【魑魅魍魎歓迎】処刑台の守人【戦闘/3L】

▷name ディプシー
▷handle name 『聖火』
▷Gender 女
▷Personality おっとりとした世話焼きだがうっかりをする時もある。怒り方や話し方もゆったりと母親のような感じで相手と接する。たまに冗談を言ったりと楽しいことが好き、マイナーな宗教の信者でもありある曜日の決まった時間に必ずお祈りをする。人を殺めることが苦手なのが玉に瑕、処刑を行う事に涙を流す。
▷body シスターのような黒にワンピースに白と黒のベール、同じ黒のストラップ付きのエナメル質のパンプス、首には十字架のネックレスをかけている。普段はベールをしていて見えないがウェーブががったブロンドの長髪に水色の垂れ気味の瞳に同じ垂れ気味の眉毛、長いまつげと女性的なむっちりとした身体に大きい胸。身長は165cm
▷Weapons 杖
▷Ability 「償いの炎」
特別な呪文を唱えた自分の腰の高さまである杖を操りどんな場所でも自由自在に炎を呼び起こすことが出来る、発動する際は杖の先端を数回つくと炎が現れ取り囲み仲間ではない者を襲うことができる。
▷Remarks 一人称「私」たまに「母様」二人称「あなた」「〜さん」
常時は普通の人間となんら変わりはないが時に炎の姿となり自身を消す事や火元となるところに隠れたりすることが出来る、その際服の何処かが焼け穴が空いている時もある。雨の日や雪の日は力が抜けるのを恐れ外に出ることなく室内で行動する。力を活用してか料理を作ることもあるが失敗することもしばしある。
▷Voice sample
「私をお許しください、これからあなたを死の道へとお連れしないといけないの」
「あら、誰がいいと言ったのです？」

（/少し付け加えてみました、こちらでよろしかったでしょうか）

(/失礼しますっ、よろしければ穴埋めで参加希望したいです、、！keep大丈夫でしょうか？？)

>>18 ディプシー

態々手数をかけさせてすまない。やはり実に素晴らしい…感謝する。

さぁ、開廷の時間だ。我が同胞よ。最初の一声を発するといい。皆が集まり、物語が紡がれるであろう。


>>19様

感謝する、我が同胞よ。安心したまえ、大丈夫だ。貴殿の素晴らしい語彙を眺めることが出来ること、楽しみに待たせてもらおう。

>>20 審判様

(/ありがとうございます！さっそく質問なのですが、元人とは元々は人間だった、今は違うなにか、、ということで合っていますでしょうか？どの部類に入るのか教えていただきたく思います、、！)

>>20様

言葉が足りず申し訳ない。｢人からは外れたもののまだどれに当てはまるのか未知数の状態｣と考えてもらえるといい。

>>22 審判様


(/把握致しました！これを踏まえて名簿書かせていただきますっ、ご解答ありがとうございます！)

【Situation】

☆審判者

α >>13 『偽りなき眼』 レゴラ=メント
β >>15様keep
θ >>8様 keep

★執行者

『首断ち』 >>9様keep
『紫毒』 >>5様keep
『吊り師』>>14 シン
『穴埋め』 >>19様keep
『聖火』 >>18 ディプシー
『？？』 新入り / 右も左も分からない / 肝が据わっている

残す席は『？？』のみになった。我が同胞が集まってくれて嬉しい限りだ。

>>all
(いつもの時間にお祈りを済ませると、隙間からかすかに臭う草の湿った臭いに今日は外に出れなさそうだなと雨が降りそう曇り空を眺め)

(/最初に声をかけさせてもらいました！お節介でうざいなと思いますがこれからよろしくお願いします！)

▷name ユーエル
▷handle name 天界の図書館
▷Gender 女
▷Personality 極めてマイペース。自分の知識欲を満たす事にしか興味は無く、処刑の話にはあまり積極的にはかかわらない。そのため、様々な世界の図書館に入り浸って本を読んでいる事が多い。しかし、知的財産の崩壊が懸念される時は、積極的に仕事を行う。普段は、落ち着いており何を考えているか分からないが知らない知識が絡むと妙にハイテンションになるため、変人扱いされる事が多い。記憶能力も抜群に優れており、一度目にした本の内容や興味深い体験は決して忘れる事はないが、興味の無い事に関してはすぐに忘れてしまう。
▷body 身長168cm。髪のは、ヒップにかかるくらいの長髪で緩くウェーブがかかっている。髪色は、頭の頂点から毛先にかけて白から水色のグラデーションがかかっている。瞳の色は、ピンク色で左目の下に直径7cm程の幾何学模様が赤色で施されている。体型は、細身で胸もそこそこにはあり健康的。服装は、白のタンクトップのようなへその見える洋服に膝上5cm丈の水色のスカート、白のロングブーツ。片手には、図鑑を持っている。
▷Weapons なし
▷Ability 『想像の創造』
本に描かれている無機物を具現化する。一度に二種類の物質まで具現化することは出来るが、その物質の持つ特性までは具現化できない。（例えば、本の描写で必中と書かれているものを取り出しても必中の特性は持たない。）そして、一度取り出すと本から、具現化したものの情報が消えてしまう。また、具現化したものは一部が欠けたりすると消滅してしまう。（例えば、弓矢を具現化した際に矢の方が折れたり欠けたりすると弓も消えてしまう。）そのため、爆弾や炸裂弾のような一部が壊れて攻撃を行う武器は具現化しても攻撃した瞬間に消えてしまう。
▷Remarks 一人称「私（わたくし）」又は「ミー」二人称「あなた」もしくは名前。見た目は、人間だが内に天使のような異形を宿しているため、肩甲骨辺りから白い翼を頭の上に天使の輪を浮かべる事ができる。時々、日本語がおかしいことがある。
▷Voice sample
「おぉ、まだミーが知らない知識がこんなにも沢山有られたのでございますね。何とインタレスティングなこと何でしょう。」
「私は、今本を読むのに忙しい…文化遺産が壊された？大罪人には死を。今すぐに知識の重要性もわからない愚者共に根絶やしにしなさい。」

