Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)

Scramble Soup(社会人恋愛/NL/人数制限有/)

天の声  2018-12-12 01:35:06 
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愛はお互いを見つめ合うことではなく、
ともに同じ方向を見つめることである。

   サン=テグジュペリ(1900-1944)


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  • No.1382 by 篠崎 綾愛  2020-07-26 13:16:15 

>湊くん

はーい。
(化粧を終え、その出来映えを鏡で確認していれば、相手の声が聞こえて。ドアの方へと駆け寄り、扉を開けて相手を招き入れ。それから洗面台へ戻り、化粧道具を片付けて荷物の中に。「お待たせしました。」と、よいしょ、と荷物を手に持って彼の方へ)

  • No.1383 by 美波 湊真  2020-07-26 14:22:26 

>綾愛


(相手が出迎えてくれ部屋へと入るともう準備はできているようで、「それじゃあ、行こう。」と声をかければ部屋を出て旅館のロビーへ向かい。鍵を渡し玄関へ向かえば仲居さんや女将さんたちにみおくられ、旅館を後にして)

  • No.1384 by 篠崎 綾愛  2020-07-26 15:28:55 

>湊くん

ありがとうございました。
(相手に続いて歩いていき、旅館の方々に見送られると、礼儀正しく快活にお礼を述べて。車へと向かって、また後部座席に荷物を置かせてもらい。「じゃあ、今日は私が運転しますね。」と、相手へ笑顔を向けると運転席へ)

  • No.1385 by 美波 湊真  2020-07-26 16:01:34 

>綾愛


え、いいの?
(自分も荷物を後部座席へ置き、運転席へと座ろうとしたが突然の申し出にきょとん、として聞き返し。しかし、たまには相手の運転する姿を見たいとも思っていたためか、ずっと目を細めて柔らかな表情で「ありがとう。よろしくね。」と言って助手席に座り、シートベルトを閉め)

  • No.1386 by 篠崎 綾愛  2020-07-26 16:30:20 

>湊くん

……湊くんにばかり運転してもらってますから。
(優しく微笑んでは運転席に乗り込み、シートベルトを締めてエンジンをかけ。自分の車より大きいので不安もあり、「…もし、そちら側が危なかったら教えてください。」と、車幅の感覚が掴めるまでは相手を頼ろうと。それからナビで商店街への道を確認し、ハンドルを握り、ゆっくりと車を出発させて)

  • No.1387 by 美波 湊真  2020-07-26 16:47:01 

>綾愛


うん。わかったよ。
(いつもは運転席に座ることが多く、助手席に座ると景色が違い不思議な感じはするものの、見える景色や相手の横顔は新鮮に映り。ゆっくりと頷いて相手をフォローすることを快く受け入れ、小さく笑い。「綾愛の運転、結構心地いいかも。また今度お願いしようかな。」と感想を口にしていると次第に商店街が見えてきて、懐かしそうな様子で商店街であった昔の思い出を語り。変わらない商店街の雰囲気に心を和ませていて)


(/なんだか所々誤字が…!失礼致しました。)

  • No.1388 by 篠崎 綾愛  2020-07-26 19:10:53 

>湊くん

本当ですか? …嬉しい。 いつでも運転しますよ。
(自分の車とは違うアクセルとブレーキの感じに慎重に運転していれば、彼から出てきた言葉に、前方へ視線を向けたまま嬉しそうにはにかんで。時々ナビを頼ったり彼に聞いたりしながら進むと商店街が見えてきて。駐車場へと入ると、ここでも丁寧に運転して車を停め。「到着です。」と微笑むとシートベルトを外し)

  • No.1389 by 美波 湊真  2020-07-26 22:39:52 

>綾愛

ありがとう。じゃあ、また旅行する時お願いするね。
(安全運転をしている相手に感心しながらも、ゆっくりと頷いて感謝を告げて。商店街に着き、車から降りると相手の手を取り、指を絡めて繋ぎつつ、商店街へ入り。魚やお土産屋、小洒落たお店が並んでいて)

  • No.1390 by 篠崎 綾愛  2020-07-27 06:31:27 

>湊くん

……色んなお店があるんですね。
(車から降りて彼の元へ寄り、並んで歩き出そうとすれば指を絡めて手が繋がれて。彼には見えていないだろうが、嬉しそうに微笑んではキュッと握り返し、商店街の方へ。どんなお店があるのか、分かる距離まで近付くと、上記のように感嘆の声を。海産物やお土産に目を奪われながら歩いて)

  • No.1391 by 美波 湊真  2020-07-27 07:31:11 

>綾愛

……小さいけど、昔から馴染みのあるお店ばかりなんだ。
(優しい眼差しを商店街へと向け、何気ない日常のやりとりを交わす魚屋の店主や客を見て頷いて。何の変哲もないこの街が好きだからこそ、もう少し活気を戻したい。そんな気持ちを抱え、二人肩を並べてそのまま歩いていると、「あれまぁ!美波さんちの湊真くんじゃない。ますますイケメンになっちゃってー!──隣の子は彼女さんかい?」とすれ違った近所のおばさんにきさくに話しかけられ、「お久しぶり、豆腐屋のおばさん。うん、彼女…です。」と恥ずかしげに、しかし笑みを浮かべて答え)

  • No.1392 by 篠崎 綾愛  2020-07-27 18:34:27 

>湊くん

(相手と並んで歩きながら、商店街の様子を楽しそうに眺めていて。お土産といっても誰に買っていこうかな、職場の人たちにしようかな、なんて考えつつ歩き。すると陽気なおばさんに相手が声を掛けられていて。微笑ましくその様子を見つめていたが、自分の話になると少し目を丸くするも、彼女と紹介されると照れたように会釈を一つして)

  • No.1393 by 美波 湊真  2020-07-27 19:16:14 

>綾愛


(おばさんは礼儀正しい相手に気を良くし、「いいお嬢さんじゃない。若いっていいわねぇ。じゃ、また遊びにおいで。」と笑い、去っていき。手を軽く振って見送ると、「まだお腹は空かないし…一先ずはお土産買おうか。」と馴染みのお土産屋へ向かうと中へと進み)

  • No.1394 by 篠崎 綾愛  2020-07-27 22:33:04 

>湊くん

……湊くん、モテますね。 ヤキモチやいちゃう。
(自分もお豆腐やさんの奥さんを見送ってから、人徳のある彼のことを冗談めかして、しかしからかっているわけではなく、微笑んで相手に少し体を寄せて。「はい。そうしましょう。」と同意して、自分もお土産屋さんの中へ。職場の人たちにだったら、お菓子とかかな、と海の幸を使った煎餅などを手に取ってみたり。「…湊くんは、どなたへのお土産ですか?」と相手を覗き込み)

  • No.1395 by 美波 湊真  2020-07-28 05:32:38 

>綾愛


この町の人たちはいつもそうなんだよ。でも、ちょっとまだ子供扱いされてる気はするけど。
(ぐるりとお土産屋を見回しつつ、買うわけではないが置き物を見つめたり、貝殻をモチーフにしたペンダントを手にしたりとして。誰へのお土産かと問われると、「──家族に、かな。色々あって、なかなか父さん町に帰らないんだけど…やっぱり町が好きなんだと思うからさ。」と田舎から都会へ移り住むことで折り合いの悪くなった父と祖父を思い、少しだけ憂いを見せつつぽつりと。「綾愛は何を買うの?」と複雑な家族の話を打ち消すようにすぐに笑みを浮かべ)

  • No.1396 by 篠崎 綾愛  2020-07-28 06:13:06 

>湊くん

そうだったんですね…。 じゃあ、きっとお父さん喜びますね!
(彼が家族のことを話してくれると、勝手に明るくて仲良しな家族なんだろうと思い込んでいたため、その憂いを帯びた表情が意外で。しかし、彼が家族思いであることに変わりはなく、最後は柔らかく微笑んで返し。「私は、職場の皆さんに買っていこうかと。」と、彼への視線は逸らさずに自分のことを話し)

  • No.1397 by 美波 湊真  2020-07-28 07:06:46 

>綾愛

……そうだといいなぁ。
(相手の笑みを見ると少しだけ複雑な事情ですら、いつかは父と祖父の蟠りもなくなるかもしれないという安心や希望に変わり、小さく頷いて穏やかに微笑み。お土産を職場の人へ渡すとなれば、とお土産の飾られた場所を一周し「あった、あった。それならこれとかいいんじゃない?結構これおいしいんだ。この町の小さなお菓子屋なんだけど。」と長年町で愛されてきた名物クッキーの箱を指差し)

  • No.1398 by 篠崎 綾愛  2020-07-28 18:47:03 

>湊くん

いいですね! …これにしよう。
(相手がお土産のある場所を回り始めれば、自分もそれ続いて歩き。クッキーの箱を指差されると、手を伸ばし、それを手に取ってみて。パッケージは派手ではなく、街の製菓店が昔から作ってきたことが分かるデザインで。「…どんなクッキーなんですか?」と、箱の裏側を見て材料を読んだり個数をチェックしたりしながら尋ね)

  • No.1399 by 美波 湊真  2020-07-28 19:25:47 

>綾愛


貝殻の形をしてるクッキーだから、見た目も可愛いよ。どうやらこだわって作ってるみたいなんだ。あ、あと昨日の酒饅頭と海老煎餅ね。
( 地元のことながら解明できない謎であり、苦笑を浮かべつつ頬をかく仕草をし。昨日旅館でお茶菓子としてあった酒饅頭と海老煎餅の箱を手に取り、相手に見せて。「人数多いならやっぱり海老煎餅かなぁ…。でも、酒饅頭もおいしいし…。」とまるで自分のことのように悩んで)

  • No.1400 by 篠崎 綾愛  2020-07-28 19:48:55 

>湊くん

んー… じゃあ、…全部一箱ずつ買っちゃいます。
(自分も唸るような仕草を見せてから、パッと顔を上げてニコッと笑んで。昨日の酒饅頭も海老煎餅も食べ逃してしまったから食べたいし、クッキーも捨てがたいし、と考えた末に全部買うことに決めて。それぞれの小さいサイズの箱を一つずつ取って胸に抱え、早速お会計しようとレジへ向かい)

  • No.1401 by 美波 湊真  2020-07-28 21:52:49 

>綾愛


…そっか。
(全部買うことに決めた相手を見て、ふっと小さな笑みを見せつつ自分のお土産も迷った末に決めて。会計を済ませると今度は海産物屋が。「干物とか買う?」と尋ねて干物を見に店内へ入り。蟹や海老、鮪など獲れたてらしい魚たちがずらりと並んでいて)

  • No.1402 by 篠崎 綾愛  2020-07-28 22:22:55 

>湊くん

…湊くんは、どんなお土産にしたんですか?
(海産物屋さんへの道すがら、相手へ視線を向けて尋ね。そして海産物屋さんへ入ると相手から尋ねられ、「はい。…干物も、オススメなんですよね?」と話しつつも、すでに視線は魚たちに向けられていて。普段、家ではあまり調理しない種類の魚が多く、興味津々な様子で眺めていて)

  • No.1403 by 美波 湊真  2020-07-28 23:09:42 

>綾愛

俺は…地酒と妹にはクッキー。酒飲みなんだよ、うちの両親。
(紙袋を広げてほら、と地酒の瓶やクッキーを見せ。「うん。干物おいしいよ。もちろん干物以外もおいしいし。」と答えつつ、相手の眼差しにふふっと笑みが零れ落ち。母親に頼まれていたのか、干物を手に取り、わかめも買うことにして)

  • No.1404 by 篠崎 綾愛  2020-07-29 18:06:56 

>湊くん

昨日のお酒、美味しかったですもんね。
(相手の言葉を聞き袋の中を覗いてから、昨日の夕食で飲んだお酒を思い出し、うっとりとした表情を。干物の話を聞けば、うんうんと頷いて、自分も干物を手に取り。干物といっても幾つか種類があり、迷っていると、お店の人がオススメを教えてくれて。にっこり笑顔で礼を述べてから、すすめられた干物を購入し)

  • No.1405 by 美波 湊真  2020-07-29 19:07:47 

>綾愛


うん、美味しいよね。ちょっと自慢、かな。
(地酒の話になり誇らしげな表情でふふ、と笑いつつ購入を済ませ。一通り商店街を見て回ると顔見知りが多いのか呼び止められ、相手を見てヒューヒューとはやし立てられていて。さすがに照れくさくなり、「綾愛、そろそろ行こう。」と相手の手を取り商店街を抜けようとして)

  • No.1406 by 篠崎 綾愛  2020-07-29 20:13:45 

>湊くん

……はい。
(商店街を二人で歩いていると、相手の知り合いが多く、囃し立てられ相手の照れた表情に視線を向け。別に悪いことをしているわけではないが、何だか申し訳ない気持ちになり、眉を下げていれば、相手が手を繋いでくれて。それが嬉しくて笑顔を咲かせてはキュッと握り返して返事をし、一緒に商店街を抜け。「…お土産、買いすぎたかな。」と呟くも、言葉とは裏腹な満足そうな微笑みを浮かべていて)

  • No.1407 by 美波 湊真  2020-07-29 21:25:46 

>綾愛


……楽しんでくれたなら、よかった。
(満足そうな笑みにほっと安堵のため息を漏らしつつ、柔らかな笑みを湛えて駐車場へ歩いていき。「思い出話もたくさんできちゃったな。惚気みたいだって言われそうだけど。」と話して。車の鍵を開けお土産を後部座席に置くと、相手の分も置こうと手を伸ばし「一旦お土産置いて、お昼食べよう。」と話して)

  • No.1408 by 篠崎 綾愛  2020-07-29 23:05:10 

>湊くん

……いっぱい惚気てくれると、嬉しいです。
(はにかんだような、しかし小悪魔的にも見える笑顔で言葉を返して。少し歩いて車の傍に着き、相手が手を伸ばしてくれると、ありがとうございます、とお土産を相手に手渡して後部座席に入れてもらい。「商店街を歩いてたら、お腹空いちゃいました。」と照れたような微笑みを見せて)

  • No.1409 by 美波 湊真  2020-07-30 06:43:03 

>綾愛


……。
(困ったように笑いつつも満更ではない様子で、相手の頭を軽く小突いて。車に荷物を置くと商店街とは逆方向の海沿いを指差し、「おいしい定食屋あるから、ちょっと見てみよう。」と柔らかな笑みを見せて歩き出し)

  • No.1410 by 篠崎 綾愛  2020-07-30 07:46:23 

>湊くん

へぇ… 楽しみです!
(相手の話を聞いてはニッコリと笑んで、同じ方向へ歩き出し。今度は自分から相手の手を取り、指を絡めて繋ぎ。風が心地好く頬を撫で、潮の香りもしていて。暫し歩いていれば、それらしい定食屋さんが見えてきて、あれかな、とチラリと相手へ視線を向けてみて)

