青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

＞96 龍樹くん

ーーーーン？

（ 荷物の整理が一段落つき、部屋から出て吹き抜けのリビング階段を降りて一階へ。自身が青空荘には一番乗りだと思っていたのに……誰かの気配を感じ、"もしかして泥棒さん？誰かなぁ？……"とそーーっとソファに近づく。やはり、そこには人がいて、その人が異性だと気づけば半歩下がって様子を伺う。寝息が聞こえ眠っているのだと確認すれば、静かに近づき側にあったブランケットを掛けてやり相手の足元でペタンと床に座り興味からなのか…その姿を不思議そうに見上げ、春の陽気に誘われるように うとうとし始めソファの空いてる場所に腕を置きうつ伏せになり夢の世界へ ーー）

（／ やっと、恋白が龍樹くん……見つけた。隠れんぼ上手だね……？（くすっ）ウチの娘は……龍樹くんから見て恋仲に発展しそうな子であって欲しいのですが大丈夫かな？（ 余りにも吹っ飛んでいた行動をしていたので不安げに問いかけ ）何かあったら我慢せずに「こうして欲しい！」と言ってくださいね？ストレートだと有難いです。あ、吹き抜けリビング階段……作ってしまいました（笑））

＞97 柚ちゃん

やっぱ、迷いますよね？私も迷いそうになりましたよ。

（ 自身は案内されてきたのにも関わらず初めて来る場所であって、あたりをくるくる見渡しながらきたのでつい、そう述べて。中に入れば電気の明かりでよく相手の顔が見え、"この人、美人さん"と素直にその言葉が脳内に浮かび、微笑み向けてリビングへ。歩きながら相手を見つめ「青空荘にようこそ。」とさりげなく伝えて）

（／良いよね？賛成してくれてありがとうね。後で女の子だけでも作っちゃおう。楽しみ楽しみ（るんるん））

＞99 水樹くん

えぇ、青空荘はここですよ？もしかして……ここに住む方ですか？

（ ふわり、ふわりと頭上に舞い降りて来る花びらを見てつい、くるりと回って花吹雪と戯れる。気配に気づかず、近くまで来ていた男性を声にピクっ！"さっき、姿を見たときは距離があったのに……"と思いながら相手の問いにそう答え微笑み、自身の疑問も相手を見つめ問いかけ ）

>>柚

…―――！？

（　時計の秒針が部屋中にカチカチ…カチカチ…と鳴り響く中、その静かに時間だけが過ぎて行き、空気の入れ代えからその居心地良さに正に眠りも次第に浅いものから深いものに変わり腕を組みながら前にこっくりこっくりと転た寝して、すると突然中に入ってきた貴女の明るい声にびくんと飛び上がるように反応を擦れば一気に目が覚めて。辺りキョロキョロ見渡し部屋に入ってきた「何だよ、びっくりするだろうが……！って誰だ？」と驚いた事を主張し見知らぬ彼女に一体何者か尋ねて｡　）


>>水樹

―――…。ああ、やべェ、寝ちまった。トイレ、トイレ。

（　己がいつの間にか寝入ってしまい時間が過ぎたころ何かの気配に気付き貴方が青空荘に到着し、こんこんと言うノックに反応し、はっとし起きては目を擦りながら起床。しかし貴方の存在には気づくことなくトイレに行こうと立ち上がればふあっと大きな欠伸し足早に、リビングから出てトイレに入ろうとしたとたんふと野生の感が働きかけて気配を感じては、「…――ん？誰かいるのか？？」と声かけし。そして、玄関のほうに向かいガチャっと思いっきり開ければ貴方の存在に気付きドアをバット開けては訪問者を招き入れて「つか、誰だ？」と貴方の事を首かしげれば尋ねて　）

