白む空に燻る紫煙 ---〆

白む空に燻る紫煙 ---〆

刑事A  2022-01-18 14:27:13 
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  • No.3983 by アルバート・エバンズ  2023-11-03 00:55:22 

 






( 自分が抱いている心細い感情に気付いてか、相手に肩を撫でられるともうひと口ホットミルクを飲んで。「…ゆっくり眠れないと明日に響く、」と答えたのは、同じ場所で眠ったのでは相手が十分な睡眠を取れない可能性が高いと考えたから。ホットミルクの甘さと温かさを身体の中に感じながらソファから立ち上がると、「先に休む。シンクはそのままで良い、」と告げて寝室に戻ってしまい。 )







 

  • No.3984 by ベル・ミラー  2023-11-03 08:58:19 





( あっという間に寝室へと消えた後ろ姿に小さな溜め息を吐き出す。何を今更。暗い部屋の中1人で眠る事に恐怖するのならばそれを少しでも和らげる方法だけを考えれば良いのに。ゆっくり眠れないだなんて、例え夜中悪夢に魘される相手に起こされる事になったとしても隣で眠れる事の方が何倍も嬉しくて安心出来るのだ。__結局そのままで良いと言われたシンクを片付け、眠る支度を整えると数分後には相手の後を追って寝室に入り。「エバンズさんの隣じゃないと、もうゆっくり眠れない。」軽く布団を持ち上げ相手の隣に横になるや否や、そんな訳あるか、と言われても可笑しくは無い言葉を小声でさらりと紡ぎつつ、暗闇の中で見える背中に片手を添え、静かに摩るようその手を動かして )




  • No.3985 by アルバート・エバンズ  2023-11-04 02:28:01 

 






( 早々に寝室に来てしまったにも関わらず、キッチンの方で水を流す音がして程なく相手もリビングの電気を落として寝室にやって来た。自分の隣でなければゆっくり眠れないのだと言いながら布団に入って来た相手に、案の定「…そんな訳あるか、」と呆れたように返事をして。背中を摩られながら目を閉じていたものの、相手に背を向けたままの体勢で「…捜査を降りる以外の道を示してくれて助かった、」と、相手が一緒にアダムス医師に処置を頼んでくれた事に対する感謝を伝えて。自分で捜査を請け負うと言い出しておきながら不調に苦しめられ、捜査を全うできないかもしれない状況にやるせなさを抱えた。相手が捜査を降りる以外の道筋を示し導いてくれた事で助けられたと。 )





 

  • No.3986 by ベル・ミラー  2023-11-04 09:39:02 





でも、この場所が安心出来るのは本当。
( 呆れた様子の相手に「ふふ、」と小さな声を漏らしては、背中を撫でていた手を止め一度だけそこに額を軽く押し当て。凡そ数秒で離れると再び相手の背中を先程と同じようにして撫でつつ「うん。__きっと選べる道は沢山ある、私もまた一緒に考えるから。」と。今回不調や薬を飲んでいる事を相手は隠した訳だが、それは気付かれると直ぐに捜査を降りて休め、と言われると思ったからだろう。結果的に隠す事で更に辛くなる訳で、それなら先ずは捜査を出来る事を優先に、という新たな考えが生まれる切っ掛けでもあった。でも、と前置きしてから再び口を開くと「…本当に限界だろうって思った時は、ベッドに縛り付けてでも休んでもらうからね。」冗談か本気か__本気でやりかねない事を、それでも冗談めいた声色で伝えそれから静かに目を閉じて )




  • No.3987 by アルバート・エバンズ  2023-11-04 14:33:37 

 






( いつか強い薬の所為で無理をして身体を動かす事さえままならなくなった時、相手が自分に無断で捜査の指揮官を変えるべきだと警視正に掛け合った事があった。言うなれば其れが“限界だと判断した”時だったのだろう。実際にあの時は捜査の継続が不可能な状態だったわけで、ある意味相手の見立ては正しかったと言える。「…前例があるから、お前がテコでも動かない事は知ってる。」と答えると、そのまま目を閉じて。---極浅い眠りの中に居る状態でなかなか深く寝付けないまま数時間が経過していた。薬はすっかり切れ、必然的に呼吸は浅いものになる。息が苦しく背中には汗をかいて居て、水を飲もうとゆっくり上体を起こして。 )







 

  • No.3988 by ベル・ミラー  2023-11-04 15:03:04 





( __目を閉じてから眠りの淵へ沈むまではあっという間だった。何時の間にか意識は無くなりただただ相手の隣で布団に包まれる温もりだけを感じながら規則正しい寝息を繰り返して。ふ、とシーツの擦れる音と共に布団が僅かに持ち上がった感覚を頭の片隅で拾った。意識こそ完全に浮上する事は無いものの、何処かで相手の身動きする存在を感じているのか夢現の中、無意識に伸びた手が緩く、指先を引っ掛けるだけの力で以て相手の服に掛かると、簡単に離れる事が出来るだけの指先の力ながら、何処か満足そうにまた静かに胸元を上下させて )




