女性店長 2019-09-16 20:55:14 |
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>鷹宮さん
「はい、私がこの店の店長をしています。小花衣です。えーと、鷹宮…遠矢さん、ですね。お料理だけじゃなくお菓子まで作れるなんて…経験豊富な方は凄く助かります。以前は、どちらかでお勤めされていたのですか?ふふ、大丈夫ですよ。」
(簡単な自己紹介をした後、要項を確認し。顔を上げて青年の言葉にふとした疑問を口にして)
>一ノ瀬さん
「はい、宜しくお願いしますね。まあ、といっても今はお客様は居ませんからゆっくりしていて下さい。あ、そうでした。改めまして…ようこそ、Petit heureuxへ。貴方にとって最良の “幸せ” が見付かりますように」(お決まりの台詞を最後に付け加え、ニコリとし)
>小花衣
あぁ、一応親父の店で働いてたが半ば無理やり辞めさせられてな。外を見てこいってことで丁度いい募集見かけたわけだ…(随分と若い店長だなと驚きつつも相手の疑問に素直に答えて)
【神尾 淳(かみお あつし)/男/24歳/ツリ目糸目、稀に見える虹彩は榛色、金髪ショート前髪センター分け、八重歯、175cm、黒シャツに黒スキニー、ブラウンのギャルソンエプロン/店員(ホール)】
こんちわーっす!…っと、お姉さんが店長さん?俺ここで働かせて欲しいんやけど、書類の書き方、これで合っとんのかな。確認よろしゅう頼みます!いちお最近までレストランのホールスタッフしとったんで、接客の極意はバッチリっすよお。ぜったい即戦力になりますんで!ね!
(威勢の良い挨拶と共に扉を押し開いて入店、片手に二本指で挟んだ書類をヒラヒラと揺らし。店長らしき女性を見つければ近くへ歩み寄るなり提出書類を彼女の目の前へ掲げ、最後に念押しするように掲げた紙の横から顔を覗かせ)
(/はじめまして!楽しげなカフェの雰囲気に惹かれ、ホールスタッフで参加希望です。お時間のある時にご確認をお願いいたします。不備等ありましたら何なりとご指摘下さい!)
>鷹宮さん
「成る程、お父様のお店で働いていらしたんですか。ふふ、『可愛い子には旅をさせよ』ということですね。では、是非うちで働いていただけますか?まだまだスタッフ不足でして…」(ぽんと両手を打ち、自分よりも背の高い相手を見上げ)
>No.24様
「ふふ、随分と元気のある方ですね。では、書類を確認させていただきます。ふむ、ホール経験がおありですか。では、お客様への応対は問題なさそうですね。うちで良ければ働いていただけますか?」(相手の勢いに一瞬目を丸くするも、要項を受け取り目を通して不備等はないと頷き)
(/PFの確認をさせていただきましたが、不備はないので大丈夫です。ホールスタッフでの参加希望承りました。これから宜しくお願いします。)
>小花衣
此方こそよろしく頼む、この店で腕前上げて親父を見返してやる…(採用の件を聞けば眠たげな目にうっすらとだがやる気の炎が燃え上がり)
>all
てなわけで、この店で世話になることになった鷹宮遠矢だ。敬語とかは特に気にしないから好きにしてくれ(手をヒラヒラさせながら他のスタッフ達に挨拶して)
(/今更ですが全員への絡み文も投げておきますぅ。よろしくお願いします!)
>店長さん
はい、これからよろしくお願いします。小さな幸せ、お客様に届けていきたいと思います!あ、私一ノ瀬 天といいます!好きなように呼んでください。
(お店の名前を即座に和訳すると頷き丁寧にお辞儀をして。思い出したようにあ、と零すと名前を言って)
>鷹宮さん
鷹宮さん…素敵な苗字ですね。このお店でホールで働くことになりました一ノ瀬天と申します。よろしくお願いします!
(そっと相手に近づくと軽く自己紹介をし頭を下げて)
(/初がらみさせていただきました!これからよろしくお願いします!)
>all
今日からこのお店で働くことになりました一ノ瀬天と申します。ホールを担当しますが仲良くさせてください。よろしくお願いします!
(ほかのスタッフに向きなおり頭を下げて)
>店長
それは良かった。えーと、店員さんは沢山来てくれたけどお客さんはまだだから、掃除でもしとけばいい?
