TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
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>>722 丸山 茜
(/ご返答有難うございます。委細、承知しました^^ pfを受理させて頂きます。すぐにでも絡み文をお返ししたいところなのですが、今日はちょっと画像編集に利用しているPCの調子が悪く、もしかすると明日になってしまうかもしれません。
回復次第、投下させて頂きますので、大変申し訳ないのですが、暫しお待ち頂けると助かります。レスの投稿自体は別媒体を使っているため、今夜でもスピーディに対応させて頂けますので! 何かあれば伝えてくださいね。これからどうぞ宜しくお願いします。※蹴りご自由に)
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>>00 All
日比谷様に宛てた>>725と>>726のレスはエンディングロールとなっています。多少のネタバレが含まれていますので、閲覧を避けたい方は注意をお願いします。
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>>718 ----
(呼び掛けてくれた相手は、こちらが顔を見返す頃には既に休息ムードで。すぐに寝息を立て始めた相手の様子を見ていると、今日起動されてから、今に至るまでの様々な出来事が記憶の回路に蘇り、無機質なアンドロイドであるはずの自身の胸の内にも何か感慨深く、熱いものが込み上げてくる。髪の色も肌の色も、すっかり人間らしい色に戻った。しかし、ちょっと怖そうに見えて、実際にはとても優しく、何度もこちらを気遣い、たまに笑みも向けてくれた横顔には変わりがない。そっとベッドの縁に手をかければ、眠っている相手を起こしてしまわないように静かな声で)
ご主人様……
大好きです、ご主人様…。ゆっくり休んでくださいね。
>>718 KEI HIBIYA
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○ENDING ○○●●
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その者たちは英雄と謳われていた。かつての大戦で、半身とともに蒼空を駆け、火の粉を散らし、危機に瀕した祖国を救った。
しかし、脅威の元凶が手法を変えて、再びその牙を剥いた時、多くの者が半身を失い、一方的な制圧に屈するばかりとなってしまった。人々の心に立ち込めた絶望が、いよいよ現実に成り代わろうかという頃合い、最後の希望を賭けて一人の若者が立ち上がる。
そして……彼は見事に使命を完遂した。その地には活気が戻り、一時期の閑散とした雰囲気は消え去った。勇敢なその若者は力を取り戻した相棒と、それから多くの仲間たちとともにその地の上空に留まっていた黒い影を打ち払う。
事前に伝わっていた情報を元に仲間の一人が警戒しつつ、不審な巨木に火を放てば、たちまち敵の連携は崩壊したという。司令系統の破壊に成功したらしく、お陰で以降の攻略が格段に容易となったことは言うまでもない。
再度の大戦は勝利に終わり、その地には平和が戻る。復興はこれから……だが、人々の胸に確かな活力と希望が戻った今、恐れるものもないだろう。希望と勇気の象徴として、語り継がれていく彼こそは真の救国の戦士、名前は……
☆HAPPY END☆
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Scenario clear. Congratulations !!
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★参加者様情報&最終返信まとめ★
☆日比谷 景様
Pf:>>301
Last:----
Info:>>720
!!:>>725,>>726
☆山猫 俊朗様
Pf:>>468
Last:>>705
Info:>>724
☆丸山 茜様
Pf:>>719
Last:>>728
Info:>>724
☆不在 二週間以上の方は此方より
>290 浜松 泉様
>291 西園寺 弥生様
>292 九重 凛様
>378 アイリーン・クローウェル様
>583 青木 星夜様
>665 ドロシー・ベル様
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☆トピックの解説 必読編 >>1-8
☆トピックの解説 詳細編 >>9-25
☆追加仕様、補足情報の目次 >>685
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全工程をクリアなさった方が現れたので、別カテゴリーでサポートトピック(ネタバレOKの雑談室)も開放しました。ネタバレが嫌な人は閲覧厳禁ですが、参加者様以外の方の来訪も歓迎しています。
入り口(URL)は直近20レス以内、参加者様とのやり取りの中で公開してありますので、興味を持って下さった方はどうぞ遊びに来てください。
>>719,>722 丸山 茜
【??階 ロッカールーム】
(ふと気が付くと、そこは見慣れぬ一室であった。今立っている場所は通路らしく、例えるのであればF字型になっている。左側は壁で青い花が一定の間隔を空けて飾られており、右側にはロッカーらしきものが並んでいる。ロッカーは、グレーのものが手前に一列、折れた通路を空けて一列、それと背中合わせにもう一列、また通路を空けて、次はブラウンのものが一列、それと背中合わせにもう一列、また通路を空けて突き当たりの壁沿いに最後の一列、全部で六列あることが視認できる。窓は見当たらず、ここがどこなのかは全く覚えていない)
∇Game map.