  • No.3989 by アルバート・エバンズ  2023-11-05 22:55:52 

 






( 上体を起こした所で相手の指先が服に緩く掛かると、隣で寝ている相手に視線を落とす。目を覚ましている訳では無さそうで、規則正しい呼吸と穏やかな表情を見つめると起こさない程度に髪を軽く撫でてやりそっと服に掛かった手を外して布団の中に入れるとベッドを出て。寝室の扉を静かに閉めてキッチンに向かうと薬を流し込んでからコップに水を汲み、一度ソファに腰を下ろす。暗い部屋、しんと静まり返っているのはいつもと同じなのに少しばかりひんやりとした空気が和らいでいるように感じるのは相手が家の中に居る事によるものか。酸素が薄く感じるような苦しさがあるのだが、今ベッドに戻っても眠れそうにない。寝付きを良くする為にとアルコールを摂取するのは久しぶりの事、相手が見ていたら薬を飲んだのだからと嗜められたであろうがワインをコップに注ぎぐっと呷った。少し落ち着くまでとソファの背もたれに頭を預け、暫し目を閉じて。 )






 

  • No.3990 by ベル・ミラー  2023-11-05 23:17:17 





( 相手が寝室を出てから凡そ10分後の事。ふ、と意識が浮上したのは寝返りをうった時に隣に障害となるものが無かったから。夢現の中で隣に相手が居ない事を理解すると自然と瞼は持ち上がり。「……」暗い部屋の中で伸ばした手は空を斬り、誰も居ないベッドをぽふぽふと叩くだけ。居ないのか、ぼんやりとする頭で再確認する様な間を空ける事次は数秒。徐に身体を起こすと静かにベッドの縁に腰掛け床へと両足を降ろし。足の裏から全身に冷たさが巡った事で一瞬だけ音にならない声が漏れる。そのまま立ち上がり静かに寝室の扉を開けると暗いリビングには人の気配があり、矢張り相手は起きていたのだと思えば「…エバンズさん、」と声を掛け近付いて。距離を詰めた事で暗闇の中でもテーブルに置かれたワインに気が付くと「…飲んでたの?」と、一言。それから相手を見付けたからと言って寝室に戻る事をしなければそのまま隣に腰を下ろし、布団から出たばかりで慣れぬ寒さから少しだけ身体を寄せて )




  • No.3991 by アルバート・エバンズ  2023-11-06 01:16:30 

 







( 寝室の扉が開き名前を呼び掛けられた事で目を開くと、間接照明だけが灯る薄暗い中でも起きて来た相手と視線が重なる。「…起こしたか、」と尋ねつつも、相手の問いにテーブルの上に置いたグラスに視線を落とし「…少しだけな。寝付けない、」と素直に言葉を返して。相手が隣に腰を下ろすと自分も再び背凭れに身体を預ける。過去の記憶がフラッシュバックしてしまいそうな状態ではないものの、呼吸が苦しく倦怠感がある為に身体が辛い。休みたいと身体は渇望しているのに寝付けない事もストレスで、暫し目を閉じていたもののグラスに残っていたワインを飲み干してから深く息を吐き出して。無理矢理身体を動かす為に打った薬は不調を覆い隠し日中の助けになるが、薬が切れてからの身体に不眠のような症状を引き起こしていた。隣の相手の肩に頭を寄せると軽く目を閉じて。 )







 

  • No.3992 by ベル・ミラー  2023-11-06 07:50:55 





( 目が覚めたのは相手に起こされたからでは無いと軽く首を左右に振り、僅かに触れ合う箇所から生まれる小さな熱を手繰り寄せる。肩に軽い重みを感じて視線だけを流せば、珍しく発作に苦しめられてる状態では無い時に甘えを見せる相手の形の良い頭がありその重みすらも心地良い。「昼間少し無理したからね。」凭れ掛かられている反対の腕を持ち上げサラサラとした焦げ茶の髪を優しく撫でたのは決して子供扱いをしている訳では無く言うならば労り。テーブルに置かれたグラスはもう空になっていて、それを一瞥してから腕を下ろし少しだけ頭を傾ける事で相手の頭と触れ合わせると「…お酒より良く眠れる方法があるんだけど、知ってる?」と、徐に問い掛けて )




  • No.3993 by アルバート・エバンズ  2023-11-07 20:36:31 

 






