担任 2018-06-24 12:34:12 |
通報 |
>>冴島 恭介
「泣くの我慢するよりかは泣いた方がいいらしいですよ?(少しずれた返事をして。違う。ズレてる。)」
>>藤田 雛
あァ?面白いこと…?んー、こんなんどーだ?(面白いことをしろとの要求に、やるつもりは無かったが結構暇だったのでたまにはいいかと懐から取り出したタバコケースからタバコを二本取り出してはそれを鼻に差して、さらに白目剥いて←)
>>永島 透
ん、たしかに諦めるの早いな。…あ、分かった。俺への感謝か!担任になってくれたのが冴島先生で良かった…ってことだろ?(諦めの早さに自身でも気づいていたのか納得して。そして考えて思い浮かんだのは”担任になってくれてありがとう”という言葉で。これで正解だと自信たっぷりに言って)
>>白霧 深月
へ?…ああ確かによくそう聞くけど…え、泣きマネって気づいてねーの?(この子はどれだけ天然なのか、まさか気づいていなかったのかと口をぱくぱくさせて←)
»冴島 恭介
…【もう、それでいいや】(ある意味当たってはいるがなんか違うなぁ、と思いつつ。口をあんぐりと開けスケブを見せると。それにしても、その自信はどこから来るものなのかと、自身がアホらしくなり)
>深月
えー、外出たくないって。日に焼けるしクーラーの中にいたい ( 相手の言葉に不満そうにしつつ扇子でぱたぱた扇ぎ )
>先生
じゃ、先生も真面目に授業したらどうなの?( きっと授業に出たくないのはクラスの共通認識だろうと勝手に考えては、相手の提案に「じゃあ主要科目全部捨てて体育とか家庭科の実習だけ!」どや顔で出来もしない希望を述べ )
>>冴島 恭介
「…あ、やっぱり泣きマネだったんですね。(流石に少しは違和感を持っていたらしく)」
>>永島 透
それでいいやってことは欲しかった言葉じゃねーんだろ?あ、先生のこと好きだよ!ってことか!(むむー、と眉間にしわ寄せつつ先程言った言葉に近い言葉を連想させ、導き出した言葉を口にして)
>雛
雛は毎日来てて偉いよね、可愛いししっかりしてるし!( 自身とあまりにも違う相手を例を挙げながら褒めて )
>透
やっぱりなんか可愛いよねー ( 笑顔を見てもっと笑えば良いのにと思いながらけらりと笑い )
»冴島 恭介
…!【正…解…って、流石に分かるか】(当てられたのに驚き、目を見開くと。あれだけのヒントを与えて分からなかったらそれはそれで…なんて考えてる間に顔は赤く染まって行き。長い前髪で顔を隠しながらスケブを見せると)
>>悠木 彩
「日焼け止めもありますし、最近はヘッドホンみたいなものとか傘に取り付けて風がふく便利なものがありますよ。(説明をし、「使ってみたらどうでしょうか、」と問いかけ。)」
>>悠木 彩
体育と家庭科か…。うん、それは俺も賛成。家庭科で作ったやつ俺に食わせてくれたら尚良しだな!(自身も比較的楽な授業を挙げてくれたので嬉しそうに納得して。願望も忘れずに伝えて)
>>白霧 深月
やっぱりって気付いてたんじゃねーか(さすがにそこまで天然ではなかったことにホッとして。)先生をからかうんじありません(先生らしくビシッと言って)
>>永島 透
マ、マジかっ。…えっと、永島。一応聞くが…その好きってのはどんな意味だ?(頬を赤く染めている姿に目を見開き。念の為と、好意の意味を問い掛けて)
» 冴島 恭介
…【あっ、その…れ、恋…愛…?】(聞くの!? と思いつつもうつ向きながら小さい文字でスケブに書くと。もう、どうにでもなれとバッ、と一瞬見せ←)
>>永島 透
ふーん、俺のどこが好きなの?(一瞬だけだったのにしっかりと見えていたのかどこか愉しそうに自身の好きなところを問い掛けて)
>深月
へー、そんなのあるんだ!深月めっちゃ色々知ってるじゃん。( 驚いたように目ぱちぱちさせながら頷き )
>先生
でしょ、楽だし楽しいって最高じゃん?採用してくれるならあげてもいーよ!( ぐっ、と親指を立てながら頷いてみせ。見えないと言われることもあるが料理の腕には自信があり )
» 冴島 恭介
【なっ、よく聞けるなぁ…】…いつもだらけてるのに頼れるとこ…とか、はっ、なし…聞いてくれるとこ…とか…(自身の良いところ聞いちゃうの!?なんて心の中でツッコんで← それから更に12個も言うと最終的には)…ありすぎて、全部は…言えない…(と、恥ずかしくなってきたのかまとめて)
>>冴島 恭介
「あぁ、すみません、つい。(クスクス片手で口を抑えながら笑って)」
>>悠木 彩
「ニュースの暑さ対策であったんですよ。(いろいろ分かりますよ、と口角をあげて言いつつ)」
>>悠木 彩
もち採用に決まってんだろ!(親指ぐっと出してOKを出し)んじゃ早速行こうぜ、調理室。(確か今はどこのクラスも調理室は使っていなかったはず。その隙をついて使ってやろうと調理室に向かうため教室出て)
>>永島 透
──そ、そんなあんのかよ!まあ、そんだけ俺のことが大好きってことだもんな(恥ずかしそうな彼に近付いては、耳元に顔を近付け「…これからよろしくな、透」敢えて好きと伝えず、気持ちを受け止めたという意味を込めてよろしくと伝えては名前を呼んで)
>>白霧 深月
お前って結構、悪戯っ子だろ。(むすっと子供のように弄れては、その笑っている相手の両頬を掴み横に引っ張って←)
>>冴島 恭介
「!?にゃひひゅひゅんれひゃ、はなひへふらふぁい(「何するんですか、離してください」と本人は喋っている。)」
>>白霧 深月
あっははは…!面白れー顔。なーに言ってんのか分かんねーよー、(離すどころか引っ張ったり縮ませたりと笑いながら遊んで/←)
» 悠木 彩
【かわいい?え、何が】(何をいってるのか分からず?を浮かべながら問いかけて。)
»冴島 恭介
…!!(頭からボフ、と少女漫画のように煙が。意外な返事に驚愕し放心状態になると。こんなときにひとつ思うことは顔が近いだけであり。←)
トピック検索 |