審判を下す者 2018-02-26 13:09:46 |
通報 |
▷name ベガ
▷handle name 『紫毒』
▷Gender 両性具有
▷Personality 兎に角喜怒哀楽の激しいジャンキー。先程までキャラキャラと笑い声を上げていたかと思えば、今はもう怒声を上げて殴りかかりにいくなんてのは日常茶飯事。螺子が一本二本外れた思考回路に、世界は己を中心に回っているかのような身勝手さ。苦しむ顔を心底好む下衆であり、それを眺める様子は変態的。
▷body 肩までの毒々しい紫髪は毛先にいくにつれどんどん物質から離れていき靄や煙のように宙を漂っている。長い睫毛に縁取られた大きな瞳は白濁しておりめくら。唇に紅は差しておらず、舌の色は白い。男とも女ともつかない中性的な顔立ち。体温を感じさせない程真白な肌に、170を越えるひょろりと細長い体躯。顔を除いた全身に髪と同色の蔦紋様のタトゥーを入れており、真白の肌も一見すると紫に見えないこともない。裸体に黒いロングコートを羽織っただけという隠すことだけを求められた衣装。裸足。
▷Weapons タトゥー
▷Ability 『失われた安息』
全身に彫られたタトゥーから毒靄を滲ませてそれを扱い命を奪う。歩く毒ガス室とでも呼べばいいか。扱う毒は数百に渡り即効性でも遅効性でも何でもござれではあるが、本人の嗜好からより長くより苦しむよう選び抜かれたもので嬲り殺す。
▷Remarks 一人称ベガ、二人称お前・あんた・名前。いつからこんな姿になっているのか、この仕事に就いたのかとんと記憶にない。ただ、場所を変えればいち殺人鬼でしかなかったであろう己が合法的に命を奪えるこの環境は愛している。両性具有というよりは無性に近く、自己中心的な割にそんな自身の姿かたちには関心なし。扱う毒の形状が靄であるが故に耐性が出来るまで自身の身体も被害を受けていたようで両目が損傷、白濁により視力は失われているが、日常生活に支障はないよう。理由は自身も把握しておらず、まあ人間やめちゃってるようなもんだしそんなもんじゃね?とは本人談。
▷Voice sample
「いいよ、いいよぉ…!もっとお前の、その苦しそうな顔をよく見せてみろよ」
「子羊ちゃあん。なぁ、楽に**ると思うなよ」
(/『紫毒』をkeepしていた>5の者です。人ならざるものということで少々弄り回しすぎました。両性具有など不愉快にさせる項目がございましたら直ちに変更させて頂きますのでお申し付けくださいませ…!)
トピック検索 |