AB型 2019-08-08 01:31:39 |
通報 |
>>2465 駿さん
…あはは…はい、分かりました…駿さんに食べて貰いたいので、ちゃんと作ります…。
(彼はやはり自分の考えなどお見通し。彼のを作ったら自分の分はカップ麺で良いかなぁなんて正に思っていた。先手を打たれるように釘を差されては肉球のふにゃんとした感触を頬へ感じては頬乾いた笑いを漏らしつつ彼が食べてくれないのは悲しいため自分の分もちゃんと作ると告げて。これから入るお風呂でのシャンプーについて彼に相談したところ彼からのアドバイスや自分のシャンプーが良いと言って貰えて悪くないと首を振って貰えては「…よかった。それなら…最初は薄めて使ってみて…毛や地肌に異常が無さそうならちゃんとしっかり洗いましょうか。駿さん綺麗好きなのにお湯だけじゃ気になるだろうし…」彼のアドバイスと彼の綺麗好き度のレベルも考慮した提案をしてみて。何事も試してみないと分からないし洗えるなら彼の気に入ってくれているシャンプーで洗ってあげたくて。「よし、お風呂の準備しちゃいます。駿さんは少し待ってて下さいね」そうと決まれば早速準備。胸元に乗る彼をひょいと掴んでそっとベッドへ下ろして。ベッドから起き上がればクローゼットを開けて彼の体を拭くタオルや自分のタオルや着替えやらささっと準備しては抱えるように持ち、扉を閉めて「お待たせしました、駿さん。えっと…すみません、だっこ難しいので…脱衣所まで一緒に行って貰えますか?」本当なら彼もだっこしたいけど入浴セットがあるためそれも叶わず、すみませんと謝りながら彼に声をかけると先に部屋の扉を開けては彼が出るのを待ってから扉を閉めて、二人で脱衣所へと向かって)
トピック検索 |