女性店長 2019-09-16 20:55:14 |
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>牧瀬様
「ふふ、予定が合えば今後の勉強の為に是非お邪魔させて頂きたいです。
──はい、先代からのお客様でお孫さんのお誕生日をお祝いしたいとの事でしたので。
でしたら、牧瀬様のお誕生日も当店で如何ですか?」(特別に大きなケーキでお祝いいたしますよ?とにこりと営業スマイル浮かべて)
>小花衣ちゃん
どうぞどうぞ。小花衣ちゃんの参加を心よりお待ちしております。
家族での注文の方が多いの?──ここで、か。それはいいかもしれない。誕生日一人よりはマシか。小花衣ちゃんという看板店長がいるし。特別扱いしてくれるようだし。
(相手に勧められまま思案し、営業スマイルを眺め一人で過ごす誕生日を思い出せばけらけらと笑って提案に乗り。いつの間にかフォンダンショコラを平らげて、満足気にゆるりと目を細めて)
>牧瀬様
「いえいえ、ご家族でいらっしゃるお客様は少ないです。
──ええ、心よりお祝いさせて頂きますから、是非。」(相手の様子にクスッと微笑み、こくこくと数度頷き)
>小花衣ちゃん
つまりケーキ頼んだお客さんは珍しいお客さんだったというわけか。ありがとう、一人よりは楽しい誕生日になりそうだ。
…よし、じゃあ帰るね?ちょうどあったから置いておくよ。
(ふむふむと顎に手を当てつつも、優しい表情を浮かべ。財布を取り出しお金を置いて席を立って店を出ていき)
>小花衣ちゃん
こんにちはー。…って、かなり通いつめすぎ?(店の扉を開けて苦笑を漏らしつつ、中へと入り)
(/なんだか1対1みたいになってしまっててすみません…!他の方戻ってくると盛り上がって嬉しいのですが…。そのうちキャラ変更しても大丈夫でしょうか?一役ということでしたら、引き続き光を動かします。ご検討の程宜しくお願い致します)
>牧瀬様
「───いらっしゃいませ。いえ、いらして頂けるだけで嬉しいですから、お気になさらず。お席、空いていますのでどうぞ。(最早顔馴染みとなった相手に会釈しつつ席を勧めて)」
(/いえいえ、牧瀬様がいらしてくださるお陰で此処も廃れずに済んでいますので此方としては嬉しい限りですよ。
そうですね。ですが、皆様にも色々とご事情がおありになると思いますので、ここは長い目で見守っていただけますと幸いです。
また、キャラ変更についてですが、此処では基本的にお客様は無登録制となっておりますので、お客様のタイミングで替えて頂いても大丈夫ですよ?)
>小花衣ちゃん
自分の喫茶店が暇ってわけじゃないんだけどね。今日はアイスコーヒーお願い。(肩を竦めてカウンター席へと向かいスプリングコートを脱いで腰掛け)
(/ありがとうございます。あまりに私が居座りすぎて入りにくい雰囲気にさせてないかなと不安になったので…;そうですね、気長に待ちましょう。
お返事ありがとうございます。かしこまりました。キリの良いところで新たにキャラクター出そうかと思います。)
>牧瀬様
「──では、牧瀬様が当店へお越し頂いている間、お店の方はどうなさっているのですか?」(注文を聞き氷をたっぷりと入れたグラスにドリップして冷やした珈琲を注ぎ入れながら、ふと今更気になった質問を相手にしてみて)
(/では、新たなお客様を楽しみにしていますね。)
>小花衣ちゃん
ああ、店は代わりを頼んでるよ。バイトの子に。そんなに長居するわけじゃないしね。ここに来るのもいい息抜きになるし。──それにしても、やっぱりここ落ち着くよね。そのうち友達でにでも紹介しとくよ。(相手の問いにお冷やを飲みながら答えつつ、店内をぐるっと見回し)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします)
「──お待たせ致しました。アイスコーヒーです。(注文の品を相手の前へと出して)
ふふ、あまり長い時間お店を空けていてはバイトの方が大変ですものね?
それは、ありがとうございます。心よりお待ちしておりますとお伝え下さい。」(クスクスと肩を揺らし、まだ見ぬお客様へと笑顔を向けて頷き)
>小花衣ちゃん
──ありがとう。(アイスコーヒーにシュガーシロップとミルクを入れて軽く掻き混ぜ)
と言っても馴染みの客ばかりだから、バイトの子も慣れちゃってるよ。それに割と店が狭いしね。
小花衣ちゃんのことも話しとくよ。看板店長ですーって。(一口アイスコーヒーを飲むと、ややオーバーにやれやれと肩を竦めながらも言葉を続け)
>牧瀬様
「成る程、でしたらお客様への対応も手慣れたものなのですね。
──看板店長だなんて、ちょっと大袈裟ではありませんか?」(相手の様子にクスクスと肩を揺らし続く言葉に、口許に手を添えると軽く小首を傾げてみせ)
(/大分日が空いてのお返事となってしまい申し訳ありません。)
>小花衣ちゃん
大袈裟じゃないよ。小花衣ちゃんが店にいるだけで店は華やぐし、こうして楽しい時間を過ごせるんだから。
思ったってバチは当たらないと思うけど。(緩やかに首を振り、アイスコーヒーをストローでまた掻き混ぜると氷がカラン、カラン、と涼しげな音に耳をすませ)
(/大丈夫ですよ。お返事いただけるだけでとても嬉しいです。ありがとうございます)
>牧瀬様
「──あらあら、牧瀬様は本当に口がお上手ですね。私を褒めても出せる物はこんな物しかありませんよ?」(片目を閉じ唇に人差し指を当てて悪戯に微笑み、皆さんには内緒です。と付け加え硝子の器に盛り付けた珈琲ゼリーをポーションミルクとともに相手の前に出して)
>小花衣ちゃん
ホントのことを言ったまでだよ。……え、いいの?(人差し指立て軽く左右に振って言い張っていたが、まさかコーヒーゼリーを出してくれるとは思わなかったようで相手とコーヒーゼリーを視線が交互に行ったり来たりを繰り返し)
>牧瀬様
「ええ、煽てて頂いたので特別にお出ししました。煽てに弱いと言われては店長として示しがつきませんからね。」(苦笑を浮かべて頷き賄賂と言うことでと、にこりと微笑んで見せ)
>小花衣ちゃん
煽ててるつもりはないのになー。(頬杖をついてむすっとむくれながらも、まあいいかと諦め珈琲ゼリーにミルクを入れてスプーンに掬って一口。口に広がる珈琲の苦み、そしてミルクの甘さに思わず目を見張り顔を上げて相手をちらりと見やり)
なにこれ、めちゃくちゃ美味しいじゃん。
>牧瀬様
「──ふふ、ちょっと試しに作ってみたものなのですが、どうやらお口にあったようですね。これから暑い日が続きますしこんなのがあってもいいかなと思いまして。」(相手の反応に、限定品として出そうと思う旨を伝えて)
>小花衣ちゃん
いいと思う。コーヒーゼリーなら、甘党じゃなくても食べやすいし。──あ、そろそろ戻らないとバイトの子に怒られる…!小花衣ちゃん、また。(パクパクとコーヒーゼリーを頬張るといつの間にか平らげてしまい、スプーンを置くと腕時計をちらっと見て慌てた様子で席を立ち、お金をカウンターに置き)
(/新たにpf作ってキャラ出しますね。よろしくお願いします)
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