>湊くん もちろんです。 (にっこり笑んでから車の方へ。また運転席に乗り込み、ナビと相手の助けでおじいさんのお家を目指して車を走らせ。お家の近くに着くと車を停め、「…どうしましょうか。…私は車で待ってましょうか?」と、相手はおじいさんと水入らずで話したいかもしれない、と思えば、シートベルトを外してから首を傾げて)