【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

>100
わぁほんとだ双子みt()すみませんでした
いえいえ、大丈夫ですよ

>戦兎 或人 円仁 弦太郎達
【3-A廃墟エリア】

《エナ》

【Complete】

(託飛と円仁の前に現れたのは、全体的に影をイメージしたアーマーを身に纏い、右手にガトリングのようなアーマーが装着されたライダー。静かに二人を見ている…)



《託飛》

……人形が…ライダーに…？

(ライダーになる前の光景も見ていた託飛は、驚いた様子で目の前に立つ正体不明のライダーを見ており。だがすぐに我に還り、敵だった場合も考え拳銃ではなくホッパーメモリを手にしており)

…てめぇはどっちだ？俺達の敵か、味方か……。

【2-A森林エリア】

ううん…ふぁあ?…よく寝た…
（深ーい眠りから目を覚まして呑気に欠伸と背伸びをして体をパキパキと鳴らす、そしてまだ寝ぼけている中深呼吸をする為に大きく息を吐いて空気を吸うと）

緑のいい匂い……、？…あれ？！
（するはずのない心地いい緑の匂いとその驚きに脳が活性化して今度こそちゃんと目が覚めて、ぼやけてあまりみてなかった周りをハッキリした目で視認する）

河原で寝てたはずなんだけど…誰かが……、っ！アンク！……良かったぁ…
（もしかしたら誰かが自分を運んだか、寝相が悪かったとか、まずあり得ない理由でこんな所にいると思い、
その次に何かとられてないか、落としてないか、明日のパンツより先にアンクのメダルを探し、同じところに収まったままだとわかりとりあえず安心する）

【3-A廃墟エリア】

>ALL

弦太朗「ん？あれなんだ？同じ仮面ライダーか！？」

飛羽真「知りません………ですが、何か嫌な予感がします………」

【3-A廃墟エリア】
　　　　　　　　　　　　>託飛
眩し…え？…えぇ？！人形がライダー？！…マジで…？
（託飛の方を見ていて急な光に手で影を作りながら光源を見ると怪しさMAXなライダーが立っておりソレに驚き託飛の発言に驚く、視線が低かったのを見ているので託飛の発言に対し嘘ではないと思う。社長、俺(警備官)に次いで今度は人形が…！？）

俺は多分…前者にするなぁ…
(銃口を黒いライダーの方は向け、何も持ってない片手でホルスターからﾌﾟﾛｸﾞﾗｲｽﾞｷｰを抜く）

>他皆様(／だいぶ廃墟エリアに人が集まりすぎちゃって訳分からなくなってきました……申し訳ないです、新しくこられる方には申し訳ないのですが1回一段落したら戦兎、廃墟エリアから離脱したいです…。エナ本体の主様申し訳ないのですが、戦略の嘘でもいいので万丈がー…とかフルボトルがー…とかでも構わないので戦兎が先を急ぐ理由つけてくれると有難いです…)


他のライダー！？……ちっ、託飛ぉ！円仁！！悪いけど話つけてくれ！今は或人の想いが先だ…！(背後や周りから聞こえる4人分のまだ知らない声に驚いて思わずふりかえってしまい、マギアの反撃を受けかけるのをすんでのところでかわし、動きを止めるためにマギアの脇腹に1発銃弾をお見舞させては後ろの味方の2人に声をかけて)




【3ーA廃墟エリア】

すみません！デモリスグリードの追加設定と
さらなる軽い怪人追加で、
デモリスの所持物で恐竜と未来のコアメダル以外の一式のコアメダル一枚ずつとソレに対するグリードを追加してもいいですか？(それと簡単に死亡するつもりで作りますが…）

それと…すみませんヤミー作る気でいたので
それの許可も…

戦兎本人様>ならシフトカーの導きで別の場所に移動するという感じで離れるようにしたいんですがよろしいですか？

>戦兎本体様
(すみません、配慮ありがとうございます！では、万丈が他の場所で戦っていると言うことを伝えるようにしますね！)


>円仁本体様
(はい、アイテムや怪人等の追加は大丈夫ですよ！)


>ALL
【3ーA廃墟エリア】

《エナ》

……答えは、"コレ"

(目の前でこちらを警戒した様子で見ている託飛と円仁を見て、銃口を二人に向け発砲して。だが二人に直接当てるように狙ったわけではなく、二人の足元に着弾するように発砲している…本当に、質問の回答としての攻撃だろう。)


