【 ２-Ｂ組､問題児クラスの日常 】

>>永島 透

「そうですか？まぁ、ありがとうございます。(口角が上がって。目は頭巾に隠れて見えないが笑ってるように見える。)」

>>賢城 光

「…えﾞ、次体育なんですか……(白い頭巾が隠れてても体育は嫌と言うことがわかる。)」

»白霧 深月

【羨ましいっておもうほどね】(なんてスケブに書いてみて。くす、と笑えば)

»賢城光

【た、体育…僕は見学するよ…】 (あからさまに嫌そうな顔をし、仕方なく体操服に着替えながらもスケブを書いて相手に見せると。)

>深月さん
そうだよ。何か問題でもあるの？(少し首をこてんと傾け)

(/訂正(白い頭巾で目と眉が隠れていても)でした((()

>>白霧 深月

お前さ..テレビでお笑いとか見ねぇの?（ ノリツッコミを知らない人がこの世に居たのかと吃驚し｡不意に問い掛けて ）



>>永島 透

何だよ..先生の顔見て笑うとか｡ちょっと傷付くだろｰがｯ!（ 自身の顔ﾍﾟﾀﾍﾟﾀと触り何か付いていないか確認して ）



>>賢城 光

ああ、宜しくな｡にしても..俺はお前のｻﾗｻﾗﾍｱｰが羨ましくて仕方ねぇんだけど｡何､前世良い行いしたから神様にｻﾗｻﾗﾍｱｰ貰ったの?（ 手握り握手しては､頭ｼﾞｯと見詰めﾊﾞｶな発言して ）

>透くん
え？面白くないから？(不思議そうな表情をして)

>>賢城 光

「体育は少々……というか、大分苦手なので。(はぁ、とため息をつきながら)」

>先生
先生、神様何て信じてるの？俺は信じてないからよくわからないけど…髪は親とかから受け継がれた遺伝子によって性質が変わるから俺に言われてもどうしようもないね。(いつも通りのポーカーフェイスで答え)

»賢城光

【面白くないというか…苦手なんだよね】(着替え終わると相手の質問に答えるようにスケブを見せ、苦笑い)

»冴島 恭介

【い、いや…なやか。先生、冷や汗かいてたがら】(笑いながら書いていたため文字が間違っているところがいくつかあり。ヒーヒーとお腹を押さえ笑いながらもスケブを見せ)

>>永島 透

「…(こちらもクスリ、と笑って)ありがとうございます。(と、お礼を言い。)」

>>冴島 恭介

「オワライ……何ですか。英語ですか。あぁ、テレビなら推理もののドラマやニュースなら程ほどに。たまに料理番組も見てますが。(お笑いを見たこともないし知りもしない様子だ。)」

>深月さん、透くん
それなら頑張って得意にすればいいんじゃないの？(何だというような表情をして)
(/二人とも同じような感じだったのでまとめてしまいました。すみません(>_<))

>>賢城 光

「…元々体力がない方でして…と、着替えてきます。(…しばらくして戻ってきたが、相変わらず白い頭巾は被ったままで)」


(/いえいえ、大丈夫ですよ～、)

>深月さん
それなら体力をつければいいのに…あ、早くしないと授業が始まっちゃうね。(着替えだし)

>>賢城 光

「つけれないからいってるんですよ…(と言い、少し下を向いて)」

(/すみません、落ちます、)

»白霧 深月

【いえいえ】(スケブを見せながらペコリとお辞儀しては。)

»賢城光

【得意に…うーん。僕には難しそうだよ。光さんは得意なんだっけ？】(少し考えてから書くと。首を傾げながら聞けば。【体力が無いから、体育が好きには慣れないな】と小さく書いていて)

>>賢城 光

おまｯ..可愛くねｰなｰ｡ちょっとは子供らしく”先生も神様にお願いしたらきっとｻﾗｻﾗﾍｱｰにしてくれるよ!”とか言ってみろｯてんだ!（ 何だか無性にﾑｯとなったので彼の頭をﾜｼｬﾜｼｬして ）




>>永島 透

どんだけ笑うんだよ｡お前ﾂﾎﾞに入り過ぎな｡てかそこ笑う所かｰ?（ めちゃくちゃ笑っている姿に､そんなに笑うか｡とﾂｯｺﾐ入れて｡ ）でも笑ってた方がやっぱ良いよ､お前は｡



>>白霧 深月

ﾏ、ﾏｼﾞか..。ちょっと衝撃過ぎて目眩が..（ 身体をﾌﾗｯとﾌﾗつかせて）じゃあｱﾚか..お前に冗談は通じねぇって事か

>深月さん
へー？そうなんだ。(なぜ出来ないのかわからないという表情をして)
(/お疲れさまでしたー！)

>透くん
得意というよりは好きかな。へぇ、体力が無いんだね。つけることは出来ないの？(首を傾げて)

>先生
それは叶わないことだと思うよ。何か特別なことをしたら出来なくはないと思うけどね。(先生の手から逃げたしつつ)