BL 血液型擬人化（人数制限あり）

>>2464　晃太

なーん…（晃太が作ってくれるなら何でもいいぞ。ただし晃太が食べる分も手抜きせずにちゃんと作って食べないと俺も食べないからな。）

（彼はいつの間にか自分用のご飯も調べてくれていて作ってくれる様子。ペットショップにまで行ったのだからキャットフードで良かったのに…と思ったが自分のことを一番に考えてくれる彼だから自分の体内に入るものを気遣ってくれたのと、きっと彼自身が作りたかったのだろうなと思い。手間暇掛けさせてしまうのは申し訳ないが、彼が自分を想って作ってくれる料理なら食べたくないはずがなく…何より料理名を聞いてしまっては口の中に涎が溜まってきて嬉しそうに口を開けて返事をして。ただし、彼自身もちゃんと食べることを条件に付けてはほっぺたに肉球を押し付けたまま顔を覗きパッと手を離して。そしてお風呂。シャンプーを心配してくれる彼の優しさにキュンとしつつ少し考えて首を傾ける。本来、人間のシャンプーは基本的には猫に使って駄目だが自分は元々人間であるし大丈夫な気がして。「にゃーん。（晃太のシャンプーでいい。…と言うより晃太のシャンプーが良い。でも心配ならお湯で薄めて使うとか…今日はお湯洗いだけでもいいぞ。晃太がシャンプー使ってくれれば匂いだけでも楽しめるから。）」シェアハウスに帰ってきてからお風呂に入りたいと我儘を言ったのは自分。眉を下げる彼に彼は悪くないと首を横に振りつつ彼のシャンプーが良いと鳴いて。そして鰻屋の換気扇の下で白飯を食うじゃないが、もし心配ならシャンプー薄めるなり匂いだけでもシャンプーした気になれるのでお湯洗いでも良いと頷いて）

>>2465　駿さん

…あはは…はい、分かりました…駿さんに食べて貰いたいので、ちゃんと作ります…。

（彼はやはり自分の考えなどお見通し。彼のを作ったら自分の分はカップ麺で良いかなぁなんて正に思っていた。先手を打たれるように釘を差されては肉球のふにゃんとした感触を頬へ感じては頬乾いた笑いを漏らしつつ彼が食べてくれないのは悲しいため自分の分もちゃんと作ると告げて。これから入るお風呂でのシャンプーについて彼に相談したところ彼からのアドバイスや自分のシャンプーが良いと言って貰えて悪くないと首を振って貰えては「…よかった。それなら…最初は薄めて使ってみて…毛や地肌に異常が無さそうならちゃんとしっかり洗いましょうか。駿さん綺麗好きなのにお湯だけじゃ気になるだろうし…」彼のアドバイスと彼の綺麗好き度のレベルも考慮した提案をしてみて。何事も試してみないと分からないし洗えるなら彼の気に入ってくれているシャンプーで洗ってあげたくて。「よし、お風呂の準備しちゃいます。駿さんは少し待ってて下さいね」そうと決まれば早速準備。胸元に乗る彼をひょいと掴んでそっとベッドへ下ろして。ベッドから起き上がればクローゼットを開けて彼の体を拭くタオルや自分のタオルや着替えやらささっと準備しては抱えるように持ち、扉を閉めて「お待たせしました、駿さん。えっと…すみません、だっこ難しいので…脱衣所まで一緒に行って貰えますか？」本当なら彼もだっこしたいけど入浴セットがあるためそれも叶わず、すみませんと謝りながら彼に声をかけると先に部屋の扉を開けては彼が出るのを待ってから扉を閉めて、二人で脱衣所へと向かって）

