【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

　　　　　円仁》　　　　　　　　　　>戦兎
何、謝るこたぁねぇって！罠かも知れねぇのは
…まぁ…アレだが、気をつけて行けよっ!
（行くと決めたら止めたって無駄だろうと思い、
　逆に行ってしまった戦兎自身が追い込んでしまわない様に場に似合わない明るい声で送り出す）

>戦兎、託飛(エナ)、円仁

任せといてちょーだい、ラストっ！(残る一体のマギアもブレードで叩き斬ると機能停止、倒れたヒューマギア達を危なくない様に1箇所に集めると交戦中の託飛と円仁の元へ)

キミは一体何者なんだ？この状況を作ったヤツの仲間なら目的も知ってるんじゃないか？(託飛と円仁が影のライダーと交戦してる間にブレードを構えたままエナの真正面に立ちどんな相手にも先ずは会話からだと話を始め)


(/此処でセイバー系のX側ダークライダーをオリジナルで出しても宜しいですか？)

(/すみません、エナが現場にいないの忘れてました…改めて書き直しますので少々お待ちください…申し訳ありません)

【2-A森林エリア】(映司をパンツ狂みたいにしてしまい申し訳ございません。）

あああ！！？
（川で洗って干しておいたパンツが一緒に来てない事に気づき、落胆する）

一番好きな柄だったのに…！
（実際に泣いているわけではないがシクシクと聞こえてきそうな絶望っぷりがうかがえ、それと共に
「明日のパンツが無い＝明日が来ない」と言う不吉な考えまで出てくる）

いや…アンクを元に戻せるその明日まで…！、来てないか探さなきゃ!
（そう言って何戸惑いと迷い、疑問もなく森林エリアを探索し始める）

>戦兎、託飛(エナ)、円仁

任せといてちょーだい、よっと！……さて、声だけ聞こえる人、この状態を作ったヤツの仲間なら目的とか何か知ってるんじゃないの？(最後のマギアをホッパーブレードで叩き斬って機能停止に追い込むと停止したヒューマギアを一箇所に集めると交戦中の託飛と円仁の元へ跳躍し影のライダーをホッパーブレードで攻撃し、声だけが聞こえている相手にこの状況を作り出した犯人について聞きたいとブレードを構え)

【3ーA廃墟エリア→2ーA森林エリア】

万丈……！！おい！！！万丈ォ！！！返事しろ筋肉バカぁッ！…(皆が人形ライダーと交戦を交わしている最中。こんな敵まみれのだだっ広い施設内を歩いてなんてとてもじゃないとラビットラビットへフォームチェンジし、飛び回りながら襲いかかる雑魚どもを切り倒しながら進んでいく。…廃墟エリアの周りは人工物ばかりだった。普段なら大喜びで見て回るに違いないフロアだが、今はそんなものを見る心の余裕はなかった。そればかりか敵に見つかるリスクだってケアできる余裕さえもない。敵の罠でもいい。あいつの無事を確認したい。その一心で駆け回れば下のフロアへ続く階段を見つけ、そこに茂った自然物に目を見開くと肩で息をしながら)…ッ、……！草！森！葉っぱ！……この辺だ。万丈……！…っ、万丈と戦った奴もきっと…。……万丈っ！！！

>戦兎 或人 円仁
【3ーA廃墟エリア】

《託飛》

…っ！…すぐに俺達も追う、やられんじゃねぇぞ…！！

(エナのライダーに攻撃しつつ、森林エリアへ向かう戦兎を止めようとは思ったが…恐らく、その万丈とはそれほど大事な仲間なのだろう。そう思うと止めずに、やられるなと伝え見送り)



《エナ》

(託飛の攻撃を銃がついていない方の手で対応して弾き、天井にぶら下がりながら円仁が発砲したことに気づけばバックステップでかわし、或人によるホッパーブレードの攻撃を銃で受け止めて)


『…あぁ、そうだ。だが…どの道消える奴等に、教える必要はないだろう？』

(或人の質問に対して、自分達の目的について教えるつもりはないと解答して右足で或人の腹部に蹴りを入れて蹴飛ばそうとして)


>円仁本体様
(大丈夫ですよ、好きなタイミングで登場させてください！)


>或人本体様
(いいですよ！プロフィールが完成したら投稿お願いします！)