( 敬語を使う必要はないと言われれば安心したようでほっ、と息を吐き。きょろりと辺りを見渡してお客さんが居ないことを確認すると、店長に掃除の提案をして )
>鷹宮さん
はじめまして、同じキッチン担当だよな?鷹宮さんのほうが多分経験豊富だと思うから、色々迷惑かけるかもだけどよろしく。
( にこっと微笑んで挨拶返し。これからお世話になるであろう同僚、いい関係を築いていけたらと握手のために手を差し出して )
(/同じキッチン担当、ということで早速絡ませていただきました。素敵な息子さんで、是非仲良くしていただければと。これからよろしくお願いします! )
>all
挨拶が遅れたけど、キッチン担当の蕨野。気軽にどんどん話しかけてくれると嬉しい。
( 周りにいる店員達を見渡せば、元気に自己紹介。人懐っこく笑顔を見せ軽く手を振って )
(/はじめまして、遅ればせながら絡み文を出したのでお手隙の際にでも絡んでいただければ幸いです。これからよろしくお願いします! )
>一ノ瀬
そうか?変に洒落てるのが落ち着かないんだが…っとホール担当か、まぁテキトーによろしく頼むわ(頭を下げる相手に軽く会釈を返し)
>蕨野
おぉ、まぁ喫茶店で働いた経験はねぇから俺もド新人なんだが互いにフォローし合っていこうぜ?(そういって握手に応じ)
>鷹宮さん
「ふふ、若いっていいですね。では、改めて…Petit・heureuxへ、ようこそ。貴方にとって最良の “幸せ” を見付けて下さいね。」(片手を頬に当てほうと、ため息吐き。こほんと1つ咳払いをして笑顔でお決まりの台詞を)
>一ノ瀬さん
「天、と書いてソラさんですか。可愛らしいお名前ですね。ああ、私も自己紹介が遅れまして店長の小花衣 真帆です。」(若々しさ溢れる相手に目を細め、此方も頭を下げ)
>蕨野くん
「そうですね。少しお掃除をしてもらって…ああ、後はハロウィンに備えてカボチャのランタンでも飾りましょうか。」(未だ静かな店内に視線を巡らせ、カレンダーが目に留まれば来るイベント用にと用意したミニランタンがあったことを思い出し)
>小花衣
若いって、見たところ店長さんも余り変わらないくらいだと思うけどな……「幸せ」ねぇ?(今はまだわからない言葉の意味に首をかしげながらもやってやると掌に拳を当て)
んで、客も来ねぇし俺も掃除かなんかやりゃいいかね?(とりあえず何をすればいいのかと尋ね)
>鷹宮さん
「あら、そう見えますか?ふふ、それはちょっと嬉しいですね。幸せの形は人各々違いますから、きっと何れは見付かりますよ。その為には、まずお父様に認めてもらえるように頑張りましょう。私も微力ながらお手伝いしますので。」
(首を傾げる青年に微笑し、ぐっと拳を握り)
「──そうですね。では、蕨野くんと一緒にお掃除をお願いしても宜しいですか?それが終わったら、飾り付け…といっても、簡単なものなのですがお願いします。」
(カウンター下の収納扉から箱を持ち出し)
>小花衣
まぁいいか、とりあえずは親父の鼻を明かす!だが、働く以上はこの店の為にやらせてもらうぜ?(拳を握る相手にフッと笑みをこぼしつつ)
了解、飾り付けっていうともうすぐハロウィンだったな…菓子とかも準備すんのか?(持ち出された箱になんだ?と覗き込んで)
>店長さん
へへ、よう言われます!元気だけが取り柄っすから。勿論、こんな美人な店長さんと一緒に働けるんやったら毎日でもシフト入れて欲しいくらいやわ!今日からバリバリ働かせて貰いますんで、改めてよろしゅうお願いします!…で、店長さんのことは何てお呼びしたらええかな?
( 申し込みを受領されればへらっとした笑顔を更に緩め、自信満々に意気込みを豪語。ふと未だ相手の名前を聞いていない事を思い出せば、顔を覗き込むようにして尋ね )
(/PF受理ありがとうございます!素敵なカフェの一員に加えていただき、大変うれしく思います。よろしくお願いいたします!)
>皆様
(/はじめまして。右を見ても左を見ても魅力溢れる素敵な息子様・娘様ばかりで、お話させていただくのが大変楽しみです…!下記にて皆様のall文に絡ませていただきましたが、時間の都合上挨拶のみまとめさせていただきました。申し訳ありません…。どうぞお手隙の際にでもお話していただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。)
>鷹宮
鷹宮遠矢クンな。ん、ばっちり覚えた!俺神尾淳いいます、こっちも敬語外して貰ってかまへんからな!多分タメくらいやろ?俺この辺引っ越してきたばっかで日浅いねん、ホールやけど仲良うしたって。
( 相手の名前を復唱してパチンと指を鳴らし。自身も名を名乗りつつ隣へ歩み寄ると、目測で年齢も近そうだとあたりを付け、早速馴れ馴れしく相手の肩に腕を回し。)
>一ノ瀬
もしやもしや現役女子大生!?うあメッチャ眩しー!!あ、俺同じホールで働かせて貰う神尾淳っす。何やついオッサンくさい事言うてもうたけど、俺も君に負けんとフレッシュな気持ちで気張ってくんで!そんでも一応ホールの経験あるし、接客で困った事あったら何でも頼ってな。
( 突然眩い光でも浴びたかのごとく両目を覆い隠す大仰なリアクションの後、軽い自己紹介と意気込みを語り、緩く微笑みつつ自身の胸をとんとんと叩いて先輩風吹かせ )
>蕨野
あー!君!さっきちょこっと盗み聞きしとったけど、オムライス得意なんやってな!!俺めっちゃ好きやねん、まかないで作ったってや!っとあーっと、あかん食欲が先走ってもうた。スマン自己紹介せんとな。俺ホールの神尾淳いいます、ポジションちゃうけど仲良うしてな!