>>2466　晃太

にゃぉ（よろしい、一緒に食べような。）

（どうやら自分の予想は当たっていた様子。彼の返事に満足気に頷いて尻尾をゆらりと揺らすとシャンプーを始めは薄めて使ってみる提案にも同意して彼がお風呂の準備をしてくれるのにお礼を言って。そして一緒に行こうとの言葉にも勿論と頷きトタトタ歩いて2人で脱衣所へ。彼が服を脱ぐのを待って一緒に浴室に入るも何だか目線の高さも足の裏から伝わる感触も違って新鮮に感じる。それに彼の裸も…。もう隅々まで見慣れているはずなのに見る角度が違うだけで少し照れくさい。勿論どの角度から見ても彼の体のラインは綺麗で白い肌が眩しい。細いけどひょろい訳でなくて引き締まった筋肉がかっこよく見惚れてしまいつつ彼の足元に寄り添って「にゃーん（先に晃太が体洗っていいぞ。俺も…晃太の体洗ってあげたいけど…この体だとせいぜい足元くらいかな）」体調的に肩や背中は無理そうだがなんとか手足や口を駆使すれば足くらいはスポンジを使って洗える気がして彼を見上げて返事を待って）

>>2467　駿さん

…ふふ…はい、一緒に食べましょう。

（自分の返事にどこか得意気な彼の表情や言葉が可愛すぎてクスクス笑っては一緒に食べようと頷いて。トタトタ歩く姿も可愛くて見ているだけで癒されながら彼と共に脱衣所へ。棚に着替え等置いては着ていた服を脱いでいき。彼は律儀に待っていてくれてそんな姿にもときめきを隠せずに。シャンプー等持って彼と一緒に浴室の中へと入って。さて彼の体を洗おうかな…なんて彼の内情は知らずに思っているも可愛らしい声が聞こえてきては自分が先に洗って良いと言ってくれて。しかもにゃんこの体であるのにも関わらず、自分の体を洗おうとまでしてくれるいじらしい姿に「…っ…駿さん…ありがとうございます…嬉しいです…じゃあ…石鹸はつけないでっと…お願いしても良いですか…？でも無理はしないで下さいね？」何だか嬉しすぎて少し目頭が熱くなるも微笑んで彼を見つめて椅子に腰を下ろすと、勢い弱くシャワーを出して濡らしたスポンジを足元に置いて。もちろん彼の口に入ってしまう危険のある石鹸はつけずに。くれぐれも無理はしないでと彼に告げては自分は幸せ者だなぁとほこほこしながら彼の様子を見届けて）



（/どうも～！にゃんこ駿さんに晃太共々癒されまくってますっ！イラストを描いたので持って参りました～！ムラムラ晃太は描きましたが今度は発情晃太でございますっ(笑)https://estar.jp/pictures/25663701

何だか最近イラストを描く気力が沸かなかったので描いてませんでしたが…なかなかの出来で完成させられましたっ（自画自賛）より良いものだけをあなた様に見て頂きたいのでまた良きものが描けましたら貼り付けちゃおうと思っております～）

>>2468　晃太

にゃー！（分かった。やってみるよ。無理はしない。）

（猫の自分のことを細部まで気遣ってくれる彼。本当なら彼自身が自分で洗うのが一番早いのに自分に任せてくれて石鹸の事も気にかけてくれて。シャワーも弱めに出してくれるのにキュンとしながら元気な声で返事すると彼の用意してくれたスポンジを咥えて彼の足先へ。一度口からスポンジを離して両前足を使ってクシクシと足首あたりから足先までをイメージ雑巾がけするように体を上下に動かして洗っていき。「にゃー？……！（気持ちいいか？）」擽ったかったり痛かったりしないか尋ねるも足元を洗うということは上を見上げれば見えるということで…。少し恥ずかしくなってパッと顔を下に向けてはまたスポンジを動かしはじめて）



（ / どうもです！私も優しい晃太くんにときめいております。おお、イラスト様！発情期の晃太くん…余裕のない感じと色っぽさが出ててとても良い表情だと思います！そしてイケメン！そして何事にも気力が沸かない時期ってありますよね。そんな中で本当に晃太くんと貴方様には癒やしを貰っています…！（キラ）あ、あと…本編の相談で朝になっても猫のままと話しましたが結構やりたいことを出来たので朝になったら今まで通り戻ろうかなと考えております…！優柔不断ですみません（ペコリ））