（/>8でございます。プロフが出来上がりましたので参加をご検討ください。）

>>all

……鬱よな。
( どこか神秘的なそこは、全パラレルワールドを監視しそれらに存在する善悪を裁く裁判所。本日の天気は雨の様で、まとわりつく様な雲と霧が裁判所のしんと静寂な中にも少し入り込み、外からはどこか心地いい雨の音。周りを本で囲まれた広い広い部屋の奥にまるで王座の様に置かれた大きな椅子に腰掛けて緩く足を組、肘掛に頬杖をついて出た一言は反響してそのうち消えていき。その男は若くもなく、老いてもなく、響くような落ち着いた低い声色はどこか優しさと冷たさと重たさを含んでいて。視線の少し上の辺りには大きな眼が開眼しており、そこには全パラレルワールドの映像が次々と流れていき、それらをぼんやり見つめながら小さく吐息を吐き出すと、足元にまとわりつく雲を緩やかに払い除け。 )



( /とりあえずallとして出させて頂きます。よろしくお願い致します。 )

>>26 ユーエル

待ちかねたぞ、我が同胞…皆素晴らしいプロフィールを提出してくれて感謝の念しかない。ありがとう。

開廷の時間がここにもひとつ。自ら物語を発すか、他のものと共に物語を紡ぐか。楽しみに見せてもらおう。

>>ディプシー

おや、ディプシー。今日もお祈りかい？（｢本日は雨模様です。｣とつげる天気予報の声を背に受けつつ、ベランダのプランターを運んでいると同じように空を眺める彼女にそう告げ。）

ディプシーの背後さんこんにちは、おじさんの方で失礼するよ。俺達と一緒に仕事してくれてありがとうな、こちらこそよろしく頼むよ。


>>レゴラ

失礼するよ、眼の旦那（二度のノックの後に、その広い部屋へ続くたった1枚の薄扉を軽く開いて。上記の言葉だけ先に告げると、続いて頭髪、顔面と扉からのぞかせて｢今大丈夫？仕事に関してのことなんだけどさ。｣と昨日渡されたばかりの書類をドアの隙間から揺らして。）

おじさんの方で失礼するよ、レゴラの背後さん。このたびは参加ありがとう。こちらこそよろしく頼むよ。

>>レゴラさん
天気の悪い日は気分も落ち着かないものですね
(退屈そうに玉座に座る相手の横にふっと現れる、ジメジメした空気だと動きたくてもそういう気分じゃないと軽くため息を吐き)
(/お節介焼きですがこれからよろしくお願いします！)

>>シンさん
えぇ、1度も忘れたことはありませんよ
(せっせと隣でプランターを運ぶ相手にニコリと笑を返し「私も手伝いましょうか？」後に置いてあるプランターを手に持ち)
(/こちらこそよろしくお願いします)

ALL>>

ぐふふ。この漫画喫茶というのは素晴らしい文化ですますね。漫画という本を主においていますが、他にも雑誌も置いていてさらには飲食も可能とはどうしてミーはこんなに素敵な場所に今まで気がつかなかったのでしょうか。まさに、灯台もと暗しとはこの事！嗚呼、いずくんぞこんなに胸がときめく事があら…いえ、ミーは不審者ではないのですよ。

（ボロアパートをこっそりと抜け出しては、昼前に秋葉原にやって来て。風の噂で聞いた漫画喫茶の自動ドアの前に立ち、恍惚の表情を浮かべ。大量の書物が目の前にあることに対して興奮が抑えられずハイテンションになり、思わず心の声をそのまま声に出しその建物の外見をジーっと観察し。いざ、中へ入ろうとしたタイミングで運悪く通りがかった警察に見つかってしまい。その外見と妙な言葉遣いから不審に思われ、連行されそうになりつつ）


(/はじめまして。とても、面倒な性格の者が登場いたしました。このテンションが苦手な方もいらっしゃると思うのでall文だけの投稿とさせて頂きます。相手をしてもいいという方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。）

>>ユーリエ
あら、どうなされたのです？
(いつもの黒いワンピースに日傘を指しながら街を歩いていると漫画喫茶の入口まで警察官に囲まれる見覚えのある人物に近寄り声をかけ）
(/さっそく声をかけさせてもらいました！これからよろしくお願いします)

▷name ラビアン
▷handle name 穴埋め
▷Gender 男
▷Personality ひたすらに無邪気で天真爛漫。純粋無垢で怖いもの知らず。猪突猛進なトラブルメーカー。命令されればなんでもする、な忠犬じみた下僕精神を持つ。思考が完全に汚れの知らない幼い子供。幼稚で馬鹿正直なため嘘をつくのは苦手。処刑は『楽しいお遊び』異端者は『壊れたお人形』だと認識している。無意識サイコパス。
▷body ふわふわとした淡い茶色の髪は短くマッシュ型。 10代前後くらいに見える成長不十分な背丈に体格。栄養はどうやら下半身に行くらしく、太腿には程よく筋肉が付きとても美脚。ニコニコと常時笑っているため分かりにくいが、瞳を開くと梟のように色が反転している。まつ毛が長く丸っこい二重。歯が鋭くギザギザとしている。服装は古めかしい真っ黒な学ラン。外套を着用し学生帽を被っている。かぼちゃパンツのような短いズボンを履き、一本歯の真っ赤な下駄を履いている。
▷Weapons 背丈ほどある大きなシャベル
▷Ability 『早贄葬』
地面以外にも水中、空中どこにでも『穴』を掘ることができる。一度埋められるとそこから出ることは出来ず、唯一掘り起こすことが出来るのはラビアンのみ。掘られた場所は『無空間』となり、埋められた日から時が止まる。ゆえに、埋められた者は死ぬ事も出来ず空間に取り残される。ちなみに生死を決めるのもラビアンであり、ラビアンに『存在を忘れられた際』完全にこの世から葬られる形になる。
▷Remarks 一人称は『ボク』二人称は『アンタorオマエ』ゆっくりと間延びした敬語口調で喋る。 審判者、執行者の皆はさん付けで呼ぶ。まだまだ未完成なためか『笑う』以外の感情を知らない。自分では変えているつもりなのだが、怒っても泣いても表情は笑った顔から変わらない。声のトーンも常に一定で、笑い声も抑揚がないため妙に不気味。大食らいであり雑食。美味しければなんでも食べる。『褒められること』がこの世で一番好き。少々スキンシップ過多な部分がある。
▷Voice sample 『おしごとのじかん、ですかぁ？埋めることならば、このボクにおまかせくださいですよーぉ。』
『ボクはおこってますよぉ。ぷんぷんですよぉ。え、わかりにくい？あはっ。やだなぁ。あはは、はは。』
『どうですぅ？いたい？くるしい？だしてほしい？？あははぁ。ざぁんねん。ぼく、穴は埋めることしかできないんですよぉ。あはははっ。』