( 爽やかに挨拶する彼とは相対的に暑苦しくその目の前へと迫れば、振られていた手を両手でガッシリと握り早速まかない飯の要請。忙しなくすぐさま自身の額をぺしりと叩いて一歩引くと、改めて名乗りつつ握手の為に片手を差し出し )
>鷹宮さん
「ええ、鷹宮さんの腕の見せ所ですね。」(ぽんと自身の腕を軽く叩き)
「はい、カボチャを使ったお菓子かお料理をお客様に提供出来たら、と思ってまして。コレはお店のテーブルに置く用にと購入したものでして…ほら、可愛いですよね?」(箱から掌サイズのカボチャの形を模したランタンを1つ取り出し)
>神尾さん
「元気があるのは良いことです。ふふ、ありがとうございます。元気だけじゃなくて、お口もお上手なんですね。あら、いけない。私の自己紹介がまだでしたね。私は小花衣 真帆と言います。改めまして、神尾さん、Petit・heureuxへようこそ。貴方にとって最良の“幸せ”を見付けて下さいね。では、早速接客のお仕事を…と言いたいところなんですが、まだお店にお客様がご来店されていませんので、お掃除くらいしかやることがないんですよ。」(溌剌としていてお世辞が上手い子だなとくすりと微笑み。名前を聞かれまだ自分が名乗っていなかったことに苦笑し、スッと背筋を伸ばして相手と向き合い。それから決まり文句を述べて軽く会釈をし、閑散とした店内にまだ目の前の青年に本領を発揮してもらえないことへ申し訳なさそうに眉を下げ)
>神尾
がっ!?(急に肩を組まれ前のめりになって)
あ、あぁ…此方こそ頼むぞ。(よく喋るヤツだと微妙な顔をしながらも満更ではないようで)
>小花衣
カボチャを使った菓子に料理か、色々あるがハロウィンらしいもんだよな…(ふむと考え出し)
ほーん、まぁイベント事を好む客を惹くには丁度いいかもな(ちょんと取り出されたランタンを指でつつき)
>店長さん
いえいえ、そんな…!真帆さん…素敵なお名前ですね!ところで、何かすることはありますか?
(照れくさそうに胸の前で手を振ると名前を聞き微笑んで。ホール全体を見回し首を傾げ)
>鷹宮さん
いえいえ、素敵なお名前です。そうですね、私も新人で何もわかりませんが一緒に頑張っていけたら嬉しいです!(色素の薄い目を軽く細め優しく微笑んで。手を差し出し握手を求めてみて)
>神尾さん
はい、通信制なので普通の成人女性みたいなもんですけどね。私一ノ瀬天といいます!経験ゼロなのでたくさん頼っちゃうかもしれないですがこれからよろしくお願いします!
(大げさなリアクションに楽しそうに笑いながら自己紹介をし。先輩と聞くと本当ですか!と目を輝かせ、頭を下げて)
>一ノ瀬
おう、お互い頑張っていこーや(照れ臭そうにしながら握手に応じ)
…それと、一ノ瀬の名前も良いんじゃねぇか?(頬を掻きながら自身がされたように名前を誉め)
>鷹宮さん
「ええ、一応私なりにも色々と考えて見たのですがプロの意見が伺いたくて。雰囲気だけでもお客様に楽しんでいただけたら良いなと思ったんですよ。流石に仮装までするとちょっと大袈裟になりすぎてしまいますからね。」(今からでは準備も大変だからと、付け加え)
>一ノ瀬さん
「ふふ、ありがとうございます。それがですね。今、男性陣にお掃除をお願いしたところなんですが…──では、一ノ瀬さんは私と一緒にラテアートの図案を考えてもらえますか?若い女性の意見を伺いたくて」(顎に手を当て暫し考え、ああと思い立てば筆記用具の入ったペンケースと使い古されたノートを持ち出してきて)
>鷹宮さん
>小花衣
プロって一応接客業は店長さんもプロだろうに…そうだな、普通に考えればプリンとかケーキ、料理となればスープが手堅いな。パスタに混ぜてみるのも面白いかもしれん(ぱっと思いつくネタを提案し)
仮装は確かに無理だろうがホールの担当の名札なんかにワンポイントハロウィンっぽいもの付けとけばそれっぽいんじゃないか?(さて、と掃除用具の準備を始め)
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