…あれがビルド……別の場所で、私の仲間に追い込まれている"仮面ライダークローズ"の言っていた…。

(奥で戦っているビルドを見ては、女性とも男性とも言えない加工された声でそう呟き。この状況だ、クローズがそうなっていてもおかしくはない…少なからずこの発言で、このライダーが元凶の仲間だと言うことがわかる)


《託飛》

コイツ、敵か…！！円仁、コイツを無力化して情報を聞き出す！！手伝え！！

【Hopper】

変身！！
(攻撃が飛んでくると後ろに下がり、円仁に対して敵を生け捕りにして元凶等の情報を聞き出すと伝え、ホッパーメモリのボタンを押して起動しロストドライバーに刺して変身して)

(ふみません、見返したらエナの発言に抜けてる部分がありました！「私の仲間」のところを「私の怪人と仲間」に変えます)

【3-A廃墟エリア】

>ALL

(どこからともなく、ディメンションギャブシフトカーが現れ、進ノ介達3人に何かを伝える)

進ノ介「(シフトカーの言葉を聞き入れ中)なに、こうしてはいられない、2人とも、場所を移動する、話はあとだ」

(と、先走るように戦兎達を置いて、別の場所に行く)

飛羽真「あ、待ってください！」

(残りの2人も進ノ介の後を追う)

そしてこの後、仮面ライダーの誰かと合流する形にしたいんですがしてくれる方って居ますか………？)

>エナ、他皆様

【3ーA廃墟エリア】

…！！……ッ、万丈が…！？ちょ、っ、と待……アイツここに巻き込まれてんのか！？仲間ってどういう事…ッ！うわ…ッ！！(目の前の戦闘に集中しようと向き直るも、ふと少女の声が「クローズ」という言葉を紡いだ事に大きく目を見開き。1番恐れていた、万丈がこのふざけた戦いに巻き込まれていること。それに「追い込まれている」という言葉。いても立っても居られずに後ろへと振り返ってしまい、大きな隙を作ってしまい。油断した隙にマギアの打撃を受け、壁に強く打ち付けられ。更なる追撃を受ける前に足払いをしてマギアと距離を取るも、集中が効かない。あの馬鹿なら多少は丈夫だ。だか、追い込まれている…。心臓が悪い音を立てて。)……っ、何処にいるんだ…。あいつをどこにやった！？

　　　　　　　　　　　　　　　>エナ
【3-A廃墟エリア】
うわぉ！…充分な答えだな
（床に空いた穴を見てから黒いライダーの方を見て、銃口を下に向ける）
　　　　　　　　　　　　　　　>託飛
返答は言うまでねぇ!！
(手伝う意思を口では伝えず、戦う意思で見せる為、持っているﾌﾟﾛｸﾞﾗｲｽﾞｷｰを起動させる）
　　　　　　　　　》hold！《
(その音と共にショットライザーに弾を込めるように装填しauthorizeの音と共にキーを開き、片手でショットライザーを持ちプログライズキーを入れる為に下げた銃口を相手に向け直す）

変身!！
（その掛け声と共に引き金を引き、放たれた銃弾を相手に当たるより早く空いていた腕で銃弾を砕き、砕かれた銃弾が装甲に変わっていき、それが装着しきると
　　　　　》grabbing snake《
と言う声とともに変身を終える

(すみません、エナとエナのライダーの発言を区別するためにライダーの方は『』で書きます！)


>戦兎 或人 円仁
【3ーA廃墟エリア】

《エナ》

どこって…言ってもわかんないでしょ…あ。

(廃墟エリアの映像を見ながら戦兎の問いかけに、まだ参加者達はこの施設について詳しく知らないと思われるためそう呟きながら別の映像を眺めていると…森林エリアの映像に目が止まり)


『…森林エリアだ。この先の階段を下りて、真っ直ぐ向かったら見えてくる…。』

(エナはにやりと笑いながら、ライダー越しに万丈がいる場所を伝える、当然嘘だが……だが、そこにいる火野を万丈と戦ったライダーと思わせるつもりなのだろう。『まぁ、今から行っても間に合わんと思うがな…！』と言って、変身が終わった円仁と託飛目掛けて発砲して)