>>恋白

――…うわっ…！つか何で此処に人が…居るんだよ。

（　いつの間にか寝て数時間。辺りは夕方らしき橙色に染まる夕焼けが差してその日差しが、丁度己の顔に当たればきゅっと顔をしかめて眩しい表情をしもぞもぞと身体を動かしては漸く起床し、寝惚け混じりにぐいっと身体を延ばし両手は天井めがけて上げるとふう…と吐息溜め息。ふと近くに目をやれば人が寝息をしながら寝ているではないか。溜まらす上記声を上げて一瞬固まり。何故己の近くに人がいるのか不思議で溜まらず現実なのか夢なのか困惑気味で取り敢えず近くに行き寝顔を除き込むようにまじまじ見詰めて　）


（／あぁ、マジか見つかっちまったぜw。（頭ぽり）恋白ちゃん？ええ勿論、自分の息子には勿体ない位魅力的ですよ。！此れから徐々に距離を縮めていきましょう。逆に恋白からみて龍樹はどうなんでしょう？まあ何かあれば言いますので恋白ちゃんも何なりと申し付けてくださいませ！階段の追加部分感謝しますw）

>桐山 恋白さん

はいっ…!近所だったらまた会えるかもしれませんね。…良かった…道間違って無くて…って、すいません…ありがとうございます。
(初対面の人に道を聞くのはやっぱり間違っていたか…と思ったが、快い笑顔で答えてくれたため、凄く安堵したように胸を撫で下ろし。だが答えの次に来たのは質問で、此処に住むのか、と聞かれ、個人情報なのか…?と思いながらも、いい人そうだし大丈夫だろうと勝手に論理付け、上記を述べる。最後の方に本音が漏れてしまったが、聞かれてませんよーにっ…と叶うわけもない願い事をして、ありがとうと感謝の気持ちを伝えて)

>黒澤 龍樹君

え…?あ、はい!高野水樹と申します!これからここでお世話になるので、宜しくお願いします!えっと大家さん…?でいいんでしょうか?
(ノックをしてから全然人の気がしないドアに面と向かって話し合おう…と真面目に思い少しずつ近付いていくと、ゆっくりとドアが開き、眠そうな重い瞼にボサッとした黒髪、いかにも今寝てたな…と思わされる風貌の人物に驚きが隠せず、声を掛けられてから少し固まったが、流石にオロオロしていてはまずいと、ピシッと姿勢を正し、敬礼しながら少し大きめの声で上記を述べて。最初に出てきたから大家さんなのかな…と思い、そう呼び方を戸惑うように聞いて)

＞104 龍樹くん

（ 睡魔に勝てず、夢の中で数時間。どんな夢だったかは覚えていないが、怖いはなく、どちらかと言うと幸せなような気がして。見られてる視線を感じれば、瞼を擦りぼんやり。まだ、うとうとしつつ口元を両手で抑えて小さくあくびを。まだ、寝ぼけてるのかな……？だんだん、視界がクリアになり目の前に異性がいて自身を覗き込んでることに気づきハッと息を飲む。咄嗟に逃げる体制をとり、慌てると転ぶだろうと思いゆっくりと立ち上がり少しずつ、後退りをし徐々に遠ざかり近くにあった柱に隠れそこから相手をちらり ）
………あの………どなたですか？
（ 夢なのか、現実なのか……。寝落ちる前の記憶はあるが、異性に寝顔を見られたということで脳内はパニック。それを誤魔化すように作り笑顔を作り問いかけて ）

（／見つけてはダメでしたか？（きょとん）
勿体ないだなんて……その言葉が勿体ないです。良かった……、初日は破天荒気味で現在、口調、行動が不安定（笑）もぅ、龍樹くんがいないと恋白は困ります（頬ぷくり）
……と、いう感じの娘からの言葉です（苦笑い）
呆れられないか、ヒヤヒヤものです。改めまして、ウチの娘をよろしくお願いします。吹き抜けのリビング階段なんて合ったら素敵かなと此方の勝手な妄想で付け足しました。あの、LINEとかの提案をしたのですが主様はどう感じましたか？みんなで色々交換しませんか？そういう場面を作れたらなぁと思っています。)