>>2469　駿さん

はいっ。ふふ、嬉しいなぁ…。

（分かったと鳴いてくれ無理はしないと言ってくれる彼に足を洗って貰って。何だかにゃんこに体を洗って貰う機会など早々ない。と言うかそもそも猫は人間を洗ったりはしない。本来の彼とは洗いっこしたことはあるものの何だか新鮮だなと微笑ましく思って見つめていて。気持ちいいかと問う彼に「はい、とっても気持ちいいです…って…どうしました…？いきなり下向いて…」ニコニコ笑顔で気持ちいいと答えては急に下を向きながら洗うのを続行してくれる彼にきょとんとして小首傾げ。本来の彼とは色々と致してしまっているわけなため、まさか彼が自分の…を見て恥ずかしがってくれているとは夢にも思っていなくて。彼の今しがた向けていた所へ何となく視線を向けてみては「………駿さん、もしかして照れてます…？俺のち…」思い当たる節は一つしかなく再び彼へと視線を戻すと爽やかな笑顔と共に自分のを見て照れているのかと楽しげに問いかけようとして）


（/ありがとうございますっ！相手は駿さんですもん、極甘仕立てです(笑)よかった…イラストも褒めて頂きありがとうございますっ！駿さんにしか発情しない晃太ですので駿さん以外にこんな表情は見せないです(笑)あなた様もですか？そんなあなた様にも私は癒して貰ってますし此方ももっと癒せたりなと思っております！もしかして、急ピッチに進めすぎちゃいましたか？！あう、すみません…あなた様は優柔不断なんかじゃありませんよっ。あなた様さえ大丈夫ならそのように進めちゃいますね。次は晃太ワンコ編ですかね？）

>>2470　晃太

にゃーーー（わーー！いいから…早く体洗おう）

（気持ちいいと言って貰えて嬉しくなるも、彼は自分が照れている理由に気付いた様子で何やら楽しそうに質問してきて。本当になんで今さら照れるんだろうと自分でも思いつつ彼が発しようとした言葉に被せるようににゃー！と鳴いて。それから彼の両足をスポンジで洗い終えると彼の横におすわりして恥ずかしさを沈めてすまし顔でいて）




( / 飯山だけだと言って頂けて嬉しいです！きっと飯山も喜んでいます。因みに飯山は照れたり笑ったりする頻度は１と１００くらいで晃太くんの前が多いです（笑）はい、毎日癒やされてますよ！私も微力ですが貴方様の癒やしに貢献できたらと思います！いえいえ！急ピッチではありませんよ！丁度いいです。はい、次は晃太くんのワンコ編で大丈夫です。）

>>2471　駿さん

ふふ…可愛い…駿さんって照れ屋さんですよね。にゃんこになって見え方変わったからってだけじゃないでしょう？…だって普段の貴方も一緒に風呂に入ってる時は俺の裸見てたり、露骨に見なかったりって…意識してくれてるんだなぁって俺…嬉しくなっちゃいます…洗ってくれてありがとうございます…。


（自分が告げようとした言葉を遮って鳴く彼の予測通りの行動も愛しくて可愛いと本音呟きながら彼は照れ屋さんだと紡いで。にゃんこになって物の見え方に変化が起きていることだけじゃなく自分を意識してくれればしてくれるほど彼は恥ずかしがってくれる。といっても普段の彼もそう変わりはないのだが。でも自分を意識してくれるのは嬉しい以外に当てはまる言葉はなくて。足を洗い終え澄ました顔している彼にお礼を言っては残る部分もスポンジを手に取り石鹸をつけて洗っていき。あわあわに包まれ全て洗い終えては止めいたシャワーをまた弱く出して体にかけて泡を流して。次はいよいよ彼の体を洗う番。「駿さん、体洗いましょうか。まず体を濡らしたいんで…よっと…ここにいて下さい…お湯を手で掬って…どうですか…？今、お湯…かけてますけど…大丈夫ですか？」彼に声をかけてその体をひょいと抱えて座っている自分の閉じた膝の上に乗せると弱く出ているシャワーのお湯を手で掬っては彼の体に優しく掛けていき。彼の少しの変化も見逃さぬようにしながらそう尋ねながら優しく優しく少しずつ彼の体を湯で濡らしていって）