  • No.1411 by 美波 湊真  2020-07-30 17:26:51 

>綾愛


(ごく自然な仕草で繋いだ手を握り返しそのまま進んでいくと、定食屋が見え。「そうそう、ここだよ。」と軽く頷いて定食屋の暖簾を潜り抜け、ドアを開け中に入り。外観は普通の定食屋ではあるが、地元の客がカウンター席に座る馴染み深い店となっていて。座敷席に上がって座ると、メニューを見開き魚を使った料理に目を向け)

  • No.1412 by 篠崎 綾愛  2020-07-30 17:42:33 

>湊くん

……何にしようかな。
(相手に続いて店内へと入ると、昔ながらの地元に愛されてる定食屋さんといった雰囲気に、店内をくるりと見回して。座敷に座ってメニューを見れば、焼き魚も煮魚もお刺身もいいし、どうしようか迷ってしまい。干物を買ったし、煮魚にしようかな、とメニューの煮魚定食を指差して、「私、これにします。」と笑顔で)

  • No.1413 by 美波 湊真  2020-07-30 18:35:15 

>綾愛


あ、おいしそう。俺は…カキフライ定食だなぁ。
(相手が指さしたメニューに相槌を打つと、「おばさん、煮魚定食とカキフライ定食お願い。」と片手を挙げて注文をして。懐かしい雰囲気を感じつつ、「旅行も終わりだね。海ばかり見てた気がするけど…。」と苦笑し。しかし、充実した時間を過ごせていたのは事実で、満足していて)

  • No.1414 by 篠崎 綾愛  2020-07-30 19:05:17 

>湊くん

カキフライも美味しそうですね。
(相手の注文を聞き、羨ましそうに笑んで。「どこからでも海が見えますもんね。…素敵な場所に連れてきてくれて、ありがとうございます。」と、相手との会話を楽しみ、たくさんの思い出が出来た二日間を思い出して愛しそうに微笑んで)

  • No.1415 by 美波 湊真  2020-07-30 19:37:52 

>綾愛


こちらこそ、ついて来てくれてありがとう。一人だとこんなあちこち回ったりしないから…楽しめたよ。
(相手と一緒にいるからこそ、街の良いところや好きな場所を共有したくなり自然と足が向かっていることが多いことに気付けば嬉しげにゆるりと目を細め。思い出に浸っていると、注文したメニューが置かれ、「いただきます。」とカキフライ定食を食べ)

  • No.1416 by 篠崎 綾愛  2020-07-30 20:20:00 

>湊くん

美味しそう。 いただきます。
(定食が運ばれてくれば顔を綻ばせ、両手を合わせて食べ始め。「…ここのお魚は、本当に美味しいですね。」と、煮魚を一口分とって口に運ぶと頬に片手を当てて幸せそうに。あ、と閃いた表情になり、「湊くん、今度、私の料理を食べに来てくれませんか? …誕生日のお祝い、したいので。」と、照れと不安と入り交じった微笑で尋ねてみて)

  • No.1417 by 美波 湊真  2020-07-31 00:38:36 

>綾愛

…覚えてくれてたんだ。ありがとう、わかった。楽しみにしてる。
(美味しい、との言葉に自分まで嬉しくなり、穏やかな笑みを浮かべていると自分ですら忘れてい誕生日を覚えていたことに驚いて。断る理由もなく、二つ返事で受け入れると「何作ってくれるの?」と気になる様子で尋ね)

  • No.1418 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 06:54:28 

>湊くん

うーん… 何がいいですか?
(快く受け入れてもらえたことにホッと胸を撫で下ろし。何を、と聞かれると、やはり相手の食べたいものを作りたいと思って、相手を見つめながら首を傾げて尋ね。見つめつつも、頭の中では色々なメニューが浮かんでは消えを繰り返していて)

  • No.1419 by 美波 湊真  2020-07-31 07:14:43 

>綾愛

そうだなぁ…あ、とんかつ。カツ丼もいいな。
(カキフライを頬張り視線を上向けて悩みつつ、以前話した好きな食べ物についてのことを思い出せばすぐに答えは出て答えて。意外と揚げ物が好きなんだろうか、と自分のことに気付きながらも、「でも、綾愛が作ってくれるならなんでも嬉しいよ。その気持ちが凄く嬉しいから。」とにこやかに微笑んで、食べ終わると手を合わせ)

  • No.1420 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 09:25:05 

>湊くん

…どっちも作ってみます。
(相手の答えを聞いては、とんかつを作ればそのままカツとじにも出来るかな、なんて考えては微笑んで。作ってくれるだけで嬉しいと言われると、胸が温かくなり、ほんのり頬を染めつつ「美味しくできるように頑張りますね。」と、はにかみ。自分も定食を食べ終え、ごちそうさまでした、と手を合わせて)

  • No.1421 by 美波 湊真  2020-07-31 14:58:41 

>綾愛


ありがとう。
(毎年家族で祝っていたが社会人になってからは恋人と祝うことが増えて。しかし、相手に自分の誕生日を祝われることがとても嬉しくなり感謝を口にして。相手の誕生日に自分は何ができるかと思考を巡らせつつも、お冷やを飲み。少しゆっくりすると、「そろそろ帰ろう。」と立ち上がって会計をして店を出ていき)

  • No.1422 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 17:57:32 

>湊くん

ごちそうさまです。
(会計をしてくれた相手にお礼を伝えて自分も店を出て。隣に並んで歩きつつ、自然と車の方へ歩いていたが相手へ視線向けては、「…帰りますか?」と尋ね。相手はまだ寄りたいところがあるかもしれない、と思い、見つめたまま返事を待って)

  • No.1423 by 美波 湊真  2020-07-31 18:32:28 

>綾愛

…うん、帰る…の前に、じいちゃんに挨拶してから帰りたいんだけどいい?
(頷きつつもふと祖父たちの住んでいる家がある方向へ視線を移し、再び相手へと戻し。昨日はゆっくりと話すというより、お昼を食べにという感じだったため少しでも話したいと思ったらしく、首を傾げ)

  • No.1424 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 19:04:02 

>湊くん

もちろんです。
(にっこり笑んでから車の方へ。また運転席に乗り込み、ナビと相手の助けでおじいさんのお家を目指して車を走らせ。お家の近くに着くと車を停め、「…どうしましょうか。…私は車で待ってましょうか?」と、相手はおじいさんと水入らずで話したいかもしれない、と思えば、シートベルトを外してから首を傾げて)

  • No.1425 by 美波 湊真  2020-07-31 19:41:34 

>綾愛


ありがとう。…綾愛が嫌じゃないならまた一緒に来てくれると嬉しい。
(快く祖父の家まで運転してくれたことに感謝をし。緩慢な動作で首を振り、シートベルトを外す手を取って自分の気持ちを告げて。車のドアを開けて祖父の家の前に立つと相手はどうするか窺うように、視線を向け)

  • No.1426 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 19:58:45 

>湊くん

……はい。
(不意に手を取られるとドキッとして相手を見つめ、ぽぅ、としたまま返事をして。相手が車から降りると自分も外に出て、少し小走りで相手の元へ。昨日よりは露出度の低い服装で、少し服整えつつ相手の隣に並び)

  • No.1427 by 美波 湊真  2020-07-31 20:16:19 

>綾愛


──じいちゃん、入るよ。
(隣に相手が来たことを確認すると、インターホンを鳴らして。祖父が出たため、声をかけると玄関を開けて靴を脱ぎ、中へと進み。祖父は居間で老眼鏡をかけて新聞を読んでいたようだが、新聞を畳むと「そこに座りなさい。ばあさん、お茶を。」と台所にいる祖母に声をかけ。昨日よりは相手のことを知っているためか表情は和らいでおり、「昨日は色々急ですまなかったな。湊真が会わせたい人がいるというから…気になったのもあったんじゃ。えっと…名前は?」とお茶を受け取りながら相手に尋ね)

  • No.1428 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 20:26:00 

>湊くん

お邪魔します。
(相手が玄関へと入っていけば、それに続いて入っていき、玄関のドアを閉め靴を脱いで綺麗に揃え。居間に着くと、失礼します、と示された場所に座り。お茶を出してもらうと、ありがとうございます、と会釈をし、おじいさんからの問い掛けに、「篠崎綾愛と申します。」と、改まった感じに少し緊張するも微笑とともに答えて。会わせたい人がいる、なんて彼が言ってくれていたことに驚き、チラリと彼へ視線を向け)

  • No.1429 by 美波 湊真  2020-07-31 23:13:20 

>綾愛


…綾愛は俺の夢、応援してくれてたから。
(夢を語ることは簡単ではあるが叶えられるかはわからず、なかなか元カノには話せていなかったが、相手には夢について打ち明けることができたということから、ごく自然と口をついて出た言葉だと頬をかき。祖父は「綾愛さんか。綾愛さん、湊真のことをよろしく頼む。…湊真はよく、一人で無理をする子でな…」と改まった態度で)

  • No.1430 by 篠崎 綾愛  2020-07-31 23:29:34 

>湊くん

………。
(相手の言葉を見つめながら聞き、嬉しさと恥ずかしさが混ざったような笑顔で、相手に向けてはにかみ。そして、おじいさんからの言葉に「いえ、私の方こそ湊真さんにお世話になっていて…。……湊真さんが無理してしまわないように、一緒に進んでいきたいです。」と、少しチグハグな答えになってしまっただろうが、気持ちを素直に伝えて)

  • No.1431 by 美波 湊真  2020-08-01 00:03:56 

>綾愛


……綾愛……。
(まさかの相手の言葉に目を見開いたが嬉しげにふっと目を細め、柔らかな笑みで相手の横顔を見つめ。祖父は「…これだけ言われてるなら、湊真も大丈夫だろう。──して、綾愛さんは嫁に来るのか?」と変化球で結婚を示唆する言葉がかけられ、「じいちゃん、それはいいから…!」と赤く染まる顔を隠しきれずにいて)

  • No.1432 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 00:14:37 

>湊くん

嫁…っ、
(おじいさんから唐突に出た言葉を思わず小さく復唱してしまい。それから耳が熱くなっていくのを感じ。慌てる相手と同様に、自分も少し視線がさまようも、「…そういう御縁があれば、嬉しいです。」と頬を染めつつ照れ笑いを。結婚は自分の気持ちだけでなく相手の気持ちもあるし、それに付き合ったばかりでもあるため、濁したような言い方を)

  • No.1433 by 美波 湊真  2020-08-01 04:12:47 

>綾愛

じいちゃん……あのさ。
(ため息まじりに祖父を呆れたように見つめるも、相手から返ってきた言葉は色良いもので。この先の未来を考えていなかった訳ではないが、すぐに決めていいものではないという慎重さはあるため、同意するように頷き。それを見ていた祖父は「ふむ…それもそうじゃな。嫁に来るにしても、この町を愛せる人に来てほしい。ここは…こんな田舎ではあるけど、いいところなんじゃよ。だから、廃れて言って欲しくはない。」とお茶を啜ってテーブルに湯のみを置き。険しい表情から自分と似た優しい表情を浮かべ、しかし瞳は真っ直ぐ相手に向けられていて)

  • No.1434 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 08:04:35 

>湊くん

…おじいさま。 湊真さんも、同じことを考えていますよ。
(おじいさんから出てきた言葉は、相手から繰り返し聞いていた故郷を想う気持ちと同じで、思わずフニャッと表情を緩めては微笑んで。おじいさんの意志を受け継いでいるのだなぁ、と実感すれば、そのまま相手の方へ顔を向け、穏やかながらもニコッと笑んで僅かに肩を竦め)

  • No.1435 by 美波 湊真  2020-08-01 10:44:05 

>綾愛


……。
(相手と視線が重なり続いた言葉に嬉しさを覚え、照れたように小さく笑って。そんな相手と自分の表情を見れば、祖父が当てられたのか肩を竦め。呆れた声色ではあるが、言葉は柔らかく「…やれやれ。そうみたいじゃな。どうか、大したもてなしはできないがまた遊びに来なさい。ああ、ばあさんが作った田舎まんじゅうでも食べて行きなさい。」と皿に乗った出来たてらしい田舎まんじゅうを勧め)

  • No.1436 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 11:10:36 

>湊くん

わぁ…、美味しそう! いただきます。
(出来立てのお饅頭を食べる機会はそうそうなく、お皿に盛られたお饅頭に嬉しそうに頬を緩め。遠慮がちではあるものの、手を伸ばして一つ手に取り。温かいそれに笑顔は続き、一口パクリと食べて。「んー。美味しいです…!」と、片手を口元に置きながらおばあさんとおじいさんに視線を向けて)

  • No.1437 by 美波 湊真  2020-08-01 11:44:52 

>綾愛

相変わらずまんじゅう美味しい…。
(相手の表情に釣られ、自分もまんじゅうを手に取り頬張ると、馴染みの味に心は満たされて笑みが零れ。祖父母かその様子を見守りながら和やかな空気のまま、時間を過ごせばあっという間に帰らなくてはならない時間になり。お土産を持たされ挨拶もそこそこにすると、祖父母の家を出て車へ向かい。「帰りは長いし、俺が運転していくね。」と声をかけ、運転席に座り)

  • No.1438 by 美波 湊真  2020-08-01 11:44:52 

>綾愛

相変わらずまんじゅう美味しい…。
(相手の表情に釣られ、自分もまんじゅうを手に取り頬張ると、馴染みの味に心は満たされて笑みが零れ。祖父母かその様子を見守りながら和やかな空気のまま、時間を過ごせばあっという間に帰らなくてはならない時間になり。お土産を持たされ挨拶もそこそこにすると、祖父母の家を出て車へ向かい。「帰りは長いし、俺が運転していくね。」と声をかけ、運転席に座り)

  • No.1439 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 12:44:39 

>湊くん

…お邪魔しました。
(おじいさんとおばあさんと楽しく会話をしていれば、あっという間に時間は過ぎて。お土産にお礼を伝え、玄関で丁寧に挨拶をしてからお家を後にして車へ向かい。帰りの運転も自分が、と思っていたが、相手から声を掛けられ、すでに運転席に相手が乗り込むと自分は助手席に。「…疲れたら、すぐ教えてくださいね?代わりますから。」と、シートベルトを締めてから相手の顔を覗き込むようにして、人差し指で相手の胸元をツンと)

  • No.1440 by 美波 湊真  2020-08-01 13:54:24 

>綾愛

ありがとう。その時はお願いするから。
(運転席に座りシートベルトを締めエンジンをかけていると、相手から胸元をつつかれ顔が近いことに不覚にもドキリとし、「まいったなぁ。」とぽつり。頭を一撫ですると、ふわっと優しい笑みを浮かべながら、車を走らせていき。せっかくだから、と海沿いから戻っていくと次第に海は遠ざかって高速道路に乗り。「──楽しかったね。2泊3日とかにしたらよかったかな。」と思い出を振り返るように話しかけて)

  • No.1441 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 14:16:09 

>湊くん

(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、助手席に座り直して。窓から見える風景に視線を移し、遠ざかっていく海に寂しさを感じていたら、相手が話し掛けてくれて。「はい。湊くんと来られて、とっても楽しかったです。……今度は長くお休み取って、ダイビングの旅に行きたいですね。」と、運転する横顔に向けて話しつつ、柔らかく微笑み)

