>綾愛 こんばんは。ああ、いいよ。のんびり待つから。 (インターフォンを鳴らした直後に相手が鍵を開け。まだ準備が出来ていないことに対し、すまなさそうに話すため気にしないでほしいと緩やかに首を振って優しく微笑み。そして、相手のエプロン姿がかなり似合っていて、胸がきゅんと鳴るのを感じつつ、「お邪魔します。」と述べて部屋へと上がると、美味しそうな匂いに誘われ、胸は楽しみでいっぱいで)