(/>>19の穴埋めをkeepしていたものです！不備等ございましたらご指摘ください。参加のご検討、よろしくお願いします！)

>>ディプシー

流石だねぇ…（彼女がお祈りを一日も欠かしていないのを思うとその筋の通った性格に、自分で納得したように何度か頷き。｢いいのかい？いやぁ助かるよ、おじさん肉がないからねぇ…｣プランターを手にする彼女を見ると嬉しそうに笑み）
…ディプシー君はプランター持ってても絵になるなぁ。


>>ユーリエ

あぁー…（お昼時になり、行きつけのベーカリーに足を伸ばす途中に何やら騒ぎを見つけ。聞いたことのある声に思わず空を見上げ上記。｢いやぁ、ご苦労様です。その人の知り合いなんですが……はい、はい、すみません。｣あからさまにぺこぺこしながら彼女と警官の間に割って入り、二言三言交わした後に何とか連行は阻止させて）

はいはーい、おじさんの方で失礼するよ。おじさんはユーリエ審判官のようなテンション好きですからねぇ、これからよろしく頼むよ。

>>33 ラビアン

我が幼き同胞よ、お待ちしていた。猛禽類の目を持つとは素晴らしい。是非宜しくお願いする。

さて、君にも開廷の時間が来たようだ。自ら物語を紡ぐも、他人の物語を共に紡ぐも君次第である。

>>all


あっなほーりっあっなほぉりたっのしーいなーぁっざくざくざっくぅざっくざくーっ♪
(廃墟ビルの最上階に反響するのはまだ声変わり途中であろう少年の声で、ぽっかりと空いた屋上には大小様々な穴が空いており。その穴は不可思議であり、地面だけでなく空中にも真っ黒な穴がぽっかりと空いてしまっていて。/抑揚のない奇妙な鼻歌を歌う少年は、華奢な腕で背丈ほどある巨大なシャベルをブンブン振り回していて。その時、ガチャりと屋上の扉を開く音が聞こえ、ぐりん、と首だけが奇妙に回り少年は来訪者に二マリと口元を歪ませていて )


(/早速絡み文投下致します！絡みづらいやつかも知れませんが、仲良くしていただけたら幸いです、、！！)

>>シンさん
それほどでもありません
(褒められるほどのことではないがやはり褒められると嬉しいもので、プランターをどこに置けばいいかとキョロキョロと見回し「あそこに置けばいいですか？」プランターが集まっているところを指さし)
何か言いましたか？

>>ラビアン
…っ！もう、心臓に悪いことしないの
(朝から天候の悪かった空に気分も落ち込んでいたが、時間が経てば空も晴れていき雨上がりの空の下を気分よく散歩に向かい、散歩から帰りドアを開ければ穴を掘る音と共に不気味に笑う顔を目を大きく開かせ)

(/さっそく絡まさせてもらいました！これからよろしくお願いします)

>>でぃぷしぃさん


あははぁ。ごめんなさぁい、でぃぷしーさん。
(ぐいん、と機動利用し身体を一回転させてはぺこり、と頭を下げ。その顔は申し訳なさを1ミリも感じない満面の笑みで/がつん、ごつん、とシャベルを引き摺りながら彼女に駆け寄って『ボク、雨きらいだからあなほってけしたんですよぉ。ほめてくださぁい。』と見上げながら、こてんと首をかしげて見せて)

(こちらこそよろしくお願いしますーっ！ディプシー様お美しいです、、すき、、)


>>れごらさま


うつー？れごらさまぁ、それってなんですかぁ？たべものです？おいしいものですぅ？？
(ひょこり、と何処からか現れたのか相手の目の前で巨大なシャベルを抱えながら首を傾げる少年が1人いて。異空間だというのに不自然な穴がぽっかりと少年の背後で口を開けており、どうやらそこから出てきたのが確認でき奇妙な穴は蜃気楼のようにゆらゆらと揺れていて)

(/絡ませていただきます裁判官様！これからよろしくお願いしますっ)


>>ゆーりえさま


あれれぇ？ゆぅりえさま、なんかへんなやつらにかこまれてますねーぇ。あはは、あは。
(がらん、がらん、と黒光りする巨大なシャベルを引き摺り歩くこれまた奇妙な出で立ちの少年は、警察に囲まれる女性を見やっては不思議そうに、とても楽しげに口元を緩ませていて/背後からそっと近付いては『ばあっ。ゆーりえさまぁ、なにつかまってるんですかーぁ？？』と、彼女の背中にぴょんっとシャベルを抱えたまま飛び付いていて)

(/絡ませていただきます！気になってました、
っこれからよろしくお願いします！)

▷name ベガ
▷handle name 『紫毒』
▷Gender 両性具有

▷Personality 兎に角喜怒哀楽の激しいジャンキー。先程までキャラキャラと笑い声を上げていたかと思えば、今はもう怒声を上げて殴りかかりにいくなんてのは日常茶飯事。螺子が一本二本外れた思考回路に、世界は己を中心に回っているかのような身勝手さ。苦しむ顔を心底好む下衆であり、それを眺める様子は変態的。

▷body 肩までの毒々しい紫髪は毛先にいくにつれどんどん物質から離れていき靄や煙のように宙を漂っている。長い睫毛に縁取られた大きな瞳は白濁しておりめくら。唇に紅は差しておらず、舌の色は白い。男とも女ともつかない中性的な顔立ち。体温を感じさせない程真白な肌に、170を越えるひょろりと細長い体躯。顔を除いた全身に髪と同色の蔦紋様のタトゥーを入れており、真白の肌も一見すると紫に見えないこともない。裸体に黒いロングコートを羽織っただけという隠すことだけを求められた衣装。裸足。

▷Weapons タトゥー
▷Ability 『失われた安息』
全身に彫られたタトゥーから毒靄を滲ませてそれを扱い命を奪う。歩く毒ガス室とでも呼べばいいか。扱う毒は数百に渡り即効性でも遅効性でも何でもござれではあるが、本人の嗜好からより長くより苦しむよう選び抜かれたもので嬲り殺す。