  • No.1442 by 美波 湊真  2020-08-01 15:41:58 

>綾愛

そうだね。綾愛とスキューバダイビング、楽しみだなぁ。あ…ライセンスは順調?
(相手との旅行は今も楽しいが、スキューバダイビングのライセンスを取った相手との旅行は更に楽しいはずだと期待で胸は膨らみ。そうしているうちに相手がスキューバダイビングを楽しんでいるだろうか、という不安があり、時折様子を窺いながら尋ねて)

  • No.1443 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 17:14:15 

>湊くん

はい。順調です。 あとは…、海に出て練習すれば、ライセンス取れるはずです。
(相手からの問い掛けに、にっこりと自信のある笑顔を向けて。それから考えるように人差し指を顎の先に置き、これからの予定を話して。ふと、昨晩のインストラクターからのお誘いを思い出したが、きっぱり断ったし大丈夫だろうと口には出さず。それよりも相手とのダイビングが楽しみで、「国内で初心者でも楽しめる海って、どの辺りになるんですか?」とワクワクした顔で尋ね)

  • No.1444 by 美波 湊真  2020-08-01 18:34:21 

>綾愛


…それなら、ライセンス取る日も近いね。
(ふと昨日の彼女にかかってきた電話のことを思えば、どこか気になり心がざわめいていたが、自信満々に微笑むためちらりと視線を向けては微笑み。高速を降り、問いかけに自分が調べた限りの情報を引き出して「そうだなぁ、やっぱり沖縄がいいんじゃないかな。沖縄本島とか。やっぱり綺麗だしね。」と答え。段々と見慣れた景色が見え、相手のアパートへと近づいていき)

  • No.1445 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 19:51:19 

>湊くん

沖縄行きたいなぁ。…楽しみです。
(相手から候補地を挙げてもらい、まだ見ぬ綺麗な海を想像してはうっとりとした表情をみせ。アパートが近付いてくれば、寂しさからか何となく相手の顔を見られずに、外の景色に視線を向け。それでもアパートまで着いてしまうと相手の方へ顔を向けて、「…本当にありがとうございました。…忘れられない大事な旅行になりました。」と、煌めくような笑顔を向けてお礼を)

  • No.1446 by 美波 湊真  2020-08-01 21:18:11 

>綾愛

──俺も、楽しかったよ。こちらこそありがとう。綾愛が一緒に来てくれて嬉しかった。
(車をアパート前へと寄せると二人の時間が終わりなのだと自覚しては寂しさが押し寄せ、しかし輝くような笑顔を見てホッとし。後ろ髪を引かれるような想いで、相手の方へと身を乗り出せば頬を軽く撫で。すっと瞼を伏せ柔らかな唇を重ね合わせて気持ちを伝え)

  • No.1447 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 21:55:07 

>湊くん

(頬を撫でられると心地好さそうに表情を緩め、端正な彼の顔が近付いてくれば、自分もそっと瞳を閉じて重なる唇を受け入れ、相手の胸元に片手を添え置き。名残惜しくも唇を離しては、「…誕生日の日じゃなくていいので、空いてる日をあとで教えてください。」と微笑み。シートベルトを外して車から降り、後部座席から荷物を出すと、ありがとうございました、と再度感謝の気持ちを伝え)

  • No.1448 by 美波 湊真  2020-08-01 22:17:19 

>綾愛

じゃあ、あとで連絡するね。おやすみ。
(唇が離れるも温もりはしっかり残り、幸せな余韻に浸り。相手が車から降りるのを見て助手席側の窓を開けると、誕生日を祝ってくれると話してくれたことを思い出して相手にひらりと手を振り車を自宅へと走らせて)

  • No.1449 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 22:38:06 

>湊くん

(手を振り返して相手の車が見えなくなるまで見送り。アパートの自室に戻ると、お土産を整理したり荷物を片付けたりしてから、お風呂へ。昨日今日の事を思い出して一人でにやけながらシャワーを浴び。お風呂を終えると携帯が鳴り、てっきり彼からだと思って画面も見ずに電話に出て。すると昨日も電話をしてきたインストラクターの人で、画面を見なかったことを後悔して。しかし、友達として仲良くやっていきたいという話で、多少の気まずさはあったものの了承して電話を切り。一息ついてから髪を乾かすため洗面台へ)

  • No.1450 by 美波 湊真  2020-08-01 22:56:37 

>綾愛


(自宅まで車を走らせている最中、ふと携帯の着信音が聴こえ。車を道路の端へと停めて電話に出れば、相手を担当しているインストラクターからで。ライセンスを取得した後も連絡を取っていたが、相手の様子が気になって聞こうとすると、なんとなくインストラクターが彼女を気に入っているのがわかり、冗談交じりに静かに牽制をして。電話を切ると、小さなため息を零しながら、もやもやの正体が自分の知らない相手をインストラクターが知っていること、即ち嫉妬で。困ったように小さなため息をつくと気持ちを切り替え帰宅し。入浴し髪を乾かそうとタオルで髪を拭きながらも、携帯の画面を見つめて少し迷うようにメッセージを送るか悩み)

  • No.1451 by 篠崎 綾愛  2020-08-01 23:32:12 

>湊くん

(髪を乾かし終えてリビングに戻るも、まだ相手から連絡はなくて。そんなすぐに連絡は来ないか、と気持ちを切り替えてキッチンへ。お茶を取り出してリビングへ戻り、ソファーに座ってのんびりと。しかし、先程の電話のモヤモヤが残っていて、それを上書きしたいのか、携帯を手に取り暫しそれをじっと見つめてから、心を決めて相手へ電話を掛けて)

  • No.1452 by 美波 湊真  2020-08-01 23:49:04 

>綾愛


(一旦気持ちを落ち着かせようと冷蔵庫からペットボトルを取り出し、水分補給をして。そして、聴き慣れた着信音がリビングに響き渡り確認すれば、携帯の画面に照らし出されるのは相手の名前と電話番号で、一瞬躊躇いを見せたが深呼吸すると嫉妬心を押し留め。ゆっくり液晶画面をタッチし「…はい。綾愛から電話なんて初めてだね。」と努めていつものように穏やかな口調で電話に出て)

  • No.1453 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 00:20:19 

>湊くん

──……あ、湊くん。初めて、ですね。
(リビングのソファーの上で三角座りをしながら携帯を耳に当て、相手が出てくれるのを待って。すぐには相手は出なく、一旦切ろうかと思ったときに相手の声が聞こえ。するとなぜか急に緊張してしまい、ぎこちない様子で話して。「あの、…無事にお家に着いたみたいで、良かったです。 ………じゃあ、おやすみ、なさい。」と、相手の事を心配していたのは本当で、安心した気持ちを伝えるも、彼の声を聞けただけでモヤモヤから解放され、相手の都合も考えて電話を切ろうと)

  • No.1454 by 美波 湊真  2020-08-02 00:36:13 

>綾愛


ごめん、俺の方から連絡した方がよかったね。ありがとう、無事に着いたよ。
(電話越しに聴こえる相手の声は緊張を含んでいるものの、先程聴いていた声と変わらず。しかし心配して電話をかけてくれたのだとわかると嫉妬など醜い感情は消え去り、心配してくれた優しさが愛しく胸がきゅうっと幸せな痛みを感じ、ふふっと柔らかな笑みを零しながら相手から見えないがこくり、と頷いて。電話を切ろうとする相手に、名残惜しさを感じては「あっ、待って、綾愛。空いてる日なんだけど、誕生日ちょうど休みにしたんだ。綾愛はどう?」とまだ電話を切らないでほしい一心で尋ねて)

  • No.1455 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 01:08:20 

>湊くん

(電話越しではあるが、穏やかな相手の声色に聞き入るように目を閉じて。電話を切ろうとした時、相手から呼び止められて手を止め。「私も休めると思うので、じゃあ、その日は夕ごはん、一緒に食べましょう?」と、相手の話を聞いて嬉しい気持ちになり、声色にもそれが現れていて。そして相手の声をまだ聴いていられたことが何より嬉しくて)

  • No.1456 by 美波 湊真  2020-08-02 07:27:16 

>綾愛

わかった。凄く楽しみにしてるから。
(相手の声からは自分と同じように嬉しいという感情が読み取れ、ふわりと優しく微笑むと相手に返答をして。少し他愛もない会話を交わすと「今日は本当にありがとう。綾愛も疲れたよね。今日はゆっくり休んでね。──好きだよ、綾愛。…じゃあ、おやすみ。」と、さらりと口にしながらもゆっくりと電話を切り。いつの間にか膨らんでいたもやもやも消えており、その日は幸せな気持ちで眠りについて)

  • No.1457 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 08:08:35 

>湊くん

っ、………私も、大好きです。 おやすみなさい。
(何気ない話を交わしていたが、不意に好きと言われるとドキリとして一瞬フリーズし顔が紅潮してきて。相手のこういうところがズルいけど大好きだなぁ、と思えば、相手に見えないが困ったような笑顔で言葉を返すも、胸の中は幸せに満ちていて。電話を切ってから寝る支度をしベッドへ。旅行の事を思い出しながら眠りに落ちていき)

(/実際の日時とはズレてしまいましたが、誕生日当日まで時間を飛ばしますか…?)


  • No.1458 by 美波 湊真  2020-08-02 09:18:25 

>綾愛


(1泊2日の旅行を終えると誕生日が日に日に近付き、そして当日に移り変わって。夕飯を一緒に食べようとの約束のため、相手の料理を心待ちにしてはそわそわと落ち着かない様子で壁時計の秒針が進むのを見守り。約束したのは夕方であり、時間になり相手のいるアパートへと車で向かえば降りて部屋のインターフォンを鳴らし)

(そうですね、誕生日当日にしましょう!誠に勝手ながらこちらから場面転換失礼致します。)

  • No.1459 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 13:13:06 

>湊くん

(彼の誕生日当日、午後から買い出しに出掛けたり忙しくしていたが、幸せな忙しさで。アパートに帰ってきて、エプロンを身に付け、髪はポニーテールにまとめて夕飯の支度を始め。メインのトンカツを始め、誕生日のお祝いには少し似つかわしくないかもしれないが、和食も洋食も混じった食卓となりそうで。時計に目をやると、もう約束の時間が迫っており、まだスープが終わっていないと慌て。そんなときにインターフォンが鳴り、エプロン姿のまま玄関へ急ぎ、ドアを開けて。「…ごめんなさい、まだ出来上がってなくて。」と開口一番に眉を下げて伝え)

(/場面転換、ありがとうございます!)

  • No.1460 by 美波 湊真  2020-08-02 14:25:45 

>綾愛

こんばんは。ああ、いいよ。のんびり待つから。
(インターフォンを鳴らした直後に相手が鍵を開け。まだ準備が出来ていないことに対し、すまなさそうに話すため気にしないでほしいと緩やかに首を振って優しく微笑み。そして、相手のエプロン姿がかなり似合っていて、胸がきゅんと鳴るのを感じつつ、「お邪魔します。」と述べて部屋へと上がると、美味しそうな匂いに誘われ、胸は楽しみでいっぱいで)

  • No.1461 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 14:55:28 

>湊くん

ありがとうございます。
(いいよ、と言ってくれたことにホッと安堵の息をつき、部屋の中へ招き入れて。リビングのソファーへと案内し、「あと5分くらいで出来上がります。」と、手をパーにして5分を表してからキッチンへ戻り。やり残していた食材を切ったり、それぞれの料理の仕上げを施していき)

  • No.1462 by 美波 湊真  2020-08-02 15:44:57 

>綾愛


待ってるね。時間かかっても大丈夫だから。
(リビングのソファーへと案内され、ゆっくりと座れば5分という言葉に頷いてキッチンへと戻る相手を見送り。なんだかこの光景はまるで同棲しているようなものに錯覚し、なんとなく照れくささを感じ。誤魔化すように相手のリビングを見回せば、以前も思ったがしっかり片付けられており、しっかり者な彼女らしいと柔らかな笑みを浮かべて待っていて)

  • No.1463 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 16:22:45 

>湊くん

……お待たせしました。
(料理が出来上がり、次々とダイニングテーブルに並べていき。トンカツにカツとじ、サラダ、干物のアクアパッツァ、肉じゃが、夏野菜の塩汁、白ご飯と、並べてみるとあまりお祝い感が無くて、食卓を見つめて少し首を傾げ。「…あまり、お祝いっぽくなかったですね。」と、僅かに切なそうに、しかしおどけた風に笑って見せては肩を竦め)

  • No.1464 by 美波 湊真  2020-08-02 17:16:31 

>綾愛


(相手から声がかかり、ダイニングテーブルへと視線を移していけば並べられたメニューは確かにお祝いとは程遠いものの、美味しそうに彩られており、感嘆の声を上げ。「いいんだ。綾愛が作ってくれた。それだけで充分だから。それに美味しそうだし。…あ、ケーキそういえば買ってきたから後で食べようよ。冷蔵庫入れとくね。」と笑みを浮かべ、フォローを入れながらケーキの箱を袋から取り出し冷蔵庫に入れ、再びソファーに座り)

  • No.1465 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 19:15:18 

>湊くん

あ。……ケーキ、私も用意しちゃいました。
(作ってくれただけで充分と言ってもらい、胸が温かくなるも、次は頑張ろう、なんて意気込んでいれば、相手からケーキの話が。手ぶらで来ていいと言っておけばよかったと後悔しつつ、バツが悪そうに微笑んで。それから思い直し、「…でも、ケーキ、2種類食べられるんですもんね。やった…!」とポジティブに捉えては嬉しそうにニコッと。そして、聞こうかどうか迷ったが、「……湊くん。今日は、泊まっていきますか?」と、おずおずしつつも見つめて尋ね)

  • No.1466 by 美波 湊真  2020-08-02 21:34:54 

>綾愛

あ。……そうだね、2種類食べられるってことでいいかも。
(まさか相手もケーキを用意していたとは、と目を見開くと、やってしまったな、と額に手を当て。しかし、相手のフォローにふふっと優しく笑ってポジティブに考えて頷き。ドキリ、と一つ胸の鼓動が高鳴ると少し悩むも「泊まろう、かな。綾愛が大丈夫なら泊まらせてほしいなぁ。」と相手の手に手を重ねて微笑みながら返答を)

  • No.1467 by 篠崎 綾愛  2020-08-02 22:00:55 

>湊くん

……。 ……じゃあ、飲めますね。
(手を重ねられると胸の鼓動が速くなり、相手を少し上目で見つめて。その視線のまま、お酒もあることを暗に伝えては自分も微笑み。キッチンへ移動して、「湊くん、何が好きか分からなかったので、ビールとかワインとかチューハイとか、…色々買っちゃいました。」と、苦笑混じりに笑んで。「……なに、飲みますか?」と、コップを用意しながら尋ね)

  • No.1468 by 美波 湊真  2020-08-03 04:17:54 

>綾愛

お酒まで用意してくれたんだ、ありがとう。じゃあ、せっかくだしワインかな。綾愛は?
(上目遣いに心拍数は上がり、体温の上昇を感じながらもキッチンへ向かった相手に感謝を告げ。しかし、呑みすぎると笑い上戸になる失態をしないように気を付けねばと念頭に入れつつも、久しぶりに呑むワインを選び。再び目の前にずらり並べられた料理の数々を目にしては感心していて)

