青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

>ＡＬＬ

＿＿ここが青空荘、か。

（ 眩しい太陽がぎらぎらと照りつけ、思わず目を細め。不動産会社から渡された大まかな地図を元に道を歩き、見えてきたのは比較的綺麗な印象を受ける外観の建物で。だが、期待と不安で胸がいっぱい！ 」なんて漫画みたいな事は思ってはいないらしく淡々と青空荘の前に行くと落ち着いたような声色で一言呟き。ためらう様子もなく、インターホンを軽く１回押せば「 こんにちは、今日からここの青空荘でお世話になる緑川 夕です。 」と一言。出来るだけ物わかりの良い落ち着いた人物が出てくると助かるな、なんて思いながら人が出てくるのを待ち。）

（ ／ すみません、ただいま当方の用事が積み重なり時間に余裕が無いので絡み文のみの提出とさせていただきました。申し訳ないのですが、絡んで下されば今夜には返せると思いますので把握お願いします。 ）

＞ALL

ここ、素敵な場所ですね？こんなに新しめの建物なのにこんなに安いんですか？もしかして、訳あり物件じゃ無いんですか？（ 私服のナチュラルホワイトのワンピースに白いキャリーケースをコロコロ。一緒に来てくれた不動屋さんに疑問と突きつけてみるが「そんなことは無いですよ？此処はお勧めの物件なんです！」と胸を張られ言われるが気になり建物の中をぐるぐると見渡し。生まれて初めての親元から離れての暮らすことに心踊り気持ちがウキウキ。もう、何もかもがキラキラと。ここまで連れてきた男性に頭を下げてお礼を言い、外まで見送って）私がここに一番乗りかなぁ？それとも誰か居たりして……確か、ここでシェアする人たちは…男子が三人で女子が三人……（一階のリビングには誰も気配を感じられなかったので慎重に二階への階段をゆっくりと登り終え一旦、荷物を下に置き）

（／ちゃんとロルがまわせてる気がしませんが絡み文出します。よろしくお願いします。何かあればツッコミを。大人数のトピが初に等しいので皆さま、お手柔らかに。）

＞77 菜由ちゃん

ココかな？私のお部屋。（ 自室の鍵を開けてドキドキしながら中に入る。ベッド、机、タンス、テーブル、クローゼットは自身が指定した色の家具が備え付けてあり心がふわふわ。持ってきたキャリーケースと鞄を床に置きワンピースの裾を気にしながらふわりとベッド寝転んでホッと安堵の息を吐く。天井をボーッと眺めていると『ピンポーーーーン』と響き渡る音を聞けば、誰か来たのだと思い部屋を出てパタパタと一階へ行き玄関までたどり着く。転ばなくって良かっただなんて一息つき。下駄箱付近にあった住人票から相手の名を確認し「ハーイ、今開けますね？」とワントーン高めの声でそれを述べ、ゆっくりと扉を開けるが何かぶつかった鈍い音にあたふた。）わ、わ！！もしかして……ココにぶつけちゃいました？え、えっ！！ど、どうしよう。ご、ごめんなさい（ 深々と申し訳なさげに頭を下げ、出だしから迷惑をかけたことにしゅん。顔を上げると目の前には自身と背の高いが同じくらいの可愛らしい女の子が立っており瞬き多めで中に招き入れて）初めて、貴女と一緒に住む『桐山 恋白』と申します。よろしくお願いします。えっと……おでこ……大丈夫ですか？

（／菜由ちゃんが……頭をぶつけたことになっているみたいなので順番がへんてこりんになってますが……恋白が出ますね。頭、ぶつけてごめんなさい←？！）

＞ALL


よいしょ！此処が菜由が住むことになる青空荘＿
どんな人が居るんだろ？楽しみだなぁー
（ 春風が吹き快晴の青空の下不動産屋さんから貰った地図頼りに入居する事になった物件へと足を運んで、左手に地図とキャリーケースに建物を端から端っこまで双眸を輝かせ乍唾を飲み込んで一言。玄関の前まで行き他の５人は知らず胸を膨らませインターホンに手を伸ばしワンプッシュし、「 こんにちは！！今日からお世話になる。赤司 菜由でーす！宜しくお願いしま…っ痛」誰か出てくるか分からず大きな元気ある声色で自己紹介をしてから前に一礼をすると扉が開き思いっきり扉の角におでこをぶつけて摩り出てきた相手を見上げ。 ）