▷Remarks 一人称ベガ、二人称お前・あんた・名前。いつからこんな姿になっているのか、この仕事に就いたのかとんと記憶にない。ただ、場所を変えればいち殺人鬼でしかなかったであろう己が合法的に命を奪えるこの環境は愛している。両性具有というよりは無性に近く、自己中心的な割にそんな自身の姿かたちには関心なし。扱う毒の形状が靄であるが故に耐性が出来るまで自身の身体も被害を受けていたようで両目が損傷、白濁により視力は失われているが、日常生活に支障はないよう。理由は自身も把握しておらず、まあ人間やめちゃってるようなもんだしそんなもんじゃね？とは本人談。

▷Voice sample
「いいよ、いいよぉ…！もっとお前の、その苦しそうな顔をよく見せてみろよ」
「子羊ちゃあん。なぁ、楽に＊＊ると思うなよ」


(/『紫毒』をkeepしていた>5の者です。人ならざるものということで少々弄り回しすぎました。両性具有など不愉快にさせる項目がございましたら直ちに変更させて頂きますのでお申し付けくださいませ…！)

>>ディプシー

どうしたもこうしたもないのですますよ。このポリスメンがミーの事を不審者扱いなさるのですよ。どうか、ミーが不審者でない事を証明してください。
（丁度良い所に自分への助け舟がやってきたと思い、パァッと困惑の表情から喜びの表情へと変化させて、相手の背中に回り警察から姿を隠すようにしゃがみ込めば、テンションが高いまま早口でこの窮地について説明を行い始め）

(/はじめまして。これからどうぞよろしくお願いします。）

>シン

おぉ、おぉ！どなたかは、存じ上げませんが私の命を救ってくれた恩人殿。感謝いたします。いやはや、このような所で見ず知らずの殿方に助けられ…もしかして、これはナンパという物ですますね！ミーもナンパされる日が来るとは、あぁ神はミーの事をきちんと見ていらっしゃるのですね。声をかけた後は、何をされるのでございましょうか？！
（見覚えがあるようなないような人間が間に入って何やら警察に事情を説明してくれているようで、その説明の間は期待の声を上げながら見守り。誤解が晴れると同時に少し落ち着いて礼を述べ。間髪入れずに、適当な話を始めようとするが、この状況は本でのみ読んだ事があり実際に体験してみたいと思っていた状況に類似しているような気がして急にテンションを高め。もはや、相手の言葉など聞こえるはずもなく、ただ一方的に話を始め。話し始めたと思うとクルッと半回転し空を仰ぎながら神に祈るように手を合わせて言葉をつむぎ、再び半回転したと思えば期待で目を輝かせて相手に尋ね）

（/こんな妙なテンションの子を好きといっていただけるなんてありがたいです。人の話を聞かない子ですが、よろしくお願いします。）

>ラビアン

いえ、ですからミーは不審者ではなくっと。えーっと、確かラビアン？こんな時に…コスプレ？そう、コスプレのイベントにミー達二人は行く途中でこの子とはぐれてしまって探していたのですますよ。ほら、天使っぽいでしょう？という事で、失礼します。ラビアン、助けてもらってなんですけど降りて頂けませんか？
（警察に必死に弁明を続けていて相手が接近してくるのに全く気がついておらず、背中に乗られると少し前のめりに体制を崩しかかるがすぐに建て直し、横目で背中に乗ってきた相手の姿を確認し。おぼろげだが、相手の事は少しだけ覚えていたため、名前を呼ぶと同時に不自然な服装の二人がこんなところに会してしまったという状況に深く絶望し、ガクッと視線を下に落としため息混じりに次の言い訳を言い始めようとすると、不自然な光景に野次馬達が集まってきていたようでその中から「コスプレのイベント」という言葉を聞くや否やそれを言い訳にしようと目を輝かせて警察官に言い放ち。さらに、信憑性を増させるために何かを取り出して頭の上に載せる動作をすると同時に天使の輪を頭の上に出現させ。警察官が怯んだ隙に、相手を背中に乗せたまま野次馬の中へと足早に溶け込んで行き、難を逃れた安心感からテンションはいつも通りに戻り、歩みを止めないまま背中にいる相手に少し申し訳なさそうに頼み）

(/このような娘が気になられるだなんて。ありがとうございます。それでは、お相手お願いします。）

本文：▷name ユーリエ
▷handle name 天界の図書館
▷Gender 女
▷Personality 極めてマイペース。自分の知識欲を満たす事にしか興味は無く、処刑の話にはあまり積極的にはかかわらない。そのため、様々な世界の図書館に入り浸って本を読んでいる事が多い。しかし、知的財産の崩壊が懸念される時は、積極的に仕事を行う。普段は、落ち着いており何を考えているか分からないが知らない知識が絡むと妙にハイテンションになるため、変人扱いされる事が多い。記憶能力も抜群に優れており、一度目にした本の内容や興味深い体験は決して忘れる事はないが、興味の無い事に関してはすぐに忘れてしまう。
▷body 身長168cm。髪のは、ヒップにかかるくらいの長髪で緩くウェーブがかかっている。髪色は、頭の頂点から毛先にかけて白から水色のグラデーションがかかっている。瞳の色は、ピンク色で左目の下に直径7cm程の幾何学模様が赤色で施されている。体型は、細身で胸もそこそこにはあり健康的。服装は、白のタンクトップのようなへその見える洋服に膝上5cm丈の水色のスカート、白のロングブーツ。片手には、図鑑を持っている。
▷Weapons なし
▷Ability 『想像の創造』
本に描かれている無機物を具現化する。一度に二種類の物質まで具現化することは出来るが、その物質の持つ特性までは具現化できない。（例えば、本の描写で必中と書かれているものを取り出しても必中の特性は持たない。）そして、一度取り出すと本から、具現化したものの情報が消えてしまう。また、具現化したものは一部が欠けたりすると消滅してしまう。（例えば、弓矢を具現化した際に矢の方が折れたり欠けたりすると弓も消えてしまう。）そのため、爆弾や炸裂弾のような一部が壊れて攻撃を行う武器は具現化しても攻撃した瞬間に消えてしまう。
▷Remarks 一人称「私（わたくし）」又は「ミー」二人称「あなた」「ユー」もしくは名前。見た目は、人間だが内に天使のような異形を宿しているため、肩甲骨辺りから白い翼を頭の上に天使の輪を浮かべる事ができる。時々、日本語がおかしいことがある。
▷Voice sample
「おぉ、まだミーが知らない知識がこんなにも沢山有られたのでございますね。何とインタレスティングなこと何でしょう。」
「私は、今本を読むのに忙しい…文化遺産が壊された？大罪人には死を。今すぐに知識の重要性もわからない愚者共に根絶やしにしなさい。」

