古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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>大神サン
あぁ、大丈夫です!大丈夫。賑やかなのは好きなんで(申し訳無く謝罪する相手に手を横にブンブン振り乍笑えば、相手の自己紹介を聞き「成る程、大神サンね。俺は笹村 優って言います。宜しく。」にこ、と微笑み乍差し出された手に握手し。)
雁さん
あ、ありがとうございます!!自分、パン好きなんです(予想外のプレゼントに驚きつつ、そしてそれが自分の好きなパンだと気付き、嬉しいそうに微笑みながら相手からパンを受け取り、長旅のせいで小腹が空いていた為かお腹がなりそうなのをぐっ、と我慢させる。
あ、自分、303号室に越して来た大神颯斗と言います。宜しくお願いします、(とパンを貰ったからか、凄くご機嫌な表情で微笑み、相手に握手を求めようとしたが、手を差し出した所で、堪えていたお腹の音がぐ〜、と鳴ってしまい、手を差し出したまま、恥ずかしそうに顔だけ背け
笹村さん
あ、お詫びにこれどうぞ。(ゴソゴソとビニール袋を漁っていればひとつのパンの入った袋を差し出してはにかみ。「いやでもせっかくのおやすみのところ妨害してしまって・・・」と若干俯いて頬を掻き、どうやら己なりに反省しているようで
((じゃあとりあえず四階だということでw徐々に時間変化していきます。
あ、えっと・・・。【何か言おうとしたが、声を出さずにそのまま頭撫でられ】
システム:夕日が登り始めました。
名前:片桐 達晃(かたぎり たつあき)
年齢:22歳
性格:職業柄、社交的で誰にでも明るく振る舞うがとにかく煩い。黙るという言葉を知らない。少々悪ノリが多い。
職業:美容師、カットモデル
外見:ナチュラルな栗色のショートの髪に同色の瞳。黒のカーゴにパンツにアシンメトリーデザインのタンクトップ、その上からダメージ加工された薄手のカーディガンを羽織るというゴシック系の服を着用。本人曰く務め先の先輩の御下がりだとか。
身長:177cm
希望部屋番号:406
備考:基本ただのあほの子である。
( 参加希望です!お邪魔してよろしいでしょうか?っあ、キャラ被り大丈夫ですかね!?; )
古賀さん
(相手の存在に気付き、微笑みつつもペコッと会釈をする)
あ、こんばんは。今日越して来た 大神颯斗と言います。
宜しくお願いしますね(はにかんだように微笑み、相手に近付き
>雁サン
お詫びなんて良いのに。(お詫びと言ってパンを差し出してきた相手に良いです、なんて言い乍も微笑み乍受け取れば「有難うございます」と。反省している様子の相手を見れば「妨害なんて事ないですよ、丁度起きた時外が賑やかだなーって思っただけなんで。」と其方は悪くないです、と微笑みかけ。)
大神さん
・・・それは良かった、粗末なもので申し訳ないと思ってましたから。あとでちゃんとした引っ越し祝い届けさせていただきますね(相手の喜ぶ顔に此方も嬉しくなったのかだらしなく頬を緩め。「此方こそよろしくお願いします」と相手の手を握ったところ腹の音が聞こえたので突然のことだからかブフッ、と吹き出してしまい。「よ、良かったら俺の部屋でご飯でも食べます?」と目尻に涙を溜めながら提案してみて
>水野
…――…、ありがとうございます。ご親切に。俺は、近くの保育園で働いています兎島 新です。年は水野さんの一つ下ですね。…あ、そうだ。これ、良ければ。
(突然現れた相手にゆっくり目を向ければ柔らかな笑みを浮かべゆるりと小首を傾げ。ケーキを戴けば「ケーキ屋さんかぁ」とうっとりしたような表情を浮かべて。相手の自己紹介に相槌うって聞き入れれば、今度は自分を紹介しようと頬を緩めながら話して。ふと思い出したように鞄の中を漁ってはいきつけの温泉の割引券を出し、「行きます?」と)
>白崎
…、…あ、れ?迷子ですか?