( 相手に髪を優しく撫でられ、その体温を間近に感じて少しばかり気持ちが落ち着くのを感じた。相手の問い掛けに目を開くと「…睡眠薬はアルコールと摂取しない方が良いんだろう、」とつい先日捜査中にも聞いた事を告げる。其れを言うなら別の薬もアルコールと一緒に服用すべきではないのだろうが。アルコールよりもよく眠れる方法と聞いて思い付くのは薬の摂取で、それ以外は思い当たらないとばかりに。 )






 

  • No.3994 by ベル・ミラー  2023-11-07 21:05:01 





( 何でもかんでも薬を飲んで全ての不調諸々を解決しよう、そう出来ると信じて疑わないその返答には“相手らしさ”を再確認する。思わず滲んだ苦笑いを直ぐに引っ込め微笑みに変えると共に静かに立ち上がると、睡眠薬云々の話には返事をする事無く「来て、」と相手の手を取り__リビングの間接照明を消して共に寝室へ。不思議そうながらにもベッドの右端に横になった相手を確認してその隣に寝転ぶと、向かい合う形で相手の頭を緩く抱き竦める。自身の胸元に苦しく無い程度に顔を埋めさせて「…これがお酒より良く眠れる方法。__効きそうでしょ?」優しく、優しく、先程と同じ様な慈愛を含ませながら相手の後頭部の髪を梳く様に撫でながら“答え合わせ”を )




  • No.3995 by アルバート・エバンズ  2023-11-07 23:24:11 

 






( 相手に手を引かれ寝室に向かえばそのままベッドに横になるよう促される。されるがままに催眠術でも掛けられるのかと訝しむ気持ちを抱えたまま相手に視線を向ければ、不意に頭を包み込むように抱き竦められていて。相手と共に眠るようになって、人の体温が心を落ち着け穏やかな眠りを引き連れてくれる事を知ったのだが、気恥ずかしくあるのも確か。「……眠れはするかもしれないが、…」と歯切れ悪く答えたものの、背を摩られているうちに僅かに浅かった呼吸は深いものに変わる。軈てふ、と身体の奥に眠気が灯ったような感覚に小さく息を吐いて。 )





 

  • No.3996 by ベル・ミラー  2023-11-07 23:40:33 





( この体温を知って尚、矢張り葛藤があるのか素直に受け取れぬその様子がまた相手らしい。「眠れるならそれでいいんだよ。後の事は何も考えないで、…大丈夫。__お酒の力で眠るのはエバンズさんが1人の時だけ。私が居る時はこっちを選んで。」焦げ茶の髪を梳く様に撫で、背中を優しく摩り、そうやって相手の身体から僅かに力が抜け近い距離で小さく息が吐き出されたのを感じると、直に眠りの淵へと落ちて行くだろうと予測する。選択肢を提示しつつも控え目な要望を最後に「…おやすみなさい。」と、一度だけ相手の頭を抱くその腕に僅かに力を込め直ぐに緩めて )




  • No.3997 by アルバート・エバンズ  2023-11-08 18:31:22 

 







( _____そんな夜から、およそ2ヶ月。これと言って混み入った捜査を担当する事もなく、署では比較的穏やかな日が続いていた。その日相手を含めた刑事課の十数人が飲みに出掛けている事は、数日前に誘いの声を掛けられた事や早めの時間に署員達が楽しげに帰り支度をして居る事から知っていたが、いつもの如く断りを入れ家に帰って来ていた。軽い食事を済ませ、午後11時を過ぎた頃にはシャワーを浴びて部屋着に着替えるとソファに腰を下ろして暖かい紅茶を飲んでいて。 )






 

  • No.3998 by ベル・ミラー  2023-11-08 19:07:50 





( __相手の来ない飲み会は最早普通の事で、正直な話“堅物警部補”の事が怖くて相手が飲みの席に居れば萎縮してしまう署員や、まともにご飯も喉を通らない署員が居るのも確か。相手に慣れきった己は勿論、サラやアシュリーは元々の性格から相手が居ようが居まいが十分にお酒を楽しむ事は出来るのだが。何はともあれ飲みの席が大いに盛り上がった事は確か。飲み過ぎないように、以前の様な失敗はおかさないように、と最初は注意していたものの、午後7時前から始まった飲み会が終わりを迎えた午後11時前になれば最早その思考は遥か彼方へと追いやられている状態で、案の定前回同様泥酔状態なのである。比較的お酒に強いサラが事ある毎に『大丈夫?』『ちゃんと帰れる?』と世話を焼いて聞いてくれる言葉の全てにだらしなく弛緩した表情で「もちろん、タクシーにさえ乗れれば後は運転手さんが家まで連れて行ってくれるからねぇ。」と答え確りとタクシーに乗り込んだまでは良いが__伝えた住所は自宅では無くエバンズの住む家。タクシーが向かう方向は一緒の為に誰も車内での会話の可笑しさに気が付く事は無く、また、運転手も勿論わかる筈が無いものだから客の要望通りに伝えられた“エバンズの家”に向かい。__「……」ふらふらとした覚束無い足取りで相手の家の前に棒立つ事数分、徐に片腕を伸ばすと玄関横のチャイムを押して。扉が開き相手と視線が合ったならば「…こんばんは。」と、頬を朱に染めた明らかに酔っている事がわかる緩みきった笑顔で、律儀な挨拶を贈るだろう )