>>2472　晃太

にゃー…。（晃太の体が綺麗なのが悪いんだ。…人間に戻ったらもっとしっかり洗わせて欲しい）

（図星を言い当てられると更に照れ臭さから目線を逸らして小さな声でボソリと鳴いて。それでも彼が自分の事を分かってくれるみたいで嬉しくすぐに機嫌は直るとお礼を言う彼の顔見て、今度は髪から全身洗わせて欲しいと微笑む代わりに尻尾をゆっくり揺らして。それから彼が泡に包まれながら体を洗うのを見守り、自分を気遣って弱めのシャワーで泡を洗い流してくれるのにとときめく。そして次は自分が体を洗って貰う番。「…にゃ…！？」体が浮いて座らされたのは膝の上。驚きで小さく声が漏れてまた少し照れくさい気持ちになるもすぐに気持ちは落ち着いて彼に身を委ね。そして手のひらに掬って少量ずつ掛けられるお湯のおかげでちっとも恐怖は感じずに安心しきって「にゃーぉ（大丈夫、気持ちいい。もっと濡らしても大丈夫だと思う）」気持ちよさそうに目を細めながら無意識に尻尾を揺らして彼の腹部や胸元辺りを掠めさせて）

>>2473　駿さん

え…綺麗…ですか？駿さんの方が綺麗だと思うけど…ふふ…はい、じゃあ俺の全部…駿さんが洗って下さいね。

（悪いと言われるも彼が照れているからこその言葉なので特に気にしてはおらず、そもそも自分は色が白いからそう見られるのだろうかと思いつつ自分では特にどうとも思わない…まぁ太らないようにしようだとか筋肉は落ちないようにしようとは意識しているものの特に気にしてはいなくて。寧ろ彼の体の方が自分は綺麗だと思う。そう包み隠さず彼に告げて。彼は自分の体を髪から体全部を洗わせて欲しいと言って貰えては嬉しさから満面の笑顔向けて自分の全部を洗ってとお願いして。今自分は彼を膝に乗せてお湯を少しずつ掛けているところ。もっと濡らしても大丈夫だと気持ち良さそうな声で鳴いて貰っては「分かりました…じょあちょっと量増やしますね…顔周りも失礼します…よし、全体的に濡らせたかな…シャンプー薄めてっと…駿さん洗っていきます。痛かったり染みたりしたらすぐに言って下さいね…っ…駿さん…尻尾…ンッ…擽ったいです…」それでもいきなりシャワーは怖いかなと手のひらに取るお湯の量を調整して彼の毛を濡らして。顔周りも濡らすのだがデリケートな場所。少しの不快感も感じさせたくなくて指の腹で特に優しく濡らしては全体的に毛を濡らし終わり。いよいよ、シャンプー。丁寧に薄めてから何か異変を感じたらすぐに自分に言って欲しいと伝えては彼の体を優しくマッサージするようにシャンプーを馴染ませて洗い始めて。しかし彼の揺れる愛らしい尻尾は自分の腹部や胸元…擽ったく感じる場所をピンポイントで擦っては何だかゾクゾクしてしまいピクッと反応し息を詰まらせて）



