TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
通報 |
>>696 GM
ん?いいとも、はい。………どうだ?
(青緑髪の相手は特にこちらを気にかけることなく再び尖った歯で果物にしゃぶりつき、果汁の摂取に励んでいる様子。食べてみるか食べざるべきか、悩ましく青緑髪の人物と手の中の果実を交互に眺めていると、ふいに足元の方で反応があり、視線を落とすとそこにロボットの少年がいて。見せてと言う少年に二つ返事で頷き、中腰になって少年の前に果実を差し出し。そのまま少年の動向を見守って)
>>702 日比谷 景
「そうみたいですね……分かりましたわ、ご主人様」
(声を掛ければ、少女は真面目な表情で頷き、再び足を進め出し。他方、当初の目的物に近付き、様々な疑問が脳裏に浮かぶにつれて、それに呼応するように自分の中ではいよいよ、はっきりと記憶が甦ってきて。この任務には他にも志願者がいた。しかし、志願者のうち、ほとんどはこの要塞に到達する前に、敵陣によって撃墜されてしまった。仲間の飛行機が火を吹き、墜落していく様を今は思い出せる。自分の乗った飛行機はたまたまか、それとも操縦士の才覚なのか、襲撃を逃れて、自分をここに送り出すに至った。他に何人の仲間が無事だったのかは分からない。……ただ、誰か一人でも血清を見つけて持ち帰ってほしいと、それが皆の願いだと、上官が語っていたことが思い返される。そして、木に掛かっている方のパラシュートは……あれも自分の乗っていた飛行機から射出されたものだ。迎えに行くことは叶わないだろうから、帰路で使うように、と。全貌を現したそのパラシュートの先に、今も吊り下がっていたのはクッションで保護され、ベルトで固定された、自分の背丈よりも二~三回りは大きいドラゴンの卵であり)
>>703 山猫 俊朗
「ありがとうございます!…っ、あ!…ああ!」
(差し出せば、少年は明るい笑顔で礼を述べ、それを受け取ろうとしたが、余程ドジなのか、伸ばされた手は寸でのところで目標物を掴み損ねて。滑った手に押されるように果実はあっと言う間もなく、廊下の隅の溝に落ち。ビシャンと音がしては、生育していた水草たちが驚いたように動き、しかし、すぐに落ち着きを取り戻すと、蔓を伸ばして果実に群がっていって。……群がられた果実は底に沈んでいった。非常に不気味な光景であり、自分と一緒にそれを目の当たりにした少年は固い表情でフリーズしてしまい。だが、隣の人物はチラとこちらに視線をくれただけで全く意に介す素振りはなく、それどころか、もう食べ終わってしまったらしい自身の分の果実を、明らかにわざと同じ溝に投げ入れ、さっきと似たり寄ったりの状況になっているのも無視して、その場から立ち去ろうと言うのか、こちらに背を向けて歩き出そうとし)
(/今回のロルは、幸運体質が発動した結果、ということだけお伝えしておきます--* ※蹴りご自由に)
>704 GM
そういう、事か…! ――…っ、今、俺がお前らの悲願を果たすからな…ッ!
(そう、もう片方のパラシュートは仲間のものなどではなかった。見上げなければならないほど巨大なドラゴンの卵を目前に、竜使いである自身がこれからやるべき事は至極明快で。蘇った記憶に一瞬痛ましげに瞼を伏せた後、すぐさまボディバックから縦笛を取り出せば、込み上がる今は亡き仲間達と自身へ託された想いに胸を熱くさせながらも、そっと笛穴に指を這わせて。)
>>706 日比谷 景
(息を吹き込んでみれば、縦笛からは飾り気がなく、落ち着いた音が響き。そのまま、自然と指が動く通りに吹き鳴らしていけば、視線の先にあるドラゴンの卵は少しずつ揺れだして。抑揚をつけ、厳かに旋律を奏で続けると、その音に誘われるように卵の揺れは大きくなり、段々とヒビが入って、最後にはバキリと上部が割れ、大きな爬虫類の口が覗き)
「……グルルゥ、ガォオー!」
(卵の殻が幾つか散り、咆哮を上げて、他の部分も内側から壊し、姿を現したドラゴンはやはり大きい。こちらを向いたかと思えば、すぐに翼を広げ、自身を固定していた器具から抜け出し、すぐに手前まで降りてきて。低く唸っているが、不機嫌そうな雰囲気はなく、腰を低くして上目使いにこちらの様子を伺っているように見え、従順な性格であることが伺え)
>707 GM
…よしっ、ユニ、乗れ! 故郷に帰るぞ…!