＞105 水樹くん

ふふっ 残念ながら、私もここの住民の一人です。初めまして、桐山 恋白と申します。よろしくお願いします。

（ 相手の言葉と姿に此方も安堵の表情になり、自己紹介をしぺこりと頭を下げて"初対面の人にこんな丁寧に声をかける人なんだなぁ"と思いつつ、異性に対してはあたふたするのが当たり前の自分だが落ち着いて話せている事に驚きながらも「ようこそ、青空荘へ」と微笑み出迎えて。飲み物を買いに行こうかと思っていたが、やはりここは中に案内しなきゃと思い玄関を開けて中に入るように促して ）

>恋白ちゃん

負けちゃいそう…？

（ ぎこちない笑みを浮かべながら自分のことを見つめてきたり水からの輪郭をなぞったりしている彼女を不思議そうに見つめていれば、「 負けちゃいそう 」 という言葉が不意に聞こえてきて。何に対して負けちゃいそうなのか考えていると自分も思わず声に出してしまいはっとして。 ）

りょーかいです。じゃあ少し中、見てみます？

（ 自分の問いに対する彼女の答えからして、まだ彼女も青空荘のことをよく知らないのだと推測すれば自室の位置などの内装を見て回ります？なんて問いかけて。 ）

（ ／ ですね、負けないように頑張ります（笑）是非、恋仲さんとお幸せになさってくださいね…！！ちょっと知的なキャラということで、かっこいいよりかは綺麗な方にしていこうかなと思ったらこの容姿になりました（笑）いやいや、女性陣も良い意味で個性的な方ばかりでこれからどんな絡み方をして行くのか楽しみです…！料理なら夕にお任せ下さいね！ ）



>水樹くん

こ、こんにちは。今日からこの青空荘に入居させていただく緑川 夕です、よろしくお願いします。

（ 早くこの重い荷物を置きたい、なんてうずうずしながら待っているとガチャ、とドアが開き傾いた眼鏡をかけている男性が出てきて。その様子からこれまでの大体の経緯を想像すると、この人は落ち着いている人そうだなと勝手に安堵し。しかしながら、その出てきた様子に驚きはした様で戸惑いながら挨拶と自分の名前を述べ。 ）

（ ／ かっこいいだなんてとんでもないです、逆にもうモテモテオーラ全開の水樹くんは羨ましい限りです（笑）是非是非、男性陣で色々話すのも楽しそうですしいつかやりましょうね！こちらこそ、よろしくお願いします…！ ）



>菜由ちゃん

そうなんだ、これからよろしく。

（ 楽しみ、と言っている彼女とは対照的に淡々とした声色で答えれば笑窪を作り、健気に笑う彼女を見て思わず心が和み。すると大胆にドアノブを引いて扉を開けた彼女に内心驚きつつも「 あ、あぁ。入ろうか。 」と手招きした彼女の側に歩み寄り、扉を手で抑え「 先どうぞ。 」と彼女を優先し先に行くよう促して。 ）



>龍樹くん

んー、今の時間帯じゃ誰もいないか…？

（ 太陽が眩しく照りつける中。重い荷物を左手に持ち、右手には不動産から貰った地図。傍から見れば今からどこに行くんだと問いたくなるような格好で早数十分。苦労の末にやっと辿り着いた新しく住む場所は、一見すると綺麗な印象のシェアハウスで。ポケットから形態を取り出し時間を見てみると、比較的早い時間のため誰もいないかな、なんて思いながらインターホンを鳴らし人が出てくるのを待って。 ）

（ ／ >96の方に絡ませていただきました…！女性陣の方はもう色々と計画立てているようですのでこちらも負けじと仲良くしてくれたらなと思います！これからよろしくお願いします！ ）



>柚ちゃん

橙山さんね、これからよろしく。

（ 自分も彼女に続いて中に入ろうとすれば彼女が一度礼をしたことに律儀だなぁなんて感心して。何となく自分も礼をしてから中に入ると、顔を見つめられ首を傾げ。どうやら小さい声ではあるが「 顔小さい 」と言っていることに気が付けば「 顔小さいと何か良いことってあるの？ 」と首を傾げながら不思議そうに相手に問いかけて。 ）