（/あれっ？！またここ消えてるっ？！すみません！ウハウハでここもお返事したはずなんですが綺麗さっぱり消えちゃってました…でもめげません…っ（グッ）晃太は駿さん以外には反応しません(笑)駿さんの照れ顔や笑顔が晃太の前が多いのは最高です…！晃太もすごく喜びます！ま、毎日？！癒せてますか…！？でも癒せているのならよかったです（ホッ）もちろんあなた様と駿さんはそれこそ毎日癒して下さってますよ！ありがとうございます！ちょうど良いですか…そう言って頂けて安心しました…。晃太のワンコで大丈夫と言って頂けて嬉しいです。次はそのお話で参りましょう。ああ…駿さん可愛い…駿さんにゃんこ…愛でまくりたい…晃太、ご飯後はぷにぷに肉球触ったり…一緒に寝たりとか…やるのだっ！（興奮））

>>2474　晃太

（自分の方が綺麗…と言われてまた照れくさい気持ちになりながらやっぱり彼の方が内側からも綺麗だと思い。次いで“俺の全部…駿さんが…”と彼からもお願いされればその満面の笑顔にときめきながら頷いて。そしてやはり彼は何処までも優しい。お湯の掛け方や顔に触れるときの手の使い方、どれもが気持ちよくて彼の指先からシャンプーと一緒に優しさも浸透してくるようであまりの気持ちよさにゴロゴロと喉を鳴らし。それにシャンプーの香りも猫のせいかいつもより濃く感じられてそれが心地よく、すっかりリラックスモード。因みに体は毛が濡れてペタンとしたことで半回りくらい小さくなっており顔もシュッとしていて。「にゃーん………んにゃ？（痛いところも染みたりもしてない。凄く気持ちいいよ。……尻尾？は！悪い…気付かなかった。でも晃太かわいい顔してる。）」夢見心地な声で鳴くも彼の異変に気付いてはパッと振り返る。その時も尻尾が胸元を掠めてしまい慌てて尻尾を自分の体側へ丸めて謝るも、彼の表情を見てドキドキしてしまって。悪戯してはいけない気持ちとしたい気持ちと葛藤しつつ今は我慢しようと決めてしっかり前に向き直って）



（ / いえいえ大丈夫ですよ！また返して頂き嬉しいです。おお、まじですか！飯山だけと言って頂けて嬉しいです。飯山も照れたりは晃太くんの前だけですが笑ったりは偶に同僚の前とかで社交辞令込みですがしちゃいます。でも本当のくだけた笑顔は晃太くんの前だけです！はい、現在進行で癒やされてますよー！そして私もあなた様も癒せていて嬉しいです！はい、是非次は晃太くんワンコで行きましょう！そのままの流れで朝にゃんこから人間に戻ってそのまま仕事に行って仕事から帰ってきらワンコ編行こうかなーと考えております！あわわ、そこまで可愛いと言って頂けて本当嬉しいです。私もこれから晃太くんワンコを愛でてるのが楽しみです。ですねですね、晃太くんに肉球ぷにぷにされたら蕩けちゃうと思います。一緒に寝るのも楽しみです（同じく興奮）では背後はまた失礼させて頂きますね！また必要であればお呼び付けくださいませ！）

>>2475　駿さん

よかった…じゃあ、ちゃんと泡立てても大丈夫かな…やっぱりしっかり洗いたいです…駿さんの体だから。でも、痛みとか出てきたらすぐに言って下さいね？…ん、いえ…謝らないで…俺は嫌じゃないですから…うー…可愛くないです…ちょっとエッチな気持ちになっちゃっただけです…。

（洗い始めては特に染みたり痛くはないと教えてけれる彼。ホッとしつつ、リラックスしたような表情をしてくれるのも嬉しくて。他ならぬ彼の体をシャンプーを追加してちゃんと綺麗に洗ってあげたくて。でも追加することで痛みとかを彼が感じたならすぐに言ってくれと告げて。わざとでないことは分かっていた。にゃんこはリラックスしていると尻尾が揺れてしまうことがある。彼の尻尾だからか何だかいけない気持ちになってしまったのは自分。謝る彼に首を横に振っては嫌じゃないと答え、再び胸元を掠める尻尾の先に吐息漏らして。可愛いと言われてしまえば気恥ずかしそうに眉を下げて素直にポロリと本音告げながらシャンプーを継ぎ足して彼の体をあわあわにしては丁寧に優しく指で洗っていき。隅々まで綺麗に洗っては「駿さん、痒いところとか気になるところないですか？」もし無いようなら後は流すだけ。もしあるなら洗ってあげたいと思いつつ聞いてみて）