（/大変申し訳ございません。名前を訂正させて頂きました。ユーリエで行おうと思っていたのですが、まさかのタイピングミスをしていました。そして、ハイテンションのときの二人称を付け加えさせて頂きました

>>ゆーりえさま


こすぷれ？ゆーりえさまぁ、それなんですぅ？たべものですかぁ？ねぇ、ねーえ。
(きょとり、と珍しく眼を開き笑みを作ると覗くのは猛禽類を思わせるは白黒が反転した瞳で。ねえねぇと相手の背中をぺしぺしと叩きながら問いかけるもどうやら聞こえていないようで、やれやれと目を瞑りなにか弁解を口にしている彼女をニヤニヤ顔で観察し、天使の輪っかが彼女の頭部に現れてはやんやと手を叩いてみたりして/ゆらゆらと心地よい揺れにウトウトしつつ彼女の肩に顎を乗せ船を漕いでいると声をかけられ、『んぁ。ー、、わかりましたぁ。』と頷きピョンッと彼女の背中から飛び降り。ズレた学生帽を被り直しつつ彼女の隣へ小走りで駆け寄り、『ボクがいてたすかりましたぁ？いっぱいほめてくれるんですぅ？？』と何気なく手を繋いでいたりして)

(/キャラの濃ゆいお姉様素敵ですよ、、！こちらこそよろしくです！)

>>ラビアン
もう、穴に落ちたらどうするんですか？埋めてください
(全く反省の色を見せない相手にはぁとため息をこぼし室内に引きずる音が響き渡りガンガンと耳から脳へ反響し、ただでさえ薄暗く夜になれば真っ暗になるのに穴なんて空いていればどこに落ちるかわからず。駆け寄ってきた相手の方向を元に戻し、空いてる地面を指さし)
(/美しいだなんてありがとうございます！)

>>ユーリエ
当たり前です…すみません、この人少し変わり者で有名なので
(そそくさと後に隠れる相手を横目に申し訳なさそう頭を下げ、逃げるように足早にその場を去り「何でまた警察に声をかけられたんですか」何をしでかすか分からない相手にため息を吐き)

>>でぃぷしぃさん


むぅ、、ええ。えぇ。わかりましたよーぉ。やりますよぉ、やればいいんでしょーお？？
(褒められるかと思っては真逆の対応だったことに肩をガクン、と落とし。むすう、と頬を膨らましながらトテトテと穴の方へと歩いて行き/ざくざく、と穴を埋めていっては空中の穴にも手をかけ。ぽっかりと穴の空いていた空は星空へと変わり、これでいいですぅ？と相手へ駆け寄って)

(/かわいくないガキんちょですが仲良くしていただきたく、、！)

>>ラビアン
こんなところに穴空けて…
(元気がいいのはいいが良すぎていつかこの場所が壊れてしまうんじゃないかと不安を感じる時がしばしあり、元通りに戻り「はい、よく出来ました」よしよしと頭を撫でて)

>>39 ベガ

我が同胞、お待ちしていたぞ。ふむ、両性具有か……素晴らしい。人の枠を振り切った感じがまさに良い。感謝する。

開廷の時間が君にも来たようだ、同胞よ。自分で物語を発すか、他のものと共に物語を紡ぐか。自由に選びたまえ。

>>でぃぷしぃさん


だってぇ、ひまなんですよぉ。つぎのおしごといつですかぁ？はやく穴埋めしたいですぅ。
(がんがん、とつまらなさそうにシャベルを地面に叩きつけつつ唇を尖らせて/頭を撫でられては『えへへぇ、、』と頬を限界までゆるゆるに緩ませ。まるで、パタパタと揺れる犬の尻尾が見えるようで)

>>ラビアン

煙草も高くなったもn…（ぶつくさと屋上へ続く日替わり階段に独り言が響き、つづいてコツコツと靴の音。最後にガチャり、と金属の悲鳴をあげながら扉が開かれると独り言の声の主が真新しい煙草を咥えたまま屋上の彼とバッチリ目を合わせ。｢し、心臓に悪いぞ、ラビアン…おじさんの心臓止まっちゃうかと思っただろー…。｣見慣れたとはいえ人ではありえない首の角度に驚き、いつもはかけている呪いが思わず解けたせいで、首から上の頭蓋骨が地面に転がってしまい。しかし本人はいたって気にしていないのか｢…ま、おじさんに心臓ないんだけどねぇ。あはは。｣と妙に返答に困るコメントをひとつ。）


あぁ、ラビアン君、本体でなくおじさんの方で失礼するよ。このたびは参加してくれてありがとうね。これからもよろしく頼むよ。


>>ディプシー

あぁ、そうそう！いやぁ、ほんとに助かるよ。ありがとねディプシー君。（自分もいくつかプランターを運ぶものの、やはり彼女に負けるとはいかずとも、似たような数になってしまい。｢やや、早くも終わりか…なにかお礼をしないとな｣とやや微笑みつつお茶を提案し。


>>ユーリエ

あー…ユーリエ審判官、夢を壊して悪いが俺だよ。（なんとか警官の誤解を解きひとまず安心しつつ、去っていく警官の姿からユーリエへ視線を戻すと待っていたまさかの言葉に思わず額を抑え。少し申し訳なさそうに上記言いつつ額の手を下へスライドさせると、手の通った後が僅かな時間だけ呪いが解け、相手にだけ骸骨であることを見せて。）
それより、どうしたんだい？警官のみなさんと仲良くしたい理由でもなかろう？

“審判を下す者”
名前の件、受領した。引き続き物語を作ってくれ。

>>ラビアン
私に言われても…レゴラさんたちに聞いてください
(困った子だと苦笑いを浮かばせ、処刑する事しか知らない相手に何か他のとこを教えられればなと。犬みたいな可愛らしい笑顔を見せ「ここではイタズラしないように」相手の目線に合わせ腰を下げ)