>恋白さん

あ、そうなんですか?…残念なんて…そんなことないですよ、なんか優しそうな方がいて安心しました…改めまして、高野水樹って言います、これから青空荘で仲良くしていきましょうね、恋白さん…で大丈夫ですか？

(彼女のふわふわとした空気にのせられ此方までリラックスした口調になってしまう。押しには弱いことは自覚済みな為、自身が流され相手を傷付けるのは絶対に駄目だと思い、あまり他人とは積極的には話さない。否話せないタイプだったが、彼女といると何処か自分を保てる気がして、新しい発見をした様で何だか心が弾んで。呼び方こそ少し悩んだが恋白さん…でいいか、という結論に至り、関係が進めば次第にどうにかなるだろうと時間に任せて。「青空荘へ、ようこそ」と微笑みかけられ、やっぱり笑顔って大事だなと改めて思いながら、スーツケースをガラゴロと引き摺りながら今日から暮らす青空荘へと足を進めて)

>夕くん

ん……?…んぁ、よ、宜しくお願いします。高野水樹と言います…です…。

(寝ぼけており、頭の回転が何時もの何倍も遅いため、整理するのに時間がかかり、若干のオジサン臭さとバカっぽさは自分でも否めない。誰だろう…と思い、眼鏡を外し目を擦り、キュッとピントを合わせるように目を細めるが、流石に来たばかりの所で知り合いがいるわけないよな。と正気に戻り。眼鏡の傾きを直し、眠気がまだ残っていたため自身で顔を叩く。バチンと強烈な音がし、自分でも驚くほど目が覚めた。変な人とは思われたく無かったが、きっとしょうがない事なのだろうなと自身で何故か納得して。少しジンジンする頬を片手で擦りながら「ど、どうぞ…」と手に掛けていたドアを大きく押し、全開にさせ固定して)

>>水樹

へー。じゃあ俺と同居人か。俺も今日から此処に住む黒澤龍樹。因みに俺は大家じゃねェよ。

（　貴方の何処かオロオロとした落ち着きの無さとドキドキしている緊張感を感じてながら己は平然と対応し明らかに己とは違うタイプであろうと既に認識して居り初対面且つ同じ住人だと分かれば、扉をオープンにして片手でヒラヒラと手招きし素性と自己紹介し。「まあ、其処に居るのも何だし中に入れば？」と言葉したあと、己の用事だったトイレへとスタスタ入り用を足した後、再びリビングへと行きまたソファにどかっと座り。ふあっとと身体を延ばして　）


>>恋白

…どなたって言われても此方の台詞なんだけどよ。え、何？もしかして此処の住人か？？

（　まさか己の近くに異性が居るとは夢にまで思わず、さっきまで襲っていた睡魔も明らかに無くなり、逆に未だ寝惚けてリアクション取っている様子をじいっと見ればぽかんと口開け見ていて。取り敢えず、貴女の素性を確かめるべく問い掛けるが流石に簡単には教えて貰えるとは思わず、先に己の自己紹介をしようと思い「因みに俺は黒澤龍樹。」と己を指差し　）


（／まだまだ始まったばかりなんで飽きたとかそうゆうのはありませんよ。末永く付き合って行けたらと思っていますんで。御心配為さらず！

それと、色々なアイディアとか付け足したりとかは全然かまいませんのでいっぱい何か浮かんだりしたら積極性に提案してみてください（^^）


>>夕

はいよ、んと…？どちらさん？？もしかして同じ住人とか。

（　眠りから覚めインターフォンが家内に響き渡れば、よいしょと引っ越し疲れの重たい身体を腰上げて立ち上がれば玄関に向かいかチャリと扉を開けては、訪問者を確認。其処には大きな荷物を抱えた青年が立っており、ああ…もしやと思い、取り敢えず素性を確かめるべくじいっと見詰め上記を問い掛けて。　）

（／絡み感謝致します。夕くんとは正に正反対の二人なのでクール＆俺様君との、やり取りがとても楽しみです！w
女子には負けずに男子も色々決めていきましょう！何か有ればじゃんじゃんアイディア出して下さいね？自分も出します。ゞ）

