【桜ヶ丘学園】―男子高校の日常―

>はじめ

キリ番おめでとう(にこっ/キリ番とか久しぶりに聞いたww)

まじめなのかな？(首かしげ)
思考の柔軟さがたりないのかも。

はじめはこっちの予想を越えてくるから、すごい面白いよ(真似してはじめの頭もガシガシ撫で)

>翠音

おうっ！さんきゅなっ！(にかっと笑い)

いや、言葉でなんとなくわかるっつーか
(頭よさそう！とか？)

俺、頭の中が四次元ポケットだから(自分で言っといて爆笑し)

>はじめ

四次元ぽけっと(爆笑/爆笑ww)
最高です。(笑いすぎて涙でてきた)

面白いことは言えないけど、今は、ヒロアカと鬼灯とあそびあそばせのアニメが好き。(/話しぶっとばす)

>100
(/おーっ！キリ番おめでとう！)
星3つ頂きました(キラーン)

頭、四次元ポケットなんだなっ(ニヤリ)

ドラ◯もーん！！(片手掴みブンブン振り回し)
何か出してよー(丸目がね取りだしかけ←どっからだした(笑))

>翠音

そんなウケたか？(頬を染め照れ)

ヒロアカは、たまに見る。鬼灯は、1シーズンはみたな(思いだし)
最近、漫画でも活字読むのしんどくてよっ
(苦笑い)


>甲斐

しょうがないなぁー、のび◯君

(テッテレ レレ テッテッテー♪)
心の中見えちゃう眼鏡ー(じゃーんと紹介し)
この、眼鏡をかけるとね
相手の心の中が透け透けになってみえちゃうんだぁ(旧ドラ◯もんの声真似し)

>はじめ

ウケた。つぼった。(/何この人ー。って机バンバンしながら笑いました！)

あぁー。わかる。
気力がないときは、なんもしたくない。
ゆるいアニメが精一杯だ。(遠い目で)
うん。(一人で納得し)
自分が楽しめる事したらいいさ。(にこっ)

>翠音

あんまり、ほ・め・る・な・ＹＯ!(笑)

気力がないときはな、魚になるんだよ。

ただ、ただ、フワフワ浮いて。

呼吸だけするんだ(遠い目しながら)

>105

やっ//やめろぉぉ！！心の中見ないでぇ//
(何故か大事な所全部隠し、赤面し)

そこまで、見えたらある意味本当の
素っ裸じゃんwww(あわわ)

こえーわっ！！(ツッコミ)

あきとー！何か言ってやって(涙目であきとの後ろに隠れしくしく)

>107

はじめー。かえってこーい。(肩を揺すりながら)

息して、息抜きもしてな。(にこり)


>甲斐
(頭にぽんっと手をおいて)
甲斐さん、このままだと僕が素っ裸にされるんで。それは勘弁してくだせぇよ。(首を横にふり)

(甲斐の腕を掴みはじめの方に突飛ばし)
はじめ、サンドバッグだ！！好きに使えー(ニヤリ)

はっ！！(我に返り)

でぇじょぶた！ドラゴン◯ールで生きけぇれる
(親指立て)

ナイスだ、翠音っ！！
(さっと、フワモフの猫じゃらし6本出し左右の手に三本ずつもち体の自由を奪われている甲斐を
こしょこしょくすぐり)

>はじめ

ドラゴ○ボールもいいけど、仙豆が欲しいな！！
みなぎれ！(ムンと力こぶ作って)

よし。そこだ。
いけー。はじめ。もっとだ(爆笑しながら)

はあっ//うっ、やめろぉぉ！くすぐったぁいっ！
(あきとに、腕を羽交い締めにされ動けず、はじめにいいようにくすぐられ)

こっ、こうなったら！えいっ！
秘技身代わりの術っ！
(そのまま回転し、あきとを逆に羽交い締めにし)

あきと…すまんな(ニヤリと唇弧にしながら)

>甲斐

うおぉー！？やめろよ！(手足をバタバタさせるが抜け出せないので)

は、はじめ？ぼくにはそんな事しないよね？(すがる様に見つめ)

>甲斐・翠音

オラオラオラオラオラぁーーー！！(ジョジョ風)

(猫じゃらしで、首筋せめ)

なんだ、お前ら仲違いか？
(ついでに、後ろにいる甲斐の脇も猫じゃらしで
こちょこちょし)

>はじめ

や、やめろよー！(笑いで声が出てない)

まじで。(息切らしながら)

(甲斐に振り向き目で合図し、次ははじめな。)

>あきと
(アイコンタクトで以心伝心し、はじめの元へ走り出す)

はじめっ、もらったぁ！
(戦国BASA◯伊達政宗のように構えた6本の
猫じゃらしを奪い取り、あきとに投げ渡し)

ふふっ、すまんな
(ニヤリと不適な笑み浮かべれば、つかさず相手の背後とり羽交い締めにし)


よしっ！倍返しだ！あきとぉぉ
(逃れられないように、しっかりと腕に力こめれば)

>甲斐
>はじめ

ふふふっ。(6本の猫じゃらしを受け取りはじめににじりより)

うりゃうりゃうりゃー。(首すじ狙い)
どうだ！！(得意気に)

>all

ぶっ！！あははは、やめっ ちょっ あぁっ！
(首筋を猫じゃらしで撫でられれば、変な声が出てしまい)

どー責任とってくれんだよ！？
(悶えながらも、笑いは止まらず)

はじめの弱点みーっけ(ニヤリと笑い)

どう責任取って欲しいのかな？んー？
(耳元で、囁けば急に右足に激痛走り)

痛っえっ！！(驚き右足を確認すれば、茶トラ、鯖トラ、キジトラの三匹の子猫が足をよじ登ってきていて)

なーんだ、猫かっ…って…猫だぁ！？
(子猫を触りたくて、はじめを解放し)

>119

はじめの弱点。(ニヤリ)

(しかし、猫に気をとられ)
おぉー！にゃんこじゃないか。
ほれほれ。(持ってた猫じゃらしをそっちに向け)
かわいいなぁ。