受け取り、その見た目にぽつりと呟いて)
何強がってんのさ、寂しん坊。(ふ、)
トピック検索 |