＞108 夕くん

（ 相手がふいに呟いた言葉にハッとし、＂もしかして、ダダ漏れ？"心の声が聞こえてたと思い、暫し悩みワンテンポ遅れ「もぅ、嫌だわ。貴方の顔が小顔すぎて………負けちゃいそう。と思っただけです。恥ずかしいわ。」まさか、拾われると思っていなかったゆえにそう素直に答え、にっこーーーりと笑みを向けて。 この人は何気に侮れない人かと認識をし、自身は大丈夫かな、と少し不安気味になりつつも一呼吸し微笑み ）

私も実は、今日……ココに入ったばかりなんですよ？だから……まだ詳しくなくって。もし、貴方が何か発見したら私に教えてください。荷ほどきが終わったら青空荘を探検とか面白いかも……

（／頑張りましょう（笑 ）お幸せに……だなんて気が早いですよ？お互い、楽しめたら嬉しいです。娘は慣れるまで個人差があります、優しく見守っていただければ有難いかと…。何かありましたらよろしくです。あ、お鍋は焦がさないようにするので大丈夫←）


＞108 水樹くん

優しいだなんて、気のせいですよ？

（ よく"優しい"と言われるが自身にはその意識がなく、どちらかと言うと相手の方が優しそうに見え『恋白さん』と言われればどことなく気を遣って呼び名を選んでくれたのかな…なんて推測しつつ。「私のことは、貴方が呼びやすいように呼んでくれたら嬉しいです。私は、高野……ううん、水樹くんと呼びますね？」異性だから、苗字の方がしっくりくるがここはシェアして一緒に住むのだからと思いその呼び名を選び 笑みを浮かべ ）

私も今日、来たばかりなのでまだわからないことだらけなんですけど……楽しくやっていきましょう。


＞110 龍樹くん

（ 相手の名を聞くと、玄関先にあった住民票に名があったこと思い出し、緊張していたのか「怖かった……。」聞こえないように呟けば肩の力を抜くが、やはり異性と言うことで今度は違う意味で緊張しつつ、自身を落ち着かせるために深呼吸をし 、遅れ気味に ）

初めまして、桐山 恋白と申します。今日からここでお世話になります。至らぬ点はありますがよろしくお願いします。貴方の名を聞く前に自分が名乗るべきでしたね？

（ 自身の行動を改めて、思い起こすと申し訳なかったと思い相手に近寄り自己紹介を。でも、何故……異性で初対面なのに一瞬でも気を許し近く寄って寝落ちをしてしまったのかは分からず、上目遣いで見上げじっと見てしまい ）

（／その言葉信じてますね？龍樹くんも心配しないでください。恋白は腹黒免疫はあるかどうかわかりませんが……、楽しみですね？（何故か、他人事）
アイディアは出るのですが、恋白としてはそう、積極的に行くようなタイプではないので……言うだけ言って…後はよろしくお願いします♡みたいなものなのです。（言い逃げ？）シェアハウスなので、六人で集まるパターンとかもありますよね？仕切りはやはり、主様の息子様の龍樹くんなのかな？ら楽しみです。（わくわく））

（ ／ 返信書くの遅くなりすみません。今皆様の返信作ってますのでもう少しお待ちくださいませ＞＜。）

＞ALL

（／ わっ！！番号間違えてる！！水樹くんの方が＞109 ですね。すみません。あははっ おっちょこちょいだなぁ。（頭かき／苦笑い)お恥ずかしい。と、言いつつもこう言うことは多々あると思います。それも、こんなに時差ありで気づくなんて（やれやれ）何度も確認はしてるんですけど……（遠い目）「恋白（&背後）は、おバカさんだなぁ」優しい見守ってください←？！そして、おはようございます。皆さんにとって良い日になりますように。返事が返って来てると嬉しくって……良い日になってしまう単純な恋白でした。）