>127 主様
(/ありがとうございます！PF確認OK出たら良いタイミングで参加させてみようと思います！)

名前 ナズチ
性別 不明(仮面で顔を隠し声も加工している為)
年齢 封印され漂流する前は28歳
性格 物静かで戦い以外に興味が無く単独行動をとりがちな一匹狼タイプ
容姿 172cm程の身長にソードオブロゴスのローブをフードも被り着用しているがその中身は痩せ型、顔にはヒビの入った白い仮面を被っていて髪はフードに隠れているが中身はポニーテールの黒髪(長さは腰程まで)

ライダー名 仮面ライダー妖幻(ようげん)
毒蛇剣蛟龍(どくじゃけんみずち)に選ばれた剣士でヤマタノオロチ伝ワンダーライドブックを使い変身する。姿はセイバーのクリムゾンドラゴンを濃い紫に変え蛇の頭の様な飾りが均等に8匹付いた鎧を纏い顔はカリバーのジャオウドラゴンの物になっている。白いラインが腕と脚に付いていて上記2つの剣士とはそこで違いを出している。
毒蛇剣蛟龍は蛇腹剣となっていて8つのパーツに分離しながら相手を攻撃することが可能。
ワンダーライドブックとしての力は周囲に霧を発生させ動きを鈍らせるという毒霧の様な力を持つ。

備考 かつてはソードオブロゴスの為に戦っていた剣士(時代的には侍に近い)。自身のワンダーライドブックの力に飲み込まれ暴走、それを危うんだ当時の剣士達から封印の書に封じられ元の世界から追放されていた。そして時が経ったある日、事件の黒幕に封印を解かれライダー同士の戦いに自らも参戦する事に。
特に目的などなく、ただ強い相手とのシ合いにのみ全力を注ぐ。その為か黒幕が放った刺客でも邪魔であれば構わず斬ってしまう。
モチーフは八岐大蛇(日本武尊)。

>或人本体様
(プロフ確認しました、不備はありません！好きなタイミングで投下してください！)

>ALL
(昼は留守にしてました、、、今から絡みます！)

>或人さん、円仁さん、戦兎さん、託飛さん、エナさん
【3ーA廃墟エリア】
信頼をもらえただけでありがたいですよ、謝らないでください！守りたい気持ちもわかりますし、、、もっとスーツを改良しますかっ
(マントで飛び回り或人さんが横から来ると少し驚くが耳を傾け言葉を聞くと飛ぶのをやめ、地面に着くとただ見るだけになってしまった、後を追い一箇所にヒューマギア達が集められている為すぐ向かう)
後処理はお任せください！一応ヒューマギアの扱いには慣れているんでね！(どこからか工具を出していると慣れた手つきで修理をして)
応急処置はこれくらい、、、(ヒューマギア達をそっと置き「待っててね、すぐ戻るよ！」と優しい言葉を残し、一目見ると状況を把握し1番目に入った敵ライダーを見ると何やら観察していると或人を蹴り飛ばそうとしているところを見てすぐさま或人をかばいダメージを受ける)
いったいなぁ、、、何すんのさ、消える？んなわけないでしょ。消えないなら言ってくれるってことかなぁ？(どうやら毒舌モードに入り相手を煽っていると煽っている間にヨーヨーで縛りつけようとする)
ッ、、、！

>託飛(エナ)、円仁、花

【3-A廃墟エリア】

サンキュ天道さん！……っ！くっ……天道さん！先ずは動きを封じないとダメか…よしっ！(飛び出す寸前にヒューマギアを任せてという花に礼を言っていて、ホッパーブレードが受け止められ敵の蹴りを受ける寸前に割って入った花が身代わりになったのをしまったと思い名前を叫ぶがどうやら無事の様、話をする前に動きを止めようと自身の体をコーティングしている飛電メタルをバッタの大群へと変化させ花が飛ばしたヨーヨーと共に相手の動きを封じようと飛び回り)


(一方その頃…)

【2-A 森林エリア】

『……コチラに来たライダーを補足した、私の獲物として処理するが問題は無いな？』(森林エリアにてフードを被ったローブの人物が何処かで見ているエナに通信をしており、怒涛の勢いで進む戦兎や呑気にしている映司を大樹の上から見つけ自身の聖剣を片手に見つめる姿は獲物を見つけた猛禽類の様で)