　　　　

>>2476　晃太

ニャー、…にゃ？（ありがとう、痛みが出たらすぐ言うよ。…じゃあお風呂から上がったらちょっとやらしいことしちゃうか？…ってこの体じゃ無理だよな。）

（気遣ってくれる彼に感謝しながら体を洗うのを任せることにして痛みが出たら言うと頷き。気恥ずかしそうにする彼はやっぱり可愛らしく、冗談半分にお風呂から上がったら…とお誘いするも猫の体では無理かと笑うように喉を鳴らして。その後も彼は丁寧に体を洗ってくれて「なーん…（耳の後ろを掻いて欲しい。そしたら泡洗い流しちゃっていいぞ。）」かゆい所を素直に伝えると甘えた声で鳴いて彼の腹部に凭れ掛かって）

>>2477　駿さん

…はい、お願いします。ふふ、戻ったらいっぱい触って下さい。俺も貴方にいっぱい触ります。


（彼の言葉に此方も頷いて。続いた彼の言葉に冗談混じりなのは理解しているためクスクス笑いながらも彼が元の姿に戻ってから触って下さいとはにかんでは自分もいっぱい触ると伝えて。どうやらシャンプーを継ぎ足したが彼の体には異変はないようで。内心よかったと思いつつ、“耳の後ろを…”と言って貰えては“分かりました”と告げて指の腹で彼の耳後ろを彼が満足してくれるまで掻いてあげて。そうしてはシャワーを弱めに出しては優しくお湯を掛けて泡を流していって。隅々まで泡を綺麗に流しては一回りくらい小さくなってしまっている彼の姿も愛しく思いなら「駿さん、髪ささっと洗うんでちょっと待ってて貰えますか？」そう声をかけて髪を洗い始めて。そして髪も洗い終えては髪を流してシャワーを止めて可前髪を後ろに撫で付けて。この後は彼と湯船に浸かる…のだが…シャワーは何とかなったものの流石に深い湯船にそのままは浸かれないかなと洗面器に湯船の温度を確かめてからお湯を入れて湯船に浮かべては「熱すぎず…ぬるすぎず…大丈夫だな…お待たせ駿さん。ちょっと触るね…はい、ここに…っと…熱くないですか？」彼に向き直りそっと小さな体をひょいと持ち上げては洗面器の上にそっと下ろしては確かめはしたが温度は大丈夫か改めて問いかけて）


（/また消えてる…すみません…また返します（しょぼ）駿さんが砕けた表情してくれるのは晃太の前だけと聞けて嬉しいです。進行形で？！マジですか？にゃんこ駿さんに晃太デレデレしつつ愛しさMAXで体を洗わせて貰っただけですが…。了解です。朝を迎えて駿さん戻って、お仕事頑張った帰りに晃太ワンコに変身…と言う綺麗な流れを考えて頂きありがとうございます！是非その流れで参りましょう！楽しみにして貰えてとても嬉しいです。肉球もぷにぷにしちゃいますよっ。あなた様も興奮して頂けてよかったです！二人で楽しみましょうっ！分かりました、何かあればお呼びしますし、何かあればお呼び下さいませっ～！）

