AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2464 晃太
なーん…(晃太が作ってくれるなら何でもいいぞ。ただし晃太が食べる分も手抜きせずにちゃんと作って食べないと俺も食べないからな。)
(彼はいつの間にか自分用のご飯も調べてくれていて作ってくれる様子。ペットショップにまで行ったのだからキャットフードで良かったのに…と思ったが自分のことを一番に考えてくれる彼だから自分の体内に入るものを気遣ってくれたのと、きっと彼自身が作りたかったのだろうなと思い。手間暇掛けさせてしまうのは申し訳ないが、彼が自分を想って作ってくれる料理なら食べたくないはずがなく…何より料理名を聞いてしまっては口の中に涎が溜まってきて嬉しそうに口を開けて返事をして。ただし、彼自身もちゃんと食べることを条件に付けてはほっぺたに肉球を押し付けたまま顔を覗きパッと手を離して。そしてお風呂。シャンプーを心配してくれる彼の優しさにキュンとしつつ少し考えて首を傾ける。本来、人間のシャンプーは基本的には猫に使って駄目だが自分は元々人間であるし大丈夫な気がして。「にゃーん。(晃太のシャンプーでいい。…と言うより晃太のシャンプーが良い。でも心配ならお湯で薄めて使うとか…今日はお湯洗いだけでもいいぞ。晃太がシャンプー使ってくれれば匂いだけでも楽しめるから。)」シェアハウスに帰ってきてからお風呂に入りたいと我儘を言ったのは自分。眉を下げる彼に彼は悪くないと首を横に振りつつ彼のシャンプーが良いと鳴いて。そして鰻屋の換気扇の下で白飯を食うじゃないが、もし心配ならシャンプー薄めるなり匂いだけでもシャンプーした気になれるのでお湯洗いでも良いと頷いて)
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