AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2463 駿さん
いえ、俺も一緒に遊べて楽しかったです。ふふ…可愛いなぁ…。
(お腹を撫でては喜ばしげに鳴く彼はお礼を言ってくれては今、自分の上で寛いでくれている。気持ちが良いだろう箇所を撫でてあげるとグルグル喉を鳴らすのが可愛くて表情は緩まりっぱなしで。嬉しさからか少し体を移動させた彼は自分の首元を甘噛みしてくれてそれが少し擽ったくてクスクス笑いつつもまったりした時間は過ぎていき。彼からこれからどうするか…風呂か食事かどちらにするか聞かれてはもうそんな時間かと思いつつ「もうそんな時間なんですね、楽しい時間はあっという間です…そうですね、おやつ食べちゃったから先にお風呂入りましょうか。出てくる頃にはお腹空いてくるだろうからすぐにご飯にしちゃいましょう。今日の駿さんのご飯は最初は魚にしようかと思ったんですけど…そう言えば駿さんが食べていい食材で作る美味しそうなレシピさっき調べたらちょうど材料もあるし作れそうなんでそれ、作りますね。お肉料理なんですけど…大まかには牛肉のカルパッチョです」彼も自分もおやつを食べているし、そこまでお腹は空いていないこともありそれなら先に風呂に入った方が出てきた時にお腹も空くだろうからとお風呂を先にしようと告げて。そして彼の夕飯。当初は猫は魚好きだからと安易に作ろうとしていた手が空いた時にスマホで調べたら何だか美味しそうなペットご飯のレシピがあって冷蔵庫にある食材で作れることもあり彼にこんな料理をすると大まかなことを伝えてはぷにぷに肉球で頬を押される心地よさとそんな彼の可愛らしさにきゅんきゅんしながらその前足をそっと掴んでちゅっと肉球に口づけては「さ、お風呂入る準備しますか。…あ、でも…にゃんこ用のシャンプー買うの忘れちゃった…俺の使ってるいつもので大丈夫かな…?」彼の頭をなでなでしてそろそろ準備をと声をかけるも、そう言えばにゃんこ用のシャンプーを買い忘れたことに気づいては眉を下げて彼を見つめて)
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