http://uppli.jp/?4xPRHBVw
(/改めて…遅くなってしまい申し訳ありません!; 画面に入る謎の線が増えたものの()、PCが復旧し、画像も作成できましたので、絡み文をお返しします。以降自由に進めてみてください♪ よく分からないところやご意見、ご要望等が出てきた時は、いつでも気軽に伝えてくださいね!)
>728 GM
ん、んん……? ……えーっと、誰かいません?
(きょろりと辺りを見回してみるがやはり此処が見覚えのない場所であることに代わりはなく。どうしてこんなところにいるのか思い出そうにも何も出てこない──自分の名前すらも。頭でも打ったのかと自分の頭を触ってみても痛みがあるわけではなく、よくわからないまま首を傾げて。でも、とりあえず状況確認をしないと。手っ取り早くこの状況を説明してくれる誰かがいてくれたらいいなと思いながら、ロッカーとロッカーの間の通路に誰かいないかと顔を覗かせて)
(/早速導入ありがとうございます…!やっぱりPCも暑さでやられちゃったんですかね…、何はともあれよろしくお願いします!返答はこのような感じで大丈夫でしょうか…?)
>>729 丸山 茜
(他の人間を探してみても、覗き込んだ通路には、どれも扉の閉じたロッカーが整然と並んでいるばかりで、ひと気はなく。室内は明るいが、それは頭上の蛍光灯によるもののようで、出入り口は背後にある曇り硝子とノブが付いた扉のみらしい。触れてみた頭部には痛みもなかったが、身体に意識を向けてみれば、極端に不快な感覚ではないが、少し肌がざわつくような違和感もあるような気がして)
(/読みやすく、綺麗な文体でとても助かります^^ こちらの方があまり文に自信がなく…読みにくかったら言ってくださいね() パソコンの不調は申し訳ありません…元々低スペックな物を機械音痴が使っている所為です--;
また、一応お伝えしておきますと、持ち物は>>719で設定して頂いたものが全てとなりますので、確定ロルで使ったり調べたりして頂いて構いませんので♪ “持ち物を調べようと…”等のロルは不要であり、お好きなタイミングで“スタンガンに気付き、手に携え”等として頂いて大丈夫です。長い背後発言を失礼しました。※蹴り推奨)
>730 GM
ほーん、つまりボク今ぼっちってこと?困ったなぁ。それになんか変な感じ……。
(奥の方へ足を進めてもロッカー以外には何も見つけられずその場で立ち往生、困ったなぁとは言いつつもその声色は切羽詰まったものではなく明るいもの。肌がざわつくような違和感を感じれば自分の手をくるくるとひっくり返しながら確認し)
(/そう言っていただけて嬉しいです…!状況もわかりやすく、MAPも親切でこれからの探索にわくわくが止まりません!機械の不調は仕方ないですのでどうかお気になさらず…!
持ち物についてもありがとうございます、了承しました!
それから、全工程をクリアされた方がいらっしゃるタイミングでの参加なので一応お伝えしておくとサラッと流し読みをしているので何となーく全容は把握しているのですが、どこに何があるか等細かい探索部分はまっさらという状態です。好き勝手探索して後で他の方々との違いを読み返して楽しめたらいいなと…!
こちらも長々と背後から失礼しました!※こちら蹴っていただいて大丈夫です!)