＞菜由ちゃん

（ ／此方は気にしてないので大丈夫ですよ？ゆっくり、楽しめればと思ってます。ほら、恋白、まったりゆっくり、マイペースだから。待ってるね？（頭なでなで）可愛い子には優しくするよ♡（←飛ばす）自分のペースで崩さずに。返信不要だよ。）

>>恋白

おう、どうも。霧山恋白さん。御互い支障のねェ様に宜しく頼んだぜっ。

（　意外に礼儀正しく女性的な貴女を見ればきょとん。上目遣いで此方をじぃっと見詰め貴女の仕草に内心何処か、惹かれる様な物を感じつつも貴女には解らぬ様に、決して顔色変えることなく平然装い貴女に手差し出し、握手交わし後に足組み、口許に煙草加えればライターで火を付けて。フゥ…と一服始めて然り気無く貴女のことについて「そういやあ、俺と同じ歳だよな？」とちらり貴女を見れば質問して。　）


（／はい、了解しました！まあ、可能な限り皆さんにも意見などを聞いて此方で判断しますんで。何か有れば提案下さい。楽しく為れば此方としても嬉しいですからp(^^)


>>菜由 本体さま


（／こんにちわ！大丈夫です、返信、大変でしょうからゆっくり待っていますね！ノシ）

>>114 漢字変換ミス／一部訂正。

おう、どうも。桐山恋白さん。御互い支障のねェ様に宜しく頼んだぜっ。

（　意外に礼儀正しく女性的な貴女を見ればきょとん。上目遣いで此方をじぃっと見詰め貴女の仕草に内心何処か、惹かれる様な物を感じつつも貴女には解らぬ様に、決して顔色変えることなく平然装い貴女に手差し出し、握手交わし後に足組み、口許に煙草加えればライターで火を付けて。フゥ…と一服始めて然り気無く貴女のことについて「そういやあ、俺と同じ歳だよな？」とちらり貴女を見れば質問して。　）

>>水樹くん

そっか、…何となく同じ方向かな、て。間違ってたら、恥ずかしかったけど良かった。
( 戸惑う様子の彼。中々勇気のいった行動を取ってしまった自分を今になって恥ずかしく思う性分で。気が緩み、にへらー、と気の抜けた笑みを浮かべながら、上記をぽそり、呟いて。一緒にご一緒しても ? と一言添えてみると、首を傾げてみせ。 葉桜が目立つこの頃。自分的には、葉桜は桜よりも好きなので、葉桜を楽しむように周りもきょろきょろ、してみせて。 )何で、青空荘にしたの ? ( 気になってしまった情報。会話も繋げようと、何気ない質問を相手に問いかけてみたり。 )


>>恋白ちゃん

うーん、少し迷ってしまった。
( 複雑な道ではないはずだったのだが。と心の中でそう、呟いて。不動産の人から貰った地図をもう一度、見つめると苦笑いが浮かんでしまったり。その地図もポケットにしまい込めば、いよいよ室内へと。リビングへと案内されると、相変わらずの可愛さと彼女の一言に自然と頬は緩み )改めまして、よろしくお願いします ( 律儀に挨拶を述べてみると、握手、なんて意味も込めて片手を差し出して )


>>龍樹くん

うわ、… ご、ごめん 。
( 不審者ではない、との主張をしたかったはず。反応が返ってくると、安心感と共に逆に不審者扱いになってしまうのでは、という考えは今になって浮かんできた様子。取り敢えず、とまた大声で返すと、彼の姿は見えていない様子なのだが、頭を下げてみたり。何とか、誤解を解こうものの、どうしたら良いのやら取り敢えず顔を見せねば、とそろりそろり、とリビングへと足を進みていき ) 今日からお世話になる橙山ですけど… 、( 自己紹介なんかを一言添えつつ、相手の反応を伺ってみて )


>>夕くん

顔は小さい方が、良いのよ ?
( 少しばかり、色白に見えてしまう肌は透明感を帯びているような。自分の両頬を指の腹で摩るとくい、と上へ寄せてみたり。上記を呟くと、不思議そうに呟いた彼。顔をよく見つめてみると整っている様子を感じ。室内へと入ったものの、部屋の位置は不動産の方が説明していた覚えもあったり、なかったり。余程、楽しみだったのか、感覚は分からずじまい。リビングって何処です ? と方向感覚の無さを披露してみて。 )