(やはり蘇った記憶に狂いはなかったらしい。殻を割り姿を現した、十分に乗用可能と見える大きな体躯のドラゴンに思わず口角を上げて。敵陣がドラゴンに乗り飛行する自分達をあっさり見逃してくれるかは甚だ疑問だったが、兎にも角にもようやく入手した唯一の帰還手段。自らに課せられたタイムリミットの問題もある以上、選択肢など他にあろうはずもない。そうと決まれば、すぐさまその背に乗り、声を掛けた少女を待ってから飛び立とうと。)
>>708 日比谷 景
「帰れるんですね…!これで…ああ、良かった…!」
(大人しくしているドラゴンの背に乗り、少女に声を掛ければ、彼女は安心したように微笑んで、自分に倣い。ドラゴンの背に乗ると、落ちないようにと気を付けつつ、こちらに掴まってきて。ドラゴンの方は準備万端の様子。敵陣に見つかれば、襲撃を受ける可能性はあるが、この乗りこなしには相当に自信があるし、本来、ドラゴンは小型飛行機よりも静かで見つかり難い上に、小回りも効く……
鞭で合図を送るとドラゴンはそれに応えるように勇ましい咆哮をあげ、頑丈そうな翼を羽ばたかせ。軽い浮遊感が身を包み、次の瞬間にはもう上空へと浮かび上がっており。この感覚は記憶にある。とてもとても……この感覚は身体に馴染む。頬を撫でる風は心地よく、ふと視線をやれば、あの研究所は下方へと。慣れた仕草で指示を出していけば、あっと言う間に宙に浮かぶ要塞からも脱することができ、広大な大空をただ飛んでいた。遥か下には愛すべき故郷の街並みが広がっており、やがて、その中にこれまた馴染み深い一角を見つければ、そこへ向かってゆっくりと下降していく。言い知れない安堵感が胸に込み上げていき、長く感じられた冒険もようやく終わる兆しが見えてきたようで…)
∇Memory of truth.
http://m.saychat.jp/bbs/thread/635385/
(/上記のURLを確認して頂けた後にエンディングパートへ入ります。相変わらず長めなのが申し訳ないのですが、読了後にレスをお願いします)
>>710 日比谷 景
(腹部に怪我をしていた貴方は、それに気付いた仲間たちによって、すぐに救護室に連れて行かれ、きちんと治療を受けました。すぐに上官を呼んでくるから、と告げて彼等が立ち去った後、付き添ったままの少女とともにベッドの上で待っていれば、やがて、救護室の扉を叩く音がして、聞き慣れた声が耳に届き)
「入っても大丈夫か?」
(/話したいことは沢山ありますが、こちらはまだ慎ませて貰いますよw ここへ来てですが、上官の個性は希望があれば、ある程度は応えさせて頂きます。背後会話でお伝え頂くか、心情ロルの回想で匂わせて貰っても構いません。何も希望がなければ、デフォルトで対応するので、この背後発言はスルーして頂いて構わないです)
>711 GM
…はい。どうぞ。
(心身共に無事、とは到底言えなかったが、しかし五体満足でこうして救護室のベッドへ横たわる事が出来たのは事実。ベッドへと体を沈ませる心地好い感触に、ようやく故郷存亡を駆けた任務などという途方も無い重荷を手放し、暖かな安堵感に包まれて。一日も経たないわずかな時間だったが、あの重圧とじわじわと真綿を締めるような緊迫感は元よりそう強靭でもない自らの精神を相当に食い潰していたようだ。いっそこのまま瞼を下ろし何もかもを忘れ安息の闇へ旅立ちたいのは山々だったが、未だ上官への報告を済ませていない以上そんな訳にもいかず。しかる後に聞こえたノック音と聞き覚えのあるその声に、痛む腹を抑えつつ上体を起こしては居住まいを正し、上記返答を述べて。)
>>712 日比谷 景
「日比谷…!」
(返答をすれば、すぐに扉が開き、直属の上官が顔を見せて。50代も半ばに差し掛かろうという彼は、髪に白いものも目立つが、先の大戦でも活躍した武勇の持ち主であり、普段の温厚な立ち振舞いには似合わない眼光の鋭さも未だに衰えていない。彼はこちらと目が合うと、明らかに安堵の感情を浮かべ、ベッドに近付くや「まずは、君がこうして帰ってきてくれて、何よりだ…」と述べ。それから、少し瞳を伏せると、やや聞きにくそうに)
「……それで、血清は見つかったのか?」
>713 GM
ご安心を、無事入手しました。…ユニ、血清を出してくれ。
(この任務に志願した際はもう二度と会えないことも覚悟した、その変わりない姿とこちらの身を心より案じる瞳に、つられて年相応の笑みが零れる。次いで、少々歯切れの悪い相手の質問に対し、安心させようと確り頷いて返すと、傍らの少女へと指示を出して。しかし、恐らく大丈夫だろうとは思うが、一点懸念事項を残すが故に、何処と無く憂色を宿した表情でベッドから彼を見上げては言葉を継ぎ足し。)