  • No.3999 by アルバート・エバンズ  2023-11-08 22:21:34 

 







( 不意に玄関のチャイムが鳴ったのは午後11時を過ぎた頃。こんな時間に誰が何の用かと訝しみつつ玄関を開ければ、そこに立っていたのは飲みに行っていたはずの相手で。見るからに酔っている相手は何故か当然のように自分の家の前に立っていて、視線が重なれば律儀に夜の挨拶を。あまりに状況が飲み込めず、暫し扉を開けたまま相手を見つめ静止していたものの「______どうしてお前が此処にいる、…此処は俺の家だ。」と、ようやく口を開いて。酒を飲んでいる以上相手が自分で此処まで運転して来る事は不可能なわけで、自分でタクシーにここの住所を伝えでもしたのだろうか。家に上げれば面倒な事になるのは目に見えているのだが、酔っ払いを相手に帰れと追い払う訳にもいかない。考えた末に「……一旦上がれ、タクシーを呼んでやる。」と告げると扉を開いて。 )







 

  • No.4000 by ベル・ミラー  2023-11-08 22:59:34 





( 律儀な夜の挨拶に対して同じものが返って来る事は当然の如く皆無な訳で、温度差の違う緑と碧とが交わる長い沈黙の後に漸く落とされた言葉には「一日の最後にエバンズさんに会えたら、それはとっても素敵な事だなって思ったんです。だから来ちゃいました。」普段捜査の時以外2人で居る時には使う事の無い敬語で、更にはお酒が回っているせいか普段よりもゆっくりとしたテンポでそう静かに語る。そうして言葉の終わりに相手と会えた事が本当に嬉しいのだとばかりにはにかんで見せるのだが__扉が開いた所までは良かったがどうやら相手は再び己をタクシーに戻す事を決めているらしい。玄関へと足を踏み入れ、扉の閉まる音を聞き届けてから、それはゴメンだとばかりに緩く首を振ると、「私はタクシーの運転手さんに、自宅じゃなくて此処の住所を伝えたの。」と、返す。暗にちゃんと自宅に戻る事も出来たが自分の意思で此処を選んだのだと言っている事に繋がるのだが、そこは矢張り酔っ払い。こんな夜遅くに約束も無く突然訪れる迷惑は今の所何処かへすっ飛んでいて。断固として家には帰りません、とばかりに相手の横を通り過ぎリビングに入るや否や、何度も座り慣れているソファへと静かに腰を下ろし満足そうな溜め息を吐き出して )




  • No.4001 by アルバート・エバンズ  2023-11-11 02:23:33 

 







( 敢えて此処の住所を伝えたのだと言い切る相手を前に「……お前な、」と呆れたように言葉を紡ぐ。帰るつもりは無いとばかりにソファに腰を下ろす相手を見ると溜め息混じりにキッチンへと向かい、グラスにミネラルウォーターを注いで相手の前に置く。「この時間に酔っ払って上司の家に押し掛ける部下なんて前代未聞だ。」と言いつつ果たしてどう対処したものかと、座っている相手を見下ろしたまま思案する。相手が泊まる事自体はよくある事なのだが、ここまで酔っているとなれば家まで送り届けた方が得策に思える。しかし帰らないと主張するなら少しでもアルコールが抜けるまで此処で安静にさせておくべきか、と。 )






 

  • No.4002 by ベル・ミラー  2023-11-11 11:52:22 





( 差し出されたグラスを素直に受け取り、中の水を一口喉に流す。帰らないと主張こそすれど駄々を捏ねる訳でも無い、水を飲まないとグラスを突っぱねるでも無い、支離滅裂な事を言いながらご機嫌に相手に絡む訳でも無い__以前程の酔いは無いと相手は思うだろうか。もう一口水を飲みグラスを目前のテーブルに置くと、此方を見下ろす相手と視線を合わせる為頭を持ち上げ「…エバンズさん怒ってますか?」相手が怒って居ようが居まいが、普段ならば絶対に聞かない問い掛けを傾けた首に釣られ送り。それから次は此処に座れとばかりに自身の横をポン、と叩き。「一緒に飲も、」己の訪問前に飲んで居たのだろう、まだ紅茶の残っているマグカップを一瞥して )




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