AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2481 駿さん
…気持ち良さそうな顔…俺にここ、触られるの好き…?
(尻尾付け根に触れた瞬間、彼から上がった声…跳ねる尻尾に垂れる耳…何よりそのとろんとした表情を見つめながら微笑んだままグリグリ更に指圧しつつそう囁きくように問いかけ。黒猫の姿であっても中身が彼なら可愛さは飛躍的に増す。尻尾が気持ちいいと言葉にしてくれる彼は本当に可愛くてまた触ってあげたくなるも器用に洗面器の中バランスを取りながら此方に密着し自分の鎖骨辺りに彼の鼻先が触れる。何かを求めるような視線を受けて「俺とキスがしたい…?そう顔に書いてます…良いですよ…俺も駿さんとキス…したいです…ん…」それをすぐに察すると意地悪く目を細めて“顔に書いてます”と告げつつも自分も彼とキスがしたかった。猫の姿であっても彼であればそんな欲求は沸いてきて。自分もしたいと口にしては彼が落ちないように洗面器を片手でしっかり掴んでは反対側の手は彼の体に触れ一撫でし今は毛に覆われた彼に顔を寄せて…口の部分にそっと唇を押し宛てて。これが普通のペットのにゃんこならこれでおしまい。唇を離してわしゃわしゃ撫でまくったり遊んだりするのだろうが…。ペロリと舌で彼の口部分の毛を舐めるとそのまま口腔へと躊躇いもなく舌を差し入れて。いつもとは違うザラザラした彼の舌に自らの舌を絡めながら彼の体や頭を手で撫でつつ暫くして唇を離して。「…んん…駿さん、逆上せちゃいけないから…そろそろ上がりましょうか…」にゃんこや動物の体温は人間より高い。あまり長湯すれば彼が逆上せてしまう。そう思っては柔らかく微笑んで彼の濡れた頭を後ろに撫で付けるように指の腹で撫でては上がりましょうと声をかけて)
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