しかし、奴らの計画は既に第二段階へ移行したそうです。今から早くて二ヶ月後には"いつも通り"の手法を用い、短期間で一気に攻め入ると…。それまでに、血清の量産とドラゴンの治療は間に合うでしょうか。
>>714 日比谷 景
「本当か!…そうか、よくやった!いや、本当によくやってくれたな…!!すぐに化学部に届けないとな」
(指示通りに少女が血清を取り出し、上官に差し出せば、相手はそれを視認するなり、如何にも喜んで。掴みかからん勢いでこちらに向かってきたかと思えば、肩を叩こうと。しかし、こちらが言を継ぎ足せば、瞬時に真面目な面持ちとなり)
「ん、それは確かな情報なんだな…分かった。二ヶ月か…それだけあれば充分だと思うが、もしもということもある。取りあえず、君には休んでほしいが、後からでも詳しい話を聞かせてくれ。…他に、今のうちに俺が聞いておいた方が良さそうな情報はあるか?」
>713 GM
…いや、途中何があったのか、記憶を全て失ってしまったため、血清を持ち帰るのが精々で…。黒幕の正体とかも、ついでに掴めれば良かったんですけど。
(今はまだ安堵と疲労感ばかりが先行し、達成感や誇らしさなどといった情感は殆ど湧いていなかったが、しかし以前から上役として慕っていた彼にこうも面と向かって率直に褒められては、そういった類のものが換起されるのも当然で。照れたように頬を掻き、相手の返答にほっとするのも束の間、投げ掛けられた次なる問いを受けては、ううんと眉根を寄せつつ記憶を掘り起こそうと自らのベッドに視線を落とし。そうしてやや間を置いた後、ふと思いついたように顔を上げると、ぴっと人差し指を一本立てて。)
あぁ、役に立つかは分かりませんが、俺が潜入したあの研究所三階から屋上にかけて、妙な巨木がありましたよ。一際知性を感じる、やけに異質な代物で…。何か、敵側にとって重要な生命体なのかもしれません。
>>716 日比谷 景
「何?記憶喪失…?」
(話を続ければ、相手は少し驚いた様子で。僅かに間を置いた後、片手を腰に当て、もう片方の手は自身の顎に添えて、厳しげな面持ちでこちらの顔を見ながら「巨木とは怪しいな。警戒対象として作戦本部にも報告を上げておいた方が良さそうだ。記憶喪失の方も……原因に心当たりがないなら、罠の可能性もあるな」と。しかし、最後はまた安堵しているような、控えめだが誇らしそうな笑みを浮かべ)
「でも、君はよくやってくれた……ヴァイスもこれで回復するだろう。君も彼も……回復したらまた活躍を期待しているから。……しかし、今は休んでくれ。それじゃあ、俺は一度、血清を届けてくるよ」
(/返信がやや遅れてしまい、すみませぬ。ここまでのお付き合いを本当に有難うございます。この先は適当な頃合いで「眠りにつく」、「のんびり回想に耽る」等、締めらしいロールを回して頂ければ、それを合図に最後のレスをお返しします。相手は問わず、もう少し会話をご希望でしたら、それでも構わないのでお好きになさってください)
>717 GM
はい、ありがとうございます。――…終わっ、たぁーっ。
(救護室の扉が閉まるのを視認するや、ぼすんと背後のベッドへ再度体を預けて。そのまま上布団を深めに被り直しては横向きになり、「もう、寝る。俺はもう寝る。何がなんでも断固として寝る。…ユニも、今日は疲れただろ。好きに休んで…あぁ、お前に休息なんていらないのか…」任務終了と同時に心身全ての緊張が完全に解かれ、若干ふやけた口調で適当に傍らの少女へ言葉を紡いでは、ロボットに休息を提案する自らの発言の可笑しさにぶつぶつと半ば独り言のように突っ込みを入れて。…駄目だ、どうにももう頭が回らない。あまりにも密度の濃すぎる一日に、自らの脳は遂にキャパオーバーを迎えたらしく。はたしてつい先程の報告がきちんと行えていたのかすら、強烈な眠気と疲労の前には全てが曖昧だ。こんな時はもう眠ってしまうに限るとばかりに、いずれ元気な顔を見せてくれるだろう相棒も、自らが救った故郷も、今日一日の冒険の事も、今は何もかもを頭の中から締め出すと、ただゆるり、静かに瞼を下ろして。)
……おやすみ。
(/最終レスの件、承知致しました。それはもう多々至らぬ所があったとは思いますが、長期間お付き合い頂き誠にありがとうございました!とはいえ、まだ共闘にてお世話になる予定ではございますが、その場合は何処の時間軸から再開となるのでしょうか?)