  • No.1469 by 篠崎 綾愛  2020-08-03 19:21:17 

>湊くん

じゃあ、私もワインにします。…安物で、申し訳ないですけど。
(相手の答えを聞いてコップはしまって、あまり使っていなかったがワイングラスがあったことを思い出し、棚からワイングラスを出し。リビングへ戻り、ワイングラスをテーブルに置いて、それぞれに赤ワインを注いでいき。統一感の無い食卓をじっと見てから、諦めたようにニコッと笑い、「…食べましょうか。」とエプロンを外し)

  • No.1470 by 美波 湊真  2020-08-03 19:55:20 

>綾愛

じゃあ、えっと…乾杯。
(「安物だろうとなんだろうと、用意してくれた気持ちが嬉しいよ。でも、このメニューならビールの方がよかったかな。」とフォローを入れ、乾杯の音頭を取り、ワイングラスを掲げて軽く相手のワイングラスへと打ち付け、一口飲み。お酒を飲むのは久しぶりだが、ワインを味わい、とんかつを一切れ取ってソースをかけて頬張るとサクッとした食感に「美味しい!とんかつ久しぶりなんだよね。」と笑みを浮かべて)

  • No.1471 by 篠崎 綾愛  2020-08-03 20:37:19 

>湊くん

…乾杯。 お誕生日、おめでとうございます。
(グラスの音が重なれば柔らかく微笑み、おめでとうの気持ちを伝えてから一口ワインを飲み。トンカツを美味しいと言ってくれる相手に、「よかったぁ…。トンカツは家で作らないので、上手に揚がってるか心配でした。」と、まだ自分は料理に箸を付けず、心底安堵した表情を浮かべ。「湊くん、減量中なんですか?」と、久しぶりという言葉に反応し、自分はサラダを取りながら尋ね)

  • No.1472 by 美波 湊真  2020-08-03 21:26:29 

>綾愛


…ありがとう。
("誕生日おめでとう"の言葉にじーん、としながらも嬉しそうに瞳を細め、幸せそうな笑顔を見せ。またとんかつを頬張っていると尋ねられ、首を振って「ううん、単に最近食べなかっただけだよ。…それに、綾愛が作ってくれたから、もっと美味しいんだと思う。」と優しい眼差しで答え。今度はアクアパッツァに手をつけると、「綾愛はいいお嫁さんになりそう。」と頭をポンポン叩き)

  • No.1473 by 篠崎 綾愛  2020-08-03 22:08:20 

>湊くん

そうでしたか。 …っ、私、調子のっちゃいますよ?
(相手からの返答にうんうんと頷いていれば、自分が作ったから、と言葉をもらい、何度も言ってもらって嬉しいくせに照れ隠しで冗談めかして。それから、いいお嫁さんになる、と頭を撫でられると嬉しそうにしつつも、「……湊くんの、お嫁さん?」なんて、悪戯な笑みを浮かべては小首を傾げ)

  • No.1474 by 美波 湊真  2020-08-03 23:37:31 

>綾愛


たくさん調子乗っていいのに。
(自分の言葉で相手が喜ぶなら、と優しく笑って頭から頬へと手を滑らせるとつんつんと突いて触れて。悪戯な笑みと言葉にドキッと胸は高鳴って「……そうだよ。俺の嫁。」とぼそりと言葉をさりげなく添えて、上目遣いにじっと見つめるとちゅ、と軽く唇へ口付けて相手の反応を窺い)

  • No.1475 by 篠崎 綾愛  2020-08-04 20:03:28 

>湊くん

(相手に頬を突っつかれると、う、と口を尖らせてみせてから、はにかんで。それから、相手の呟きが聞こえると、そんなふうに話に乗ってくれると思っておらず、驚いている隙に唇が重なり。リップ音立てて唇が離れれば、頬を染めつつ視線合わせて「…湊くんのそういうところ、ズルいです。…でも、好きです。」と、照れながらも伝えて。「……どうぞ。」と、照れ隠しで相手に更にワインを注ごうとボトルを持ってお酌の姿勢を)

  • No.1476 by 美波 湊真  2020-08-04 22:38:32 

>綾愛

……。
(自分の行動に恥じらい素直に反応するため、胸がときめくのを感じつつも、擽ったそうに笑みを溢し。ワイングラスを相手の近くへ持っていき、注いでもらうと一口。「そういえば、ライセンス取得したんだって?おめでとう。そのお祝いもいつかしないとなぁ…。何か欲しいものある?」と考えながらも相手に拍手を贈り)

  • No.1477 by 篠崎 綾愛  2020-08-04 23:15:47 

>湊くん

もう知ってたんですか? ありがとうございます。
(ボトルをテーブルに置いていると、相手がライセンスの話を。ライセンス取得はサプライズ的に伝えようとか勝手に目論んでいたが、すでに知っていたことにこちらが驚いてしまい。それからすぐに嬉しそうに微笑んで。しかしお祝いで欲しいものなどは考えておらず、「うーん…。そんな、何もいらないですよ?…一緒にダイビングへ行ってもらえれば十分です。」と、柔和な笑みを浮かべてはワインを一口飲んで)

  • No.1478 by 美波 湊真  2020-08-04 23:40:47 

>綾愛

うん、知ってた。……本当にそれだけでいいの?
(再び肉じゃがやサラダなどをつまみながら美味しさに舌鼓を打って、確認の意味で再度尋ね。しかし、やっと密かに楽しみにしていた相手とのスキューバダイビングができると思えば、嬉しげに微笑んで相手を見つめ)


  • No.1479 by 篠崎 綾愛  2020-08-05 20:38:54 

>湊くん

それだけでいい、というか、それがしたいんです。
(見つめ返しつつ考えつつしながら答えを返してニコリと笑んでは首を傾げ。「湊くんと一緒に潜れるのを楽しみに、ライセンス取得に通ったんですから。」と、酔いが回ってきたのかニコニコとしながら、サラダのミニトマトを箸で摘まんでは、相手にあーん、と差し出していて)

  • No.1480 by 美波 湊真  2020-08-05 23:54:30 

>綾愛


…ありがとう。
(相手がスキューバダイビングに興味を持ってくれて、そうとまで言われれば嬉しさが胸に込み上げて顔が綻び、思わずといった様子で頭を撫でて。ゆっくりペースで飲んだためかなんとか醜態はまだ晒してはいないが、差し出されたミニトマトを頬張りながら「…綾愛、酔ってる?」と、頬に手を当ててドキドキとしていて)

  • No.1481 by 篠崎 綾愛  2020-08-06 19:57:30 

>湊くん

ん。……少しだけ。
(頬に手を添えられては、その手に擦り寄るようにしてから微笑み。そして彼の手から離れると、自分も夕食を食べ進め。肉じゃがはもう少し味が濃くても良かったかな、とか、トンカツはうまくできたな、とか思いつつワインも飲んで。「…湊くんは、酔うとどうなるんですか?」とコテンと首傾げ)

  • No.1482 by 美波 湊真  2020-08-06 20:39:12 

>綾愛


……。
(手に擦り寄る相手が愛しく胸がときめきを覚えると、はにかみつつも無言になってしまい。自分の醜態を思い出せば、困ったように眉を八の字にして「…よく笑う、かな。あまり見せたくないんだけど。」と少し間を置いて答え)


  • No.1483 by 篠崎 綾愛  2020-08-06 21:08:19 

>湊くん

……そう言われると、見たくなってしまいます。
(相手が話してくれるのをじっと見つめながら待ち、話してくれた相手の酔い方に興味が湧いては悪戯な笑みを浮かべ、相手の胸元を指先でツンと。「…もう少し、どうですか?」なんてワインボトル片手にあざとく笑んで)

  • No.1484 by 美波 湊真  2020-08-06 22:59:24 

>綾愛


……え。
(自分の醜態を見たいなどと言われると動揺した様子で瞳が揺らいで、困った顔をし。しかし、あざとい笑みに「…綾愛は意地悪だ。」と不貞腐れながらも頬をかいてワイングラスを傾けて貰おうとし)

  • No.1485 by 篠崎 綾愛  2020-08-06 23:09:59 

>湊くん

だって、…湊くんの色んな顔、知りたいから。
(あざとさの消えた、幼ささえ感じるような笑顔を見せて。ゆっくりと相手のグラスにワインを注いでいき。注ぎ終えると自分のワイングラスを持って、ニコリと笑んでは一口飲んで。「…もう、ケーキ食べますか?」と、そういえば、と思い出した表情浮かべてから首を傾げて)

  • No.1486 by 美波 湊真  2020-08-07 05:25:27 

>綾愛


それは俺も同じだよ。…もっともっと綾愛の知らない一面を知りたい。
(相手の笑顔があどけなく、胸が甘い痛みを帯びるのを感じながらも、相手の頭を軽くぽふぽふと叩いた後に撫でて。「…あ。そうだ、食べよう。2種類あるんだったね。」と、思い出したように頷いて)

  • No.1487 by 篠崎 綾愛  2020-08-07 18:19:50 

>湊くん

はい。…持ってきますね。
(ニコッと笑んでから立ち上がりキッチンへ。彼が持ってきた箱を先にテーブルに置き、それから自分で買ってきたケーキの箱を持ってきてテーブルに。「…じゃあ、私から開けますね。」と、ケーキの上蓋をジャーンという効果音が似合うような開け方を。中には小さめだが白桃のタルトがホールであり、HappyBirthdayの書かれたチョコプレートが添えられていて。相手の反応を窺うように視線を向け)

  • No.1488 by 美波 湊真  2020-08-07 18:42:04 

>綾愛


……!久しぶりかも、こういうケーキ…。ありがとう。
(効果音と共に見せられた相手が用意したケーキを見てわぁ、と感嘆しながら驚き、しかしすぐに頬は緩み嬉しげな表情を浮かべて感謝を伝え。自分の買ってきたケーキを見せようとそっと箱から取り出すと、定番のショートケーキが二つ。「タルトとショートケーキでちょうどいいかな。」と目を細めつつ、フォークを用意すると、ショートケーキを一口掬って相手の口元へ持っていき)

  • No.1489 by 篠崎 綾愛  2020-08-07 19:43:01 

>湊くん

え、…湊くんの誕生日なんですから。
(口元へ運ばれたショートケーキを見つめてから、ふにゃりと表情崩し、相手の手からフォークを取って。逆にそれを相手の口元へと差し出し、「はい。湊くん。あーん…、」と。ワインによって頬はうっすらピンクに染まりつつ)

  • No.1490 by 美波 湊真  2020-08-07 20:05:38 

>綾愛

あ、綾愛にもしたかったのに。
(相手へと差し出したフォークに乗ったショートケーキが自分の口元へと差し出され、拗ねたようにぽつりとぼやくも、「……いただきます。」とぱくりと食べ、幸せそうに目を細め。ピンク色に染まっている相手の頬に手を当て、「大丈夫?」と顔を覗き込み)

  • No.1491 by 篠崎 綾愛  2020-08-07 20:32:06 

>湊くん

…大丈夫ですよ。
(手を当てられると笑顔を溶かし、上目で相手を見つめて返事を。「じゃあ、私にもください。……あーん、」と、瞼を僅かに伏せつつ厚みのある唇を開けて。アルコールが回り、いつもより大胆になっていて)

  • No.1492 by 美波 湊真  2020-08-07 21:09:52 

>綾愛

………ならいい、けど。
(上目遣いにも色香を感じて、狼狽えるも何とか気持ちを引き締めていき。大胆な相手に胸はときめき、勧められるままにショートケーキをまた一口掬うと相手の口元へと運んでは口の中へと)

  • No.1493 by 篠崎 綾愛  2020-08-07 21:45:47 

>湊くん

…おいしい。
(一口食べさせてもらうと嬉しそうに微笑みながら咀嚼し飲み込んで。タルトも食べようと、持ってきていた包丁で一切れずつ切り分けて、それぞれをお皿に乗せて。どうぞ、と相手のそばへ1つ置いて、にこっと笑んで)

  • No.1494 by 美波 湊真  2020-08-07 22:11:31 

>綾愛

ありがとう。
(桃のタルトをフォークで切り分けると掬って食べると、瑞々しい桃の味を味わい。ワインをまた口に含んで呑んでいたが、笑い上戸な一面が見え、いつもよりは幼く子供のように笑っていて。「……あ、綾愛。生クリームついてるよ。」と話しながら、唇へ指先を触れさせ拭い)

  • No.1495 by 篠崎 綾愛  2020-08-08 06:21:52 

>湊くん

……湊くん、かわいいです。
(相手のタルトの感想を待つように見つめていれば、普段見ることのなかった彼の子どものような笑顔に、胸がキュンと高鳴り。どこか苦しげにも見える表情で可愛さに悶え、瞳潤ませて。そして、生クリームを指摘され、拭ってもらっては、「…あーん、」とその生クリームを舐めてしまおうと口を開き)

  • No.1496 by 美波 湊真  2020-08-08 10:45:16 

>綾愛


おいしい……可愛いって、男に言う台詞じゃないよ。
(可愛いという言葉に恥ずかしそうに視線を逸らしながら、む、と拗ねて。指先に乗った生クリームを食べようとしたが相手の行動が可愛らしくふふ、と柔らかく笑い、「生クリームどうぞ?」と唇へと指を差し出して)

  • No.1497 by 篠崎 綾愛  2020-08-08 12:35:29 

>湊くん

……ごめんなさい。
(ごめんという気持ちが読み取れない笑顔で相手の頬に手を添え。拗ねる姿も可愛いと思うも、心の中に留めて。どうぞ、と指を差し出してくれると、その指先をパクっと。唇で挟むように生クリームを食べ取ると微笑み)

  • No.1498 by 美波 湊真  2020-08-08 13:55:19 

>綾愛


……。
(仕方ないな、といった様子で眉を八の字に下げつつ、相手の笑顔が見られるならいいかとふにゃりと笑いかけ。指先に相手の唇が触れると、肩を軽く上下させなんとなく恥じらいを覚え、視線を伏せ。気を取り直し、桃のタルトを頬張りながら「これ、どこで買ったの?めちゃくちゃ美味しい。」と尋ね)

  • No.1499 by 篠崎 綾愛  2020-08-08 14:53:20 

>湊くん

ダイビングスクールの方に教えてもらった洋菓子屋さんで買いました。
(美味しそうに食べてくれる相手を嬉しそうに眺めて。自分も桃のタルトに手を付けて、一口食べては「うん。…美味しいですね。」と頬に片手を添えて幸せそうに目を細め。「湊くんが買ってきてくれたケーキも、美味しいです。…どこで買ったんですか?」と、贅沢にもショートケーキもまた一口食べて)

  • No.1500 by ちょこれ~と  2020-08-08 15:48:53 

(/参加希望なのですが、大丈夫でしょうか?)

