担任 2018-06-24 12:34:12 |
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>>悠木 彩
… お ー 、なるほどね。てか女の子なんだからそんな顔すんなよ ー 。モテないぞ ー ( いったい誰のせいでそんな顔になっているのかなんて考えるわけもなく。教壇から足をのけると無理やり頬を掴み、口角を上げさせて )
»冴島 恭介
【…占い?…先生~。せんせいッ!】 (スケブを見せ、首を傾げるがイアホンをしているため気づいてないと思ったのか、近づきスケブを顔の前に置くと)
»悠木 彩
【あっ、彩さん。ん~…やる気にはならないけど…勉強はしないといけないからね】 (ワークに書いて見せると苦笑いし。)
»白霧 深月
【いいの?…確か深月さんって頭いいよね。ありがたい!】(相手の顔を見るとビク、となり。スケブを取りだし書いては。パン、と手を合わせお辞儀)
>>永島 透
…うおッ? !、そうそう占い。お前も興味あるんなら聴くか ? ( 完全に一人の世界に入っていたせいか、とてつもなく驚き。しかし早々に切り替えては、占いかという問いに頷いて。耳から放したイヤホンを相手に差し出して )
>>永島 透
「いいですよ。勉強は得意なので。………運動と違って。(と、最後にボソリ、と呟き)あ、そうそう、ここはですね……(できるだけ相手がわかるように説明をして)……っていう感じですかね。説明は分かりましたか。(説明を終えて、ちゃんと説明出来ていたか確認して)」
»冴島 恭介
【あっ、うん。ありがとう~】 (イアホンを受けとり耳につけ暫く聞いていると結果が良かったのか笑顔になり。イアホンを外すと返して嬉しそうにスケブに文字をかき始め)
【僕、2位だった!上位だから嬉しいな~…猫のストラップ…】 (と結果を相手に伝えるとラッキーアイテムらしきものを小さく書いていて。)
>>冴島 恭介
「…占い?…ニュースの間に流れたりするあの占いですか。ていうかそもそも当たるんですか。(どうやらあまり占いは信じていない様子で)」
»白霧 深月
…【ほうほう…なるほど…】 (どうやら、呟いた声は聞こえておらず。真剣に説明を聞き、問題を解いていくと。) 【ありがとう。説明分かりやすくてすぐに理解できたよ。】 (伸びをし、ニコリと笑うとスケブを見せ、またページをめくり。)
>>永島 透
「それはよかったです。(ほっ、と安心して。良かったな、と思いつつ口角を上げて。どうやら微笑んでるよう。)」
>>永島 透
へ ‐ へ ー そりゃおめでとさん。… たくッ 。嬉しそうにしやがって。( 悔しそうに下唇噛み )いいか、俺が占いのこと教えなかったら今頃お前はどん底だったかもしれないんだからな ! 感謝しろよ ? …そ ー だなぁ。よし、学食奢れ( 生徒に集るのもどうかと思ったが其れしか思い浮かばず )
>>白霧 深月
ん ー 、当たるときは当たる。けど当たんねぇときは当たらねぇ。結局は占い師サマのご機嫌次第、ってことだな( 適当なこと云って← )
>>冴島 恭介
「へぇ、そうなんですか。じゃあ占い様の機嫌を上げればいいんですね。(なるほど、と間違った事を覚えて。違う。そうじゃない。ずれてる。とつっこみたい。)」
>>白霧 深月
へ ? 嗚呼、そうだな。じゃあお前が占い師サマのご機嫌取りに行ってくれるか ? ( 笑い堪えるのに必死で / コラ )
「?なぜ笑いを堪えているのですか。(考えて見るが分からず)…まぁ、いいです。で、占い様はどこですか。(考えても分からなかったので諦め、機嫌をあげにいこうとどこにいるか尋ねて)」
>>白霧 深月
街に行ったら結構居るんじゃねぇか ? ( 何はともあれ本気で占い師を見つけだそうとしている姿に止める気も起きず、気の済むままにやらせてみるのが己の教育方針なため街へ行ってはどうかと提案して )
>>冴島 恭介
「ふむ、それじゃあ…え、占い様って複数いるんですか。全ての占い様の機嫌を上げるのは効率悪いですし…どうしましょうか。(ふむ、と考えるしぐさをしながら考え)」
»冴島 恭介
【えぇ…生徒に奢らせるってあり得ない…しょうがない、今度奢るよ】 (苦笑いしながら書いて。スケブのはじの方に【本当に教師なのか…】と小さく書いていて。まぁ、占いの結果は良かったしいいか。と受け入れて。今は金欠状態なため今度、と伝えると)
»白霧 深月
【頭も良いだけじゃなく、教え方も上手いとは…教師になれるんじゃない?】 (と冗談半分で書いてみては)
>>白霧 深月
ん ー 、となると … 一番人気 … じゃなくて力のある占い師に聞きにいけ。いいか、そこらへんの奴じゃ意味ね ー からな( ビシッとそう伝えて / もうヤメロ )
>>永島 透
分かった、今度な。んじゃ取り敢えず席つけ ー 。授業という名の自習時間だ。自習だからってはしゃぐなよ、ちゃ ー んと勉強すること( 教壇に座り直しては漫画本開き、其れを読み始めて )
»冴島 恭介
【はーい…】(自分の席につくと教科書を開き机に立てるように置いて、ノートを開き。ちら、と見ると相手は漫画を読んでいたので安心しているのか、その間に相手に見えないように裁縫セットを取りだし先程書いていた猫のストラップを作り始め。)
>>永島 透
「…教師…考えたこともありませんでした。(ふむ、と考えて)」
>>冴島 恭介
「一番人気…?(最初の言葉に疑問を抱いたが、まぁいいか。となって)なるほど、分かりました。…って、何漫画よんでるんですか。(少し呆れながら)」
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