TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
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>>735 丸山 茜
「へ?わわっ…! どうしたんですか?ご主人様…?」
(沸き上がった感情を隠すこともなく、寄ってきた少年に目線を合わせ、頬に触れてみれば、彼にとってこちらのそのような反応は予想外だったと見えて。しかし、一瞬驚いたような素振りがあった以外に抵抗らしいものはなく。挨拶を返し"すごい"と声をかければ、意外そうに瞬きをした後、照れたように視線を逸らして「すごい?そうでしょうか…?中の構造は僕もよく知らないんですけれど…」と繋ぎ、嬉しかったのか少しだけ微笑み。矢継ぎ早に質問を続けてみると、途中でしっかりとこちらを見返してきて、害意を感じられない人懐っこそうな笑顔となり)
「ぇっと…変型は何回でもできますよ!ご主人様のことは勿論、知っています。貴方は僕のマスターで丸山 茜様です!」
(/完全におまかわ…いや、どうでもいい感想をすみませんっ;; しかしでもこれは、言わざる得なかったですよ…w// ※蹴り推奨)
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