(矢張り此処の寮で合って居たと確信しながら階段を上っていき。メモに書かれた509という数字を見ながらあと何階上るのかぁなんて呑気に考えていて。体力はある方で、規則正しい呼吸をしながらタンタンッとリズム良く上がった丁度2階。目立つ髪色をした子が一人アイスを食べていて、思わず「迷子ですか?」何て柔らかな笑みを浮かべながら尋ねてみたり/←)
>古賀さん
~…♪
(軽快な足取りで鼻歌を歌いながら階段を上っていると2階に人が居て。「どうも」と一度頭を下げて挨拶すれば「509はまだ上ですか?」と上を指差しながら困った様にはにかみながら尋ね)
>雁
…すごい荷物。あの、手伝いましょうか?
(自分の前には同じように階段を上っている人物を発見し、ビニール袋を両手に大変だなぁと思ったら行動。直ぐに隣に並び自分もたくさんの荷物を持っていることを忘れては人懐っこい笑みを浮かべながら話し掛けて)
>大神
あの、…今日から入る人ですか?俺も何ですけど…。
(如何にも重たそうな荷物を持っている相手を発見し、仲間だと嬉しそうに駆け寄っては早速話し掛けてみては自分も今日からお世話になる者ですと、無邪気に笑んで)
>笹村さん
あ、…初めまして!今日から引っ越してきたものですけど、お蕎麦を貰いに来ました。
(取り敢えず全員の部屋へ挨拶しに行こうと思い一番始めは何故か相手の部屋で。お箸とお椀を持って扉をノックしようとしたその時扉が一向に突然開けば「自動ドア?」なんて小首をゆるりと傾げながら真剣な表情で見つめ。相手の姿が見えるとハッとし、所謂"引越し蕎麦"を下さいと屈託のない笑顔で催促し/←)
>笹村さん
迷惑をおかけしてしまうこともあると思いますが、宜しくお願いしますね(相手の手をギュウギュウと握り返し、ニコッと微笑、
あ、これ!つまらないものですけど!(ゴソゴソと大きな鞄をあさり、小さな箱に入ったクッキーを相手に差し出し
古賀さん
・・・あ、すいません!つい・・・(相手の反応を見て己の行動の失敬さに気付いたのだろう咄嗟に手を離し、深く頭を下げて
片桐さん
(これからよろしくお願いしますね!勝手ながら絡み文投下させていただきます;
・・・あ、初めまして・・・?(見慣れない人影に気付けば挨拶してみるもどこかで見た事があるような、と妙な気持ちを抱いてしまい語尾が疑問系になってしまって
兎島さん
【いきなり声を掛けられビクリと肩を震わせたあと】あ、はい。一番上の階の一番奥の部屋ですよ。【何事もなかったかのように答え】
雁さん
いえ、謝らないでください。頭を撫でられるなんて初めてで・・・。でも、案外心地良いですね。【そういうと今まで無表情だった顔を緩ませふわりと微笑み】
>兎島サン
あ、ども、初めまして。…蕎麦?(ドアを開ければ何やら首を傾げていた相手だったがすぐにハッとすると挨拶も簡単に蕎麦を催促し、取り敢えず此方も会釈し乍挨拶してみれば蕎麦を催促する相手の様子に思わずぶはっ、と吹いてしまいすぐに相手に失礼だと口許を手で覆い乍「すみま、せん、」なんて途切れ途切れに謝ってみて。)
笹村さん
・・・いや、お詫びしないと俺の気が済まないので(相手が受け取ったことを確認するように手元をみやれば微笑んで。相手の己に罪がないという優しい発言に感動してしまったのか「あ、貴方いい人・・・!」といきなり相手の片手を己の両手で握って頭下げ
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