  • No.1501 by 美波 湊真  2020-08-08 16:48:26 

>綾愛


…そっか。楽しんでるんだね。
(ダイビングスクールの男性と仲良くなっていると思えば、複雑さを含んだ声でぽつりと溢し、ワインを勢いよく煽り。「いつも親が買ってくるケーキ屋で買ったんだ。あの頃と味は変わってないみたい。懐かしいけど、俺の好きなケーキなんだ。」と頬を緩ませて答え)


>1500

(/主様不在のため、失礼致します。仮登録という形にはなるかと思いますが、いかがでしょうか?また、トピの世界観やルールなどに目を通していただければ幸いです。)

  • No.1502 by ちょこれ~と  2020-08-08 16:55:51 

>1501
(/トピの世界観やルールには一通り目を通してあります。主様不在なのは残念ですが、仮登録だとしても魅力溢れる皆様のキャラが作り出す世界に入れるのなら構いません!!)

  • No.1503 by 篠崎 綾愛  2020-08-08 17:45:30 

>湊くん

……少し悩んだこともありましたけど、今は通って良かったと思ってます。
(少し睫毛を伏せて話してから、視線を上げてニコリと笑顔になり。「やっと湊くんと海に潜れるし。」と小悪魔な笑みを浮かべつつ肩を竦めて。「甘過ぎなくて、とっても美味しいです。」とショートケーキを食べ進め。「…今度、そのケーキ屋さん教えてください。」と微笑んで)




>ちょこれ~と様
(/私も仮登録という形に賛成です!)

  • No.1504 by 美波 湊真  2020-08-08 18:47:46 

>綾愛


……いらないヤキモチ妬いたかも。
(恥ずかしそうに頬をぽりぽりとかいて、しかし二人でスキューバダイビングができるという事実は幸せな気持ちで満たし、ふわりと微笑み。「一緒に買いに行こう、今度は。」と返答し、ケーキを食べ終えて)


>1502

(/大変失礼致しました。かしこまりました!綾愛さんのPL様からもお返事いただきましたし、pfお願いできれば幸いです。)


  • No.1505 by 篠崎 綾愛  2020-08-08 19:41:48 

>湊くん

はい。…他にどんなケーキがあるのか、楽しみです。
(何となく街の小さな洋菓子店をイメージしつつ、ふにゃりと表情を緩めて。ワインを更に煽っていては相手はケーキを食べ終えていて、「…今日はもうお腹いっぱいなので、あとは明日食べます。」と、バツが悪そうに苦笑してフォークを置き。「あ。お風呂、お湯張ってきますね。」と、微酔いながらも立ち上がり、給湯パネルの方へ)

  • No.1506 by 魂音泉  2020-08-08 20:33:29 

「俺は俺の欲望のために戦っている訳じゃない!!先に散っていった友のため、俺を信じ身を投じてくれた愛する者の為にも俺は・・俺達は貴様を討たなければいけないんだ!!」

「ほら、元気出せよ。折角一度きりの人生なんだ、そんな湿気た面で過ごしてたら神様に怒られちまうぞ?」
「たまにさ、僕はなんのために生きているのか分からなくなるんだ」

名前 立川 蘭輝(たちかわ らんき)
惜別 男
年齢 28
誕生日 9月20日
職業 舞台俳優
性格 いつも明るく、誰にでも親しく話しかけるなどフレンドリーな性格。口調が少し荒く少し意地っ張りな所があるが、時たまに普段の姿からは想像できないような陰湿な面も見せる。
容姿 髪型は黒色のショートレイヤー。つり目で目元にくまが出来ているが、劇団の看板を背負っているため顔は整っている。服装にはあまり興味がないのか、Yシャツにジーパンなど基本的にラフな格好。首もとには少し年季の入ったロケットを身に付けており、中には幸せそうに微笑む一人の女性と蘭輝が写っている写真が入っている。
特技 サッカー バトミントン。介護福祉士免許
好きなもの ゲーム あんこなどの和菓子
嫌いなもの ホラー
備考 劇団員が十数人程度の小さな劇団のメイン、いわば看板俳優を勤めておりテレビデビューも噂されている。そのため女性ファンも少なからずいるが、本人は興味がまったくない。色恋沙汰にもあまり興味なく、そのせいでホモと疑われることがしばしばある。だが、両親から結婚と孫の顔を見せることを急かされているためしぶしぶパートナーとなる女性を探している。
過去 俳優を志す前、小さい頃から母親の介護に全身全霊で身を捧げる姿をみて介護福祉士を目指すようになる。そして、当時住んでいた県内の専門学校に進学すると後に蘭輝の運命を変える女性『石名 結(いしな ゆい)』に出会う。最初はあまり関わりのなかった二人だが、学祭を期に一気に親交が深まり恋仲まで発展する。蘭輝にとっては初恋で陰気な性格も相まって最初はぎこちないまま進んでいくが次第にそれもなくなり、自他認めるバカップルとなっていく。しかし、神様は気まぐれな性格なのかその幸せの日々は突如終わりを告げることとなる。付き合って四年目の記念日、結婚のプロポーズをしようといきこんでいた蘭輝
の耳に飛び込んできたのは、結を含む旅行客等をのせた電車の脱線事故。死者重軽傷者合わせて30人超えとなったこの事故で、結は無残にも死んでしまう。この事がきっかけで、誰かを愛することに大きなトラウマを抱えるようになってしまう。けど、心の奥底で誰かを愛する楽しさと愛される暖かさを求める気持ちが芽生えているかも・・

(/長文失礼します。先ほど参加希望したものです。プロフの時は好きなアーティスト名でとのことなので、名前を代えさせて頂きました。こんな感じでどうでしょうか?)

  • No.1507 by 美波 湊真  2020-08-08 23:05:05 

>綾愛

結構食べたもんね。ああ、ありがとう。皿洗いしとくよ。
(相手に賛同するように頷き、背中を見送ると空になった皿を重ね。キッチンへ行き腕を捲って皿洗いを進んで取り組みつつ、今日は幸せな誕生日を過ごせたなと幸せそうな表情を浮かべていて)


>1506

(/pfありがとうございます。確認致しました。一途な蘭輝さんと絡めるのを楽しみにしております。よろしくお願いします。)


  • No.1508 by 美波 湊真  2020-08-08 23:09:12 

>99
美波湊真(25歳・男性・カフェ店員)

>712
二宮奈々(24歳・女性・自動車学校教習指導員)

>759
篠崎綾愛(24歳・女性・有名車メーカーの販売受付)

>1506
立川蘭輝(28歳・男性・舞台俳優)


(/掘り起こすの大変かもなので再掲載しておきます)

  • No.1509 by 篠崎 綾愛  2020-08-09 09:23:59 

>湊くん

お皿洗い、私がしますよ。
(パネルのボタンを押しつつ告げるも、既に相手はお皿を運んでいて。その様子に眉を下げて微笑んでから、お盆に残った料理のお皿やケーキを乗せて自分もキッチンへ。お盆を適当な位置に置くと相手の方へ歩み寄り、「…湊くん、誕生日のお祝いなんですから、ゆっくり座ってていいのに。」と、皿洗いをしてくれている彼の大きくて安心感のある背中に、後ろからぎゅっと抱き着いて)

(/再掲載、ありがとうございます!)




>魂音泉様
(/pf、拝見致しました。宜しくお願いします!)

  • No.1510 by 美波 湊真  2020-08-09 11:07:55 

>綾愛

片付け大変そうだし、やりたかったから。せめてものお礼だよ。
(抱きしめられるとなんでもないことのように静かに耐え、優しく微笑んで。後ろで抱き着く相手に優しい声音で「ありがとう、綾愛。おいしい料理作ってくれて。」と皿洗いを終えて向き直ると「お風呂が沸くまであっちでテレビ見よう。」と手を引いてリビングへ)

  • No.1511 by 魂音泉  2020-08-09 11:26:10 

(/どうやって絡みましょうか・・お二人とも良い雰囲気なので邪魔するのは心苦しいですし)

  • No.1512 by 篠崎 綾愛  2020-08-09 12:39:09 

>湊くん

……いつでも作りますよ。
(お礼を言われると抱き着いたまま、ふるふると首を振り、背中に囁いてから離れ。手を引かれ、リビングへ戻ればソファーに座り、テレビをつけて。お好きなのをどうぞ、というようにリモコンを渡して。「…湊くんの酔ったところ、もっと見たかったです。」と、クッションを抱きながら視線を向け)




>魂音泉様
(/部屋移動もせずに継続してしまっていて申し訳ないです; 前はドッペル有りで絡んでましたので、絡み文を出して頂ければ絡ませていただきますし、新しい参加者様を待っていただいても宜しいかと。)

  • No.1513 by 美波 湊真  2020-08-09 14:21:57 

>綾愛


あまり見られたくないけどなぁ。
(相手の隣に座り、頬をかいて苦笑しつつ受け取ったリモコンをポチポチと押してチャンネルを変えていると、相手と一緒に行った水族館が映っていて、チャンネルを変えるのを止め。「……楽しかったね、水族館。」とふと思い出を振り返るように声をかけると視線を向け)


>1511 魂音泉様

(/気まずい思いをさせてしまっていたらすみません…。
綾愛さんのPL様のおっしゃる通り、ドッペルありで絡むかもしくは他の参加者様を待つのもいいと思います。)

  • No.1514 by 篠崎 綾愛  2020-08-09 14:38:02 

>湊くん

…湊くんの酔った姿、これからの楽しみにとっておきます。
(相手へじっと視線注いでから、ふと表情緩めて微笑み。相手からテレビへ視線を向け、水族館が映ると、あ、と小さく呟き。「はい。…楽しかったです。お揃いのお土産も、買えましたし。」と、自分も相手へ視線移せば目が合って)

  • No.1515 by 美波 湊真  2020-08-09 15:16:47 

>綾愛


コップも大切に使ってるし…ストラップもほら。
(自分の携帯をポケットから取り出し、クラゲモチーフのストラップを翳すようにして相手に見せると重なった視線をそのままに、柔らかく微笑みかけて。海が好きな気持ちと相手との思い出が詰まった場所であると思えば、「また行きたいね。今度はペンギンとかラッコとか…見たいのある?ダイビングでも海の生き物見られたりはするけど…」とどこか楽しそうに尋ね)

  • No.1516 by 立川 蘭輝  2020-08-09 18:07:21 

(/とりあえず、誰か来ても良いように絡み文らしきものは置いておきますね・・)

おぉ、お疲れ!んじゃ、明日は八時から稽古だからな~。明日は脚本家の人が見に来るから絶対に遅れんなよ?特にりっちゃんとマッチーは、朝弱いんだから気を引き閉めてくれよ?
(劇団マダワシと書かれた看板がぶら下がる、年季の入った少し寂れた劇場から男数名が楽しそうに明日の事を談笑しながら出てくる。その中央で、白いYシャツと黒のジーパンで身を包み淡い青色のショルダーバックを肩にかけた男が愉しそうに話している。この劇団のリーダー格らしく回りの男達はキラキラとした目で見つめ、「ありがとうございました!!」と一礼をすると明日の稽古に思いを馳せながら、うきうきとした足取りでこの場を去っていく。それを微笑んで見送ると、親からのLINEの通知がうるさいスマホを取り出し、ため息ひとつつくと、さっきの男達とは対照的に心底めんどくさそうな表情でスーパーへの道のりを歩き出す)

はぁ、結婚だの孫だのうるさいなぁ・・まだあの時の傷は癒えてないのに・・でも、僕もそろそろ探さないと。母さんと父さんにこれ以上心配かけたくないし・・

(/こういうなりきりの仕方は初めてなので大丈夫かどうか不安です・・絡みにくかったらすみません・・)

  • No.1517 by 篠崎 綾愛  2020-08-09 21:25:48 

>湊くん

私もです。…コップもストラップも、宝物です。
(彼がストラップを見せてくれると幸せそうに微笑み、自分も携帯を手に取ってストラップを揺らし。揺らしながら、あの頃の思い出が甦ってきて、ストラップを見詰めつつもどこか思考は飛んだような瞳で。相手から話し掛けると戻ってきて、「ラッコ、見たいです…!」と少し前のめりに)




>立川さん
(/絡み文、ありがとうございます。立川さんは、車を持っている設定でしょうか? 顔を見たことある程度の関係で絡ませて頂こうかと思いまして…。)

  • No.1518 by ちょこれ~と  2020-08-09 21:52:57 

>篠崎さん
(/一応軽自動車を持ってます。顔見知りの方が進めやすいですよね。それでいきますか?)

  • No.1519 by 美波 湊真  2020-08-09 22:04:38 



>蘭輝さん

(/湊真で絡んでも大丈夫でしょうか?恋愛推奨トピではありますが、友情も育めたらとも思うので私でよかったら絡ませていただければ嬉しいです。私も面識あるといいなと思うので、カフェのお客さんとしてきたことがあるとかはいかがでしょうか?)


>綾愛

お揃いだ。
(同じくストラップを携帯につけているとわかれば嬉しげにふっと目を細め。前のめりに答える相手に瞬きをするもすぐにくすりと微笑んで、「次はラッコ見に行こう。たくさん思い出作ろうね。」と話しているとお風呂が沸いたのかメロディが流れ)


  • No.1520 by 立川 蘭輝  2020-08-09 22:43:17 

>美波さん

(/大丈夫です!ただ、なりきりは初めてなのでうまくお話を進められるかどうか不安ですが)

  • No.1521 by 篠崎 綾愛  2020-08-09 23:23:53 

>湊くん

……はい。
(沢山の思い出を、ということは、これからの未来が開けて思えて、煌めくような笑顔を咲かせて。お風呂が沸いたと分かると、「湊くん、お先にどうぞ。…着替えとか持ってきてないと思うので、入っている間に探してみますね。」と、どこか恥ずかしげに視線逸らして話し)





>立川さん
(/はい。では、自分の勤め先で見掛けたことのある方、という関係で絡ませて頂いてもよろしいですか?)

  • No.1522 by ちょこれ~と  2020-08-09 23:32:11 

>篠崎さん
(/はい!大丈夫です。宜しくお願いします!!)

