【 ２-Ｂ組､問題児クラスの日常 】

>先生

よおセンセ。俺が来てやったんだ、感謝しろよ。（　にいと意地悪く口角を上げ、片手をひらりと振れば。　）


>ALL

…っせえなあ、
（　机に突っ伏して寝ていたものの、周りの騒がしさで大きくあくびをしながら起床し。　）
人が寝てんのも分かんねえのかよ、まとめて袋入れてブン殴るぞ、
（　不機嫌全開の暴言と共にあくびで出た涙を拭えば。　）



（　／ 初めまして、君代皇我の背後です！こんな愚息ではありますが仲良くしていただけると幸いです…！　）

»冴島 恭介

…【別に…何も書いてないよ】(と安心したのか新しいページに書き始めるが後ろのページは勿論相手に見えていて。そんなことも知らずふん、と鼻息を。)

»賢城光

【あぁ、うん。先生に呼び出されたんでって言っといてくれるかな】(スケブを見せた後、お願い、とでも言うように手を顔の前で合わせお辞儀)

>皇我くん
ああ、君が噂の皇我くんか。これからよろしくね。(にこりと笑いかけ)

>透くん
わかった。伝えておくね。でも、もし先生に聞かれたときに答えられるようにしておいてね。(了承したというように頷き)

>>冴島 恭介

――っ、嗚呼、先生俺はｲｹﾒﾝじゃなくて花笠ですよ（ 背中を叩かれ一瞬詰まりながらもふわりと笑って/← ）
ふふ、見た所はでしょう? 本当に草食系かは分かりませんよ、それも見定めるついでに..これからよろしくねぇ先生（ゆるりと会釈して）

（/参加許可有難うございます! 反応が遅れてしまい申し訳ありません､お返事はさせて頂きますが次回から宜しくお願いします!蹴り推奨）

>>All

（あくびを噛み殺せば机に頬杖を着いて）この時間は眠気が来るねぇ..目覚ましに話相手が欲しいかな（くすりと小さく笑い）

»賢城光
【うん、お願いするよ。ありがとう】(ニコ/ペコリ)

【さて…と、そろそろ帰るかな～…】
(/お疲れ様でした。またよろしくお願いします!)

>>all

「…おはようございます。(と、少し早めの時間にきており)」

»all

……(ふんわりと風がそよぐ昼休みの教室。窓際の椅子に座り外を見ている。ポカポカとした日光が差す中、うとうとと眠たそうにしながらも読書していて。)

»白霧 深月

【おはよう。先に来てたんだね】 (このクラスでは登校するのは早い方だが相手が先に来ていると知ると少し驚きつつもスケブを見せて。鞄を置くと椅子に座り)　【まだ先生も来てないみたいだね】

>深月さん
おはよう。やっぱり来るの早いね。(感心したように相手を見て)

>透くん
透くん、眠そうだけど起きてるの？(ハムサンドウィッチ片手に問いかけ)

» 賢城光

……【あ、光くん。 起きてるよ】 (相手に気づくとハッ、としたように起きて。目をごしごしとしながらスケブを見せるがまだ眠そうであり)

>>永島 透

「あぁ、今日は目が早く覚めてしまったので。やることもありませんし、早いですけど先に行こうかと。(早くなった理由を話しながら)そうですね。やはり早かったのでしょうか、(ふむ、と言葉を溢しながら考えるしぐさをして)」

»白霧 深月

【そっか。…ん～…みんなが来るまで本でも読もうかな】 (頷き、スケブを見せると。鞄の中から数冊小説本を出すと小さな熊のぬいぐるみのストラップが転がり落ち。慌てて拾うと埃をはらい。)

>>永島 透

「本いろいろ持ってるんですね...って、熊のぬいぐるみ...?...可愛いですね。(熊のぬいぐるみを見てはそう言い)」

»白霧 深月

【あっ、うん。前作ったんだ…なんか愛着沸いちゃって。ご、ごめん。なんか変だよね】 (スケブをめくりながら説明して。最後のページには顔文字で焦ったようなものも書かれていて。)

>>永島 透

「作ったんですか。手先が器用なんですね...(凄いですね、と口角を上げながら)...というか、何が変なんですか。(何が変なのかまったくわからず、相手に問いかけて)」

>皇我


あ、漸く起きたんだ。( ふは ) 凄いよく寝てたじゃん、髪乱れてるー。( わざと髪乱すようにわしゃりと )

>桔梗


やっほー。( 教室に入ると見掛けて近より ) あたしなんか常に眠いしさ、保健室で寝てこようかなー。( けら )

»白霧 深月

…へ…?(返事を書こうとペンを手に取るが相手の答えに驚き、つい声を出してしまい。)　【な、何って僕みたいな男がこういうの作ったりするのとか…ましてや…好きとか…】 (と書きながらなんとなく自分でむなしくなってくるが。驚いたままスケブを見せ)

>>永島 透

「?...人の趣味は人それぞれじゃないですか。十人十色、とか言うでしょう。それに私は男の人がそういうの好きになってもいいと思いますよ。(別にいい、と彼女は思っていて、なにについて驚いているのか全くわからならない様子だ。)」

»白霧 深月

【…そっか。考えすぎてたかな】 (相手の様子を見ると今まで何故悩んでいたのかわからなくなり。自分の個性って考えればいいのか…と自分の中で解釈すると)

>>永島 透

「…何だかよくわかりませんが…んん、まぁいいです。(精一杯考えたがあんまり分からず、結局、いいです、であきらめて。)」

»白霧 深月

【はは、そういうとこ深月さんはいいよね】(微笑んでは。スケブを見せて。考えてくれたんだろうな、なんて思うと。)