（ ／ 皆様宛の絡みわかりやすくupしと置きます！余裕ありましたら宜しくお願いします。）


＞ゆうくん

あれ？！君も入居者？！ねぇねぇねぇ。
（ 不動産屋さんから貰った地図頼りに入居する事になった物件へと足を運んで入口付近で人影を見つけ、人見知りしない性格から馴れ馴れしいと思われるのをお構い無しに仲良くなりたいと言う素直な気持ちで駆け寄り相手の袖口をツンツンと引いて嬉しそうに口角を上げ話し掛け。 ）

（／ 絡ませて頂きましたが…馴れ馴れしい対面な感じからのスタートで申し訳御座いません。一目惚れについては生活をして言って何でも出来る所とレアな笑顔を見た時からの一目惚れにしようと考えてますが大丈夫でしょうか？ ）

＞こはくちゃん


──··だっ大丈夫です！！菜由頑丈だから…！
（ 開いた扉に思っきりおでこをぶつけては出て来たふんわりとした可愛らしい女の子をちらりと見上げ笑って謝る相手に心配させないように元気な声色で述べ。「 改めまして、赤司菜由って言います！趣味は身体を動かす事と食べる事好き、今度良かったら運動一緒にしょ。」人見知りは一切しない為か切り替え早く玄関前での軽い自己紹介をしてスラスラと紹介しては最後に手を差しのべてさり気なく誘ってみて。 ）


（ ／ 絡みありがとうございます！私こそ変な絡み方になりごめんなさい。これから迷惑かけてしまうかも知れませんが宜しくお願いします＞＜）

＞81 夕くん

（インターホンが鳴ると、「もぅ、ヤダ……。」何かやらかしたらと思うとヒヤヒヤドキドキしてしまい、一旦しゃがみこみ深呼吸をしゆっくりと立ち上がり、下駄箱付近にあった住人票から相手の名を確認し、今度は慎重に慎重にとゆっくりと扉を開けると背の高い男性が立っておりその姿に一瞬見惚れ）こ、こんにちは。私、『桐山 恋白』と申します。此方こそよろしくお願いします（ 異性とはあまり話す機会がなかったために緊張しながらそわそわと自身の名を名乗り、部屋に招き入れて）

（／初絡みよろしくお願いします。絡みにくかったら蹴ってくださいね。もしくはツッコミを。）

＞84 菜由ちゃん

頑丈だなんて……女の子だから、傷が残ったらどうしましょう。その場合は私が責任を取りますね？（ 慌ててそう述べ、口元に手を添えて小さく苦笑い。「本当にごめんなさいね？私が男性だったら貴女をお嫁にもらうのに同性でごめんね。」と冗談なのか本気なのかわからないことを伝え、思わず相手の額を"傷が残りませんように"とおまじないをするように優しく撫で、心配をしてもらってるのを感じれば ）菜由？名前も可愛い。菜由ちゃんと初対面で呼んだら失礼かな。もし嫌だったら嫌と言ってね？（差し出された手を軽く握り握手をすれば嬉しそうに「私、運動は苦手だけど、一緒にやりたい。」と言い、手を離すとリビングに誘導して ）

（／初絡み返しありがとうございます。此方こそ、変なことをやらかす勢いが余ってますので適度きツッコミよろしくお願いします。）

>>all

(／ 改めまして、皆様よろしくお願い致します。)

んー… っと。此処 ?
( 日が暮れ始めた夕陽を横目に、からりからり、と小刻みなリズムを鳴らしているキャリーケース。片手にキャリーケースを引きつつ、もう片手には不動産さんから頂いたらしい地図のようなもの。付いてきてくれたら、こんなに迷わなかったのだろうか、と頭の中で後の祭りのような後悔を浮かべてみたり。何処だろう、と首を左右に振りながら、やや迷子になりそうになりつつ、何とか、その場所へと付いたらしい。上記を述べ、玄関の扉へと近づいて行き、キャリーケースから手を離しては、手を離した方の手の人差し指で優しく鳴らしている。返事はあるのだろうか、そして、誰が出てくるのだろうか…と心を弾ませてる様子が表情や行動には出ていないものの、オーラとして周りに伝わる雰囲気に果たして、自分で気付いているのだろか。)

赤司 菜由 様 / 本体様

(／ 可愛らしい女の子発見です !! あら、すみません。少し取り乱してしまいました。初めまして、お返事遅くなってしまいました。橙山 柚 ( とうやま ゆず )です。いえいえ、私も素を忘れ、楽しくなりすぎてしまう子です。不備などありましたら、御指摘下さい )