>>シンさん
あら、そんないいのですか？それなら…
(プランターの片付けが終わりお礼をしたという相手に大したことはしたつもりないのにと手を頬に当て、気持ちだけでも言いたかったが相手の誘いに乗り頭を下げ)

▷name フェルグス・ログナント
▷handle name 忘却を知らぬ男
▷Gender 男
▷Personality
おちゃらけた言動を取り、どこか適当な態度をとる脳天気な性格の持ち主。しかしながらその本質はかなりのお節介焼きで、なにかと面倒な役割を担う苦労人。お節介故か審判が特に甘く、他人の判断に反論はしないものの、異端者に対して寛容的な言動を取ることが多々ある。わざわざ監視した記録を紙に書き写して資料として残すなどなにかと面倒な事をする事が多い。
▷body 身長178cm。どこが痩せ気味に見える細身の男性。髪は黒く、前髪はギリギリ目にかからない程度に、襟は首元程の長さで切っている。顎には髭を生やしており、ほほ骨の部分には深いしわが刻まれている。顔つきはいわゆる老け顔であり、本人曰く20代の頃の見た目らしいのだが大抵30、40代と勘違いされてしまう。細身なのは栄養不足というのもあるが、主な理由は体の脂肪分が少ないから。言ってしまえば筋肉質であり、服を脱いだ時も骨が浮き出たりする事はない。
服は縦縞の入った紺色のスーツに黒い革靴、青いネクタイを着用し、胸元のポケットにはペンとメモ帳を常に忍ばせている。
▷Weapons なし
▷Ability
「永久記憶」
見たもの、聞いたものを全て一切忘れること無く半永久的に覚える事が出来る能力。脳の処理が追いつかない程の膨大な情報を記憶処理するためか、演算能力の上昇と言った効果も見受けられる。しかしながら、感覚神経が感じたものは全て鮮明に記憶してしまうため、感じ取ったものは全て、例えそれが忘れたくなるような事でも忘れる事が出来ない。
▷Remarks
一人称『俺』 二人称『お前さん』『呼び捨て』『あだ名』
後天的能力者で、”元”人の審判者。監視した行動を記憶、及び記録し審判の際の判断材料とする役割を担っている。後天的な能力者であり、能力の開花とともに大脳などの仕組みが大幅に変わってしまい、人外と化した。能力が発言した年以降身体の老化は止まったものの、見た目が元々老け気味であったが故に若々しさは全く無い。
大量記憶という脳に大幅な負担をかける行為を行っている為か常にストレスが溜まり気味であり、トラブル、特に審判者が原因のいざこざが起きるとすぐさま胃腸を痛めてしまう。もはや胃薬は必需品と化している。ストレスを発散すれば良いものの、性格故かそれを表情や言動に出すことなく溜め込んでいるため胃痛の悪化の原因となっている。
▷Voice sample
「苦労は買ってでもしろってな…貴重な判断材料なんだ。しっかり記録して残すさ…」

「ったくどいつもこいつもまともな思考してねぇや…俺の胃痛がこれで何百回目だと思ってんだ?ホント勘弁してくれよ…」

「まぁ危険分子なんだろうがよ…んー…判断次第で死んじまうって考えるとなんか肩入れしちまうなぁ…」

(/ギリギリになってしまい申し訳ございません…不備等ありましたらご指摘下さい。)

>ラビアン

ええ、今回は、助かりましたよ。良い子ですね。しかし、流石にこの格好では目立ちすぎますね。ちょっと、そこのカフェにでも入って今後の行動を決めましょうか。
（何やら相手がこちらに褒めて欲しそうな視線を向けてきているが、そんな事よりも気になるのは漫画喫茶と警察であり、チラチラと後方を確認しながら適当に返事をしつつ、空いているもう片方の手で空いての頭をぽんぽんと叩くように撫で。自身が日常からかけ離れた服装をしているのもあり、何やら奇怪なものを見るような視線が刺さっている事に気がつき、自分は毎度の事だからあまり気にかけないが流石に相手も同じ視線にさらすのは流石にかわいそうだと気を使い近くにある閑古鳥が鳴いていそうな少々古びた喫茶店を指差して提案し）


>ディプシー

ミーは、ただあの神聖な漫画喫茶という所に入ろうとしていただけですよ。それなのに、ポリスメン達がいきなり不審者扱いしてきたのですよ。ミーは、どこからどう見ても不審者とは真逆の存在だといいますのに、非常に遺憾でございますよ。ましてや、変人扱いをされてミーはアングリーなのですよ。
（唐突に変人扱いされて不満を抱くがこの場を逃げ切る事を優先し、言いたい事をグッと飲み込み渋々と言った様子で相手についていきその場を切り抜け。相手からの質問があれば、ここぞとばかりに妙に高いテンションでマシンガントークをはじめ、最後の方に先程言えなかった不満を少しいやみっぽく加え）

>シン

あぁ、神は私の事を見ていらっしゃらなかったのですね。こんな世界滅ぼしていたしましょうか。
（相手の正体を見ては、恋人に振られた少女よりも深い絶望に落ちたような表情を浮かべその場に力なく座り込み、いじいじと道路にのの字を書きながら深いため息とともに神の事をうらみ始め、冗談なのか本気で言っているのか分からないようなトーンで恐ろしい事を言い。）
ミーは、ただただ漫画喫茶という崇高な場所に立ち入ろうとしていただけなのにあのポリスメンがミーの事を不審者扱いした挙句連行しようとしていたのですよ。ミーのどこがサスピシャスパーソンであらんや！
（相手からの質問で再び警察に対して怒りが湧き出し、すくっと立ち上がると、先程の警察官に抱いていた不満をハイテンションで言い始め、もう信じられないとふてくされる様にぷいっと首を横に向け）

>>ユーリエ
んー、どうしてでしょうね…服装じゃないですか？
(行き交う人みなこちらを見る視線が突き刺さるのは見ていなくても分かり、見るからに奇抜そうで少し危ない匂いを漂わす相手の服装をてっぺんからつま先まで見回し。おそらく警官はなにかやらかすのではないかと思い止めたんじゃないかと首を傾げ）