「……ボク、なーんにも思い出せないんですけど。はへぇ〜、冗談きつくない?」
「えーん、難しいことよくわかんないんですけど?ま、なんとかなるかなぁ」
名前:丸山 茜(まるやま あかね)
年齢:18歳
性別:女性
外見:身長は145cm程と非常に小柄。そこそこに筋肉は付いているが、女性的な膨らみは少ない。中性的な顔立ちにベリーショートの銀髪が助力して一見少年と間違えてしまうような見た目。瞳の色はルビーのような赤い色をしており、パッチリとした二重の猫目。長袖の黒いシャツに、白い細身のパンツ。シャツに隠れているが革製のベルトをしており、足元は茶色のショートブーツ。
性格:究極に追い詰められない限り、どんな状況でも楽観的でポジティブな思考。何があっても何とかなると無条件に信じ込めるメンタルお化け。難しいことは苦手で、考えるよりも先に行動を起こしてしまうことも。
武器:スタンガン、殺傷能力のない鞭
備考:サポートロボットは少年型、名前はサン。大きな黒いリュックを背負っており、その中に『通信機』と『ボール型になったサポートロボット』それから『殺傷能力のない鞭』を入れている。『スタンガン』はベルトに取り付けたホルダーに収納する形で持ち歩く。
主要特性:注意力散漫
補助特性:頑丈
(/なんだか空気の読めないタイミングで大変申し訳ありません。今からでも参加可能であればぜひともこの世界を探索させていただきたいのですが、大丈夫であればpfの確認をお願いします。さっくりとトピ内を流し読みし、追加事項には目を通したつもりですが何が見逃しがあればお教えください。《頑丈》については多少の切り傷や擦り傷、打撲であればあまり気にせずに動くことができたり、状態の悪くなったものを食べても体調を崩しにくいといったものを想定しています。)
>>718 景君背後様
(/こちらこそです! と言いますか、そちら様に至らないところなんてまるでなかったですよ!w こちらには多々、未熟な点があったことを自覚していますが……貴方様とはやり取りさせて頂いて楽しいばかりでした。本当に有難うございます。ご質問を頂いた件については、基本的にどこからの時間軸でもOKですよ…! しかし、それだと選択肢が多過ぎてかえって選びにくいかもしれませんね^^; 最後のレスを投稿させて貰った後、>>709のトピックにもまたレスを追加させて頂くので、そちらで公表する情報も良かったら参考にしてみてください。それでは、もう暫しお待ちを!)
>>719 匿名様
(/参加希望を有難うございます!今からでも大歓迎ですよ…!pfも確認させて頂きましたが、ボーイッシュで愛らしい娘様ですね^^ 補助特性についても承知しました。丁寧なご説明に感謝です! もし共闘をお考えでしたら、強くなりすぎないようにだけご注意願います。
他、特に不備は見当たらなかったのですが、一応聞いておきたいこととして『主要特性:注意散漫』に具体的な効果の希望があったら教えてほしいです。なければ独自に解釈させて頂きますが、この件にだけ返信をお願いできますか? 長々と申し訳ありません…)
>721 GM
(/確認ありがとうございます!《頑丈》といっても他の人に比べてという感じを想像しているので、共闘の機会があればその辺りの調整は臨機応変にできたらと思っています。
それから主要特性の方についても記載しようと思っていたのですが失念しておりました…!《注意力散漫》は文字通りでマイナス方面に働きがちな特性ですが、気付かなくてはいけないものを見逃しがちになる代わりに気付かなくていいものに気付かずに済むことも増えるといったものを想定しています。その他は主様の裁量にお任せします…!)
>>722 丸山 茜
(/ご返答有難うございます。委細、承知しました^^ pfを受理させて頂きます。すぐにでも絡み文をお返ししたいところなのですが、今日はちょっと画像編集に利用しているPCの調子が悪く、もしかすると明日になってしまうかもしれません。
回復次第、投下させて頂きますので、大変申し訳ないのですが、暫しお待ち頂けると助かります。レスの投稿自体は別媒体を使っているため、今夜でもスピーディに対応させて頂けますので! 何かあれば伝えてくださいね。これからどうぞ宜しくお願いします。※蹴りご自由に)
■■■■■■■■■■■
----------------------
>>00 All
日比谷様に宛てた>>725と>>726のレスはエンディングロールとなっています。多少のネタバレが含まれていますので、閲覧を避けたい方は注意をお願いします。
----------------------
■■■■■■■■■■■
>>718 ----
(呼び掛けてくれた相手は、こちらが顔を見返す頃には既に休息ムードで。すぐに寝息を立て始めた相手の様子を見ていると、今日起動されてから、今に至るまでの様々な出来事が記憶の回路に蘇り、無機質なアンドロイドであるはずの自身の胸の内にも何か感慨深く、熱いものが込み上げてくる。髪の色も肌の色も、すっかり人間らしい色に戻った。しかし、ちょっと怖そうに見えて、実際にはとても優しく、何度もこちらを気遣い、たまに笑みも向けてくれた横顔には変わりがない。そっとベッドの縁に手をかければ、眠っている相手を起こしてしまわないように静かな声で)
ご主人様……
大好きです、ご主人様…。ゆっくり休んでくださいね。
>>718 KEI HIBIYA
----------------------
○ENDING ○○●●
----------------------
その者たちは英雄と謳われていた。かつての大戦で、半身とともに蒼空を駆け、火の粉を散らし、危機に瀕した祖国を救った。
しかし、脅威の元凶が手法を変えて、再びその牙を剥いた時、多くの者が半身を失い、一方的な制圧に屈するばかりとなってしまった。人々の心に立ち込めた絶望が、いよいよ現実に成り代わろうかという頃合い、最後の希望を賭けて一人の若者が立ち上がる。
そして……彼は見事に使命を完遂した。その地には活気が戻り、一時期の閑散とした雰囲気は消え去った。勇敢なその若者は力を取り戻した相棒と、それから多くの仲間たちとともにその地の上空に留まっていた黒い影を打ち払う。
事前に伝わっていた情報を元に仲間の一人が警戒しつつ、不審な巨木に火を放てば、たちまち敵の連携は崩壊したという。司令系統の破壊に成功したらしく、お陰で以降の攻略が格段に容易となったことは言うまでもない。
再度の大戦は勝利に終わり、その地には平和が戻る。復興はこれから……だが、人々の胸に確かな活力と希望が戻った今、恐れるものもないだろう。希望と勇気の象徴として、語り継がれていく彼こそは真の救国の戦士、名前は……
☆HAPPY END☆
----------------------
Scenario clear. Congratulations !!