>>緑川 夕 様 / 本体様

(／ 初めまして、橙山 柚 (とうやま ゆず )です。さばさばしてますが、暴れん坊ちゃんなのかもしれません。娘ちゃんがご迷惑をお掛けするかもしれませんね。夕くんは、どうやら家事がお得意らしく…柚ちゃんは出来ませんので、任せてしまうかも知れません…。改めまして、よろしくお願いします。 )


>>桐山 恋白様 / 本体様

(／女の子3人で女子会を開けることを楽しみに絡ませて頂きます。少し迷惑をかけてしまうことがありません。美人では無いですが、ぐいぐいといってしまうことがあります。ご迷惑の場合はご指摘お願いします。お返事不要です。)

>>高野 水樹 様 / 本体様

(／改めまして、よろしくお願いします。そうですね、私がぐいぐいと… 楽しみです。ですが、案外さばさばとしている中でも女の子の部分はありますので、お互い気になって…なんというのも素敵ですね。私としては、まだ付き合っていない設定で少しずつ流れで…というお任せな設定も良いのかな、なんて思っております。水樹様はどういたしますか ? )


>> 主様 兼 黒澤 龍樹 様 / 本体様

( ／もう、ずっとちらり、ちらりしておりました。さばさばちゃんと腹黒くん。面白そうなコンビを期待しております。素敵なトピックスをたてていただきありがとうございます。楽しく絡めることを期待しております。お返事不要です。 )

＞赤司 菜由 本体さま

（／な、なんと？！菜由ちゃんが両手に花だなんて許しません。（笑）恋白も恋仲が大切な人なので欲張り…全身、花にしてみせます。バイト先もお花屋さんだし……（意地っ張り）此方こそ末永くよろしくお願いします。出始めから吹っ飛んだからみですみません。（苦笑い）でも、楽しい気がして心がウキウキしています）

＞緑川 夕 本体さま

（／きっと、pfは美化しすぎなのでいつボロが出るからヒヤヒヤです。なので、萌え死なんて勿体無いですよ？そんなことを言ったらイケメンの夕くんに恋白が失神してしまいます。こんな事を言ったら……ダメですね？恋仲さんからレッドカード出されそうです。料理はある意味とても上達したいと思っているのでご指導をお待ちしています。よろしくお願いします。）

＞87 柚ちゃん

（ 事前に届けておいた荷物の整理に夢中になり、カーテンの空いている窓から夕陽を目にすれば近くにあったスマホで時刻を確認。「そういえば、そろそろ夕ご飯を……誰か作ってくれないかな？」と独り言を言えばインターホンが鳴る音が聞こえ、誰か違う人が出てるれるかも…なんて安易な考えしてしまい苦笑い。そんな考えをする自身に呆れ部屋を出てパタパタと一階へ行き玄関の扉を開けて ）こんばんは。寒かったでしょう？ココに住む方ですよね？中にどうぞ。もしかして、迷ったりしませんでした？（ やや質問ぜめだが優しく招き入れて）

（／初絡みよろしくお願いします。是非、ぐいぐい来てくださいね。末永くよろしくおねがいします。）

＞ALL

（／ロルが中ロルになっているか、すごく心配です。数えてるんですが、何かあれば指摘してください。よろしくおねがいします）

>菜由ちゃん

あ、うん。今日からここに入居するんだけど、「 君も 」って言ってることは君もここに入居するの？

（ 相変わらず眩しく照りつける太陽にうんざりしながらインターホン前で人を待っていれば、横から声をかけられびくっと肩を震わせ。声のする方向に支線を向けてみれば、そこには太陽と同じくらいに眩しい太陽のような笑顔をした女の子が立っていて。今、初めて出会ったばかりだというのに高いテンションで話しかけてくる彼女に少しばかり新鮮さを覚えると彼女の問いに答え。「 君も 」ということはここの青空荘の入居者なのか、なんて勝手に推理していくと自らも彼女に問いかけて。 ）

（ ／ 絡んでいただきありがとうございます…！馴れ馴れしい対面でもこちらは全然構いませんし、むしろ菜由ちゃんらしさが出ていて思わず和みます…（笑）夕の方はどちらかと言うと初めは顔が引きつってたりするかも知れませんが、構わず話しかけちゃってください！一目惚れについても平気ですよ！では少し菜由ちゃんに慣れて楽しく話している時なんかに笑顔を見せようかなと思います。）