>>731 丸山 茜
(独りごちてみても、やはりその声に答える者もなく。ふと、身体に違和感を覚えて、自分の手へ目を向けてみると、不意にその手の色に……"こんなに白かっただろうか?"……という奇妙さを感じて)
(/大変に嬉しいお言葉を有難うございます><* 蹴ってもいいとご配慮を頂いたところ、反応失礼^^; このトピックの特性上、たまに他の方に送ったロルと似通ったロルをお返しすることもありますが、ご容赦頂けますと幸いです(細かくは>>116もご参照のほど--;)。それでは一度、引っ込ませて貰いますね!この先、紡がれる物語りを楽しみにしています^^ ※蹴り推奨)
>732 GM
なんか、白い……?……うーん、やめ!考えてもわかんないし。
(自分の肌の色に違和感を覚えながらも記憶が無い以上考えたって答えが出るわけはないと直ぐに思考を放棄して。さてどうしよう、と、何気なく壁に持たれかかろうと壁に背を預けたところで自分がリュックを背負っていることに気が付いて。一瞬押し潰してしまった感触からしてどうやら何か入っているらしい。慌ててしゃがみこんで中身の確認を始め──そこから出てきたのは通信機、なにか丸いボールみたいなもの、鞭。ついでにしゃがみ込んだ時にベルトのホルダーに入れてあるスタンガンにも気付き、持ち物は全部でこれだけ。通信機はともかく、他は一体何に使うのやら。一際何なのか正体が分からず異彩を放つボールを手に取れば、その表面に書かれている文字を読み上げて。自分の持っていた荷物から出てきたのだからそんなに危険なものではないだろうと軽い気持ちでそっと通路へと放り投げ)
とらい、とぅ、ぴっちんぐ──投げろ?
爆発したりとか煙幕出てきたりとかしたらどうしよう〜、なーんて。……えい。
>>733 丸山 茜
(リュックから出てきた謎のボールを暫し眺めた後に、通路へ放り投げてみれば、それはピピッと起動音らしき音を発し、瞬時にガチャガチャと変形して、文字通りあっと言う間もないうちに金髪の少年の形をとって。
そして……「うわあ!」と緊迫感に欠けた短い悲鳴をあげ、恐らくは着地に失敗したらしく床にずっこけると「う、うーん…痛たた…」と呟きを漏らし。だが、すぐにこちらを振り向くと、はっとした表情を見せ「あ!ご主人様!」と言って立ち上がり、目の前まで歩いてきて碧眼の瞳を真っ直ぐに向け、爽やかな笑顔で)
「おはようございます! 何かご用ですか?」
>734 GM
…………かっ、かわいい!!!!
(予想外のものが出てきてしまい思考はフリーズ、暫し呆然と動向を見守り──やがて口から思わず素直な感想が飛び出して。近寄ってきた少年型のロボットに視線を合わせながら目をキラキラと輝かせて顔をほころばせ。言動からどうやら間違いなくこの子は自分の所有物であるらしいとなれば遠慮などなく、ぺたぺたと無遠慮にほっぺたに手を伸ばし興奮した様子でまくし立てて)
お、おはようー!すごい、中の構造はどうなってるの?さっきの変形ってもう一回できる?ああ、ええっと、用事で呼び出したわけじゃないんだけど……そうだ、ボクがご主人様ってことは君はボクのこと知ってる?
>>735 丸山 茜
「へ?わわっ…! どうしたんですか?ご主人様…?」
(沸き上がった感情を隠すこともなく、寄ってきた少年に目線を合わせ、頬に触れてみれば、彼にとってこちらのそのような反応は予想外だったと見えて。しかし、一瞬驚いたような素振りがあった以外に抵抗らしいものはなく。挨拶を返し"すごい"と声をかければ、意外そうに瞬きをした後、照れたように視線を逸らして「すごい?そうでしょうか…?中の構造は僕もよく知らないんですけれど…」と繋ぎ、嬉しかったのか少しだけ微笑み。矢継ぎ早に質問を続けてみると、途中でしっかりとこちらを見返してきて、害意を感じられない人懐っこそうな笑顔となり)
「ぇっと…変型は何回でもできますよ!ご主人様のことは勿論、知っています。貴方は僕のマスターで丸山 茜様です!」
(/完全におまかわ…いや、どうでもいい感想をすみませんっ;; しかしでもこれは、言わざる得なかったですよ…w// ※蹴り推奨)
>736 GM
丸山 茜……そっか、うんうん、ボクの名前かわいいじゃん。そーだ、君の名前は?