>>しんさん


あーっ、タバコぉ。しんさん、ボクたばこキライって言ったじゃないですかーぁ。
(びしぃっと相手に向けて人差し指突き立て頬を膨らまし。かつん、こつん、と下駄を鳴らしながら相手に駆け寄ろうとすると目の前に降ってきたのは真っ白な頭蓋骨で。拾い上げては反転した瞳をまん丸く開きそれを凝視するも、すぐにパッと笑みを作り楽しそうにクツクツと笑って/ぐっと背伸びをし相手に顔を近づけては『しってますよぉ。そのときは、ボクがしんさんのシンゾウたべてあげますよーぅ。』と舌舐りしては。ぐうう、とお腹が同時になり、眉根をしょんぼり下げてみせて)

(/もちろんですっこちらこそ末永くよろしくお願いしますーっ！！)


>>でぃぷしぃさん


れごらさまぁ？あは、わかりましたぁ。あえたらきいてみますねぇ。
(なるほど、と言うように手のひらをパチンっと合わせてはコクコク嬉しそうに何度も頷いて見せて/『んっ、んっ。わかりましたからぁ。もっと、もっとなでてくださいぃ。』と、首がちぎれてしまいそうなくらい上下に降っては。自分の頭をさきほど撫でていた相手の手のひらをぎゅううっと握りそう懇願して)


>>ゆーりえさま


えへへぇ、こうえいですぅ。んむ、めだちますかぁ？おいしーものたべれるなら、ボクはよろこんでオトモしますよーぉ。
(助かった。という彼女の言葉に二パパパっ、と頬緩ませ嬉しそうに笑って。巨大なシャベルに古風な学ラン、その上に羽織った外套をヒラヒラとたなびかせ一本歯の古風な下駄をカツンカツンと鳴らしながら歩くその姿は確かに浮世離れしており。とてもその姿が人の目をひいていることに少年は1ミリも気づいていなくて/カフェ、という言葉に目を輝かせ、ぎゅうっとさらに強く彼女の手を握っていて。確かに今はお昼と言う時間帯であってお腹も空いてくるもので、素直に彼女の後ろをついていき店内に入ると早速と言うように席へ座りその手にはもうメニュー表を握り目をランランとさせながら一覧を凝視していて)

>>50 フェルグス

答えが遅れて申し訳ない、我が同胞よ。普遍に隠された逸材はやはり素晴らしきものである…、感謝しよう。

これで審判者は全員揃った。正しき審判を下すため、開廷の時を述べよ。自分で物語を発すも、物語を他人と紡ぐもすべては自分の判断…強いてはこれもまた審判と呼ぶまい。

>>ラビアン
私たちは審判の皆さんの判決が下るまで仕事はできませんからね
(刑を執行するのはあまり気が進まず、いつになったら終わるんだろうと考えるにも恐らく生涯この仕事をし続けていく運命だろうなと。今にももげてしまいそうな頭を止め「はいはい」困ったように笑いながら優しく頭を撫でて)

>>でぃぷしぃさん


しってますけどぉ、、むむ、はがゆいですぅ。あばれたい、ですぅ。
(ぺたん、とネジの切れた人形のようにその場に座り込んでは項垂れて。だというのに表情はニヤニヤ笑みを口許に浮かべておりどことなくアンバランスであり、/撫でられてはピタリと頭の動きが止まり、またにへらぁ、とすこぶる嬉しそうに頬を緩ませて。上機嫌なようで微かに鼻歌まで聞こえて)

>>ディプシー

この時間軸はいいねぇ…スイーツの進化が止まらない。見たまえ、これが桜ロールケーキとやらだ！（冷蔵庫の前でゴソゴソと動いていたかと思えば、桜の花がちりばめられた綺麗な薄ピンク色のロールケーキを片手に振り返り。ロールケーキを見せつけるようなポージングを決めてドヤ顔気味でケーキとともに飲むものを問い）クックック…珈琲と紅茶と緑茶、どれがお好みかな？


>>ユーリエ

おいおい…おじさんだからってそんなに言われちゃ流石に傷つくってもんだぜ？（いじけたような態度で地面にのを書く相手の言葉に少なからず心にダメージが。しかしあまり表に出すのも大人気ない、と肩を竦める素振りにとどまり。）
あらら、審判官サマは、さすぴしゃすぱーそん？とやらに見られちゃったわけだ。（ふむふむと相槌をうちながら軽く腕を組み相手の会話の内容を簡単にまとめると｢まー、審判官サマのそのテンションを受け止められるのはあと50レイヤー下の270年前の世界くらいじゃないですかねぇ？｣と少々失礼なことを。）


>>ラビアン

あぁー…そう言えばそうだったかな？（そういえば、と少し前に聞いた情報を思い出せば少々バツが悪そうに頭がないというシュールな格好で項付近を掻き。｢おじさんの心臓はヤニだらけで多分美味しくないわな…だから美人なおねーさんので我慢しときな？｣近付いたラビアンの腕の中から頭蓋骨をひょいと取り、自分の首の上へ戻すとラビアンの腕の中に、代わりに封筒に入った書類を差し込み。紺色と金の飾りで縁取られた独特な封筒は依託された処刑用の時にしか使われないもの。）…はは！腹が減ってはなんとやら。なんか小腹に入れとくか？


>>ALL

前の投稿、おじさんうっかり他の人のセリフパクっちゃってて…いやぁ、お恥ずかしい。気にしないでくれ！

>>ラビアン
そこは我慢です、ほら暖かいもの飲んで落ち着きましょう
(人間の子供ではないが何処かそんなふうにも見え、へたりと地べたに座る彼に手を差し伸べ。撫でられるのがそんなに嬉しいのか柔らかな髪を変わらない強さで撫で「もういいかしら？」いつまで撫でればいいか)

>>シンさん
あら、可愛らしいロールケーキ。
(ロールケーキ自体は散歩の途中にあるケーキ屋で見たことはあるが、桜の絵柄のついたロールケーキは見たことがなく瞳を輝かせ「それでは紅茶を貰おうかしら」言葉に甘え)

>>ディプシー

レディにウケがいいと店員さんに言われてしまってね。（はは、と笑い声とともに紅茶の準備を始め。コトコトとケトルを古びたガスコンロで温めつつ｢ディプシー君は砂糖いる派だったかな？それともいらないかい？｣と言い終えると、今度はケーキナイフの刃を隣のガスコンロで炙り）