>恋白ちゃん

あ、どうも。よろしくお願いします。

（ インターホンを押してから少し待つとゆっくりとドアが開き、小柄な女の子の姿が見えて。どうやら最初に出てきた人物が落ち着いた人で良かった、なんて内心ほっとしながら挨拶と名前を名乗った彼女に、自身も一歩前へと出て挨拶と同時に礼をし。青空荘の中へと招き入れられれば「 失礼します 」と呟き気味に言うと青空荘の中へとゆっくり入って。思っていたより綺麗な内装で良かったと安堵し、「 他の方って来てます？ 」と彼女に尋ね。 ）

（ ／ 絡みありがとうございます、絡みにくいなんてそんな事は全然ないのでお気になさらず…！こちらもいつボロがでるかヒヤヒヤなのでお互い様ですね（笑）夕は恋仲さんに一途ですけど、友達としては慣れれば色んな人と話すので恋白ちゃんともそんな仲になれたらな…と思います！料理の方も任せてくださいね、こちらこそよろしくお願いします…！ ）



>柚ちゃん

あ、こんにちは。君もここに新しく入居する人、だよね？俺は緑川 夕、よろしく。

（ 荷物の整理もしないとだしな、なんて思い少し早めに青空荘に来たものどうやら自分が１番乗りだったようで内心驚いて。静かな青空荘でざっと中を探検し、自室を探せば自身の荷物を整理し始め。すると、荷物の整理する物音だけがしていた青空荘に「 ピンポーン 」と音が鳴り響きびくっと肩を震わせる。この時間帯にインターホンを押すということは自分と同じ、新しい入居者だろうと推測しながら玄関に向かい。ゆっくりとドアを開ければそこに立っていたのは一見堂々としている女の子が立っていて。とりあえず挨拶をしないとな、なんて思い挨拶と確認、自らの名前を名乗れば相手が入りやすいようドアを開けて招き入れ。 ）

（ ／ 暴れん坊、ですか…、でも少し消極的な夕にはそれくらいが丁度いいのかも知れません（笑）いえいえ、迷惑かけるのはこちらかも知れませんが家事だけが取り柄なので遠慮なく任せてください…！よろしくお願いします！ ）

＞90 夕くん

（異性を意識にながらもぎこちなく。それを隠すように笑みを絶やさずに、にこにこ笑って"男子なのに小顔じゃない？小さい"と相手の顔を見上げれば、さりげなく顎を手で撫でて自身の顔を輪郭確認。「負けちゃいそう……」と心の声がぽろりと溢れ、それに気づき左右にぶんぶんと首を振り脳内から追い出し相手からの質問に首を傾げ思案し）私の他に？それはどうかな……。まだわかりません。私が気づかないだけでもう、先に来ている方がいるかもしれないし……（曖昧気味に返して、やはり異性との会話がなかなか続かないかも緊張気味。何か話題がないかと探し始めるが見つからず苦笑い）

（／どちらが長くボロを出さないか競争ですね？なーんて（笑）あはっ 残念ながらウチの娘も恋仲さんには一途ですよ？でも…まだ、背後会話したことしかないから……早く会わせてあげたいです。でも、夕くんの容姿はずるいと思いますよ？女性より綺麗みたいで……。もぉ、ココの男子どもイケメン過ぎますよ。全く……恋白が逆ギレしそうで怖いかも。娘がどう成長するか楽しみです。成長に協力してください。特に料理の方を（←強調しすぎ）

＞ALL

（／皆さんが集まったら……（多分この調子だと、夕飯にはリビングに集まる予感←）その時 LINE、skype、連絡先（電話番号、メール）交換する場面があったら今後、同じ場所にいなくとも連絡取り合ったりの描写ができるのではと思ってます。LINEの場合は『青空荘』って言うグループ作りたいですね。ウチの恋白だと……「連絡先交換しましょう」と言い出せるキャラではないのでどなたかいらっしゃったらお願いしたいと思ってます。主様がやってくれないかな？と思ったりするんですけど……でも、龍樹君はめんどくさい事はやさらなそうだから（キャラ的に）もし、集まる機会が出るようでしたらどなたかサラリと言ってください（←）明日には主様がくると思うので考えてみてください。（にこにこ）当方、語彙力乏しいため察してくれると嬉しいです。）