>>2478　晃太

（“戻ったら…”そう続けられる言葉に早く元に戻って触り合いっ子したいと心から思いつつ今は猫として彼との時間を存分に満喫する。此方のお願いを彼は聞いてくれて耳の後ろを指の腹で撫でられれば喉をグルグル鳴らして気持ちよさそうにお礼を言い、シャワーで泡を流して貰う際も水圧を弱めて丁寧に洗ってくれるのに嬉しそうに濡れた尻尾をゆらして。それから彼が髪を洗うのをニャーンと返事をして待ち、髪を掻き上げる色っぽい仕草にドキドキしながら湯船のお湯を洗面器にいれてくれるのをまん丸の目で見守って。そして彼に抱かれて洗面器に足を入れてみればそれは適温。流石彼がチェックしてくれただけのことはあるとまた濡れた尻尾を揺らして喜びを顕にして「にゃーー（丁度いいよ。晃太も湯船に浸かろう。正確には一緒にじゃないけど…気分だけでも一緒に入りたい。）」ポカポカと足元から温まるのが人間の時とはまた違い癖になりそうで表情をとろんとさせながら一緒に入ろうと鳴き。でもつい悪戯心も擽られれば長い尻尾を使って洗面器の湯面を弾いて彼にお湯を少しだけ引っ掛けてみて）

>>2479　駿さん

なら安心しました。はい…じゃあ俺も一緒に…って…ふふ…駿さんったら悪戯っ子さんですね…だったら…俺も…ちょっと意地悪しちゃおっかな…、

（洗面器に入れたお湯の温度は彼にとってもちょうどよかった模様。安心しましたと笑いかけると彼から自分も湯船に浸かるようにと言って貰えては嬉しそうに頷いて湯船に浸かろうとするもパシャパシャとお湯が飛んできて。どうやら彼の尻尾が洗面器の中のお湯を弾いたよう。今回は態なのか楽しげな表情の彼を見て微笑んだまま“悪戯っ子ですね”と口にしながらクスクス笑ってはゆっくり洗面器がぐらついて転覆しないように彼の隣に浸かりつつ心地よさに息吐くも“だったら俺も…”そう言葉を続けてはユラユラ揺れる彼の尻尾をちょうど届く位置に浸かったため容易に掴んでは擽るように触れて尻尾の付け根辺りを軽く指圧してみて。これは彼が黒猫の耳と尻尾のみが生えた時にもやったことだがにゃんこにとって弱い所。にゃんこの彼をどうこうするつもりはないが彼の可愛い悪戯に此方も刺激されてしまって）

>>2480 　晃太

にゃーん…っ！？（はは、ついな。…ン！？）

（洗面器を支えながら彼も湯船浸かってくれれば嬉しい気持ちになり、更に悪戯っ子と言われると笑いを零すように猫の声で元気に鳴き。でも彼の綺麗な指先が伸びてくるとその手は尻尾の付け根へ。ビクンッと尻尾が跳ねては猫の声で変な声が漏れて、暫く尻尾がピクピク動いてとろんとした表情になり耳をぺたんとさせて彼を見て「みゃーお…（尻尾…気持ちいい。…晃太…）」猫になってもこんなんで自分はやっぱり変態なんじゃないかと戸惑いながら洗面器の上で上手くバランスを取って彼と向き合う形を取ると、少し重心を前にして彼に近づいていく。そして洗面器ごと斜め前に体を傾けると彼の鎖骨あたりに鼻先を当ててキスしたそうに顔を見上げさせて）

>>2481　駿さん

…気持ち良さそうな顔…俺にここ、触られるの好き…？


（尻尾付け根に触れた瞬間、彼から上がった声…跳ねる尻尾に垂れる耳…何よりそのとろんとした表情を見つめながら微笑んだままグリグリ更に指圧しつつそう囁きくように問いかけ。黒猫の姿であっても中身が彼なら可愛さは飛躍的に増す。尻尾が気持ちいいと言葉にしてくれる彼は本当に可愛くてまた触ってあげたくなるも器用に洗面器の中バランスを取りながら此方に密着し自分の鎖骨辺りに彼の鼻先が触れる。何かを求めるような視線を受けて「俺とキスがしたい…？そう顔に書いてます…良いですよ…俺も駿さんとキス…したいです…ん…」それをすぐに察すると意地悪く目を細めて“顔に書いてます”と告げつつも自分も彼とキスがしたかった。猫の姿であっても彼であればそんな欲求は沸いてきて。自分もしたいと口にしては彼が落ちないように洗面器を片手でしっかり掴んでは反対側の手は彼の体に触れ一撫でし今は毛に覆われた彼に顔を寄せて…口の部分にそっと唇を押し宛てて。これが普通のペットのにゃんこならこれでおしまい。唇を離してわしゃわしゃ撫でまくったり遊んだりするのだろうが…。ペロリと舌で彼の口部分の毛を舐めるとそのまま口腔へと躊躇いもなく舌を差し入れて。いつもとは違うザラザラした彼の舌に自らの舌を絡めながら彼の体や頭を手で撫でつつ暫くして唇を離して。「…んん…駿さん、逆上せちゃいけないから…そろそろ上がりましょうか…」にゃんこや動物の体温は人間より高い。あまり長湯すれば彼が逆上せてしまう。そう思っては柔らかく微笑んで彼の濡れた頭を後ろに撫で付けるように指の腹で撫でては上がりましょうと声をかけて）　　

