【 ２-Ｂ組､問題児クラスの日常 】

>>永島 透

「…???…ふむ、よくわかりませんね…私知識不足なんでしょうか…、…まぁ、誉め言葉として、受け取っておきますね。(口角を少しあげては。)」

»白霧 深月

【そう受け取ってくれると嬉しいな】　(うんうんと頷き。スケブを見せると最後のページで。また新しいスケブを取りだしペラペラと数ページめくると)

>>永島 透

「そうですか、分かりました……ところで、なんでスケッチブックに書いているんですか。あ、無理に答えなくていいです。(と、単純に疑問に思ったことを尋ねてみて)」

»白霧 深月

…【うーん…人と話すのが苦手だから…こうやったら話せるんだよね】 (スラスラと書くとスケブを見せて。) 【そういえば深月さんは何で頭巾被ってるの？】 (と、こちらも首を傾げ問いかけると)

>>永島 透

「そうなんですね……あぁ、私は単純に目を見られたくないからですよ。(質問に淡々とした口調で答え。)」

»白霧 深月

【へぇ…なんかそういうの格好いいな】 (常になにかを身に付けているということに憧れがあるのか目は見えないがキラキラと輝かせながら見て。)

>>永島 透

「そうですか?(口に手を当て、クスリと笑い)」

>透くん
文字が乱れてるよ。昨日夜更かしでもしたの？(スケッチブックにかかれた文字を見て)

»賢城光

…【いや…暖かくてさ。眠くなっちゃうよね】 (腕を伸ばし欠伸をひとつ。スケブを相手に見せると少し外の方を見て。)

»白霧 深月

【うん。僕は好きだよ】 (相手につられて此方もくすり、と笑うと頷きながらスケブを見せて。)

>透くん
なるほどね。確かに眠くなるよね。(うんうんと頷き)

>>永島 透

「…ありがとうございます。(とニコリと笑って)」

»賢城光

【だよね～…光くんは学校で寝ちゃうときある？】 (くすり、と笑うと首を傾げ問いかけて。)


»白霧 深月

【いいえ、どういたしまして。…っと、そろそろホームルームが始まるかな】　(いつの間にか他の生徒も来ていて。チャイムが鳴ると)

>透くん
サボってるときによく寝てるよ。(にこりと笑い)

» 賢城光

【そうだと思った】 (案の定想定していた答えが帰ってくるとクスリ、と笑いスケブを見せ)

»all

…【えーと…】　(放課後の教室。 自分にしては珍しく 居残りをしていて。ワークの問題に頭やなませていると)

やべ、昨日全然来られてなかったな..。まあその反省を生かして今日は思い切り構ってやるからそれで許してくれや !、ってことで下に絡み文置いとくから良い子ちゃんは絡めよ（ 何故偉そうなの ）




>>ALL

えっと..俺の運勢は..。ﾏｼﾞか、最悪じゃね ｰ か。んだよ 、ｱﾃになんね ｰ ..（ 教室の教壇にお下品にも足乗せてはｲﾔﾎﾝでﾗｼﾞｵ聞いており / 仕事しろ ）

>>永島 透
「…分からないんですか。教えましょうか？(様子を見てはそう問いかけて)」

>>冴島 恭介

「…先生、何してるんですか。仕事してください。運勢ってなんですか。そして足教壇にのせないでください。下品です。(淡々とした口調で少々早口で言って)」

>透


うわぁ、よくそんなのやる気になるね？難しそ。( 覗き込むと嫌そうな声漏らして ) あたしには絶対無理だなー。( けら )



>先生

せーんせ。何してんの？( 後ろから静かに近付きｲﾔﾎﾝ外し ) へーえ、運勢とか気にするんだ。( にや )

>>白霧 深月

...何だって ? ｲﾔﾎﾝしてて聞こえなかった。もう一回言ってくれ、（ 生徒が何か言っているがｲﾔﾎﾝをしているせいか聞き取れず。片方のｲﾔﾎﾝのけると人差し指で 1 を差しては同じことを言ってくれと告げて ）

>>悠木 彩

? ! ...ちょいちょい悠木さん、ｲﾔﾎﾝ返しなされ。いくら先生ｯつっても人間だからな ｰ 。そりゃ運勢くらい気にするわな。お前は何座 ? ..言っとくけどこれﾅﾝﾊﾟじゃね ｰ からなｯ（ ｲﾔﾎﾝを耳に返せと催促しつつ、丁度良いから運勢聞いてやるというつもりで星座を聞いて ）

>>冴島 恭介

「……先生、何してるんですか。仕事してください。運勢ってなんですか。そして足教壇にのせないでください。下品です。(さっきと同じことをいい、口角が上がって。なんか怖い。)」