＞菜由ちゃん、柚ちゃん 二人の本体さま

（／女子だけでLINEグループ作ったりも出来たらと思ってます。仲良くなりたいと思ってます。よろしくお願いしますね？楽しみ増やしちゃいましょう♪）

(/すいません…出オチから遅れるとか…ほんと情けないです。遅くからの登場となってしまいましたが、次にロルをぶん投げますので拾ってくれると嬉しいです…。/)

>緑川 夕 様

(/やっぱり知的な男の子ってカッコいいと思います…。その冷静さとクールさを息子にも分けてほしい位です、、男の子三人目と言うことで、仲良くしていただけると幸いです！何だか女の子達みたいに、次第に仲良くなったら話し合ったり出来れば…なんて思っております…！緩いと冷静が対面してしまったら凄いことになりそうですが…これから宜しくお願いいたします！/)

>橙山 柚 様

(/少しずつ関係を進歩させていく…すごい、楽しそう…!息子も流されやすい性格ですので、地道にでも時には大胆に攻めていけたらなと思っています！付き合っていない段階から段々と息子も自分の気持ちに気付いていくと思うので、ゆっくりやれたらな…と…。大丈夫でしたら絡み文を提出致しますので、絡んで頂けると嬉しいです！宜しくお願いします…!/)

>黒澤 龍樹 様、否 主様

(/遅れて申し訳ありませんっ!主様は明日からの参加なのですね!了解いたしました。主様と絡めるのを楽しみに待っております!天然と腹黒は…面白そうな予感がしますので、仲良く出来れば良いな…と思っております！これから宜しくお願いいたします！/)

>all

春…だな…

(桜並木の続く歩行者用に舗装された道を歩きながらそうボソッと呟いて。強い風が吹き、桜の花びらが何枚か自分の肩に乗る。綺麗ではあったものの、流石にこのまま歩くのは恥ずかしいな…と思い、肩に乗った花びらをサッと方手で払い。飛んでいく花びら達は踊るようにして他の花びらと絡み合いながら強い風に乗って飛び去っていき。そんな光景をただ真顔で見やる青年をマダム達がキャッキャと興奮した様子で通りすぎていき。早く行かなきゃと思い持っていた大きな水色のスーツケースをガラゴロと煩い音をたてながら引きずっていき。)

(/恋白ちゃんの声を便りに春な感じをイメージしました!なんか少し絡みにくいなぁと思ったそこの君っ!うん…少し感覚がずれてると思うけど仲良くしてやってください…お願いいたします…/)

＞86 こはくちゃん

傷なんて残っても気にしない、気にしない！あはは。＿＿ってお嫁に貰ってくれるの？！ってか逆だよ。恋白ちゃんの方が女の子してるのに可笑しい
（ 特にぶつける事は家庭内では日常茶飯事だったのか笑って流そうとすると冗談か本気なのか分からない相手の一言に思わず腹を抑え笑ってしまい、先程名を耳にしたのを思い出し既にフレンドリー的に話し掛け。「もう痛くないよ。恋白のおまじないのお陰かな？ありがとう」っと満悦の笑みを浮かべて相手をじっと見つめ礼を告げると己の名の呼び方に付いて訪ねられると「全然気にしないで、菜由でも呼んでいいよ！？私もこれから恋白って呼ばせて貰うし！」 右頬に笑窪をみせ無邪気な笑顔を向け。運動の約束を交わすと手が離れリビングに誘導されると鞄を隅っこに置いて下記を告げ 。 ）
じゃ今度時間合う時一緒にやろ！

（ ／ 私も花いっぱいになりたい←ぇ花屋さんがバイトだと両手に花で負けてしまいそう…（むむ）欲張りは女の子の特権です！（ニヤニヤ）そう言うグループメンバーいいと思います！主様が来た時に提案して見るのも手ですね！これから宜しくお願いします。レス蹴り可能。）

＞90 ゆうくん

そうだよ、菜由も今日から此処に住むことになってどんな人が居るのかと楽しみにしてたんだ！
（ 問われる言葉に小首を何度か大きく頷かせ女の子だが無邪気に右頬に笑窪を作り歯を見せ笑いかけ返答をしては、大胆なのか一向に開かない扉に入って良いのかと思いドアノブに手を当て引くと「あっ、開いてるね。今日から住むところだし入っちゃおう？」と思いがけない提案を持ちかけ平然とした表情で中へと入ろうと小首傾げ手招きをし。）