(/このような形で森林エリア組に襲撃を仕掛ける側に入ろうかなと思います！一応指示を仰ぐような通信をしてますのでそこからの絡みでお願いします。)

【3-A廃墟エリア→2-A森林エリア】
さすがに絡まれなくなると寂しいので………こうさせてもらいます、戦兎の背後様、或人の背後様、申し訳ございません)
>ALL

弦太朗「移動したには移動したが………どこだ………ここ」

進ノ介「ディメンションギャブが言うに………「ここに誰かいる」と言っているらしい」

飛羽真「人影が見当たらないんですが………」

(と、辺りを見渡す)

デモリス》　　　　　>エナ
【？？？】
なんだか面白そうなことをしているじゃ無いか…
（カツカツと足音を立てながら白衣を着た長髪の女性が現れた、そして是非を得る前に勝手にエナの後ろから映像を覗き込む）

円仁》　　　　　　>或人、託飛、エナ、花
【3-A廃墟エリア】
3人同時相手しといて…シャレになんねぇな…
（爪を外し地に足をつけると、何か策が思いつかないか考える。残り二つのキーはあんまりスピードも早くねぇなんなら片っ方は遅い方だ。遠距離からの射撃を行なっていたが
仲間達が近距離の戦闘で射線上に入ってしまう為、自分も近距離戦闘に入るため、近づいていく）

火野映司》　　　　　　　　　　>戦兎
【2-A森林エリア】
どこに行っちゃったかな……、？
（森林エリア内を探索していると遠くから木々を揺らしている…いや掻き分けている音が聞こえる）
なんの音だ…？
（後はまだ遠いが、少しずつ大きくなってきているのに気付き、聞こえてくる方をじっと見ている。）

>或人 円仁 花
【3-A廃墟エリア】

《エナ》

『…わざわざ、大人しく捕まると思うか？残念だが…お前達の戦闘データは既に把握している。』

【Energy bottle set, power charge.】


(ドライバーからシャドウボトルを引き抜き付属しているスロットに差し込み。音声が鳴るとヨーヨーやメタルバッタがエナのライダーを捕らえる前に、体影のようになってしまい自身の影と同化して姿が消えてしまい)



《託飛》

…！？消えた…！？

(弾かれた後振り返り、二人が捕らえようとしていたことがわかればエナのライダーの身動きが取れなくなるのを待ち、攻撃を仕掛けようとするも…姿が消えたことに驚き周りを見回して)



>ナズチ デモリス
【？？？】

《エナ》

…ナズチ。
楽しいよ…みんな、必死だし…。ナズチも行ってきたら……？

(後ろから現れたナズチを横目で視認すれば、相手の名前を口にして再びモニターに視線を移して。すると、森林エリアから通信が入ったことに気づいてそっちに繋ぎ)

ん…いいよ。あ…今走ってる方に「仮面ライダークローズは私が倒した」って言ったら、面白いことが起きるよ…。

(森林エリアのライダーとの戦闘を承諾して、思い出したように森林エリアの中を走って、ここにはいない万丈を探している戦兎を見ては、にやりと笑いながら伝えて)

(了解です、こんな感じでいいでしょうか？あと、クローズを倒したってことを伝えるかどうかはそちらに任せます！)

(すみません、名前を間違えました！【？？？】で一番最初に名前を言ったところとロルを、ナズチからデモリスに訂正します！)

>映司、ナヅチ、弦太朗、進ノ介、飛羽真
【森林エリア】

くっそ、植物ばっかで訳わかんないよ！万丈…！万丈！！無事だったら早く返事しろ！！万丈！！ばんっ……………。(ラビットラビットフォームに変身した姿のまんまでガサガサと音を立てながら草木を掻き分けていき、先程の3人が迷い込んできたことも大樹の上からナヅチに見られているとも知らずに大きめの草むらをガサリと掻き分けるとそこには同じように森林エリアを探っている映司の姿があり。生身の人間の姿に一瞬面食らって固まるも、人形ライダーの言葉を思い返すと誤解したまま、慌てて相手へと駆け寄り)

