審判を下す者 2018-02-26 13:09:46 |
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>ラビアン
ええ、今回は、助かりましたよ。良い子ですね。しかし、流石にこの格好では目立ちすぎますね。ちょっと、そこのカフェにでも入って今後の行動を決めましょうか。
(何やら相手がこちらに褒めて欲しそうな視線を向けてきているが、そんな事よりも気になるのは漫画喫茶と警察であり、チラチラと後方を確認しながら適当に返事をしつつ、空いているもう片方の手で空いての頭をぽんぽんと叩くように撫で。自身が日常からかけ離れた服装をしているのもあり、何やら奇怪なものを見るような視線が刺さっている事に気がつき、自分は毎度の事だからあまり気にかけないが流石に相手も同じ視線にさらすのは流石にかわいそうだと気を使い近くにある閑古鳥が鳴いていそうな少々古びた喫茶店を指差して提案し)
>ディプシー
ミーは、ただあの神聖な漫画喫茶という所に入ろうとしていただけですよ。それなのに、ポリスメン達がいきなり不審者扱いしてきたのですよ。ミーは、どこからどう見ても不審者とは真逆の存在だといいますのに、非常に遺憾でございますよ。ましてや、変人扱いをされてミーはアングリーなのですよ。
(唐突に変人扱いされて不満を抱くがこの場を逃げ切る事を優先し、言いたい事をグッと飲み込み渋々と言った様子で相手についていきその場を切り抜け。相手からの質問があれば、ここぞとばかりに妙に高いテンションでマシンガントークをはじめ、最後の方に先程言えなかった不満を少しいやみっぽく加え)
>シン
あぁ、神は私の事を見ていらっしゃらなかったのですね。こんな世界滅ぼしていたしましょうか。
(相手の正体を見ては、恋人に振られた少女よりも深い絶望に落ちたような表情を浮かべその場に力なく座り込み、いじいじと道路にのの字を書きながら深いため息とともに神の事をうらみ始め、冗談なのか本気で言っているのか分からないようなトーンで恐ろしい事を言い。)
ミーは、ただただ漫画喫茶という崇高な場所に立ち入ろうとしていただけなのにあのポリスメンがミーの事を不審者扱いした挙句連行しようとしていたのですよ。ミーのどこがサスピシャスパーソンであらんや!
(相手からの質問で再び警察に対して怒りが湧き出し、すくっと立ち上がると、先程の警察官に抱いていた不満をハイテンションで言い始め、もう信じられないとふてくされる様にぷいっと首を横に向け)
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