（ ／ そう言ってくれるととても嬉しいです！！私もゆうくんが楽しく話して時折見せる笑顔にキュンとするのが楽しみです。どんどん、馴れ馴れしく接して仲良く様にしたいと思いますので宜しくお願いします！！また何かあれば相談したいと思います。レス蹴り可能。）


＞87 ゆずちゃん

誰だろ？！また新しい人かな？
──はいはい、今開けるよー！
（ リビングで一息付いてると呼鈴が部屋に響き渡りどんな人が来たのか胸を膨らませ乍待っていた為声を張り上げ玄関に聞こえる声色で呼び掛け扉を勢い良く開けると、目の前に大人っぽい女の子の姿に「 凄い美人！──思わず見とれちゃった。ごめんね！玄関で立ち話も何だし中に入って色々話そうよー！」素直な直球な言葉を放っては初対面でいきなりはと思い謝ってからリビングに行こうと手招きをして中へと誘導し。）

（ ／ 私こそ遅れたりしちゃいますので気にしないでくださいっ！素敵な美人さんと話せるなんて嬉しくって溜まりません！！これから迷惑かけてしまうかも知れません宜しくお願いします。レス蹴り可能です。）


＞93 みずきくん

この家も凄い花がいっぱいで綺麗だよなー。
（ 此処に来て部屋に荷物も置き時間に余裕があり何もする事なく庭に出て花壇に咲く彩りどりの花を眺めてはその場にしゃがみ込み春を一人満喫し。「 後他誰が来るんだろうなー？どんな人でも菜由は仲良く慣れるからいいけどね！」まだ見えいない住民に色んな想像を脳内で膨らませ乍ポカポカ陽気に思わず大きな欠伸をし双眸を擦り。）

＞93 水樹くん

（ 片付けに集中しており、水分補給してないことに気づき一階に降りて冷蔵庫を見るが自身が飲みたい飲み物は見当たらず、仕方なく手にしていたお財布を片手に玄関から外に出た。青空荘の近くには桜並木があり、時折強い風が吹くとひらり、ひらりと花びらが舞った。その風景が綺麗で見惚れていると向かいの方からスーツケースを引きながら歩いてくる姿がみえて）

もしかして、あの人も青空荘で一緒に暮らす人だったりして……（と、遠目で見ながら呟いて。）

（／初絡みよろしくお願いします。恋白の声が届いたんですね？良かったです。ウチのも、感覚はずれてると思いますのでお互いさまかと……ね？仲良くしてください。ゆるゆるコンビなので（笑）水樹くんはやはり、無意識モテモテさんですね）


＞94 菜由ちゃん

良かった、私のおまじないも役に立つのかも。お嫁さんにくるのは菜由ちゃんに断られちゃったけど……私から見たら貴女は女の子らしいよ？
（ 自身の不安を消してくれそうな感じの対応にホッと肩の力が抜ける。相手のおでこは微かに赤くなっておりそれを見ると「早く、赤みも引くといいなぁ」小さく笑い、あどけない笑顔を見つめると明るいイメージのする第一印象を受け、仲良くなりたいと心からそう思った。「私は菜由ちゃんって呼ぶね？菜由ちゃんと恋白で仲良くしましょう♪」自身は小心者のゆえ、初対面だとなかなかうまく話せなくなったことがある為 今回はスムーズに話せているのはきっと、彼女の性格とかが関係しているのだと感じた。リビングに進むと設置してあったソファに座り、それをぽんぽんと叩き）菜由ちゃん、疲れたでしょう？お部屋に行く前に少し、ここでゆっくりしない？

（／へへっ 良いでしょう？年がら年中花に囲まれっぱなし。ココの男性軍…イケメンだし、菜由ちゃんは可愛いし、柚ちゃんは美人さんだから欲張っちゃおうかな。（俺得）Σ 大変！！恋白が変で浮いちゃう（涙／あたふた）早く、恋白に龍樹くん会わせたくって困るね。主様にお願いしっぱしかも……恋白と背後でご迷惑をかけっぱなしだよ。菜由ちゃんに呆れられないように頑張るね。レス蹴り気にせずに）

＞ALL

（／最初から吹っ飛んだ恋白ですみません。小心者のゆえ、あたふた続きで異性との会話には戸惑う娘です。慣れるまで個人差があると思いますが、緩い優しい目で見守ってもらえれば幸いです。だんだん、おっとりしたマイペース加減が出てくると思うのでお手柔らかにお願いします。皆さん、感じの良い方で有り難いと思っています。（龍樹くんとは、まだなので、恋白としてはとても心待ちに待っています。）当方、セイチャ出身ではない為まだそちらの方は初心者並みです。変な行動があると思いますがフォローよろしくお願いします。）