>>2482　晃太

にゃぅ…ン…みゃッ…（好き…ッ…キスしたい…っ）

（更に強くなる尻尾への指圧にビクンと小さな体を跳ねさせて彼の鎖骨に顎を擦り付けて崩れ落ちそうになる体を支える。彼の声に、意地悪い目に晒されただけでドクドクと鼓動が高なって“触られるのが好きか”と、“キスしたいか”と問われる度にぞくぞくと背筋が震えて。猫の声で甘く答えれば彼の細い腕が洗面器をしっかりと支えて、その指先が体に触れる。綺麗な顔がゆっくり近づいてくれば彼の柔らかな唇が触れて…。当然此処で終わりだと思っていた。本当はこの先もしたいが自分は猫。いくら愛し合った関係でも流石に猫とはこの先はしたくないだろうと。でも彼は違った。口内にねっとりと舌が入ってきて始めは驚くも、ねっとりと絡み合う舌に吐息が溢れ。猫の自分に…なんの抵抗もなく此処までしてくれる。何だか胸がいっぱいになって嬉し涙が零れそうになりながら、離れていく整った口元をうっとり眺めて。「みゅー…（晃太…好き…ありがとう。）」彼の問いに答える前に思わず口に出た言葉。キスの間も優しく撫でてくれたその手で頭の後ろを撫でられればまた喉がなり、少し遅れてそろそろ上がろうという言葉に首を縦に振って。それから彼と共にお風呂から上がり脱衣所に出る前に彼にあまり水が掛からないようにしながら全身ブルブルと奮って水気を飛ばして脱衣所へ。自分は猫なので濡れてすぐに風邪を引くなんてことはまずないので、彼に先に体を拭いて貰おうとバスマットの端におすわりして座って待ち）

>>2483　駿さん

…駿さん、すみません…少しだけ待ってて下さい…すぐに拭いて着替えますから…。


（彼ではあるがにゃんこに深いキスをしてしまった自分は彼に引かれてしまうかもと少し…ほんの少しの不安がそう思わせるも、そんなことは全くなくて。どこか嬉しそうにすら見える彼。キスをする前も自分の言葉を肯定してくれていた彼は自分が唇を離した際、うっとりと此方を見つめてくれて。加えてお礼だけでなく好きと溢れた彼の言葉が本当に嬉しくてふわりと柔らかく微笑んで。上がろうと声かけた自分に頷いてくれる彼を洗面器から抱えて中のお湯を捨ててからシャンプー等入浴セットを持って浴室から一緒に脱衣所に出る寸前で何らかしら察して床へと彼を下ろしてはタイミング良くブルブル彼は体を振って水を飛ばして。そのまま二人脱衣所へ移動してはちょこんと彼はバスマットの端へおすわり体勢。彼の意思を悟ってはすぐに着替えると彼に伝え、バスタオルで髪や体を手早く拭いていき。髪や体を拭き終え、用意した着替えに袖を通しては「駿さん、お待たせしました。体拭きますね」と告げてもう一つのバスタオルで丁寧に彼の体を拭いていって）