  • No.1523 by 美波 湊真  2020-08-10 05:31:02 

>立川さん

(仕事が早めに終わり、夕飯の食材を買おうとスーパーへ向かっていると前方から相手の姿が。どこかで見たことのある人だ、と記憶を辿っていると思い出したのか、あ、と声を漏らし。丁寧に会釈をすると「あのカフェに来てくださっている方ですよね?いつもありがとうございます。」と優しい笑みを浮かべ声をかけ)


(/そうだったんですね。大丈夫ですよ。
私もまだまだ至らないところはありますが、よろしくお願いします。ちょっと強引にはなってしまいましたが、絡ませていただきますね)


>綾愛


あ、うん。ありがとう。
(相手の笑顔を見つめて愛しさを覚えては微笑をし、しかし相手の言葉に泊まりであることを自覚して顔がみるみるうちに赤く染まっていき、躊躇う素振りをしながらも辿々しい返答になり。泊まることを前提としてはしていなかったため用意をしていなかった、と苦笑をしつつも、「車にもしかしたら着替えがあるかも。だから、一旦取りに行ってくるよ。」と車の鍵を片手に述べて)

  • No.1524 by 篠崎 綾愛  2020-08-10 09:01:42 

>湊くん

そうなんですね。わかりました。
(立ち上がろうとした時、相手から着替えの話が出てニコッと笑みつつも頬は染まり。それから立ち上がり、バスルームへ向かい、相手のバスタオルなどの用意を始め。浴室を開け、中をぐるりと見回し、相手に見られても平気か確認して)




>立川さん

……立川様、ですよね。
(スーパーで買い物を終え、片手に荷物をぶら下げてスーパーから出てきて。涼しかった店内と、蒸し暑い屋外との気温差に、ふぅ、と一呼吸して体を慣らそうと。駐車場へと歩いていれば、向こうから歩いてきた男性が目に留まり。思い出すのに時間はかからず、職場のお客様だと分かれば笑顔で声を掛けて)

(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)

  • No.1525 by 美波 湊真  2020-08-10 10:26:08 

>綾愛


あったから着替えは大丈夫だよ。
(部屋を出て一度駐車場へと向かい、車の鍵を開けて中を見るとどうやら着替え用の服があったらしく、それを持って再び相手の部屋に戻り、ほっとした様子で「…?どうしたの?」と浴室を覗く相手の背中に声をかけ)

  • No.1526 by 立川 蘭輝  2020-08-10 11:19:37 

>篠崎さん

えっ・・あ、俺のファンの方かな?わざわざ声をかけてくれてありがとう。でもごめんね、本当はサインとかあげたいんだけど今は生憎マジックペンを持ってないんだ。記念撮影だけでもいいかな?
(帰り道の途中、冴えない頭をスッキリさせようと途中の自販機で買ったレモネードを片手に歩いていると前方から声をかけられたので、いつもの自分のファンだと勘違いをし、めんどくさそうな表情から営業スマイルへ一気に切り替える)

>美波さん
え?カフェ?・・・あぁ!もしかしてLilacの店員さん?奇遇ですね、こんなところで会うなんて。夕飯の買い物かなんかですか?
(いきなり会釈と感謝をされ、一瞬狼狽した表情を浮かべるもすぐに自分の好きなカフェの店員だとわかり、爽やかな笑みを浮かべながら「貴方の所のコーヒー、俺大好きなんですよ」と言葉を続けて)

  • No.1527 by 美波 湊真  2020-08-10 12:17:46 

>立川さん

あ…いきなり失礼いたしました。その通りLilacの店員の美波 湊真です。
(相手の様子にいきなりのことに失礼だったかと頬をかいて苦笑をしたが、どうやらカフェのことをしっかり覚えていてくれたらしく笑顔になり。「ありがとうございます。ええ、夕飯の食材を買いに行くところなんです。お仕事の帰りですか?」とこちらも人当たりの良い笑みで)

  • No.1528 by 篠崎 綾愛  2020-08-10 14:26:42 

>湊くん

え、……あ、湊くんに見られてマズイものがないかな、って。
(不意に声を掛けられパッと振り返り、一瞬だけ間を置いてから自分の行動を何故か辿々しく説明して。「…じゃあ、バスタオル、ここに置いておきます。…あと、入浴剤はご自由に、どうぞ。」と、タオルの場所や入浴剤の場所を指し示しつつ話し)





>立川さん

……ふふ、…はい。ファンでもありますけど、私、◯◯◯(自動車メーカー名)に勤めておりまして、立川様が自動車購入の際に対応させて頂きました。…そうですよね、立川様は覚えてらっしゃらないですよね。失礼しました。
(相手の反応を、キョトンとした表情で見つめていたが、ファンだと思われていることが分かり、表情を緩めて。それから素性を明かし、確かに制服でもなければ髪も下ろしていて、自分の風貌は相手と会っているときとかなり違うだろうし、そもそも車屋のいちスタッフの自分を覚えているはずもないだろう、と、声を掛けてしまったことを謝り)

  • No.1529 by 美波 湊真  2020-08-10 15:51:24 

>綾愛


そうだよね。…ちょっと意地悪だったかも、ごめん。
(辿々しく話す姿にあどけなさが垣間見え、胸がきゅんと甘く痛み、謝りながらも頭をぽふぽふと優しく叩いて。指し示した方向へ視線を向けて、「わかった。ありがとう。じゃあ、先に入るね。」と気遣う相手の厚意を受け取ろうと声をかけて)

  • No.1530 by 立川 蘭輝  2020-08-10 17:29:00 

>美波さん

えぇ、そうなんです。来週から始まる舞台の稽古が今終わったところで・・美波さんって言うんですね。折角ここであった記念ですし、一緒に夕飯でもどうですか?
(見慣れた顔に会えたことで、仕事の疲れがどっと出たのか、笑顔の中に少し疲れが見える。一緒に夕飯をとりたい旨を伝えるがいきなりは失礼だと思い「あ、いや、予定があるなら別に良いんですけど・・」と苦笑い混じりに言葉を続けて)

>篠崎さん
え・・?あ、あぁ!あの時の!確か篠崎さん・・でしたよね?すみません、顔見知りなのに初対面のような反応しちゃって。最近仕事の方が忙しくて物忘れが酷いんですよ~あはは
(相手の様子を見て、傷つけてしまったと勘違いしたのか物忘れが酷いとギャグ混じりに謝りながらも、化粧と髪型でこんなにも女性は変わるのかと驚いて。その後、そのままなぁなぁに済ませようとしたが先ほどの母親からのLINEが脳内にちらつき、候補は多い方がいいなとゲスな考えが脳内を支配し「それにしても、大変失礼なことをしました。貴方のような可憐な方を忘れてしまうなんて」と、ナンパともとれる言葉を妖艶な笑みと共に口にして)

  • No.1531 by 美波 湊真  2020-08-10 19:06:14 

>立川さん

それは…お疲れ様です。この暑い中、大変ですね。
(親しみやすさのある相手からは舞台俳優の仕事をしていることは聞いており、納得した様子でふわりと柔らかな笑みを浮かべて労りの言葉を。相手からの思いがけない食事の誘いに瞬きをするも、相手の舞台の話には興味を持っているのか快く頷いて「よろしいのですか?ぜひご一緒させてください。」と返答し)

  • No.1532 by 篠崎 綾愛  2020-08-10 21:39:41 

>湊くん

ううん。謝らなくて大丈夫です。
(頭を撫でられつつ上目で見つめて、軽く首を横に振り。「……じゃあ、私、リビングにいますね。」と、名残惜しいのか、言わなくていいことをつらつら話しつつ、リビングを指差してはにかみ。一礼してからバスルームを出て、リビングへ戻り。変に意識してしまっている自分に、ふぅ、と一つ溜め息をついてはテーブルの上にあった赤ワインをグラスに注ぎ。ソファーに座り、時折赤ワインを飲みながらテレビを見ていて)





>立川さん

いえ、大丈夫ですよ。 …名前、覚えていて下さったんですね。嬉しいです。
(謝る相手に首を振り、自分の名字が出てきたことに驚き、嬉しいという言葉とともにニコッと笑んで。そして相手の口から出てきた言葉に微笑み、「…お世辞がお上手ですね。立川様のように綺麗なお顔立ちの方に言われたら、女子は落ちてしまいますね。」と、どこか他人事のように話し。「お車の調子はいかがですか?」なんて、相手が顧客だったこともあり仕事モードに)

  • No.1533 by 美波 湊真  2020-08-11 01:08:23 

>綾愛

うん、わかった。
(脱衣所を出る相手の背中を見送ると、服を脱いで髪と身体を洗って湯船へと浸かり。前髪を掻きあげると、相手の部屋に泊まるからだろうか、緊張しているようでどこか落ち着かず顔を赤くして顔を覆い。意識している思考を振り払うように軽く首を振ると、逆上せる前に浴室を出て白いTシャツと黒のスウェットパンツというラフな服装に着替え。髪をタオルで乾かしつつ、「お待たせ。」と声をかけリビングへと)

  • No.1534 by 立川 蘭輝  2020-08-11 02:33:14 

>美波さん
お仕事が大変なのはお互い様ですよ。いや、俺の方が楽してるのかもしれません。接客業とは違って、ただ俺達は少しオーバーに喋ってるだけなんで。
(相手の口から出る労いの言葉に少し照れながら、相手を立てる気持ちは忘れずに笑いかけて。そして、この蒸し暑い天気と両親へのストレスをお酒で解消したいと思い「カフェの店員さんとなると、結構ストレスとかたまってますよね?なら今日ぐらいパーっとやりませんか?一本おごりますよ」と片手でおちょこを傾けるような動きを、悪戯っぽい笑みを浮かべながらし始めて。)

>篠崎さん
あらら、なかなかガードがお堅い。えぇ、車は至極順調ですよ。これも篠崎さんのお陰ですね。ふふ、さっきの言葉お世辞だって言いますけどそんなことはないです。てか、そもそもお世辞だなんて大層なこと俺には言えませんよ。
(先ほどの言葉を軽く流されたことを少しオーバーに残念そうにするものの、すぐにまた柔らかい笑みを浮かべて。「篠崎さんは、凄く印象に残ってたんですよ。なんか他の店員さん達に比べてあまり自分をさらけ出してないなって。仕事だからってのもあるんでしょうけど、笑顔がぎこちないというか、機械的って言うか・・自分をさらけ出せてないなって思ってたんです」演劇を武器に生活しているため、他人のそう言った表情に敏感なのか、初めてあった当初から抱いていた疑問感を口にして。「あ、別に気にしないでください。ただの俺の勘違いかもしれませんから。ただのイケメンの冴えない独り言と思って受け流してください。」と、苦笑いしながら歩き出そうとして、「あ、篠崎さんは車ですか?もし歩きなら、途中まで送っていきますよ。ほらこんな夜道じゃ何があっても可笑しくないですから。」)

  • No.1535 by 美波 湊真  2020-08-11 06:59:53 

>綾愛

確かにどのような仕事も大変ですよね。でも、憧れてしまいますよ。
(お互いに労る気持ちは同じで、ふふっと顔が綻ばせつつも話している限り感じるのは“仕事が好き”という共通点で。どこか似ている相手に親近感が湧き、おちょこを傾ける動作に可笑しそうに口元に手を当てて笑い、「では、お言葉に甘えて。オススメのところがあるので、行きましょうか。」と居酒屋のある方向を指差し、歩き出して)

  • No.1536 by 美波 湊真  2020-08-11 07:00:55 

>立川さん

確かにどのような仕事も大変ですよね。でも、憧れてしまいますよ。
(お互いに労る気持ちは同じで、ふふっと顔が綻ばせつつも話している限り感じるのは“仕事が好き”という共通点で。どこか似ている相手に親近感が湧き、おちょこを傾ける動作に可笑しそうに口元に手を当てて笑い、「では、お言葉に甘えて。オススメのところがあるので、行きましょうか。」と居酒屋のある方向を指差し、歩き出して)

(/アンカー間違い失礼いたしました。再投稿致します。)

  • No.1537 by 篠崎 綾愛  2020-08-11 09:01:22 

>湊くん

(自分の部屋ということもあり、お酒が進んでいき、飲み過ぎないようにとキッチンへグラスを置きに行き。ちょうど相手がお風呂から戻ってきて、「おかえりなさい。」とキッチンから声を掛けつつ、コップにお茶を注いで。「…よかったら、どうぞ。」とそのお茶をテーブルに置き、相手に視線を向け。一緒に旅行をした時とはまた違う、ラフな格好に濡れた髪といった姿にドキドキしてしまい。「ドライヤー、持ってきますね。」と、一旦ドキドキを収めようとその場を離れて洗面所の方へ)
(/湊くん本体様。もし宜しければ、部屋を別に作りませんか…? 下心があるわけではなく(←)、新規様が入りづらいのではないかと思いまして…。そこまでしなくても、ということでしたら、このままで構わないです。)




>立川さん
お車、順調で何よりです。 私ではなく、立川様がきちんとメンテナンスをしてくださっているおかげです。
(演技っぽく残念そうにする様子にクスッと笑んで。それから、自分の印象を伝えてくれる相手をじっと見つめて話を聞いていて。「……立川様、凄いですね。…もっと笑顔の練習をしないと。」なんて片手を頬に添えつつ微笑み、その観察眼の鋭さに感心して。「ふふ、…はい。“イケメンの”独り言と思っておきます。」とイケメンを強調し、悪戯な笑みを浮かべ。送ってくれるという相手に申し訳なさそうに眉尻を下げ、「車なんです。…もし、立川様がたくさんの荷物になりそうでしたら、私がお送りしましょうか?」と、お節介が顔を出し)

  • No.1538 by ちょこれ~と  2020-08-11 13:13:03 

>美波さん
憧れ・・・僕には似合い言葉だな。え、本当ですか?嬉しいなぁ
(憧れという言葉を聞いた瞬間、何か嫌なことでも思い出したのか浮かべていた笑顔が一瞬引き連れも小声でそう呟いたあと、また笑顔に戻り嬉しと言いいながら後を追いかけて。)

>篠崎さん
篠崎さんってそんな顔出来たんですね・・あ、いや別にそういう意味じゃないって言うかえっとその・・素敵です。
(初めてあったときとは違う顔を見せる彼女に戸惑いと、少しドキッとしてしまって。そして車で送ってもらえるという甘い誘惑に勝てず「じゃ、お願いしても良いですか?」と罰が悪そうに笑って)

  • No.1539 by 美波 湊真  2020-08-11 14:44:07 

>綾愛

あ…、ありがとう。
(洗面所へと向かう背中を見て、そういえばドライヤーの場所を聞かなかった、と相手の言葉に気付かされながらも感謝をし用意してくれたお茶で水分補給をしっかりと摂り。ソファに座りつつも自分の部屋ではないためかそわそわとし始め。ふと戸棚を見れば水族館で買ったコップが目に入り、緊張が解れ幸せな思い出に胸が温かくなって笑みが溢れ)
(/実は私も迷ってました(汗)お部屋移動してこのトピが好きなため埋もれてしまうのも寂しいと感じて言い出せず、しかし入りにくい雰囲気にさせていたらと悩んでおりました。もし綾愛さん本体様がよかったら、お部屋を立ててストーリーを続けられたら幸いです。トピ立てお願いしてもよろしいでしょうか?
またトピの目的は果たしてしまっているため落ち着き次第卒業し、新たなキャラクターを登録させるか、トピを見守らせていただくかどちらかを考えていますが、よろしいでしょうか?)