(自分の名前がわかるだけでも地に足がついたような安心感。悲観的になっていたわけではないけど、自分のことを知る存在がいるとなれば非常に心強い。少し落ち着いた様でほっぺたをぺたぺた触るのはやめて、にへらと緊張感のない笑みを浮かべて)
(/サポートロボットくんとの初対面は絶対カワイイーーッッ!!!と叫ばせると決めてました笑。実際対面してみたらもうかわいいのなんの…と、こちらもただの感想なので蹴って大丈夫です!)
>>737 丸山 茜
(自身の名前を復唱し、感想を述べていれば、少年は少し不思議そうにきょとんとした表情で小首を傾げていたが、こちらが笑みを向けて名前を聞くと、つられるように穏やかな笑顔となり、明るく軽い声音で)
「僕の名前はサンですよ。ご主人様がつけてくれた名前でしょう?」
>738 GM
へ、ボクが?
(自分がつけた名前だと言われてきょとんと目を丸くして。そう聞いてもさっぱり思い出すことができず申し訳なさげに眉を下げて)
うーんごめんね思い出せないや、ボク記憶喪失みたいで……。ここが何処なのかとか、知ってたら教えてくれると嬉しいんだけど……。
>>739 丸山 茜
「はい♪……ええ!?」
(彼に名前を与えたのは自分であることを確認すれば、少年は機嫌も良さそうに肯定したが、続けて自分に記憶がないことを告げると、先程までの呑気そうな態度を一転させ、瞳を丸くして。その後、周囲をキョロキョロと見渡せば「ここは…どこですか!?」と自分の疑問と完全に一致している、実に頼りないことを口にし。それから、こちらに向き直ると「えぇっと、ごめんなさい!」と一言。さらに下記の台詞を一気に喋れば、こちらをまじまじと見つめ、心配そうに)
「僕の記録にあるのはセットアップされた時のことだけなんです。どこかでご主人様は僕に名前をつけて、物を預けて…! その後のことは……! 不甲斐ないのですが、今まで畳まれていたもので、分かりません…。とにかく、その間にご主人様は…怪我でもなさったのでしょうか…?」
>740 GM
サンも知らないんだ、ここ何処なのかなぁ。それに、預けた物って……?
(てっきりこの場所についての答えが得られると思っていたばかりに目を丸くして。ロッカーが沢山あるから不特定多数の誰かが使う場所なのだろうけど現状では見当もつかない、後でロッカーの中も開けて確認するべきだろうか。ところで物を預けたと言ったが一体何を預けたのだろう、見たところ何かを持っているようには見えず首を傾げて聞いてみて。心配してくれている様子のサンを微笑ましく思いながら安心させようとぱっと笑顔をみせ、ふと怪我こそしていないが肌に違和感を感じたことを思い出し)
ううん、痛いところはないし大丈夫!あ、でも……何か肌がちょっと変かな?って、元々こんな感じだったかもしれないけど。
>>705 GM
あちゃあ。水に落ち…………
うわ、なんだこりゃ。草が勝手に動いてるぞ。
(少年の手から脱走した果実に、咄嗟に手を伸ばすものの間に合わず、溝に転がり落ちるそれに残念そうな顔をし、しかし次の瞬間起こった出来事にぎょっとして。観賞用だとばかり思っていた水草が、まるでゴミ処理でもするかのように果実に群がるその光景を二度、目の当たりにし、何故か言いようのない気味の悪さを覚え。歩き去る青緑髪の人物を一瞥した後、少年へ視線を戻し「ノージ、見たか今の?なんだか分からないけど、ここの植物はやばそうだ」と語りかけ。そこでふと、浮かび上がる疑問。この水草と黄色い果実が実る植物は違う種類に見えるが、もしかして繋がっていたりするのだろうか…と両方の形状を観察してみて)
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