【 ２-Ｂ組､問題児クラスの日常 】

»白霧 深月

【深月さんなら、なれそうだな。なんて】 (考えている相手を見るとくすりと笑い。)

>>永島 透

「...ふふ、教師...ですか。どのような感じでしょうか。(口角を上げてはまた考え直して)」

»白霧 深月

【物理とか、教えてそう。ここは～みたいなかんじで優しく教えてくれるから人気者だよ！】　(自分の妄想を語れば頷き。どう？とでも言う風に首を傾げ)

»all

…やばい…忘れ物～…(放課後に私服で教室に行けば。誰にも見つからないように忘れ物をとるとそっと教室からでようと。)

>>永島 透

「…ありがとうございます(クスリ、と笑ってはそう言って)」

>>永島 透

「…あれ、(どうやら自分も放課後教室に居たらしく、透の肩をポン、と叩こうと)」

»白霧 深月

【うん!…あ、チャイム。ワークもよし…っと。】(下校時刻になり、相手のお陰でワークも提出すると鞄を持ち立ち上がり。【じゃ。また明日…!】スケブを見せ、教室を後にして。/)

»白霧 深月

ﾋﾟｬｧｧｧッ!?(飛び驚いて、振り向くと見られた、と更に驚きｽｹﾌﾞで顔を隠すと)

>>永島 透

「はい、では、また。(手を小さくふって)」


>>永島 透
「ひゃ、(と驚いた声に驚き、自分らしくない声を出して)……ｺﾞﾎﾝｯ、えぇっと…驚かしてしまいすみません(と、誤魔化し気味に謝って)」

»白霧 深月

…へ? あ、…大丈夫ですよ～…(ｽｹﾌﾞで顔を隠しながら声を変えて喋り。ｺﾞﾎｯ、と咳が出てしまうと)

>>永島 透

「っあ、咳、大丈夫ですか、？(咳が出ているのを見て心配し)」

»白霧 深月

あ、大丈夫、大丈夫なんで…はい…(気づかれて無いと思っているのか顔を隠しながら手を横に振り大丈夫だと、相手の声を聞くからに深月さんか…?と思いながらも)

>>永島 透

「…よ、良かったです。(顔を隠しているのが気になりつつも返事をし)」

支援

>all
皆おはよう。(タマゴサンドウィッチを片手に)

>>賢城 光

「おはようございます...って、何サンドウィッチ持ってるんですか。(声のした方を振り向き、急いで自分の席に何かを隠して)」

»白霧 深月

あっ…じゃ、じゃあ！(そそくさとその場から離れて)

»賢城光
【おはよう。朝ごはんまだだったのかな】(相手の横目で見ると手に持っているものに目が行き。問いかけて。)

>>永島 透

「あっ、は、はい。では。(ヒラリ、と小さく手を振って)」

>深月さん
お腹がすいたからだよ。(パクリと食べながら)

>透くん
うん、そうだよ。(最後の一口を口に入れ)

いやいや遅くなっちゃって悪いねー…ちょっと野暮用があってな（ にへら、 ）んでも来たんだから良いよな？あと、いろいろ文字とかの表記の仕方変えたけど気にすんなッ、気にしたら負けだぞー、絡み文置いとくから勝手に絡みに来い（ 上から目線 ）




>>ALL

校長の話長すぎ…。（げっそりとした顔で教室目指して歩いており）

>>賢城 光

「そうですか…(問いかけの答えを聞きなるほど、と思いつつ)」

>>冴島 恭介
「……先生、顔がげっそりしてますよ。(廊下に出ては前から現れて)」

»賢城光

【サンドイッチ良いなぁ…僕も買ってこようかな】(美味しそうに食べる相手を見ると自分もお腹が空いてきたのか、腹が鳴り。恥ずかしそうにすれば)

»冴島 恭介

【あれ、先生。何かあったの？】 (廊下に出ていると偶然会ったのでスケブを見せては。顔を見ると何か察したのか)