《託飛》

くっ…！戦兎、信じるな！！ここは敵の巣窟、罠の可能性がある！！

(ガトリングから発砲された弾を横に飛んで避け、後ろを振り向き戦兎に相手の口車に乗せられるなと伝え、エナのライダーに接近して正拳突きを繰り出して)

>戦兎、託飛、円仁

【3-A廃墟エリア】

桐生さん！？……コッチは俺が何とかするから桐生さんはアッチの援護と情報聞きだして！【プログライズ！】(戦兎がマギアの一撃に吹き飛ばされるのに慌てるも自身にナイフ型武器を振り下ろしてきたマギアの攻撃を受止め託飛と円仁の方に現れた相手に戦兎は向かった方がいいと思い戦兎を庇うように前に立つとメタルクラスタホッパープログライズキーをプログライズホッパーブレードにスキャンし再び向かってきたマギアを一体切りつけ再び機能停止にし)

俺のわがままに付き合わせちゃったからね、桐生さんの助けにならせてくれ！

>他皆様
【3ーA廃墟エリア】

……ッ、分かってる。けど……ッ。(罠の可能性が高いことは十分に分かっている。それに今この場を離れることは、或人の想いを冠水できない。そればかりか正体不明の敵ライダーと化した人形を相手している託飛と円仁の2人の危険も余計に高まる。だが、ここでモタモタしていれば。もしかすると。人を見捨てることと相棒を天秤に掛けられその極限とまで言える焦りが、頭では理解はしていても心はそれを簡単には飲み込んではくれないようだ。どちらも満たすためには早くこのマギアたちの鎮静と人形ライダーを片付けるしかない。だがその焦りは余計に墓穴を掘ってしまうようでガトリングの焦点が合わない。壁を無駄打ちし、またもその隙に攻撃を喰らい。)ぐっ…。いい加減！さっさと！正気に戻れよ！じゃないと…じゃないと、万丈…ッ！

(／ラグでズレちゃいました、調整すぐ出します！)

>他皆様
【3ーA廃墟エリア】→移動

……ッ、分かってる。けど……ッ。(罠の可能性が高いことは十分に分かっている。それに今この場を離れることは、或人の想いを冠水できない。そればかりか正体不明の敵ライダーと化した人形を相手している託飛と円仁の2人の危険も余計に高まる。だが、ここでモタモタしていれば。もしかすると。人を見捨てることと相棒を天秤に掛けられその極限とまで言える焦りが、頭では理解はしていても心はそれを簡単には飲み込んではくれないようだ。どちらも満たすためには早くこのマギアたちの鎮静と人形ライダーを片付けるしかない。だがその焦りは余計に墓穴を掘ってしまうようでガトリングの焦点が合わない。壁を無駄打ちし、またもその隙に攻撃を喰らい。)ぐっ…。いい加減！さっさと！正気に戻れよ！じゃないと…じゃないと、万丈…ッ！


……！或人……。…ッ！(マギアたちの動きを止め、自分の前に立つ彼の姿に申し訳なさを感じ、歯噛みしつつ)……円仁、託飛。……でも……ッ。……っ。森林エリアだな。森林エリア……ッ、ごめん！(共に戦ってきた残りの2人を交互に見つめ、ぐるぐると回る思考が今どんなに自分が冷静でないかを知らしめているようで。それでも頭にクローズのもしもの姿が過ると正気を保っていられそうに無い。罠であったってその先に万丈が居るなら行くしかない。エナのライダーの脇を通るように全力で駆けて。)

(／皆さんありがとうございます…！森林エリアへ移動しながらこっちも展開していきます。)

【3-A廃墟エリア】円仁》　　　　>エナ、託飛、戦兎
バカ正直に信じられるようなセリフじゃないな…！
(煽り含めたセリフを吐き、右腕の爪を振り上げようとした時、ガトリングが回り始め危機を察知し、黒いライダーに攻撃する為に振り上げた爪をそのまま天井向けて振り上げ、手を伸ばす、すると爪が伸びて天井に突き刺さり、円仁の方から短くなっていく様になりその場から消える様に宙ぶらりんの状態になる）

ふぅ?危ねぇ！
（そう言ってると自分が元いた場所を通って託飛が敵に向かっていき拳による攻撃を仕掛ける。
俺は…こうしてやる！。ショットライザーをバックルから抜いて爪のついてない片手で宙から敵に目掛けて撃つ
______________
デモリスをエナの方へ向かわせてもいいでしょうか？