待て！…っお前がクローズを追い込んだのか！？どうしてだよ！！仮面ライダー同士で闘いあったって意味なんてないだろ！？万丈何処にやった！？

【2-A森林エリア】

>ALL

(ディメンションギャブが進ノ介になにか伝えようとしている)

進ノ介「あそこに誰かいると言いたいのか………(1人で捜索中)………あれは………！？」

飛羽真「あ………えっと………同じ………剣士………なのかな………」

(戦兎達がいることに驚いている)

【？？？】
デモリス》　　　　　　　　　　>エナ、ナズチ
うーん…やはり私は直接手を出すより見ている方がいいな

（エナの提案にやんわりNOと答えるとナズチから連絡が入ったらしく、エナの話の内容から大体が予測できる。）

今、彼…もしくは彼女が今いるのが森林エリアだね？
（エナに対してナズチが何処にいるのかを質問しながら森林エリアの映像を見る）

【2-A森林エリア】
　　　　　　　　　　　映司》　>戦兎
(かなりの速さで近づいてくるのが聞いて取れる、すると段々草木をかき分ける音と共に人を呼ぶ声が近づいてきて、
人型が見えたかと思うと戦兎(ラビラビフォーム)が姿を表す）

うさ…ぎ？
（いきなり現れたその姿と困惑から、何かであるが誰かに会えたことよりも先にその言葉が出てくる、何なのか分からずビルドを全体を確認すると、ベルトをつけている事に気づく。
次に声を出そうとした時にうさぎの様な何かが近づいてきて昂りと悲しみが混じった声で問いただされる）
___________________________

（火野映司と桐生戦兎達についての関係性についての質問ですが平ジェネファイナルを準拠にしますか？自身で質問しておきながら…その映画はところどころしか見た事なくて…
今初めて会った事にしますか？）

【3-A 廃墟エリア】
>託飛(エナ)、円仁、花

えっ……影に隠れたのか、俺たちの力を把握してるってことは何処かで俺たちを監視してるのかな…でもなんか嫌な予感がする、皆気をつけて！(メタルバッタとヨーヨーの捕縛から逃れる様に影に戻った相手に驚くが消える時に残した言葉が引っ掛かるが同時に聞こえた電子音声が引っ掛かりメタルバッタを捕縛から防御に回そうとなるべく皆をカバーできる位置に移動し)

【2-A森林エリア】

>戦兎、映司、弦太朗、進ノ介、飛羽真
ナズチ
『……了解した。』(通信先のエナから承諾を得た、クローズとかいうライダーは知らないがどうやら面白くなるらしい。先程から感じる力と怒りの持ち主ならばいいシ合いができるだろう、そう感じると同時に自身の聖剣が呻きを上げる)

……剣士が入り込んでいるのか、丁度いい纏めてシ合おうぞ(仮面の下の表情は冷たく冷めきった眼をしているのに口だけは三日月の様に不気味な笑みを浮かべれば大樹から飛び降り、戦兎と映司の前に着地を決め)

………怒りと焦り、程よい塩梅をしているな。(戦兎の焦りと怒りの感情を感じ取っているのかフードと仮面で何者かわからないモノは独り言の様に呟き)

>映司、ナヅチ、弦太朗、進ノ介、飛羽真
【2ーA森林エリア】


っ…お前じゃ、ないのか…？いや、少なくともここで誰かが戦ってた筈だ！青と黄色の仮面ライダーが居なかったか…きっと……！？(キョトンとした様子で、こちらに応戦するために変身するでもなく自分のフォーム姿を呟く相手の様子におかしい。もしこいつが万丈と戦りあって、エナの言葉通りクローズがビルドについてなにか言葉を漏らしたとするならばすぐに変身して俺に襲いかかってくるはずだ。だがもしかしたらこのエリアが植物にまみれていて視認性が低くて、いくら広いとはいえもしかしたらなにか目撃をしているかもしれないと踏み相手に訪ねようとするも、不意に自分と相手の前に現れた不穏な空気を漂わせたフード姿の何者かにばっと臨戦態勢を取って)

……っ！？誰だ…！


(／そういえば平ジェネで会ってるキャラクター結構いたはずですね…
平ジェネ自体は見たことあるのですが、他のライダーの知識がゼロの状態で見てたのでかなりあやふやです…初対面だと助かります…！)