（／おはようございます。出遅れちまった感が半端ないです、本日から龍樹も出陣しますんで末永く宜しく御願いします。！みなさんに絡みに行きます。自分もAll文出すので絡みにきてください。）



>>All


まあ、中々だな。

（　春麗らかな昼下がり、一人リビングでソファにどかっと座り、足を組み珈琲のみ寛ぎ中。誰よりも先に青空荘に入居したようで、住み心地の良さそうな雰囲気に満足しつつ、未だ現れぬ他の同居人達は何時になるのかと内心思い、スマホを弄りながら己の姉と連絡取りつつ鬱陶しくちっと舌打ちし苦笑い。だりィ…と思いつつ不機嫌に。すると着信鳴れば画面に姉からの着信が、ゲッと思いスマホを放り投げて「たく、面倒臭ェな…はい無視」と勿論拒否行為し。ふあっと欠伸擦れば身体を思いっきりぐいっと延ばし、急に眠気が襲い掛かりうとうとと浅い寝入りを始めてしまい　）

>> 恋白ちゃん

ふっ、…寒い
( 春だと、言うのにあまり気温も上がらず、冬ほどではないにせよ、服と肌の間を通り抜けていくような風にぶる、と身震いをひとつしながら。インターホンの後、綺麗な呼鈴が中で鳴っているらしく、始めは無音が続いた為、私が1番なのかと思いきや、がちゃん、と扉が開く音。扉が開き、ようやく青空荘の室内が見えようとした時、自分より少し身長の低めな可愛らしい女性。同い歳とは聞いてはいたものの、これこそが守りたい系女子なのだろうか。そんな事を瞬時に頭で考えては優しげな言葉に顔を綻ばせ。)今晩和。少しばかり…迷ったかな( 親指と人差し指の間を少し開けては、ちょっとという動作のつもりで。)

(/ 良いですね。LINEグループ。私は賛成ですよ( ぐぅ、)楽しみですね、皆様と話せることも女の子だけで話せることも。)


>>水樹くん

ん、此処に住む人 ?
( 桜の散る季節となってしまい、この頃毎日のように見つめていた桜ともお別れとなってしまうのかと思えば心苦しくなってしまったり。今日は入学式なのだろうか、少しぶかぶかな制服に袖を通した学生達が楽しそうな声を出し、道端を歩いている。前を歩く青年。肩に乗った桜の花びらをさ、と肩から払い落とすと、何とも絵になる光景で。徐々に歩いていくと、行く道は同じなのだろうか、勇気はいるものの上記の述べながら、肩に手を数回叩いてみて。相手の反応を待つように立ち止まり )


>> 夕くん

ありがとう…、私も此処に住むことになった人で、橙山です。
( 少しばかり緊張した面持ちで待っていると、中から出てきたのは優しそうな好青年で。エスコートが上手いのかと思ってしまうほどの案内の仕方に自然と笑顔は出るはずで。挨拶をしてみては、中に入って良いものやら、1回軽くお辞儀をしてみせ、足を1歩玄関に踏み入れては距離は空いているものの、相手を見つめ顔小さい…なんて、ぽそり、と呟くように話し掛け。そして、同時に玄関に踏み入れた途端、今日から新しい生活が始まるという実感が湧いてきたのかひとつ大きな深呼吸をし。 )


>>菜由ちゃん

わぁ、今日和 っ。
( 呼鈴が、鳴ると同時にたたた、とリズミカルな歩き方に元気な子なのでは、と予想を膨らませて。鍵を解除する音の後、すぐ様思いきり開いた後に目を大きくさせ、びく、と驚くも可愛らしい元気そうな女性ににこり、と挨拶をするように笑顔を零して。)初めまして、橙山です( 笑顔で、室内へと案内を促す彼女に、ひとつ挨拶をしてみると、己も楽しそうに室内へと足を踏み入れていき。新しい生活は不安でいっぱいではあったものの、少しばかり楽しさで緊張は解れていき。 )