＞114 龍樹くん

（ 自身より大きな背丈の男性を上目遣いで、なんと呼ぼうと思案中、無意識で握手をしていたらしく……離れた後、手の大きさ…感触、温もりに気づき微かに頬を赤らめそれた。意識がズレていたとしても、異性と握手するだなんて、今の私からは考えられなくって……それを悟られないように視線を少し下へ向けると横髪で頬が隠れた。相手の質問に、そう言えば不動産さんがシェアハウスする人たちは同い年と言っていたことを思い出し変な間を開け、「………同じ歳？………もし、貴方が新成人としたら一緒ですね。」と答え微笑む。）

私のことは呼びやすいように呼んでください。私は……貴方の事をなんと呼んだら良いですか？希望とかありますか？

（ この人からフルネームで呼ばれるのかな？この口調からして「さん付け」は無いような気がして。……もしかしてギャップなのかな？、と思ったら何故かクスッ笑みが溢れ。次の瞬間、寝顔を見られたとを思い出し「………あの、私の寝顔見ましたよね？」事実を知りたくなり問い詰め ）

（／はい、わかりました。よろしくです。楽しみにしています。女子の方ではLINEグループは許可済みです。なので、その描写はするつもりです（にこっ）因みに、部屋順としてどう考えてました？男性側、女性側と分けてる感じですか？それとも違う感じですか？恋白は誰の隣のお部屋なのかな？と思ったら聞きたくなってしまいました。間取りとか考えたりするの好きなんです。うるさくってすみません。よろしくお願いします。）


＞116 柚ちゃん

だよね？私、ここら辺に来るの初めてなの。
初めてのところは迷っちゃうなっ。

（ 自身は方向音痴で無いにしろ、地名など道を覚えるのはやや苦手で。地図は回してみるタイプ。初めて行く場所は、脳内シミュレーションをしないと迷子になることがあったり無かったりするのでそう述べ。初対面ながら同性と言うことで声は弾む。「私、桐山 恋白と言います。至らないところはあると思うけど仲良くしてね？よろしくお願いします。」と自己紹介をし、差し出された相手の手を軽く握り微笑む）

私……一人暮らしするのが初めてでとてもドキドキしてるんだの。ねぇ、貴女のことは柚ちゃんと呼んで良いかな？私のことは呼びやすいように呼んでね。

>>柚

―…ああ、じゃあアンタも同じ同居人か。俺は黒澤。黒澤龍樹。宜しくな。

（　貴女の登場に完全に目が覚めて締まった己は暫く鼓動早くさせるが普通に戻り平然に戻り立ち上がり振り替えっては貴女の姿を確認しちらり見て。貴女が本日から同じ部屋に住む住人だとわかれば、ふーんなるほどと納得。序でに、己も自己紹介して身長差から貴女を見下ろす感じで。「全員の部屋、二階らしいぜ。自分の部屋確認したのか？」と貴女に問い掛けては二階を指差し。　）


>>恋白

ふーんじゃあ、呼び捨てでいかせて貰うわ。ま、俺は特にねェから好きな様に呼べば？

（　自己紹介後に握手交わして小さな柔らかい掌を離せば、呼び方について問い掛けられるとさらりと上記云い、貴女に決めさせる事にして。また急に寝顔の事について問い掛けられると「ああ、見た。近くに寝てたらそりゃ見るだろ。」と特に嫌だったんだろうかと思わずに正直に、誤魔化すことなく話しして。デリカシーの無さが疑われており。　）

