青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

>赤司 菜由さん

花…綺麗ですね…。
(どんな人が入るのかな…と思いながら少し微笑んだ様子で歩いていると結構歩いていた様で、少し大きめの一軒家が見えてきて。多分ここかな…とうろうろしていると、一人の女性が花壇を見やっていて。何処か幸せそうな彼女の顔が少し見えて、此方まで顔が綻びてしまい。ゆっくりと、でも驚かれないようにしゃがんだ彼女の横に同じようにしてしゃがみこみ、色とりどりに咲き乱れる花達を見下ろしながら、独り言の様に、でも少し同感してほしいような…きずかれないか位の小さい声で上記を述べて。)

>桐山 恋白さん

あの…!すいません、青空荘って此処であってますかね…?
(タンポポやつくしなどの植物やバッタや蝶の虫を見ると、やっぱり春なんだな…と改めて実感し。そんな事を考えていると、目的地にも段々と近くなっていっている様で。ケータイの地図画面を見れば、赤いピンがもうすぐそこまでと言うところで止まっている。遠くを見据え、何となくあの辺りかな…と目星をつけ、歩きだすと人影が見え、もしかしたら…と思い走って行くと、緩くパーマのかかった髪におっとりとした目元が印象的なふんわりした雰囲気の女性がいて。おそるおそる、声をかけ、上記を述べて)

>橙山 柚さん

あ、そうですよ、?
(声を掛けられるとは思っておらず、少し驚いてしまい反応が遅れて。この周りをウロウロしていたから心配されたんだろうな…と思いながら上記を述べ。だが、彼女もよく見ると自分と同じ位の年齢なのかな、と、勝手な親近感が湧いてしまい、同い年位なら彼女も…と思い、少し戸惑った様にこう言って)
えっと…あなたも此処の方ですか…?


>緑川 夕君

は、はい～…!
(部屋の片付けが一段落したところで、リビングで春の陽気な日差しに照らされ読書でもしたら気持ちいいんだろうなぁと思い早々に準備をして早数分、ピーンポーンと言う大きな音でうつらうつらしていた意識がキュッとしまり、その反動で体が大きく跳ねる。数秒意識が朦朧とするが、顔をブンブンと横に振り、目を完全に開けると、急いでインターホン画面の取り付けられたドアの近くに行って上記を述べると、そのまま玄関へとヨタヨタとした足取りで向かい、傾いたメガネを直す暇も無いようで、ガチャガチャと鍵を開け、ドアを奥に押して)

(/絡んで見ましたっ!クールな夕くんとの此れからの日常!楽しみです～！宜しくお願いしますね!/)