----------------------
_____________
―·―·―·―·―·―·―·―·―·―·
★参加者様情報&最終返信まとめ★
☆日比谷 景様
Pf:>>301
Last:----
Info:>>720
!!:>>725,>>726
☆山猫 俊朗様
Pf:>>468
Last:>>705
Info:>>724
☆丸山 茜様
Pf:>>719
Last:>>728
Info:>>724
☆不在 二週間以上の方は此方より
>290 浜松 泉様
>291 西園寺 弥生様
>292 九重 凛様
>378 アイリーン・クローウェル様
>583 青木 星夜様
>665 ドロシー・ベル様
―·―·―·―·―·―·―·―·―·―·
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆トピックの解説 必読編 >>1-8
☆トピックの解説 詳細編 >>9-25
☆追加仕様、補足情報の目次 >>685
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全工程をクリアなさった方が現れたので、別カテゴリーでサポートトピック(ネタバレOKの雑談室)も開放しました。ネタバレが嫌な人は閲覧厳禁ですが、参加者様以外の方の来訪も歓迎しています。
入り口(URL)は直近20レス以内、参加者様とのやり取りの中で公開してありますので、興味を持って下さった方はどうぞ遊びに来てください。
>>719,>722 丸山 茜
【??階 ロッカールーム】
(ふと気が付くと、そこは見慣れぬ一室であった。今立っている場所は通路らしく、例えるのであればF字型になっている。左側は壁で青い花が一定の間隔を空けて飾られており、右側にはロッカーらしきものが並んでいる。ロッカーは、グレーのものが手前に一列、折れた通路を空けて一列、それと背中合わせにもう一列、また通路を空けて、次はブラウンのものが一列、それと背中合わせにもう一列、また通路を空けて突き当たりの壁沿いに最後の一列、全部で六列あることが視認できる。窓は見当たらず、ここがどこなのかは全く覚えていない)
∇Game map.
http://uppli.jp/?4xPRHBVw
(/改めて…遅くなってしまい申し訳ありません!; 画面に入る謎の線が増えたものの()、PCが復旧し、画像も作成できましたので、絡み文をお返しします。以降自由に進めてみてください♪ よく分からないところやご意見、ご要望等が出てきた時は、いつでも気軽に伝えてくださいね!)
>728 GM
ん、んん……? ……えーっと、誰かいません?
(きょろりと辺りを見回してみるがやはり此処が見覚えのない場所であることに代わりはなく。どうしてこんなところにいるのか思い出そうにも何も出てこない──自分の名前すらも。頭でも打ったのかと自分の頭を触ってみても痛みがあるわけではなく、よくわからないまま首を傾げて。でも、とりあえず状況確認をしないと。手っ取り早くこの状況を説明してくれる誰かがいてくれたらいいなと思いながら、ロッカーとロッカーの間の通路に誰かいないかと顔を覗かせて)
(/早速導入ありがとうございます…!やっぱりPCも暑さでやられちゃったんですかね…、何はともあれよろしくお願いします!返答はこのような感じで大丈夫でしょうか…?)
>>729 丸山 茜
(他の人間を探してみても、覗き込んだ通路には、どれも扉の閉じたロッカーが整然と並んでいるばかりで、ひと気はなく。室内は明るいが、それは頭上の蛍光灯によるもののようで、出入り口は背後にある曇り硝子とノブが付いた扉のみらしい。触れてみた頭部には痛みもなかったが、身体に意識を向けてみれば、極端に不快な感覚ではないが、少し肌がざわつくような違和感もあるような気がして)
(/読みやすく、綺麗な文体でとても助かります^^ こちらの方があまり文に自信がなく…読みにくかったら言ってくださいね() パソコンの不調は申し訳ありません…元々低スペックな物を機械音痴が使っている所為です--;
また、一応お伝えしておきますと、持ち物は>>719で設定して頂いたものが全てとなりますので、確定ロルで使ったり調べたりして頂いて構いませんので♪ “持ち物を調べようと…”等のロルは不要であり、お好きなタイミングで“スタンガンに気付き、手に携え”等として頂いて大丈夫です。長い背後発言を失礼しました。※蹴り推奨)
>730 GM
ほーん、つまりボク今ぼっちってこと?困ったなぁ。それになんか変な感じ……。
(奥の方へ足を進めてもロッカー以外には何も見つけられずその場で立ち往生、困ったなぁとは言いつつもその声色は切羽詰まったものではなく明るいもの。肌がざわつくような違和感を感じれば自分の手をくるくるとひっくり返しながら確認し)
(/そう言っていただけて嬉しいです…!状況もわかりやすく、MAPも親切でこれからの探索にわくわくが止まりません!機械の不調は仕方ないですのでどうかお気になさらず…!
持ち物についてもありがとうございます、了承しました!