>>ALL

9様のkeepが切れちまったよ～…残念ながらなぁ。一応、今の状態載せとくわな。

…ちなみに五日間不在でクビだから気をつけてな。言ってくれれば休暇届け出すし、入りづらかったらいったん流れ切ってALL文からでも構わないよ

【Situation】

☆審判者

α >>13 『偽りなき眼』 レゴラ=メント
β >>50 『忘却を知らぬ男』 フェルグス・ログナント
θ >>26 『天界の図書館』 ユーリエ

★執行者

『首断ち』 リーダー / 寡黙 /漢の中の漢
『紫毒』 >>39 ベガ
『吊り師』>>14 シン
『穴埋め』 >>33 ラビアン
『聖火』 >>18 ディプシー
『？？』 新入り / 右も左も分からない / 肝が据わっている

>>シンさん
それですか、私がもらっていいので？私以外に渡す人でもいたのでは？
(紅茶のいい香りにホッと息を吐き、クスクスと可愛らしいロールケーキを眺めながらもしや想い人がいるんじゃないかと少し冗談を口にし「入れてください」スっとカップを差し出して)

>>しんさん


そうなのですよーぉ。ちゃぁんとあたまにいれておいてくださいねぇ？
(ふふん、と胸を張って見せいたずらっぽい笑みを浮かべて見せて。『でも、しんさんのあたまはかるそうですねーぇ。』と頭蓋骨をコツコツ叩いてはハフンと溜息し／『むう、それはおいしくなさそうですぅ、、タバコ、やめましょうよぉ。』と、うぇっと舌を出してはすこぶる嫌そうな表情を作り。手渡された封筒を見詰め一瞬首を傾げるもすぐにパァっと表情がほころび)
おごってくれるんですかぁ？あははっやさしいですねぇしんさんはーぁ。(にまにま、)


>>でぃぷしぃさん


あったかいのぉ？ぼく、ココアがいいですぅ。いーっぱいあまくしてくださぁい。
(彼女の手をとり立たせてもらっては、はやくはやくと相手をただすように手を引き屋上をあとにしようとして／『んぅ、、ずっとしててほしいですけどぉ、きょうはこのくらいでいいですよぅ。』と頷き、最後に彼女にぎゅうっと抱き着いてはパッと離れて)

>>ラビアン
ココアですね…はいはい、そんなに急がなくても
(年の差というやつだろうか、彼の勢いにはついていけず引きずられるように屋上を出て共同の台所に向かい。まだ気が済んでいないんだなと「そんなにしたら、母様の手が取れてしいます｣本体が火だから取れることはないが、抱き着いてきた相手の頭をぽんぽんと叩き）

>>でぃぷしぃさん


だってはやくのみたいんですよぅ。でぃぷしぃさんものみますかぁ？いれてあげますよーぉ。
(さっそくキッチンへと着いてはあたりをキョロキョロと見渡し、雑な手付きでティーカップやらティーポットを取り出しお菓子はないかと戸棚をゴソゴソあさり出して／『ははさま、、んぅ、ママンのおててはわずらわせちゃあいけませんよねぇ。』と、抱き締め返してくれた彼女に甘える様に擦り寄っては目を伏せ微笑んで)

>>ラビアン
あら、入れてくれるのですか？それではお言葉に甘えて
(食品棚からココアパウダーを取り出しポットに水を入れガスコンロにかけお湯が湧くまでティーカップに多めのパウダーを入れて。まるで子犬みたいに甘えてくる相手を見て微笑ましそうに笑い)

＞all

あっちでなんか書いてる時は何ともねぇのにいざ外に出るとあちこち痛てぇのなんのって…(とあるボロっちいアパート内の一室。その中に広がる世界の情景が映し出された異様な空間の真ん中で、ただひたすらノートにその日の出来事を書いている最中、ふとその情景に写った近隣の自動販売機が目の隅につき。本来見逃しと言った事が無いよう出歩かずに監視しておくべきなのだが、どこか息抜きをしたいような気分になり、悠然と外へ出ると疲労を痛みとして訴える肉体に愚痴を漏らしながら自販機へと向かっていき)
(/絡み文が遅れてしまい申し訳ございません…。本体の方のおつむ故に絡み文がかなりお粗末なものとなってしまいましたがどうかよろしくお願い致します…。)

>>フェルグス
まぁ、偶然ですね。
(ブロンドの髪を揺らしながら日傘をさしいつもの散歩コースをゆったりとしたペースで歩いてる最中、数十メートル先にある自動販売機に可哀想な見た目の男性が立っていると。近寄っていけば見知った顔の人で)

(/早速絡まさせてもらいました！お節介焼きですが、何卒よろしくお願いします)

>>でぃぷしぃさん


おまかせくださいですよーぉ。おいしいのいれてあげますからぁ、ねっ。
(ぐっ、と自信たっぷりに親指を立て笑顔作るも作業する様子はどこまでも雑であり適当であって。鍋に牛乳を注ぎ入れては鼻歌を口ずさみつつグツグツと煮込みだし、／『でぃぷしぃさんはあったかくてやわらかくていいにおいがしますぅ、、』と両頬に手を当てうっとりした表情浮かべては、夜はいい抱き枕になりそうですねーぇ。と身体をゆらゆら左右に揺らして)


>>ふぇるぐすさま


おーれんじーぃっおぅれんじぃーっ、、♪っとととぉ。ふぇるぐすさまぁ、ですかーぁ？？
(ガランガラン、と重たそうなシャベルを引き摺りながら軽快なスキップを歩くのも難しそうな高い一本歯の下駄で器用にこなす少年はお目当てのジュースを買いに自販機へと向かっていて。ごちん、と相手の背中にぶつかりそうになるギリギリ数ミリのところでぴたっと体を静止させては上を向き、上目遣い気味に相手の顔を見詰め、にまぁっとギザギザの歯を覗かせ笑みを作って見せては首をこてんと傾げて)

(絡ませていただきます！これからどうぞよろしくお願いしますーっ)

>>ラビアン
楽しみにしてます
(横で見ていても何処か安心できない作業にソワソワと、台や床にこぼれ落ちるミルクを拭きながら火にかかる鍋をちらりと見ながら。「抱き枕…一緒に寝ますか？」子供のちょっとした冗談だろうなとこちらもジョークを飛ばしながら、また優しく抱き寄せ)