>立川さん

ああ、憧れというのは…なんというか言い方が悪かったでしょうか。…尊敬、でしょうか。観察眼というか。
(自分の気持ちを伝えるには的確な言葉ではなかった、と少し悩んだように額に手を当て、しかしなかなかうまく当てはまる言葉が見つからず悩み始め。そうこうしているうちに、目的の居酒屋へ。店内に入るとそこそこの賑わいを見せており、「ここの串焼き美味しいんですよ。」と座敷席に案内されると上がって)

  • No.1540 by 篠崎 綾愛  2020-08-11 21:14:36 

>立川さん

……ありがとうございます。
(素敵なんて言われれば、一瞬キョトンとするも、すぐにニコッと笑んで。「…立川様、たくさん褒めてくださいますけど、私、お付き合いしている方が居ますので、…落ちませんよ?」と、ふふっと小悪魔的な微笑を。そして、自分のお節介に乗ってくれると、「はい。もちろんです。……待っていた方がいいですか?一緒に行ってもいいですか?」と、今居る場所とスーパーとをそれぞれ指差しながら尋ね)





>湊くん

(洗面所で一呼吸置いてからドライヤーを手にリビングへ戻り。ソファーに座っている相手のところまで寄り、ドライヤーをコンセントに繋ぐと相手へ視線向け、「…乾かしてもいいですか?」と尋ね。まだ答えを貰っていないのに、ソファーの相手の隣の位置に膝で立ち、体を相手の方へ向けてスタンバイしていて)
(/では、トピ立てしますね。カテゴリーを悩んでまして、1対1と個人・練習用と、どちらがいいと思われますか? 今後の湊くん本体様の当トピでの進め方も、承知しました。)

  • No.1541 by ちょこれ~と  2020-08-11 23:00:38 

>美波さん
串焼きですか、良いですね!!。俺、小学校の頃食べてからもう何年も食べてないんでめっちゃ楽しみです
(美波の向かい側に腰掛け、おしぼりで手を吹きながらまるで幼い少年のようにメニューを見つめて。「あ、飲み物なににします?俺はとりあえず生にしますけど。ついでに枝豆とか頼んじゃいましょうか」先程浮かべた陰湿な表情が嘘だと思えるほどイキイキとしながら問いかけて。)

>篠崎さん
・・・そうですか。それは残念ですね。貴女みたいな素敵な人と付き合えてる人は幸せ者だ
(付き合っている、その言葉を聞いた瞬間今まで浮かべていた笑顔がぎこちないものになって。でも、口調からはフラれたことを残念がる様子はなく、逆に彼氏がいたことを安心するかのような口調で。「じゃぁ、そうですね・・ついてきて貰っても良いですか?一人で車に待たせるのは心苦しいですし。それに・・ちょっとの間貴方の隣を独り占めしたくなっちゃって」と恥ずかしがる所かお茶らけた感じで尋ね)

  • No.1542 by 美波 湊真  2020-08-11 23:01:44 

>綾愛


(懐かしむように思い出に浸っていたが、相手の声にはっと気付いた様子で我に返ると、ちらりと視線を向け「じゃあ、お願い。」とその言葉を受け取り目を細めて微笑みかけ。そして、ドライヤーがかけやすいように身を屈めて)


(/ありがとうございます。なりきりですし、1対1でよいかと思います。お手数おかけしますが、よろしくお願いします。)

  • No.1543 by 美波 湊真  2020-08-12 06:58:50 

>立川さん

それでは久しぶりの串焼きなんですね。立川さんのお口に合えばよいのですが。
(おや、と目を丸くするもすぐにふわりと優しい笑みを浮かべ、こちらもメニューや壁にかかったお品書きを見て。先程とは打って変わって陽気に話しかける相手にホッとするも、「…では、私も生を。枝豆いいですね。あ、では私は冷や奴と…串焼き飲み放題を頼みましょうか。」と頷いて答えると、店員を呼び注文をして。店員が去った後に「ちなみに立川さんはお酒に強いですか?私は…飲めますが、笑い上戸になるんですよ。」と苦笑を)

  • No.1544 by 篠崎 綾愛  2020-08-12 12:01:57 

>立川さん

……立川様は、本当に口がお上手ですね。
(相手の口調から、本気で口説こうとしているわけではないことが分かり、自分も冗談っぽく笑んで。それから、また相手がおちゃらけたように言うと、楽しそうに微笑んで、「…はい。お買い物、行きましょう。」と、スーパーの方へと踵を返し、進み始め)




>湊くん
……はい。
(嬉しそうに微笑んでからドライヤーのスイッチを入れて、相手の髪を丁寧に乾かし始め。相手の髪は柔らかくしなやかで、それさえも愛おしく、微笑が浮かんで。髪を乾かし終え、「…終わりです。」と優しい声色で告げると、ドライヤーのコンセントを抜き、隣に座ってコードを巻き巻きし始めて)
(/了解です。では、ネーミングセンスが皆無で申し訳ないのですが、1対1にAnotherStoryというトピを立てます。宜しくお願いします。)

  • No.1545 by ちょこれ~と  2020-08-12 12:47:20 

>美波さん
実は・・あまり強くないんですよ。自分から誘ったのにいやぁ、お恥ずかしい
(お冷やの水を飲み終わったあと、照れるように弱いことを伝えて。「笑い上戸なんですか・・以外ですね。仕事場ではあんなにキマってて格好いいのに」と、心底驚いたのか目を丸くして)

>篠崎さん
え・・篠崎さんのその荷物置いてこなくても良いんですか?
(自分の買い物に付き合ってもらう所か、荷物を持たせながら隣を歩いてもらうのが申し訳ないのか、心配するように話しかけて。「それに、ちょっと俺お手洗いによりたいんですよ。その間にでも・・」と少しソワソワしながら話して)

  • No.1546 by 篠崎 綾愛  2020-08-12 17:12:57 

>立川さん

…お気遣い、ありがとうございます。では、置いてきますね。
(歩み始めたのも束の間、相手が話し始めると足を止め。その話を聞き終えると、申し訳なさが含まれた笑みを浮かべ、言葉を返して。それから再び踵を返しては駐車場の方へと進んでいき)

  • No.1547 by 美波 湊真  2020-08-12 17:20:09 

>綾愛

……。
(髪を乾かす相手の指先に擽ったそうにふふ、と微笑みつつも気持ち良さに目を細めて。こうして髪を乾かされることも初めてだったため、どこか夢見心地で、相手の言葉とドライヤーの音が止めばはっと我に返り。「ありがとう。…綾愛も冷めないうちにどうぞ。よかったら俺もドライヤーで髪乾かすよ。」と柔らかな笑みを見せ、相手に風呂を勧めて)
(/ありがとうございます。このレス終わりましたら1対1へ移動させていただきますので、よろしくお願いします。)


>立川さん


──え、そうなんですか?勝手ながらお酒強いのかと思っておりました。
(意外だといった様子を表情に映しながらも、こちらも肩を竦めて「よく言われます。今夜お互いに意外な一面が見れるというわけですね。いいと思います、たまには。」と悪戯っぽく笑い。話しているうちに店員が枝豆、豆腐、生ビールなどを置いていき、「よかったら乾杯しませんか?」と提案をして)

  • No.1548 by ちょこれ~と  2020-08-12 18:16:23 

>美波さん
笑い上戸と酒が弱い人の飲み会ってなんだか地獄絵図が出来そうな組合ですね。
(運ばれてくる料理を見つめながら、この先起きそうな騒動を想像して楽しそうに微笑んで。そして、乾杯の提案に「はい、喜んで。じゃ・・」と嬉しそうに答えジョッキを乾杯しやすいように美波のジョッキに近づけて「乾杯」)

>篠崎さん
(車に戻る篠崎を笑顔で見送ったあと、先ほどの笑顔が嘘のように冷たく、そして苦しそうな表情でトイレに入り便座に向かって嗚咽して。「はぁ・・はぁ・・僕は何やってるんだよ。少し顔を知ってるってだけで調子のって・・」過去のトラウマや、思い出したくもない人の温もりを思い出したのか辛そうに踞り、生気のない目で上を見つめて)

  • No.1549 by 篠崎 綾愛  2020-08-12 21:07:44 

>立川さん

(車に荷物を置いて、スーパーの方へと戻り。店先の辺りで立ち止まり、相手を探すようにキョロキョロと。まだトイレだろうか、と、トイレの場所を探し回り、見付ければ、その出入口から少し離れたところで相手を待って)

  • No.1550 by 美波 湊真  2020-08-12 21:20:00 

>立川さん

飲み過ぎないようにしますから大丈夫ですよ。
(笑い上戸といえど、羽目を外すつもりはなく肩を竦めてはゆっくりと首を振り。乾杯、とカチリと鳴るジョッキの音と共にまずは最初の一杯を飲んで、のどごしの良さやちょうど良い苦みに息を吐いて。「仕事終わりのビールってどうして美味しいんでしょうね。疲れも吹っ飛びます。」と柔らかな笑みを浮かべていると串焼きも運ばれ、「どれにします?」と指差して尋ね)

  • No.1551 by 立川 蘭輝  2020-08-12 22:01:02 

>篠崎さん
すみません、お待たせしましたね。ではいきましょうか。
(相手を待たせていることを思い出すと、自分の頬を叩き気合いを入れなし、先程の表情を悟られないように少しわざとらしい笑顔で篠崎に近づいて。「今日は何にしましょうかね・・全然決まってないんですよ。篠崎さんだったら、今日なに食べます?」少し強引にでも長く話して気持ちを落ち着かせたいのか、無理に話題をふっていき)

>美波さん
あはは、笑い上戸になってる美波さんも見てみたいですけどね。
(羽目を外すつもりがない様子に少しガッカリするも、今日の疲れを吹き飛ばすように豪快にビールを飲み干して。「さぁ、何ででしょう。多分疲れたときに甘いものを人が欲するように、体が今日も頑張ったぞってご褒美を求めてるからじゃないですかね。そうだな・・ここは定番の鳥の唐揚げとか言っちゃいますか!!」と、楽しそうに答えて)

  • No.1552 by 篠崎 綾愛  2020-08-12 22:59:57 

>立川さん

あ。…はい。
(相手が声を掛けてくれるとそちらへ振り返り微笑んで。歩き出しながら振られた話題に、「そうですね…。…魚のおろし煮とか、温かいうどんとか、野菜のスープとか…」と、宙を見つめて考えつつ、いかにも胃腸に優しそうなメニューを。というのも、相手のトイレの長さを、胃腸の不調と思っているからで)

  • No.1553 by 立川 蘭輝  2020-08-13 00:02:41 

>篠崎さん
うどんにスープ・・ふふ、体に優しいメニューばっかりですね。まぁたまにはそういうメニューも良さそうです
(そう言って上機嫌で具材を篭にいれると、特に何事もなく会計を済ませ「ありがとうございました、篠崎さんのお陰でつまらない1日で終わりそうだったのがいい思い出で締め括れそうです」と駐車場まで出てくると、笑顔で付き合ってくれた篠崎にお礼の旨を伝えて。)

  • No.1554 by 篠崎 綾愛  2020-08-13 00:35:09 

>立川さん

……立川さん、あまり体調が優れないのかと思いまして。
(相手の様子から、自分の予想は外れていたのだろうと、眉尻を下げて苦笑して。会計を終え、駐車場に着き、お礼を言われると、「荷物運びしかしていないのに、いい思い出なんて言って頂けて、良かったです。」と微笑み。少し歩いて車の傍まで来れば、鍵を開けて、「…荷物、後ろにでも置いてください。」と伝えると、自分は運転席に乗り込んで)

  • No.1555 by 美波 湊真  2020-08-13 01:22:22 

>立川さん

言われてみればそうかもしれませんね。…なんだか説得力ありますね、立川さんが仰ると。
(ああ、と相槌を打ち相手の言葉に賛同し、優しく微笑み。鳥の唐揚げはカラッとしっかり揚がっており、食欲をそそるような匂いを漂わせていて、「私も鳥の唐揚げにします。」と一本つまみぱくり。火傷しないように気を付けつつも、おいしさに目を見開き「…やっぱりおいしいですよ、ここ。」と紹介してよかったと安堵していて)

  • No.1556 by 立川 蘭輝  2020-08-13 22:15:33 

>篠崎さん
すみません、変な気を使わせちゃって。分かりました、置いておきますね
(変な気を使わせたことに申し訳なさを感じ、一言謝ったあと車の後ろに買った荷物を置くと「失礼します」と楽しそうに助手席に乗って。「あ、助手席で大丈夫でしたか?嫌なら後ろに行きますけど・・」と、心配するように尋ねて)

>美波さん
おぉ、匂いも美味しそうで本当にいい店ですね
(運ばれてきた唐揚げに舌づつみを打ちつつ、ビールを流し込んで「ありがとうございます、美波さん。こんな美味しいところ紹介して頂いて。俺、凄く気に入っちゃいました。あ、他になにか頼みます?俺は何てもいいですよ」と、感謝の言葉を延べつつ他の料理も進めて)

  • No.1557 by 篠崎 綾愛  2020-08-13 22:59:24 

>立川さん

嫌なんて、そんなことないですよ? …あ。立川さんが、助手席だとマズイなんてことはないですか?
(助手席に座った相手から出た言葉に、初めは不思議そうに首を傾げるも、立川さんは役者さんである為、スキャンダルのネタになりかねないのだろうかと思えば慌てたように尋ね)

  • No.1558 by 美波 湊真  2020-08-13 23:11:31 

>立川さん

いえ。これも何かの縁ですから……よかったら行きつけにしませんか?
(ゆっくりと首を振りながらもできることならこれからも一緒に飲めたら良い、という気持ちを込めて問い尋ね。他になにを頼むかと思案し、メニューを開くと「わかりました。刺身の盛り合わせと…あとレンコンのはさみ揚げとか…あ、厚揚げも美味しいんですよ。」と朗らかに笑い、店員を呼び止め注文し)

  • No.1559 by ちょこれ~と  2020-08-14 11:40:59 

>篠崎さん
別に大丈夫ですよ。俺みたいなしがない舞台俳優のスキャンダルなんて誰も得しませんから。逆に篠崎さんは良いんですか?ほら、彼氏さんがいるのに隣に俺がいると色々と不味いでしょう?
(相手の心配するように、大丈夫だと微笑みながらそう答え。「それに、俺女の匂いがしないって理由でホモだって思われ始めてるんですよね。全く失礼な話です」と、苦笑混じりに言葉を吐いた後、「・・僕がどんな気持ちでここまてやってきたか知りもしないくせに」と、冷めた表情を浮かべ小声でそう呟いて)

>美波さん
・・・はい、喜んで。
(相手からの思わぬ発言に、初めは驚いたように目を見開くも直ぐに嬉しそうな顔になって。「厚揚げにレンコン、ふふ最高の組み合わせじゃないですか。じゃ、追加で生キャベツとだし巻き卵も」と、自分もメニューに目を通し美味しそうなものを指差しながら楽しそうに提案して)

  • No.1560 by 篠崎 綾愛  2020-08-14 12:53:43 

>立川さん

んー… マズイものなんですね。次から、気を付けます。
(そういった男女の諸々がよく分かっておらず、苦笑混じりに肩を竦めてから車を発進させ。相手の話を聞いて、少し間を置いてから、「…人の気持ちを考えない人たちがいるんですね。…悲しいですね。」と、進行方向を見つめつつも眉尻を下げて)