それから、全工程をクリアされた方がいらっしゃるタイミングでの参加なので一応お伝えしておくとサラッと流し読みをしているので何となーく全容は把握しているのですが、どこに何があるか等細かい探索部分はまっさらという状態です。好き勝手探索して後で他の方々との違いを読み返して楽しめたらいいなと…!
こちらも長々と背後から失礼しました!※こちら蹴っていただいて大丈夫です!)
>>731 丸山 茜
(独りごちてみても、やはりその声に答える者もなく。ふと、身体に違和感を覚えて、自分の手へ目を向けてみると、不意にその手の色に……"こんなに白かっただろうか?"……という奇妙さを感じて)
(/大変に嬉しいお言葉を有難うございます><* 蹴ってもいいとご配慮を頂いたところ、反応失礼^^; このトピックの特性上、たまに他の方に送ったロルと似通ったロルをお返しすることもありますが、ご容赦頂けますと幸いです(細かくは>>116もご参照のほど--;)。それでは一度、引っ込ませて貰いますね!この先、紡がれる物語りを楽しみにしています^^ ※蹴り推奨)
>732 GM
なんか、白い……?……うーん、やめ!考えてもわかんないし。
(自分の肌の色に違和感を覚えながらも記憶が無い以上考えたって答えが出るわけはないと直ぐに思考を放棄して。さてどうしよう、と、何気なく壁に持たれかかろうと壁に背を預けたところで自分がリュックを背負っていることに気が付いて。一瞬押し潰してしまった感触からしてどうやら何か入っているらしい。慌ててしゃがみこんで中身の確認を始め──そこから出てきたのは通信機、なにか丸いボールみたいなもの、鞭。ついでにしゃがみ込んだ時にベルトのホルダーに入れてあるスタンガンにも気付き、持ち物は全部でこれだけ。通信機はともかく、他は一体何に使うのやら。一際何なのか正体が分からず異彩を放つボールを手に取れば、その表面に書かれている文字を読み上げて。自分の持っていた荷物から出てきたのだからそんなに危険なものではないだろうと軽い気持ちでそっと通路へと放り投げ)
とらい、とぅ、ぴっちんぐ──投げろ?
爆発したりとか煙幕出てきたりとかしたらどうしよう〜、なーんて。……えい。
>>733 丸山 茜
(リュックから出てきた謎のボールを暫し眺めた後に、通路へ放り投げてみれば、それはピピッと起動音らしき音を発し、瞬時にガチャガチャと変形して、文字通りあっと言う間もないうちに金髪の少年の形をとって。
そして……「うわあ!」と緊迫感に欠けた短い悲鳴をあげ、恐らくは着地に失敗したらしく床にずっこけると「う、うーん…痛たた…」と呟きを漏らし。だが、すぐにこちらを振り向くと、はっとした表情を見せ「あ!ご主人様!」と言って立ち上がり、目の前まで歩いてきて碧眼の瞳を真っ直ぐに向け、爽やかな笑顔で)
「おはようございます! 何かご用ですか?」
>734 GM
…………かっ、かわいい!!!!
(予想外のものが出てきてしまい思考はフリーズ、暫し呆然と動向を見守り──やがて口から思わず素直な感想が飛び出して。近寄ってきた少年型のロボットに視線を合わせながら目をキラキラと輝かせて顔をほころばせ。言動からどうやら間違いなくこの子は自分の所有物であるらしいとなれば遠慮などなく、ぺたぺたと無遠慮にほっぺたに手を伸ばし興奮した様子でまくし立てて)
お、おはようー!すごい、中の構造はどうなってるの?さっきの変形ってもう一回できる?ああ、ええっと、用事で呼び出したわけじゃないんだけど……そうだ、ボクがご主人様ってことは君はボクのこと知ってる?
>>735 丸山 茜
「へ?わわっ…! どうしたんですか?ご主人様…?」
(沸き上がった感情を隠すこともなく、寄ってきた少年に目線を合わせ、頬に触れてみれば、彼にとってこちらのそのような反応は予想外だったと見えて。しかし、一瞬驚いたような素振りがあった以外に抵抗らしいものはなく。挨拶を返し"すごい"と声をかければ、意外そうに瞬きをした後、照れたように視線を逸らして「すごい?そうでしょうか…?中の構造は僕もよく知らないんですけれど…」と繋ぎ、嬉しかったのか少しだけ微笑み。矢継ぎ早に質問を続けてみると、途中でしっかりとこちらを見返してきて、害意を感じられない人懐っこそうな笑顔となり)
「ぇっと…変型は何回でもできますよ!ご主人様のことは勿論、知っています。貴方は僕のマスターで丸山 茜様です!」
(/完全におまかわ…いや、どうでもいい感想をすみませんっ;; しかしでもこれは、言わざる得なかったですよ…w// ※蹴り推奨)
>736 GM
丸山 茜……そっか、うんうん、ボクの名前かわいいじゃん。そーだ、君の名前は?
(自分の名前がわかるだけでも地に足がついたような安心感。悲観的になっていたわけではないけど、自分のことを知る存在がいるとなれば非常に心強い。少し落ち着いた様でほっぺたをぺたぺた触るのはやめて、にへらと緊張感のない笑みを浮かべて)
(/サポートロボットくんとの初対面は絶対カワイイーーッッ!!!と叫ばせると決めてました笑。実際対面してみたらもうかわいいのなんの…と、こちらもただの感想なので蹴って大丈夫です!)
