古賀紅莉 2013-07-28 00:54:17 |
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紅莉さん そうなんだ。とりあえずお友達というわけで、俺は、ためでいったらなく?
<<あ・・また変な事・口が勝手に>心でつぶやいて両手で頬をはたいて<おじゃましました>と丁寧にお辞儀して
自分の部屋に戻り荷物をほっちらかしで大の字で寝ころぶ>
あー…、だり
(髪の毛を掻いては欠伸ひとつ零し、ふらふらと階段登り終えると気怠い台詞と共にンー…と伸びをして
(誰か絡んでくだると嬉しいです^^。主様、説明等お疲れ様でした-!)
・・・。帰った。なんだったんだろう・・・。あ、チーズケーキ・・・。【無言で少しだけ口に運び】・・・おいし。【無表情だった顔を少し緩ませ】悪い人じゃないみたいだけど・・・。心臓に悪いな・・・。【深い溜め息】
>ALL
…――…えーっと、此処で合ってるよな…?
(画用紙がたくさん入った大きめな布製の手提げバッグを肩に掛けて寮の目の前で小さなメモ用紙に書かれた地図と見比べながら突っ立っている人が一人。通っている保育園から近くということで此の寮に引越して来た訳だが、迷子癖があるため自信ないも間違えたら間違えたでいいやと躊躇いなく中へと入って行き/←/今日も園児が怪我しそうになったのを防ぎ自分が代わりに怪我をしては肘や顔に絆創膏が貼られていて。助けた際お礼と言って女の子が前髪につけてくれたウサギのピン留めは本人気付かずそのままつけていて、はたから見たら笑ってしまう様な姿で。)
(:主さま、参加許可ありがとうございます!そして細かい設定に心踊らされました´`*。早速絡み文を投下させていただきますので、こんなのんびり屋の息子ですが絡んでくださったら嬉しい限りでございます。)
兎島 新さん はじめまして今日来たばかりで、・・・ショコラケーキ良ければ食べてください
あー俺、水野 空23歳 このとうりケーキ作るのが好きで店だしてますよろしくおねがいします。
<寮のこと知っとこうと部屋を出たところ人がおりとりあえず愛想よく自分なりに自己紹介とケーキを、どこからか現れ自慢のケーキをさしだす>
<初めてで、下手かもですが・・>
>兎島
_____あ?……んだアイツ
(たかが二階の階段に疲れたのかフラついた足取りで玄関前の外側の壁に前屈みに体預け。下を眺め忙しそうに歩く人や車をぼんやり観察していると此の建物へ入ろとする者を見つけ、何か見ながら来る様子からおそらく新入りだと思うがふと前髪の可愛らしいピンが視界に映りぷは、と笑えば上記述べ。この階より上ならおそらく出会うはず、買ったアイスを袋から出すと冷たい食感にくぅ~…とバタバタしながら何となく待ってみたり。
(よくわからない子ですが、気長に相手してくれると嬉しいです^^よろしくお願いしますね-!)
((親フラ脱出・・・!皆様こんばんは
散歩にでも行こうかな・・・。あれ・・・。【ゆっくりと扉を開けると人の気配に気付き柵から下を覗く】
新しい人、かな・・・。挨拶した方がいいんだろうけど・・・。人たくさんいるし・・・。【余り人と接触するのを好まない性格のため、しばし悩んで】・・・一応、顔合わせだけでもした方が・・・。【足音を立てないようにゆっくりと階段を降りて二階へ】
>古賀
___あ?…うっわ、人居たのかよ。足音たてろよ、ビビんじゃんバカ!
(無音で降りてきた相手に一瞬ビクッと肩が跳ね初対面にも関わらずアイスで指差し一方的に難癖つけるが、ふとした違和感に掌に視線移すとアイスは先程の驚きで地面に落ちたようで棒しかなくあー~、!と叫べばなぜかお前のせいで的な視線で睨み付け(オイ;
(よろしくお願いします^^)
あぁ・・・また貰いすぎた、この量一人で食えるかな(バイト先のコンビニで売れ残った賞味期限間近の商品を押し付けられたのかビニール袋を両手に提げながらどうやら処分に困っているようで眉間に皺を寄せながら階段を上り
雁 刹那 はじめまして水野 空っていいます。23です。ケーキ甘さ控えめ胸やけ防止になってます。イチゴショートケーキはいどうぞ。遠慮はいらないです。
<寮探検またもや人発見すかさず、自己紹介する
水野さん
・・・あぁこれはどうも・・・?あ、これも良かったら貰ってください、ケーキよりかずっと安っぽくて申し訳ないんですけど(相手からショートケーキの箱を受け取れば戸惑いを隠せず苦笑気味に微笑んで。咄嗟に己の所持しているビニール袋を思い出し、はにかんでは差し出して
古賀さん
・・・あ、今朝はすいませんでしたね・・・お見苦しいところを見せてしまって。(階段を上りきれば相手の顔に見覚えがあると微笑、お詫びとでもいうようにパンの袋を2つ程差し出して
雁さん
あ、いえお気になさらないでください。パン、貰っていいんですか?・・・ありがとうございます。【顔見知りの相手であることに気付き、安心した様子で差し出されたパンを受け取りながら】
雁さん ご親切にありがとうございます。・・なんかいっぱい?まいいか・・俺5階505号室で、よかったら来ます?なんて失礼ですね。
<受け取り、袋の中身がなんか多いような気もしたので、二人でたいらげる考えを浮かべおそるおそる
うまく誘ってみる<お酒のみながら>>
古賀さん
ふは、いえいえ・・・もしかして古賀さんって人見知りだったりします?(お礼を言われれば微笑、相手の様子からなんとなく気付いたのだろう前記述べては首傾げ
水野さん
あ、いいんですか?俺独り暮らしなんでちょっと寂しくて。(相手のお誘いにたはは、と緩んだ笑顔で応答し、「俺未成年ですからお酒は駄目ですよ」と軽く頭を下げれば苦笑浮かべ
名前: 大神颯斗(おおかみはやと)
年齢: 20歳
性格: 基本的に温厚で、まったく怒らない。物事には凄く大雑把で、
あまり何も気にしないが、自分の気に入ったものには、異様に執着する。
職業: 音楽大学三年生
外見: 身長:175cm、細身でまったく日焼けをしていない。やや中性的な顔。前髪を真ん中で分けていて、髪は全体的にやや長めでくせ毛のウェーブが軽くかかっている。本人はくせ毛を気にしている。深青の毛色。
希望部屋番号: 303号室でお願いします。
備考: (初めてですので、よく分からない事ばかりや、遅いですが、宜しくお願いします( ; ; ))
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