  • No.1561 by 美波 湊真  2020-08-14 15:09:58 

>立川さん

いいですね。頼みましょうか。
(ジョッキを傾け飲み進めると、少しずつ陽気になり、へらりと。笑い上戸である一面が少しだけ顔を出して、店員を呼び止めるとジョッキをまた頼み、「あ、立川さんももう一杯飲みます?」と尋ね)

  • No.1562 by 立川 蘭輝  2020-08-14 18:53:35 

>篠崎さん
えぇ、浮気してるなんて思われても可笑しくないですからね。・・篠崎さんが気にすることはないですよ。もうこんなこと慣れてるんで
(変なところに疎い彼女に驚き、クスクスと笑った後変な気を使わせてしまった事と、社内の重たく苦しい空気を吹き飛ばそうと明るく振る舞いながらもまだ少し不機嫌そうな顔で外を見つめて)

>美波さん
じゃ、お言葉に甘えて。折角仲良くなれそうな人と呑んでいるんで、一本だけじゃなく後二、三本俺は行けますよ
(笑い上戸になりつつある美波を見て、可笑しそうにクスクス笑いながら運ばれてきた料理を口に運んで。「そーいえば、美波さんって結構格好いい顔たちしてますよね。凄くモテそう」先程の母親のラインを思いだし、ちょっとでも宛を増やそうと食いぎみに女性関係の話に持っていって)

  • No.1563 by 篠崎 綾愛  2020-08-14 19:27:48 

>立川さん

…恥ずかしながら、初めての恋人で。…そうですよね。
(相手が笑ってくれると、自分も困ったように微笑んで。それから、「慣れてしまったところもあるかもしれませんけど、愚痴ることでスッキリすることもありますから、…聞かせてください。」と穏やかな口調で話しては、信号が赤で停止して。「道、こっちで合ってます?」と今更ながら相手へ視線向け)

  • No.1564 by 美波 湊真  2020-08-14 21:15:59 

>立川さん

かっこいいのは立川さんの方でしょう?お店でも女性の視線を独り占めしてますよ。それに、俺は彼女いますから。
(彼の分を合わせて再度ビールを注文し店員が去ると、いやいやいや、と手と顔を左右に振って否定をしつつもさりげなく恋人の有無を伝え、にへ、と幸せそうな表情を。「立川さんこそどうなんですか?たくさんの女性に好かれてるのでは?」とお酒が入っているからなのか、なかなか聞けなかったらしい話題を悪戯な笑みを浮かべながらも尋ねて)

  • No.1565 by ちょこれ~と  2020-08-15 22:40:04 

>篠崎さん
愚痴・・ねぇ。そんなものはありませんよ。言わせたいのなら勝手に言わせてればいいんです。だってそいつを俺の演技で黙らせ感動させたときの達成感は半端な物じゃないですから
(相手の穏やかな口調に、気分が落ち着いたのか先程の苛ついた口調はなくなり穏やかな物になって。「それに、そんなやつ気にしてる暇なんてないんですよ。俺には台詞を覚えて最高の演技をすることしか残ってないんです。そこに雑念なんか入れたらパンクして壊れてしまいますよ。道はあってます、流石に家までは申し訳ないんで後は歩いて帰りますね」ここまて送ってきてくれたことに感謝しつつ、ここで降りる旨を伝えて)

>美波さん
視線を集めたってなんも嬉しくないですよ。あ、嫌味じゃないですよ?所詮あの人たちは顔でしか俺の事好きじゃないんですから。俺がブスだったら見向きもしないでしょうね
(彼女がいると告げ、幸せそうに微笑む美波を見て少し羨ましそうに微笑むがそういった話を聞くと、少し不機嫌になって。「あ、すみません。変な空気にしちゃって。・・実は俺、軽度の女性アレルギーみたいなんです。自分はそういう実感はないんですけどね」と困ったように笑い)

  • No.1566 by 篠崎 綾愛  2020-08-15 23:19:33 

>立川さん

……お芝居に、人生かけてやってらっしゃるんですね。
(相手の話からお芝居に対する熱量がひしひしと伝わってきて、応援の気持ちも込めて言葉を返し。それから車を路肩に停めて、「また、いつでもメンテナンスにお店にいらしてください。」と笑顔を見せて。「あ、…お体にも、お気を付けて。」と付け足しては優しい表情を)

  • No.1567 by 美波 湊真  2020-08-15 23:54:02 

>立川さん

ああ、いえ。こちらこそ無神経でしたね。失礼いたしました。…なるほど、女性アレルギーなんですか。
(お酒が思いの外進んだせいなのか、相手に言葉を選ぶ余裕も判断力もなく、申し訳なさげに眉を少し下げ。しかし、きっと相手にも色々と事情があるのだろうと思うが、無理には聞き出さないことにしつつ、「あ。女性…と言えば。親には身を固める時期だと言われますが、立川さんはどうですか?私は妹にも色々と言われてしまって。」と厚揚げや蓮根のはさみ揚げが運ばれるのを見ながら尋ね)

  • No.1568 by ちょこれ~と  2020-08-16 14:52:04 

>篠崎さん
えぇ、芝居がなかったらきっと俺は死んでましたから
(車を降り、後部席に置いてあった荷物を取り出すと感謝を延べつつ頭を下げて。相手が心配してくれていることに心がほっこりし、嬉しそうに微笑むと「そうですね、メンテナンスじゃなくても貴女の笑顔を見に言っちゃうかも知れません」と、冗談混じりに笑いながら話すと明日の練習の事を思いだし「来週俺が所属してる劇団の劇があるんです。もしよかったら、今日のお礼と言うことで見に来ませんか?お代は俺が出しておくんで」と、鞄にいれていたパンフレットを取り出しながら少し照れ臭そうに話して)

>美波さん
あぁ、気にしないでください。こんな空気を作るために言ったわけじゃないんで・・
(申し訳なさそうにする相手に心を痛め、焦りながらこちらも怒ってない事を伝え。次はこうならないように言葉を気を付けようと心のなかで思いながら「俺も言われます。結婚しろ~とか孫のかお見たいなぁ~とか。でも困っちゃいますよね。子供も結婚も俺だけの都合で出来ませんから。美波さんは、今付き合っている彼女さんと結婚するんですか?」と、ビールを飲みながら羨ましそうに訪ね)

  • No.1569 by 美波 湊真  2020-08-16 16:12:14 

>立川さん

親の気持ちもわかるんですが、耳が痛いですよね。
(気を取り直し、転じた話題に移ったことに安堵しながらも、困ったように笑って共感の言葉を。自分と恋人の未来について尋ねられると、「…そうですね、考えてはいます。ただ、立川さんの言葉の通り、相手あってのものですから、やはり慎重にはなりますよね。」と真剣な顔をして深く頷き、厚揚げを頬張り。段々と酔いは覚めるが、「……いざとなった時、決断力が必要ですよね。」と思考に耽っていたもののぽつりと溢し)

  • No.1570 by 篠崎 綾愛  2020-08-16 19:44:00 

>立川さん

……また。立川さん、本当に乗せ上手ですね。
(笑顔を見に、なんて冗談混じりに言われると、クスッと楽しそうに笑んで。先の相手の言葉が気に掛かったものの、敢えてそこには触れずに。相手の話を聞いてパンフレットを見せてもらえば、すでにワクワクした心持ちになり、「ぜひ、拝見させてください。」と目を輝かせ。お代は出すと言われたが、「そんな大したことしてませんから、お礼なんていいですよ。…劇団の応援にもなると思うので、チケット代は出させてください。」と微笑み)

  • No.1571 by ちょこれ~と  2020-08-17 20:31:38 

>美波さん
子供のことも少しは考えて欲しいものです・・確かに相手の意見を尊重するのは大事ですがいつまでもなぁなぁにしてると相手に逃げられちゃいますよ?・・もしかしたら、横からルパンみたいな怪盗に心を盗まれちゃうかもしれませんね
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、少し冷やかすよう言葉を吐いたあと厚揚げを口に含み。「ようは、勝負どころが肝心ってことです。幸せになれるように願ってますよ」と、心から幸せを願っていることを伝えるため真剣な顔つきになって)

>篠崎さん
それじゃ、折角のお礼にならないじゃないですか。ふふ、でもそこが貴女の良いところ何ですよね。真っ直ぐなところ、普通に尊敬します
(お礼だと言っているのに、チケット代を払うと言った彼女に戸惑いを感じるも、直ぐに可笑しそうに笑って。「これ、恋愛劇なんです。もしよかったら彼氏さんとも見に来てください。・・お二人が俺達の作り出す世界に足を踏み入れてくれること心から願ってますよ」テンプレともとれる誘い文句を言いながら、悪戯っぽい笑みを浮かべ去っていく)

  • No.1572 by 篠崎 綾愛  2020-08-17 21:33:40 

>立川さん

……ありがとうございます。
(尊敬と言われると一瞬キョトンとし、勿体ないことだな、と思って困ったように眉尻を下げて微笑むも、素直にお礼を述べて。「…はい。見に行かせて頂きます。」と、相手の台詞のような誘い文句に笑みを溢して答えて。相手の姿を見送ってから車を発進させ、自分のアパートへ)

(/時間を飛ばして、観劇当日にしても宜しいでしょうか?)

  • No.1573 by 美波 湊真  2020-08-17 22:11:57 

>立川さん

それは……嫌、ですね。気を付けないといけません。
(性格上、周りを優先してしまいがちなところは自覚しており、少しだけ動揺を見せ、瞳が揺らぎ。しかし、相手の言葉や表情からは幸せを願う意思が汲み取れると、「……ありがとうございます。もしまた何かあった時、俺も立川さんの背中を押せたらいいなと思います。」と優しい笑みで心からの感謝を。いつの間にかビールも進み、おつまみも完食すると、「今日はありがとうございます。楽しかったです。」と頭を下げて)

  • No.1574 by 立川 蘭輝  2020-08-20 00:19:49 

>篠崎さん
(/どうぞどうぞ!!)

>美波さん
こちらこそ、楽しい一時でした。・・無理に俺の力にならなくてもいいんですよ?だって、辛いときや悲しいときに友人が側にいてくれるだけで嬉しくなるものですから
(枝豆を食べ終えビールを飲み干すと、相手の頑張りに笑みを浮かべつつこちらも感謝を伝えて「会計してきますね、先に外で待っててください」と、伝票を片手にレジへ向かって)

  • No.1575 by 篠崎 綾愛  2020-08-20 12:50:30 

>立川さん

(相手から職場にチケットが送られてきて、彼と一緒にということだったが、休みが合わなかったため、姉と一緒にお芝居を見に行くことに。正直、姉と一緒に行くことほど苦痛なことはないが、実家へ寄ったときにポロっと話してしまったのがいけなかった。姉が食い付いてきてしまったのだ。自分が仕事だからと理由をつけて、現地集合現地解散することに。劇場で待ち合わせ、中へと入っては座席を探し、二人それぞれの席に座って)

  • No.1576 by 美波 湊真  2020-08-20 13:44:17 


>立川さん

無理だなんてそんなことないです。俺に出来ることなんて数少ないですが、こうやって色々愚痴でもなんでもお聞かせください。
(しっかりと無理に相手を気遣っているわけではない、という思いをやんわりと伝えると、言われた通りに店の外で待っていて。偶然会っただけではあるが、カフェで話す時よりは相手のことを知ることができ、これからも仲良くなれたらという気持ちで夜空を見上げて)

  • No.1577 by 立川 蘭輝  2020-08-22 18:53:53 

>篠崎さん
(緊急時の非常出口や、劇場でのマナーのアナウンスが終わったあと数人の男達の叫び声と共に舞台の幕が上がっていく。木や草など森を表すような小道具が置かれているなか、中世のヨーロッパの貴族のような服装に身を包んだ立川が吹き飛ばされながら登場する。その後立川を追いかけるように数人の男たちが槍や剣などの武器を持ち追いかけてくるが、すぐに立ち上がり男たちと激しい肉弾戦を繰り広げ始める)

>美波さん
すみません、お待たせしました。いやぁ、いい店でしたね。ここといい、貴方との食事といい今日はとても良い日になりました。本当にありがとうございました!!
(人当たりのよい笑みを浮かべながら店を出てくると、急ぎ足で美波に近づき感謝の言葉を伝えて。「あ、ラインとかしてます?もしよかったら友達になりません?毎日・・とはいきませんがたまに美波さんとご飯行きたいんで。大丈夫ですか?」と、遠回しにもっと仲良くなりたいと伝えつつショルダーバッグからスマホを取り出して)

  • No.1578 by 篠崎 綾愛  2020-08-22 21:34:26 

>立川さん

(場内が暗くなりアナウンスが流れると必然的にワクワクとした気持ちになり。幕が上がればステージに釘付けになり、みるみるうちにその世界に引き込まれていき。相手が肉弾戦を繰り広げると、お芝居とはいえソワソワと心配になってしまい)

  • No.1579 by 美波 湊真  2020-08-22 22:27:46 

>立川さん

こちらこそ、とても楽しい時間をありがとうございます。
(いえいえ、こちらこそと柔らかな笑みを湛えて会釈をして。そして、嬉しい申し出に目をゆるりと細めると、「ええ、ぜひ。友達だなんて光栄ですね」と、はにかんでスマホを取り出して連絡先を交換し。「立川さんは方向どちらですか?私は先程来た道を戻るのですが」と尋ね)

  • No.1580 by ちょこれ~と  2020-08-28 21:03:22 

>篠崎さん
(最初は果敢に攻めかかり、有利な状況だったものの一瞬の隙をつかれ太ももを剣で斬られてしまい一気に劣性へと転落する。痛みに耐えながら、力を振り絞り剣を振るうものの流石に多勢に無勢。ついに主人公の膝が地面につき回りを囲まれてしまう。下品な笑い声をあげながら、敵のリーダー格の人物が近づくと主人公に蹴りを入れ手足を縛りずるずると引きずっていく。そして、照明が暗転する)

>美波さん
俺は駅の近くにすんでいるんですよ。舞台だけじゃ食っていけないんで、何個もアルバイトを掛け持ちしてると移動面を重点にしないといけないんで
(スマホに入った新しい連絡先を嬉しそうに見つつ、駅の方面であることを伝える。少し眠たそうにあくびを噛み締めつつそう答えると「それじゃ、またどこか食べに行きましょうね。お休みなさい」と人当たりのよい笑みを浮かべながら歩を進める)

  • No.1581 by 美波 湊真  2020-08-31 18:02:06 

>立川さん

なるほど……ああ、はい。ではまた。おやすみなさい。
(確かに舞台俳優もなかなかに大変な割に給料面では場合によっては仕事の掛け持ちは有り得る話だ、と顎に手を当てて頷き。人当たりの良い笑みにこちらもふわりと優しく微笑みつつ、見送ると自分も家路について。"先程はありがとうございました。またよかったら呑みに行きましょう。"とメッセージを送り、新たに友人ができたことに嬉しげに頬を緩ませ)

  • No.1582 by 美波 湊真  2020-09-15 18:39:18 



(/一度だけすみません、上げておきますね。もしもう来られないようでしたら、今までお付き合いいただいて、楽しい時間をありがとうございましたとだけ伝えさせてください。)


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