>>737 丸山 茜
(自身の名前を復唱し、感想を述べていれば、少年は少し不思議そうにきょとんとした表情で小首を傾げていたが、こちらが笑みを向けて名前を聞くと、つられるように穏やかな笑顔となり、明るく軽い声音で)
「僕の名前はサンですよ。ご主人様がつけてくれた名前でしょう?」
>738 GM
へ、ボクが?
(自分がつけた名前だと言われてきょとんと目を丸くして。そう聞いてもさっぱり思い出すことができず申し訳なさげに眉を下げて)
うーんごめんね思い出せないや、ボク記憶喪失みたいで……。ここが何処なのかとか、知ってたら教えてくれると嬉しいんだけど……。
>>739 丸山 茜
「はい♪……ええ!?」
(彼に名前を与えたのは自分であることを確認すれば、少年は機嫌も良さそうに肯定したが、続けて自分に記憶がないことを告げると、先程までの呑気そうな態度を一転させ、瞳を丸くして。その後、周囲をキョロキョロと見渡せば「ここは…どこですか!?」と自分の疑問と完全に一致している、実に頼りないことを口にし。それから、こちらに向き直ると「えぇっと、ごめんなさい!」と一言。さらに下記の台詞を一気に喋れば、こちらをまじまじと見つめ、心配そうに)
「僕の記録にあるのはセットアップされた時のことだけなんです。どこかでご主人様は僕に名前をつけて、物を預けて…! その後のことは……! 不甲斐ないのですが、今まで畳まれていたもので、分かりません…。とにかく、その間にご主人様は…怪我でもなさったのでしょうか…?」
>740 GM
サンも知らないんだ、ここ何処なのかなぁ。それに、預けた物って……?
(てっきりこの場所についての答えが得られると思っていたばかりに目を丸くして。ロッカーが沢山あるから不特定多数の誰かが使う場所なのだろうけど現状では見当もつかない、後でロッカーの中も開けて確認するべきだろうか。ところで物を預けたと言ったが一体何を預けたのだろう、見たところ何かを持っているようには見えず首を傾げて聞いてみて。心配してくれている様子のサンを微笑ましく思いながら安心させようとぱっと笑顔をみせ、ふと怪我こそしていないが肌に違和感を感じたことを思い出し)
ううん、痛いところはないし大丈夫!あ、でも……何か肌がちょっと変かな?って、元々こんな感じだったかもしれないけど。
>>705 GM
あちゃあ。水に落ち…………
うわ、なんだこりゃ。草が勝手に動いてるぞ。
(少年の手から脱走した果実に、咄嗟に手を伸ばすものの間に合わず、溝に転がり落ちるそれに残念そうな顔をし、しかし次の瞬間起こった出来事にぎょっとして。観賞用だとばかり思っていた水草が、まるでゴミ処理でもするかのように果実に群がるその光景を二度、目の当たりにし、何故か言いようのない気味の悪さを覚え。歩き去る青緑髪の人物を一瞥した後、少年へ視線を戻し「ノージ、見たか今の?なんだか分からないけど、ここの植物はやばそうだ」と語りかけ。そこでふと、浮かび上がる疑問。この水草と黄色い果実が実る植物は違う種類に見えるが、もしかして繋がっていたりするのだろうか…と両方の形状を観察してみて)
>>741 丸山 茜
「…………」
(依然、この場がどこであるか分からない現状を口にしてみると、少年は回答できなかったことに負い目を感じているのか、少し伏し目がちになり、しゅんとした様子となったが、質問を続けてみれば、また真っ直ぐな視線を返してきて「はい、使いますか?」と首を傾げ。言うも早く、身に付けているベストの裏側に片手を入れると、そこからほぼB5判サイズのアタッシュケースと、民族的な雰囲気の木製らしき縦笛を取り出し。ベストの裏にポケットがあったとしても、どちらも大きさから考えたら、明らかに登場の仕方がおかしかった気がするが、当の少年はその不可思議な現象を気にとめる素振りもなく。片手で取り出したそれらを両手に持ち帰れば、こちらにそっと差し出してきて。また、体調について述べれば、こちらが笑顔を見せたことも功を成したのか、幾分か表情が明るくなり)
「どこも痛くないなら、何よりです…! 預かったものは……これで全部ですよ」
>>742 山猫 俊朗
(青緑髪の人物がその場を離れた後、少年に語りかけてみれば、彼はポーズこそ果実を取り落とした時のままでフリーズしていたが、首だけ動かし、こちらを見遣って「……見ました」と口にし。その後、ワンテンポを置いてから、ハッとしたように硬直を解き、即座に申し訳なさそうな表情となれば「あ!その…ご主人様、落としてしまってごめんなさい…」と言って頭を下げてきて。一方、こちらは水草と果実の関係に疑問を持ち、両者をじっくり観察してみたが、繋がりは見出だせず。それぞれ別個に生育しているように見えるし、特に似ているところも見当たらない。ただ、注視してみたところ、水草の方とは何故か ーー目が合った、ような気がして。おまけにさっき、果実を落とされたあたりの水草は、妙にイキイキとしていることにも気付けて)
>>744 GM
うーん……似たようなところは見当たらない…か。ん?