>>龍樹くん

今日和 ーーっ !!!
( 先程の呼鈴の後、中々の長さの無音が続いた様子。自分が一番乗りなのか、と思いつつ。一応不動産の人から頂いていた室内へと入る為の鍵。扉の鍵穴へと侵入させると、かちゃりと気持ち良い音の後、扉の取っ手に手を掛け、開けてみると、扉は自分が動かした方向へと開いていき。鍵が開いたらしいと分かると、玄関へ1歩踏み入れ、まるで強盗なので、なんて良心が出てくると、どうしたものやら無音。一応誰か居ては、今後住みづらくなってしまうと思ったのか、室内に程よく聞こえる大声で上記を述べてみて。 )

（／もう一パターン絡み文提出しますんでどちらか好きなほうに絡んでください。）


>>All


…―――

（ 春麗らかな昼下がり、顔には似合わず急に甘いものが食べたくなったようで、己が好きなケーキを購入しコンビニ袋片手に青空荘へ帰宅中、青空荘へ向かう途中で公園を見つけると１面には桜の花びらが舞散るのを発見。あまり普段は興味は無く気にしないはずがふと立ち止まれば公園内に行き、ベンチを見つけ其処に腰を降ろし、涼しい風にそよそよと黒髪靡きふうと一息擦れば煙草を吸い始めて一服中であり、「まあ、悪かねェな。」とひとりでにぽつり呟きしばらく公園に居座って一服しながらぼけーっと桜を見ながら黄昏ていて ）

>赤司 菜由さん

花…綺麗ですね…。
(どんな人が入るのかな…と思いながら少し微笑んだ様子で歩いていると結構歩いていた様で、少し大きめの一軒家が見えてきて。多分ここかな…とうろうろしていると、一人の女性が花壇を見やっていて。何処か幸せそうな彼女の顔が少し見えて、此方まで顔が綻びてしまい。ゆっくりと、でも驚かれないようにしゃがんだ彼女の横に同じようにしてしゃがみこみ、色とりどりに咲き乱れる花達を見下ろしながら、独り言の様に、でも少し同感してほしいような…きずかれないか位の小さい声で上記を述べて。)

>桐山 恋白さん

あの…!すいません、青空荘って此処であってますかね…?
(タンポポやつくしなどの植物やバッタや蝶の虫を見ると、やっぱり春なんだな…と改めて実感し。そんな事を考えていると、目的地にも段々と近くなっていっている様で。ケータイの地図画面を見れば、赤いピンがもうすぐそこまでと言うところで止まっている。遠くを見据え、何となくあの辺りかな…と目星をつけ、歩きだすと人影が見え、もしかしたら…と思い走って行くと、緩くパーマのかかった髪におっとりとした目元が印象的なふんわりした雰囲気の女性がいて。おそるおそる、声をかけ、上記を述べて)

>橙山 柚さん

あ、そうですよ、?
(声を掛けられるとは思っておらず、少し驚いてしまい反応が遅れて。この周りをウロウロしていたから心配されたんだろうな…と思いながら上記を述べ。だが、彼女もよく見ると自分と同じ位の年齢なのかな、と、勝手な親近感が湧いてしまい、同い年位なら彼女も…と思い、少し戸惑った様にこう言って)
えっと…あなたも此処の方ですか…?


>緑川 夕君

は、はい～…!
(部屋の片付けが一段落したところで、リビングで春の陽気な日差しに照らされ読書でもしたら気持ちいいんだろうなぁと思い早々に準備をして早数分、ピーンポーンと言う大きな音でうつらうつらしていた意識がキュッとしまり、その反動で体が大きく跳ねる。数秒意識が朦朧とするが、顔をブンブンと横に振り、目を完全に開けると、急いでインターホン画面の取り付けられたドアの近くに行って上記を述べると、そのまま玄関へとヨタヨタとした足取りで向かい、傾いたメガネを直す暇も無いようで、ガチャガチャと鍵を開け、ドアを奥に押して)

(/絡んで見ましたっ!クールな夕くんとの此れからの日常!楽しみです～！宜しくお願いしますね!/)

>黒澤 龍樹君
>96
誰か…居ますか…?
(大きめの一軒家に、ネットで見た外観。きっと此処が青空荘とやらだろう。何処と無く怪しい雰囲気も漂っているが、静かで花や小鳥達の憩いの場のような空間が凄く好きだった。どんな人達が集まっているのだろうと思うとドキドキして昨日も眠れなかった。この年でドキドキして眠れない。という表現は少し恥ずかしいこともあるが時事だ。心を踊らせながら、ドアに近付いていきコンコンとノックして小さな声で上記を述べるが流石に聞こえるわけも無いようで。)