（／なるほど。女子同士仲良くしてください！後、間取りとかについては特に考えていなくて。取り敢えず一人一部屋かなあっていうぐらいでした。←）

＞95 こはくちゃん

恋白ちゃんって魔法使いみたい。──なっ！！この私が…盛りすぎだって恋白は、あはは。（ おでこは赤み残るが彼女と話してると痛いのを忘れ自分らしく居られる和みある空気感になりついつい突っ込みを入れ乍もメルヘンチックな想像を口に出し。「うん、菜由も恋白と仲良くなりたいからよろしく！」リビングに着いてから挨拶を交わし初対面では"ちゃん"付けしていたが直ぐに慣れてしまう事からさり気なく呼び捨てでフレンドリーに名を呼んで招かれたソファーの横に荷物を置いては、腰をソファーに下ろしておちゃらけな性格でも緊張していたのか思わず包み隠さずに溜め息混じりに下記を述べ。）
──··はぁ。菜由何かやっと落ち着いたよ。


＞97 ゆずちゃん

こんにちは！橙山さん…あっ、さっき見てた住民の人だぁ！めっちゃ美人＿＿ってごめんなさい、いきなり！！中に入って入って
上がって直ぐにあの扉がリビングだよ。
（ 扉を開けると目の前に立ってたのは同じ年なのに美人な容姿を持つ彼女に一瞬見とれ挨拶された後に名を1度呟き茫然とし、少し経つといつも通りに意識が戻り陽気な声で素直に思った事を口に出すとおちゃらけに初対面にいきなりっと感じ直ぐに謝罪。立ち話もと思い手招きをして自分の家の様な振る前をしリビングへと案内始め ）

＞98 たつきくん

あれは、この前見掛けた龍樹。あんな所で何してんだろ？おーい龍樹！何してるの？
（ コンビニで新発売の苺ポッキーとレモン水の入ったビニール袋を右手に下げ食べるのを楽しみに気分良く軽くスキップをし乍家路を通ってれば、公園の傍を横切る時に不意に横を見ると青空荘の住民で挨拶のみで深くは話してないが怖いもの知らずに男女関係なく堂々とし声を張り上げ空いてる左手を大きく左右に振って名前を呼んでから近くに歩み寄り 。）

（ ／ 参加許可本当にありがとうございます。少し経った感じで馴れ馴れしく性格で呼び捨てですが…気に障りましたら変更しますので宜しくお願いします！）

＞99 みずきくん

さてと、そろそろ家の中に入って整理でもさるか！＿＿って…わぁぁ！！キミいつの間に隣に居たの？気付かなかった。
（ 花に見とれて彼の存在に全く気付かずに花を眺め数分そろそろ部屋の片付けと場所の把握でもと思い立ち上がり回れ右すると先程まで居ない相手の姿が現れ思わず尻餅を付くぐらいオーバーリアクションをし双眸をまん丸くして口を開けたまま上記を呟き。）

＞109 ゆうくん

これからよろしくねー！──··ってそんな菜由優先じゃなくってもいいって…。でも、ありがとォ！！
（ 容姿は男の子よりも綺麗系で頭を少し下げて挨拶を交わして中に入ろうとすれば、さり気なくレディーファーストをしてくれる相手にやられ慣れてない感じもあり首を横に振って断ろうとするが彼の行為を否定してはと思い軽く頭をペコっとさせて礼を告げ中へ。スリッパを履いては「キミって名前なんて言うの？私は赤司菜由よろしーく！！」リビングに向かって歩きつつ名前を訪ねてから簡単な自己紹介をして明るい陽気な声色でさり気なく手を掴んで挨拶。）

>>菜由

――…フゥ。ん…？ヨッ菜由じゃねェか。お前こそ、何してんだよ？？

（　暖かなほかほかした陽射しに何だかゆったりモードで落ち着いた様で。突然眠気が襲いつつ、火のついた煙草はプカプカと煙が舞い上がり一時の寛ぎタイム。すると何処からともなく此方に駆け寄る貴女を発見し、"この明るい声はもしや…！"と内心思いつつ、振り向けば案の定同じシェアしている貴女であり。片手でひらりと軽く隻手振り気付いた事を此処にいると自分をアピールして。）

（／絡み有り難うございます！いやいや全然馴れ馴れしくありませんので、逆に此方も馴れ馴れしく行きますんで、菜由ちゃん、此れから宜しくお願いします！仲良くしましょう。(^^)v）