【 ２-Ｂ組､問題児クラスの日常 】

» 冴島 恭介

【そ、そう?】(ふぅ、と落ち着き。笑った方がいい、というのに疑問を抱いたのか頭に?を浮かばせながら問いかけては)【まぁ、ツボが変とかは言われるけど…そんな変かな？】(と苦笑いで次のページをめくれば)

»賢城光

【つけることはできるかもだけど…僕はしないよ】(うーん、と考えそういえばスポーツをひとつもしたことないな。と思い)

>透くん
ふーん？得意な方がいいことがあるのにね。あ、あと5分しかないから着替えてくるね。(教室のドアを出て)

(/後もうちょっといれました(()

»賢城光
【あっ、うん。いってらっしゃい】(と書きつつサボる気満々で。問題児クラスだし、サボってもいいよね。なんて最近は思い始め←)

>透くん
透くんは行かないの？もしかしてサボり？(にやっとして)

>>賢城 光

「…サボりってなんですか。(と、問いかけ。)」

>>賢城 光

特別な事､なぁ｡..例えば?（己で考えては見るものの思い浮かばず知恵を借りようと問い掛けて）



>>永島 透

いや､変じゃねｰよ?笑わねぇよりは全然好感もてるし｡（悩んでいる様子が伺えたので､それは気にする事では無いことを伝えて）笑いのﾂﾎﾞなんて人それぞれだしな｡

>深月さん
えっと、サボりっていうのは何かを怠けたり、ずる休みをするってことだよ。(意味を思い出しながら)

>先生
人によってあう方法は色々あるから俺にはなんとも言えないね。まあ、自分で調べてみなよ。それじゃあ俺はサボり場所を探しにいくんで。(ドアに向かって歩きだし)

>>賢城 光

「はぁ。そうなんですね。(ふむ、と言葉をこぼしながら)」

>深月さん
そうだよ。それじゃあ俺は外にいくから。深月さんはどうするの？(頷き問いかけ)

»賢城光

【ｯ!?しないよ～】(気づかれたか、と焦りつつ首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ横に振り。苦笑い。)

»冴島 恭介

【だ、だよね。良かった。】(うんうん、と頷き。ほっとしたのか口角を上げ新しいページに何か書き始め) 【認められることが少なかったから、なんか。嬉しい】
(小さく書いて相手に見せながらも照れくさいのかすぐに隠して)

>透くん
透くんはわかりやすいね。別に俺はサボりが悪いことだとは思ってないしいいんじゃない？(さわやかな笑みを浮かべ)

>19 透

1限前だからセーフでしょ？時間通りって面倒だからさー。( 悪びれる様子もなくけらけらと笑って ) 勉強やるのとか楽しくないじゃん。屋上なら教師来なくて楽だしさっ。( 当然のようにぴーすしてみせ )


>20 先生

いった、もう、せんせーはひどいなー。( 額抑えじとり ) 大人しくするなんてあたしには合わないって。生徒の自由を尊重するのだって教師の役目じゃない？( にっ ) 授業面倒だし学校だけはちゃんと来てるんだからいーじゃん。( 堂々と鏡取り出し前髪整え )

>>賢城 光

おい｡先生目の前にして堂々とｻﾎﾞﾘ宣言すんなコラ（ ﾁｮｯﾌﾟを頭に噛ましてやり､引き止めようとして ）



>>永島 透

ん?なんて書いてたんだよ､もう一回見せてみろって（ 一瞬だったのでよく見えずもう一度見せて欲しいとｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを出せと手を出して ）

>先生
面白そうな授業にはでるから。それじゃあまたね。(先生が捕まえようとしているのをするっと避けてドアを出て)

»悠木 彩

【まぁ、そうだけどさ。勉強は楽しくないんだね…ん？じゃ、なんで学】(途中で書くのをやめて←)
【屋上かぁ、高くて怖いから中々いかないな】(と微笑んでスケブを見せて)

»賢城光

【へぇ～…】(爽やかだが言っていることは問題児らしく笑ってしまい。)【今日は…サボろうかな】(と、ついに開き直り←)

»冴島 恭介

……!(首を横に振り、スケブを両手でｷﾞｭ、と持ち。絶対に見せない体勢をとると。)

>透くん
あ、サボるんだ。先生には何か伝えておこうか？(意外だと思い)

>>悠木 彩

はあ..｡さすがさすが問題児｡ちょっとやそっとの事じゃ改心しねｰか｡（ 頭抱えて ）学校来てても授業出てなきゃ意味ねｰｯての｡（ 鏡奪い取り ）前髪も重要だろうけど単位取らねｰとﾏｼﾞで留年だぞ





>賢城 光

ｯたく...こりゃ学園長様に怒られるの決定だな｡（ ｶﾞｸｯと肩落として ）勘弁してくれ..




>永島 透

ん､そうなるわな｡分かった､もう見せろなんて言わねｰよ（ ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを見るのは諦めたのか両手を上げて降参のﾎﾟｰｽﾞ取り

ｯと､今日先生用事あるからもう帰るなｰ｡
あんま遅くまで居残りするんじゃねｰぞｰ



（/すみません､今日は落ちますね!また明日来ます!その時はﾚｽを蹴る事になりますので宜しく御願い致します｡）