(両者に共通点は見当たらなかった。しかしよく見ると落とした果物の効果だろうか、一部の水草は元気になっているような気がし。もしやあの果物は植物の栄養剤になっているんだろうか、との考えが浮かび。更に奇妙なことに植物の方から逆に見られているような印象を受け、居心地が悪く。まるで植物自身に意思があるかのような……「うん?ああ、いやいや気にするな。怪しい果物だったし。それに、探せば他にもあるんじゃないかな。何なら一個ぐらい持っていくか?」傍の少年の声によって水草から目を逸らし、にかりと笑ってそのような返答を。もはや例の実を食べる気は無くなったが、持っていけば何かの役に立つかもしれないと、他にも果実がなっていないか探し始めて)
>>745 山猫 俊朗
(柔らかく言葉を返せば、おずおずとした様子でこちらを見上げていた少年は、まだ申し訳ないことをしたという気持ちを引きずっているのか、少し決まり悪そうであったが、こちらの提案に頼りなげな笑みを返し「そうですね……何かに使えるかもしれませんし」と答えて。視線を正面に戻せば、先程の果実は手の届く位置にまだ幾つか実っており)
>>741,>743 丸山 茜様
こちらの最終返信より2週間以上、無言が続いたので強制GAME OVERを執行させて頂きます。
■GAME OVER■■□□
◆Hint.
最後に辿り着いたのは、見た目通りロッカールームです。出入り口は一ヶ所のみとなっているので、お好きなタイミングで外に出てみてください。また、起動させたサポートロボットは今一つ、頼りなさそうですが、それでも相手が預かっていたという持ち物は一通り、チェックしておくことをオススメします。
◆Continue?
∇同じPCで再スタート.
Pf:>>719
GMとのやり取りは,
>>743以前のレスから続けられます.
おすすめ再スタート地点は
そのまま>>743のレスです.
∇別のPCで再スタート.
最初からになります.
∇ゲームを休む.
_____________
―·―·―·―·―·―·―·―·―·―
★参加者様情報&最終返信まとめ★
☆日比谷 景様
Pf:>>301
Last:----
Info:>>720
!!:>>725,>>726
☆山猫 俊朗様
Pf:>>468
Last:>>705
Info:>>724
☆不在 二週間以上の方は此方より
>290 浜松 泉様
>291 西園寺 弥生様
>292 九重 凛様
>378 アイリーン・クローウェル様
>583 青木 星夜様
>665 ドロシー・ベル様
>747 丸山 茜様
―·―·―·―·―·―·―·―·―·―
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆トピックの解説 必読編 >>1-8
☆トピックの解説 詳細編 >>9-25
☆追加仕様、補足情報の目次 >>685
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全工程をクリアなさった方が現れた際に、別カテゴリーでサポートトピック(ネタバレOKの雑談室)も開放しました。ネタバレが嫌な人は閲覧厳禁ですが、
現役か過去かを問わず、参加者様は勿論、参加者様以外の方の来訪も歓迎しています。興味を持ってくださった方は、どうぞ遊びに来てください。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/635385/1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、当方は個人的にゲームの要素を持ったトピや探索系のトピを応援しています><* その辺りのぼやきも上記のトピの47-50で零させて貰いました。もしも同志がいたら……届くといいな´`
>>746 GM
あったぞ、ほら。
(突然動き出したりしないだろうなと思いながらも、邪魔な蔦を掻き分け見つけた黄色い実を1つもぎ取ろうと手を伸ばし)
>>750 山猫 俊朗
「……暴れたりしませんよね?」
(果実を見つけると、どうやら少年も自分と似た発想をしたらしく、冗談が半分で残りは本気の心配と少しの不安といったような曖昧かつ固めの笑みを浮かべ。幸い、手を伸ばしてみれば、果実に不審な様子はなく、あっさりと一つをもぎ取ることができ)
>>GM様
(/ なかなか来られずに本当にすみません。大変勝手なお願いではありますが、まだしばらく時間的に余裕がなく、ここで一度中断お願いしたく思います。期限ぎりぎりのご連絡になり、すみません。ここまで遊んでいただき本当に有難うございました! ※蹴り自由)
>>日比谷 景PL様
(/ こちらを見ていらっしゃるかは分かりませんが、共闘のお申し出をいただきまして有難うございました。息子様と一度お話しをしてみたかったものの、中断という形になってしまい心苦しく思います。すみません。機会がありましたら、またどこかでお話しすることがあるかもしれません。その時はよろしくお願いいたします!※蹴り推奨 )
>>752 山猫俊朗 背後様
承知しました^^ゞ
ここまでのお付き合いと丁重なご連絡を心より有難うございました。こちらのトピックに興味を持って頂け、今日まで絡んで貰えて本当に楽しかったです!
その時、お相手できるかは分かりませんが、気が向いた折にはこちらでも、サポートトピックでも、どちらにでも自由に書き込みをくださいませ。背後様の現実世界でのご多幸とご活躍をお祈りしています。
トピック検索 |